コンセントを抜くと電気代の節電になる?待機電力や起電力も解説!

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コンセントを抜くと電気代の節電になるのか解説します

初めての一人暮らしを今春から始めた人も多いでしょうが、翌月以降に意外と家計に響いてくるのが電気代などの光熱費。さすがに現代社会、電気のない生活は考えられませんが、ちょっとした工夫で電気代が節約できるのであれば、やらない手はありませんよね。

電気代節約の手っ取り早い方法としては、コンセントを抜くという方法。慣れるまでは面倒臭いと思うかもしれませんが、慣れると日常生活で普通にでき、結構電気代を節約できるコンセント抜くという方法。どんな家電が有効的なのでしょうか?コンセントを抜くことで節電をする方法をまとめてみました。

コンセントを抜くかどうかで注意するポイント

まず、電気代が発生するポイントについてまとめてみましょう。

待機電力

待機電力とは、たとえ、家電を使用していない状態でなくともコンセントがささっていることで電気代が発生する(電気を消費する)ことです。

家電の種類について待機電力の電気消費量は変わりますが、電気代の5~10%を占めるとも言われおり、一概に言う事はできませんが、コンセントを抜くことで電気代が5%~削減できるというわけです。
引用元:マネーの達人

起動力

待機電力が家電を使用していない状態なのに対して、実際稼働している時を起動力と言います。冷蔵庫など終始動いていないと意味がないものは、常に機動力が働いているということになります。

コンセントを抜くと待機電力の節電で電気代がお得になる家電

①エアコン

使用していない待機状態でのエアコンの電気消費量は2.4Wという計算もあり、真冬時や真夏など部屋にいる時は終始エアコンを稼働したい時期は別として、春秋などあまりエアコンの稼働がない時期はコンセントを外しておいても良いのではないでしょうか?基本、エアコンは本体のすぐ下や横にコンセントを挿すようになっていますから、簡単に外すこともできますし、お手軽という面でもおすすめです。

※ 下記の記事ではエアコンのコンセントを抜くことの是非について詳しく解説しています。合わせてご覧ください。
エアコンのコンセントを抜くのは故障に?節電にもなるけれど注意点も!

②プリンター

スマホが誰もが持っているような時代になった今、昔ほどプリンターを使い紙で残す機会が減っている人も多いのではないでしょうか?特にbluetooth接続などワイヤレスでPCなどとつながっているプリンターは待機電力もそこそこかかります。普段あまり使わないものですし、使う時だけコンセントを挿すというだけでも十分ではないでしょうか?

③温水暖房便座

日本の便利グッズとして世界に誇れる温水暖房便座ですが、常に便座を温めてくれているわけですから待機電力もバカになりません。部屋以上に使う時間は限られていますし、真冬のような時は別としても、普段はそこまで便座を温めなくても大丈夫という人はコンセントから抜いておいてもよいのでは!?使用する直前にコンセントを挿しても洗浄機能(ウォッシュレット)は使えますしね。

④ファンヒーター

いわゆる起動力の値は大きいファンヒーター。あれだけ瞬時に温風を出してくれるので、起動している時の電気代は温めてくれるわけですから致し方ないとしても、使用しない時期はもちろんのこと、例えば使用するのは朝晩だけのようなライフスタイルの人も、家を出る前にコンセントを抜いておきましょう。特にリモコンで遠隔操作できるようなファンヒーターは特に待機電力が大きいようです。

⑤ガス温水器

数ある家電の中でも、最も待機電力が大きいと言われているのが、このガス温水器です。待機電力11.0/hとも言われており、24時間コンセントに挿しっぱなしで、1年間そのままだったら、87,000whを超えるほどの、無駄な電気代を払わなくてはいけなくなります。特に日中は仕事などで家には誰もいないような一人暮らし等の人はコンセントから抜く習慣を付けたいですね。

引用元:J:COM

コンセントを抜いても待機電力の節電/電気代も節約できない家電

①最新型テレビ

旧型のブラウン管テレビに比べて、最新型の薄型テレビの場合、4Kにせよ、液晶テレビにせよ省エネ化が進んでいるので、待機電力は1wh台とそこまで高くはありません。特にテレビ周辺にはレコーダーやゲームなどコンセントが混在しているなかで毎回抜き差しを行う手間に比べると効果はあまり高くないといえるでしょう。

下記の記事ではテレビのコンセントを抜くことによるデメリットついてもう詳しく解説しています。合わせてご覧ください
テレビのコンセントを抜くのをおすすめしない理由!故障にもつながる?

②Iot機器

インターネットにつながっていて、例えば外部からも操作が可能なようなIotの家電類。未来的な機能であるにもかかわらず、電力が通っていないといくらネット接続中であっても機能が使えない無用の産物になってしまいますので、機能をしっかり使いこなすには常時電力を通わせておきたいところです。

③予約機能がある家電類

テレビ番組の予約を行うレコーダーや、自宅に着いたときに部屋を暖めておきたい/冷やしておきたいエアコンなど予約機能がある家電は、コンセントを抜いてしまうと、せっかくの予約機能が使えません。便利な生活にはあまりコンセントを抜いてしまうと適さないですね。

コンセントを抜くことについて疑問が残ったら

一部ではコンセント抜き差しを繰り返すことで、摩耗によって壊れやすくなる、漏電しやすいのでは!?なんて不安になる人もいるようです。そんなことはないようですが、例えば個別のオンオフのスイッチがあるコンセントタップにすることで、家電ごとにオンオフができ、待機電力の無駄な消費を防ぐことができます。ズボラで毎回コンセントの抜き差しが面倒だと思う人は、そのような個別オンオフが可能な電源タップを使ってみるとよいでしょう。

また、ダイエットの世界でもレコーディングダイエットなるものがあるように、値で目に見えると節電もよりやる気になるものです。コンセントと家電の間に挿すことができる電気代目安メーターがありますので、それを設置して、具体的な節電目標を立てると、「今日はどれくらい電気代を節約できた!」とゲーム感覚で節電を楽しむことができるのでよいのではないでしょうか?

まとめ

「コンセントを抜くと電気代の節電になるのか解説します」にまとめてみました。いかがでしたでしょうか?冒頭でも書きましたが、ちょっとした工夫で年間だと何万whほどの無駄な電気代を節約できると思えば、お財布にも優しいですし、なにより限りある資源、地球にも優しいですから是非実践したいところですね。

関連リンク

以下では冷蔵庫やエアコン、パソコンなど製品に絞ってコンセントを抜くことの是非について調査しています。合わせて読んでみてください。

「冷蔵庫のコンセントを抜くのは故障に繋がる?注意点や節電かも解説」

「エアコンのコンセントを抜くのは故障に?節電にもなるけれど注意点も!」

パソコンのコンセントを抜くのは故障に?節電?起動しない時の対処も

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こんにちは! サッカーとケツメイシをこよなく愛するアラフォーです。 最近、腰が痛くて老化を感じる日々であります。

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