ドライヤーを使わないと髪はどうなるか解説!使わない乾かし方も紹介

この記事を執筆するにあたって

小学生の子供を持つ二児の母です。私の長年の悩みはうねりの強い癖毛。その為、むかしから痛みだけは抑えようと人一倍髪のケアに敏感です。今回は癖毛に悩む者の観点からドライヤーを使用すべきかしないべきかまとめてみました。

Written By mutu mama

目次

ドライヤーは使わないとどうなるのか解説します

皆さんは髪の毛を乾かす時はドライヤーを使いますか?それとも使わずに自然乾燥でしょうか。
私は強い癖毛なので翌朝のスタイリングを楽にする為にドライヤーを使う事が殆どですが、まだ他にやることが残っていたり、ちょっとドライヤーする事が面倒に感じた時は使わずに自然乾燥する事も。
ドライヤーを使わない自然乾燥は道具もいらないですし、他の事をやりながら行えますので時間が有効活用できますよね。なによりドライヤーを使わないと熱を与えないので、髪や地肌へのダメージが少ないイメージを持ちます。
しかし、本当にドライヤーを使わない自然乾燥は髪への影響はないのでしょうか?

今回はドライヤーを使わない場合と使う場合のメリットとデメリットをご紹介し、一体どちらが髪に良いのか徹底解説いたします!

ドライヤーを使わない自然乾燥のメリット・デメリット

ドライヤー 使わ ない

ドライヤーを使わない「自然乾燥」とは?

今回の記事でいうドライヤーを使わない自然乾燥とは、ドライヤー等によって人工的に起こした風や熱を使わないで、洗いざらしの髪に手を加えずに乾かすことをさしています。

自然乾燥のメリット

ドライヤーを使わないと両手があくので、その間に歯磨きをしたりTVを見たり本を読だり・・・などなど、行動が制限されないのが自然乾燥のメリット。
ドライヤーを使う場合ですと乾燥中はコンセントの傍から離れる事が出来ませんが、ドライヤーを使わない自然乾燥でしたら自由に動けます。
髪に熱を与えませんので、髪や頭皮のパサつきなども起こる心配がありません。

自然乾燥のデメリット

一見ドライヤーを使わない自然乾燥はノーダメージのように思えますが、塗れた髪はキューティクルが開いた無防備な状態。
長くこの状態を放置すると、摩擦などで枝毛や切れ毛の原因にもなってしまいます。
また、気を付けたいのは髪だけでなく頭皮。
塗れた状態は雑菌が繁殖しやすい為、頭皮の痒み湿疹を引き起こしてしまうおそれもあります。

キューティクルとは・・・毛髪の表面を覆っている部分。外部の刺激から髪を守り、タンパク質や水分が失われないように働きかけます。

引用元:資生堂ビノラボ

ドライヤーを使わない人に見て欲しい!ドライヤーのメリット・デメリット

ドライヤー 使わ ない

ドライヤーのメリット

ドライヤーを使う一番のメリットは、乾かす時間が使わない場合にくらべて短時間で済むという事です。最近では大風量のドライヤーも沢山出ていますので、より効率的に髪を乾かすことが出来ます。

またキューティクルが整う為髪のまとまりが良くなり、翌朝のスタイリングもグンと楽に。
とくに私のように癖毛の場合はドライヤーを使わずに乾燥させるとうねりが強く出る事があります。折角スタイリングしたのに雨の日はあっという間に髪の癖が出てしまう事がありますよね?
それは髪がキューティクルの剥がれた部分から湿気を吸って膨張してしまう事が原因。シャンプー後の髪が湿った状態も同様の事が起きているんです。
ドライヤーを使うことで髪が水分を含む前にキューティクルが閉じるので、それだけ髪のうねりが抑えられますよ。
ドライヤーを使わないとこのメリットが失われてしまいます。

参考サイト:クセハピ!

ドライヤーのデメリット

一部卓上タイプのハンズフリードライヤーも販売されていますが、大部分のドライヤーが手で持って使用するものです。乾かしている間は他の事が出来ないので、普段ドライヤーを使わない方にとっては時間が勿体無い・面倒と感じてしまうかもしれません。
また充電式でない限りコンセントがある場所から離れる事が出来ません。

他にもドライヤーのデメリットは熱ダメージがあるという点があげられます。長時間乾かすと髪の水分が失われ、髪や頭皮のパサつきの原因にもなります。
熱から守る効果があるアウトバストリートメントなどを使用すると良いですね。

男でもドライヤーを使わないのはだめ?

ドライヤー 使わ ない

男性の多くはドライヤーを使わないのではないでしょうか。実際我が家の夫や息子がドライヤーを使っているところは見たことがありません。
そして短髪ですのでドライヤーを使わなくても自然乾燥すればたった数分で綺麗に乾いてしまっています。
ですが少し長めのヘアスタイルの場合はどうでしょう?
もし髪のボリュームや癖が気になる方はドライヤーを使って乾かした方が翌朝髪がまとまりやすくなるのを感じるはずです。

また、気を付けたいのは夏場の自然乾燥。
男性は女性よりも代謝が良いので汗をかきやすいかと思います。ドライヤーを使わずに塗れた髪を放置して、さらに汗を含んでしまいますとそれだけ雑菌の繁殖リスクが高まります。
頭皮を清潔な状態に保つという点でも、ドライヤーを使って早く髪を乾かすことは大事です。

【それでもドライヤーを使いたくないなら】ドライヤーを使わない乾かし方

タオルドライをする

ドライヤーを使わないでなるべく乾燥時間も短縮したいのでしたらタオルドライをしましょう。
タオルはマイクロファイバーのものが吸水率が高いのでおすすめ。
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タオルドライをする際はタオルでゴシゴシ擦ってはいけません。髪を雑巾のように絞るのはもっとNG!
塗れた髪はとくに傷みやすいので切れ毛の原因になってしまいます。
毛先はタオルで軽く抑えるように。頭皮はタオルの上から優しくマッサージするように水分を取りましょう。

参考サイト:髪のケア生活~タオルドライの正しいやり方!髪を守る効果が抜け毛対策に!~

 

タオルドライ専用のターバンもあります。これなら両手を使わずにタオルが効率的に髪の水分を吸ってくれますので、シャンプー後の時間を有効活用できますね。
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扇風機を使う

ドライヤーを使わないで同等の速さで髪を乾かしたい場合は扇風機を使ってみてはいかがでしょう。夏場はお風呂のあとに扇風機で涼んだりすることもあると思います。
その時に髪も乾かしてしまえば一石二鳥!
タオルドライと一緒に行えばさらに乾燥効率がUPします。

乾燥する時のコツは根元から

ドライヤーを使わないと乾燥時間が長くなってしまいます。
少しでも髪を乾かしやすくするには、毛先よりも髪の密度が高い根本を優先的に乾かすのがポイントです。
タオルドライする場合も、扇風機を使用する場合も根本を中心に乾燥させましょう。

ドライヤーを使わないことについて疑問が残ったら

もし自然乾燥に疑問を感じるようでしたら、私は迷わずドライヤーを使ってみる事をおすすめします。なぜならドライヤーを使って髪を乾燥させることは髪にとって悪い事ばかりではないからです。

ですが、ドライヤーを使わないのはやっぱり楽ちん。どちらの方法が良いか迷っているのでしたら、思い切ってその日の気分や状況によって使い分けてみるのはいかがでしょう?
きっとどちらの良さも感じる事ができるかと思います。

まとめ

いかがでしたか?
ドライヤーを使わない自然乾燥も、ドライヤーを使った乾燥もそれぞれにメリットとデメリットがあることがお分かりいただけたでしょうか?
どちらも共通するのは塗れた髪は一番ダメージを受けやすいという事。ドライヤーを使わない場合も使う場合も、極力髪が湿った状態を放置しないように早く乾かすことを心がける事をおすすめします。

朝の忙しい時間は短時間で済むドライヤー、夜はのんびり色んな事を楽しみながら自然乾燥といったように上手に使い分けて、健やかな髪を保ちましょう!

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この記事を書いた人

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mutu mama
小学生の子供を二人持つ主婦です。
2017年下旬からライターとして参加させていただいてます。 主婦目線・母親目線にたった生活感のある記事を書くように心がけています。 実際に使用している家電や、お手入れ方法などの生地はなるべく沢山の画像を付けてわかりやすくお伝えしていきます!

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