カラオケなどのマイクがキーンとする原因と対処!キーンという音は何故?

目次

カラオケのマイクなどがキーンとした時の原因と対処を解説します

カラオケに大勢で遊びに行ったのに自分の番になると、マイクがキーン、となってしまう。

このような経験をされた方も多いことでしょう。

実はそのマイクがキーンとなる現象、マイクを使用している方にも原因があるとか。

そこで今回の記事では

「カラオケなどのマイクがキーンとする原因と対処!キーンという音は何故?」

という内容でお届けしていきます。

カラオケももちろんそうですが、会社での宴会時や結婚式等々、マイクを使用するケースは意外に多くありますよね。

そんなとき、マイクがキーンとなり、困らないためにもこの記事を読んでみてはいかがでしょうか。

カラオケなどのマイクがキーンとなる原因は?

マイク キーン

それではまず、カラオケ等でマイクを使用した際にキーンとなる原因とは一体何なのか、等々について紹介していきます。

マイクがキーンとなる現象は何と言う?

マイクがキーンとなる現象は「ハウリング」と言います。

英語ではhowling、と書きますがその意味は遠吠えです。

日本で使用されている意味とは異なることが分かりますね。

ちなみにマイクがキーンとなる現象のことは日本では上述の通りハウリングと言いますが、外国ではハウリングではなく、フィードバックと呼ばれています。

参考元:wikipedia

マイクがキーンとなる原因

それではマイクがキーンとなる現象、いわゆるハウリングが起こる原因は何なのか、と言うとマイクがスピーカーの音を直接拾ってしまうことが原因です。

通常の流れとしては人の声をマイクが拾い、それをアンプが増幅しスピーカーからその音を発するというものとなります。

しかしハウリングが起こる際というのはその流れが崩れ、マイクが人の声ではなくスピーカーの音を拾ってしまい、アンプで増幅、そしてスピーカーで発する、そしてまたマイクがスピーカーの音を拾い…という流れを繰り返しているのです。

よってその流れを繰り返した結果としてスピーカーおよびマイクから、キーンというような不快な高音が発せられてしまいます。

参考元:Panasonic

カラオケなどのマイクがキーンとなった時の対処

マイク キーン

次にカラオケなどでマイクがキーンとなった時の対処法について紹介していきます。

対処① マイクの持ち方を変える

カラオケなどでマイクがキーンとなった時の対処法その1は「マイクの持ち方を変える」になります。

上記でお伝えしたようにマイクでキーンとなってしまうのはスピーカーからの音をマイクが直接拾ってしまうことが原因です。

しかしそもそもの要因としてはマイクの持ち方が悪いからそういった症状を呼び起こしていることがあります。

よって今までマイクの持ち方を意識していなかった、という方は持ち方を意識してみましょう。

具体的には、マイクと床が平行になるように持ち、なおかつマイクのお尻部分を上下させるような持ち方です。

イメージしづらい、という方はとりあえず床と平行になるよう意識してマイクを持ってみてください。

対処② マイクとスピーカーとの距離を離す

カラオケなどでマイクがキーンとなった時の対処法その2は「マイクとスピーカーとの距離を離す」というものです。

マイクとスピーカーの距離が近ければ近いほど、当然マイクにスピーカーからの音が入る可能性が高くなります。

それに伴い、ハウリングの発生率も高まってしまいますので、カラオケ等でマイクを使用する際にはマイクとスピーカーとの距離をできるだけ離しましょう。

対処③ 単一指向性のマイクを使用する

カラオケなどでマイクがキーンとなった時の対処法その3は「単一指向性のマイクを使用する」というものです。

マイクには無指向性のマイクと単一指向性のマイクとが存在しますが、無指向性マイクの方はハウリングを起こしやすいです。

よってマイクのキーンとなるのが気になるという際には単一指向性のマイクを使用するというのも一つの手です。

参考元:Panasonic

【マイクがキーン!とは違うけど】ハウリングとエコーの違いとは?

マイクがキーンとなるのはハウリングというのですが、中にはエコーとの違いが分からない、という方もいるでしょう。

しかしハウリングとエコーとでは全くその意味が異なります。

というのもマイクがキーンとなる、いわゆるハウリングは基本的に不快音となりますが、エコーは歌声を響かせる、という効果をもたらすものなのです。

以上により単なる不快な音であるハウリングと歌声を響かせてくれるエコーとでは全く違うものである、ということがお分かりいただけるでしょう。

こういった違いがあるため、もし今までハウリングとエコーは同じような意味である、と勘違いしていた方がいましたら覚えておいてください。

カラオケなどのマイクがキーンとする原因や対処について疑問が残ったら

カラオケなどのマイクがキーンとする原因や対処について当然この記事ではすべてお伝えできたわけではありません。

例えば、マイクがキーンとなるのに対処する方法の一つとして「マイクと口の距離を離しすぎない」というのもあります。

これはマイクと口との距離が離れると音量が十分に拾えなくなることでハウリングを起こしてしまうのですが、その関係性があまり分かりやすいものでは無いため上記では省略していました。

このように、まだまだお伝えできていない所があるため、この記事を読んだ方の中には疑問が残る方もいるかもしれません。

よってこの記事より得た疑問は当サイトのお問い合わせフォームにてご連絡ください。

参考元:Panasonic

まとめ

今回の記事ではカラオケなどのマイクがキーンとなるその理由について紹介してきました。

マイクがキーンとなるのはマイクがスピーカーからの音を拾ってしまうことが原因です。

スピーカーから拾った音がアンプにより増幅され、再度スピーカーから発せられる、そしてまたマイクがその音を拾うという悪循環を繰り返すことでキーンという不快で大きな音が発せられてしまうのです。

その対処法としては、マイクの持ち方を変える、マイクとスピーカーとの距離を離す等がありますので、カラオケなどでマイクがキーンとなってしまうという方はぜひお試しください。

日常生活においてマイクを使用するケースは意外に多くあるでしょう。

そんな際にキーンとなり、恥ずかしい思い、気まずい思いをしないためにもこの記事を参考にしていただければ幸いです。

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