防音室のエアコンの音漏れや取り付けについて!エアコンなしの場合は?

目次

防音室のエアコンは音漏れしないのか解説します

音量を気にすることなく好きな映画やドラマを見ることができる、音楽を聴くことができる、ピアノを好きな時間にひける、ということで防音室は重宝しますよね。

しかしいくら防音室でもエアコンを取り付けると、その防音具合はどうなってしまうのでしょうか。

イメージとしてはエアコンの配管等々から音が漏れていきそうですよね。

そこで今回の記事では

「防音室のエアコンの音漏れや取り付けについて!エアコンなしの場合は?」

という内容でお届けしていきます。

防音室にエアコンを取り付けると音はどうなるのか、気になる方はぜひご一読ください。

防音室にエアコンをつけても音漏れしないの?

防音室 エアコン

防音室はその密閉性の高さゆえに空気循環のためにも基本的にはエアコンを必要としますよね。

となるとせっかくの防音室でもエアコンの配管等々から音漏れしないのか気になるかと思いますが、実はエアコン取り付けると防音室であっても音漏れする可能性があります。

エアコンは壁に穴を空ける必要がある、というのは誰でもわかりますよね。

その穴から配管を通し、エアコンより発生した水を排出したり、涼しい風を室内に送り込んでくれているわけですが、その開けた穴をきっちりとパテと呼ばれるもので塞がれていない場合は音が漏れる可能性があるのです。

※ちなみにパテとは粘度のようなものです。

さらにこのパテは年数が経つことにより、だんだんと劣化してきてしまうので、最初は音漏れしなかったのにいつの間にか音が漏れるようになっていた、ということにもなり得ます。

つまり防音室でもエアコンの取り付け方が雑だったり、取り付け後の年数が経てば経つほど音漏れの可能性は高くなります。

基本的には防音室にエアコンを取り付けても開けた穴をきっちりと塞いでおけば音漏れの心配はありませんが、音漏れの可能性もある、ということを覚えておきましょう。

参考元:プライムワーク

防音室のエアコンの取り付けについて

防音室 エアコン

全ての防音室にエアコンが取り付けられる、というわけでは残念ながらありません。

よって次にエアコンを取り付けることが可能な防音室、そうでない防音室について紹介していきます。

エアコンを取り付けられない防音室

エアコンを取り付けることのできない防音室とはずばり、小さいサイズの防音室です。

というのも使用している防音室のサイズが0.8畳サイズのものの場合はエアコンを取り付けることができません。

参考元:YAMAHA

ちなみになぜ防音室のサイズが0.8畳ではエアコンの取り付けを行うことができないのか、については明確な理由が記載されていなかったためわかりませんでした。

ただ、防音室のサイズ上、エアコンを取り付けるスぺースが確保できないから、という理由が考えられます。

エアコンを取り付けられる防音室

それではエアコンを取り付けることのできる防音室とは一体どのようなものなのか、というと防音室のサイズが1.2畳以上あれば取り付けることは可能です。

参考元:YAMAHA

防音室にエアコンを取り付けることができるかどうかは、防音室のサイズにより変わってくる、ということですね。

これについてもなぜ、防音室のサイズが1.2畳以上であればエアコンの取り付けが可能なのか、その詳細な理由については不明でしたが、やはりスペースの都合上かと思います。

ちなみに防音室のサイズが1.2畳以上であっても配管等々の問題によりエアコンを設置することのできないケースがあります。

サイズが1.2畳以上でも必ず取り付け可能である、というわけではないことを覚えておきましょう。

防音室でエアコン以外に安全に涼んだり暖をとる方法

防音室のサイズが0.8畳であるため、もしくは配管等々の理由によりエアコンの設置ができなかったという方のために、どうすればエアコン以外で涼んだり暖を取ることができるのか、説明していきます。

防音室でエアコン以外の方法で涼む方法

防音室でエアコン以外の方法で涼む方法にはミニクーラーの設置、冷風扇の設置などが挙げられます。
防音室でエアコンの設置ができないという場合には非常に有効な涼む方法となるでしょう。

ミニクーラーや冷風扇はそもそも室内全体を冷やす、という目的で製造されていないため、防音室という狭い空間のみを冷やすという使用方法であれば通常の部屋で使用するよりもはるかに効果的だと考えられます。

その点からも、防音室でエアコン以外の方法で涼む方法としておすすめですね。

防音室でエアコン以外の方法で暖を取る方法

防音室でエアコン以外の方法で暖を取るにはファンヒーターの使用が効果的でしょう。

これについては言わずもがなですよね。

ただし、防音室でファンヒーターを使用するにあたり、石油ファンヒーターやガスファンヒーターは使用しないでください。

というのもそれらを使用すると防音室という密閉された空間で、石油やガスを燃焼させるということになるため酸欠になる危険性があるからです。

自分の身を護る、子供や家族の身を護るというためにもこの点だけは十分に気をつけましょう。

参考元:YAMAHA

防音室とエアコンの関係性について疑問が残ったら

防音室とエアコンの関係性について、この記事ではすべてをお伝えできたわけではありません。

よって、この記事を読んだ後も、こういった場合ではどうなるのだろう、という疑問が残ることがあるかもしれません。

そういった際には、そのようにこの記事を通して得た疑問を当サイトのお問い合わせフォームにてお伝えいただければ幸いです。

お伝えいただいた内容を元に随時加筆や修正などを適宜行わせていただきますので、ぜひご検討宜しくお願い致します。

まとめ

今回の記事では防音室とエアコンの関係性について紹介してきました。

防音室にエアコンを取り付けると一見、音漏れが発生しそうですが、パテ等できちんと穴さえ塞いでいれば音漏れの心配はありません。

そして防音室にエアコンを取り付けられるかどうかには基本的に防音室のサイズが関係しています。

防音室が0.8畳サイズのものの場合はエアコンを取り付けることができなく、1.2畳以上のサイズから可能となります。

そのほか配管等々の理由により設置できない、という可能性もありますが防音室にエアコンを取り付けることを考えている方は参考にしてください!

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タナカ タロウ
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