コンセントのアース工事!費用やDIYはおすすめしない理由を解説

目次

コンセントのアース工事について解説します

エアコンやウォシュレット等、消費電力が高いことで漏電や電磁波により人体への影響が強い家電製品にはアース工事を行うということが一般的になってきました。

となると、どこまでアース工事が必要なのか、安全のためにはアース工事を行った方が良いのではないか、という疑問をお持ちの方もいるのではないでしょうか。

特に子供がいれば、余計にそういった心配事が浮かびますよね。

そこで今回の記事ではコンセントのアース工事について

「コンセントのアース工事!費用やDIYはおすすめしない理由を解説」

という内容でお届けしていきます。

どういったケースにアース工事が必要で、どういったケースには必要ないのか等、アース工事について気になる方は一読してみてはいかがでしょうか。

コンセントにアースをひく工事の必要性は?

コンセント アース 工事

コンセントにアースをつけると、漏電時に感電を防止してくれたり電磁波の影響を抑えてくれるという効果を得られます。

これだけでも、すべてのコンセントにアースをつけておいた方が良いのでは?と思うかもしれませんが費用や経年劣化も考えると必要最低限にしておきたいところ。

そこでアース工事が必要なケースとそうでないケースについて紹介していきます。

必要なケース

アース工事が必要なケースには以下のようなケースが考えられます。

  • エアコンがある部屋
  • ウォシュレットがあるトイレ
  • キッチン
  • 洗濯機がある場所

要は水回りにあるコンセント、消費電力の高い家電製品を使用するコンセントにはアース工事を行っておく必要があるということです。

水回りにあるコンセントの場合はいつの間にか水が入り込んで、それが原因で漏電等を起こすという可能性もありますし、水にぬれた状態で電化製品やコンセントに触れることもあるでしょうからね。

危険を未然に防ぐためにもコンセントにアースをつけておく必要があります。

必要ないケース

アース工事が必要ないケースには以下のようなケースが考えられます。

  • 消費電力の高い家電製品がない部屋
  • 子供部屋

子供部屋のように消費電力の高い家電製品がない部屋の場合は漏電の心配はほとんどありません。

よってアース工事が必要ないケースと挙げることができます。

ただし、子供部屋であってもエアコンがある場合は専用のコンセントにアース工事は必要となりますのでご注意ください。

コンセントにアースをひく工事にかかる費用と時間

コンセントにアースをひく工事にかかる費用については一からアース工事を行うのか、それともすでにコンセントまでアース線をひいているのかにより費用が変わってきます。

具体的には以下のように費用が変わってきます。

  • 一からアース工事を行う場合:3万円程
  • コンセントまでアースをひいている場合:5000円程

状態により費用が変わってくるため、コンセントのアース工事を検討している方は現在のコンセントの状態について確認しておいた上で、業者に依頼しましょう。

またコンセントにアースをひく工事にかかる時間ですが、こちらについて正確な情報はありませんでした。

なので、推定で言うと一からアース工事を行う場合には半日から一日程度、コンセントまでアースをひいている場合では数時間程度といったところだと思います。

一から行うとなるとそれなりの手間もありますので、一日程度はかかると思っていた方が良いでしょうね。

コンセントにアースをひく工事をDIYではおすすめしない理由

コンセント アース 工事

コンセントにアースをひく工事はDIYではおすすめできません。

なぜおすすめしないのか、その理由について下記より紹介していきます。

そもそも電気工事士免許がないとできない

これはそもそもコンセントにアース工事をすることは素人が行っていいものではなく、行うには電気工事士免許が必要となるからです。

そのため、コンセントにアースをひく工事をDIYで行うということはおすすめできないのです。

さらに言うと、たかがアース工事くらい、と思う方もいるかもしれませんがアース工事をする=電気工事が必要となるわけですから専門の知識や経験がない方が行えば感電や火災などの大惨事につながることも無きにしも非ずです。

このような点からもDIYで行うことはおすすめできないと言えます。

マンションやアパートのような集合住宅に住んでいる方の場合は自分で行ったが故に他の住民にも迷惑をかけるということにもなりかねません。

上記で紹介した通り、一からコンセントにアースをひく工事を行うとなると数万円がかかってしまうため自分でやりたい、DIYでやりたいという気持ちもわからなくはありませんが何よりも安全が第一ですので、素直にプロの業者の方に依頼するようにしてください。

【コラム】コンセントのアースをひく工事はマンションでもできる?

コンセントのアースをひく工事はマンションでもできます。

ただし賃貸、分譲いずれの場合であっても大家さんや管理人、管理会社に話を通したうえで工事を行うようにしてください。

そうしなければ、周りの住民や大家さん管理会社等に迷惑をかけてしまう可能性もあるからです。

分譲マンションを買ったのだから勝手にやってもいいんじゃないの?と思うかもしれませんが集合住宅である以上、そういった配慮は必ず必要となります。

余計なトラブルを避けるという面でも必ず、大家さんや管理人、管理会社にコンセントのアース工事を行いたいという旨を伝え、了解を取った段階で行うようにしましょう。

コンセントのアース工事について疑問が残ったら

コンセントのアース工事についてこの記事ですべてをお伝えできたわけではありません。

よってこの記事を読んだ後も、アース工事について何か疑問が残ったという方もいるかもしれません。

その際はぜひ、当サイトにあるお問い合わせフォームをご活用いただき、この場合はどうなるの?等という質問を寄せていただければと思います。

寄せていただいた質問を元に、この記事に対し加筆や修正を適宜行わせていただきますのでぜひお気軽にご活用ください。

まとめ

コンセントのアース工事の費用に関しては以下になります。

  • 一からアース工事を行う場合:3万円程
  • コンセントまでアースをひいている場合:5000円程

一からアース工事を行う際は3万円程と決して安くはない金額が掛かかるということを覚えておいてください。

そしてこの費用をかけるのが嫌だからと、自分でコンセントのアース工事を行うということはおすすめできません。

というのも通常コンセントのアース工事を行うには電気工事士免許が必要となるからです。

やはり電気を扱う以上、素人がネットなどを見ながらやっていいものではないためその点はお気を付けください。

お金はもちろん大事ですが、安全面には変えられないため信用のできる業者に依頼するようにしましょう。

関連リンク

また他にも様々な国のコンセント事情について執筆しています。気になる方はぜひ合わせて読んでみてください。

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