結局のところタブレットとは??スマホとの違いは?

この記事を執筆するにあたって

筆者は家電量販店勤務です。実際の売れ行きと信頼性のある機種のご紹介と、タブレットの問い合わせで多い点をまとめて執筆して参ります。

Written By ブレンディ 0120

目次

このページをご視聴しているあなたは、タブレットに興味や関心を持っている方でしょう。そして、これから持つかどうかを検討している方もいるのではないでしょうか?

最近はタブレットを持っている人をよく見かけるようになりましたよね。

ひと昔前までは、スマートフォンが物珍しい時代だったのに、今ではスマホシェア率は、「携帯電話所有者の8割を超える」という時代になりました。

iPhoneの登場が大きかったこともあるでしょう。

そしていま現在、タブレット所有率が上昇傾向にある反面、パソコンの所有率が下がっている背景もあります。おそらく多くの人はパソコンでしていた事をタブレットを代わりに使うことで、利便性を見出したのでしょう。

今回はそんなタブレットとは一体なんなのか、なんとなくイメージはつくけどスマホとの違いや細かいメリットデメリットなどを紹介します。

タブレットとはズバリ?

タブレットとは、そもそも何なのか?

結論から言ってしまうと「大きいスマホ」といった答えが一番単純な回答です。

とは言っても、タブレットとはスマホと全てが同じではないので、細かい所をご紹介していきます。

タブレットの定義とは

実はタブレットに正式な定義は存在しません。しかしならが、ここ数年のタブレット市場をみている中で共通する点がいくつか見えたので、今回はこちらを定義としてご紹介します。

①画面インチサイズが、7インチ以上~

②通話機能のない、データ通信専用端末(一部機種を除く)

③持ち運びの利便性やバッテリーの持続時間の違い

タブレットとは

タブレットとスマホの違い

上記の定義に繋がりますが、まず「画面サイズ」です。

現在のスマートフォンは画面の大型化に伴い、本体自体も大きくなっています。

しかし現在のスマートフォンは、多くが6インチの枠を超えません
これ以上の画面サイズが大きくなると、今の市場では「タブレット」と呼ばれることが多いでしょう。

そして、タブレットとは「通話機能」を持ちません(※一部例外あり)
基本的には、データ通信専用の機器として利用することを想定して作られることが多いです。

携帯会社でタブレットを契約する場合は、電話番号が割り当てられますが、あくまで契約上のもので、実際に電話をするマイク機能などはタブレットにはありません。

最後に、「バッテリー持ち」です。

タブレット自体の本体が大きいため、その分多くのバッテリー容量を搭載しています。
画面が大きい為、消費電力が大きいというのも、大容量バッテリーの搭載に繋がっています。

バッテリー容量が大きいため、アンペア数の大きいタブレット向け充電器も市場に出ている程です。

タブレットとは PC

タブレットとPCの違い

タブレットとは、「パソコンとは全くの別物」です。

まず、多くのパソコンは「Windows」のOSを搭載しているのに対し、タブレットの多くは「Android」、もしくは「IOS」が主流です。

OSが違えば、根本的にできる事や用途が異なります。

また、パソコンは基本的に「画面+キーボード一体型」ですが、タブレットの場合は「画面タッチ操作」を前提に作られています。

私が最も違うと思う点は、「CPU」の違い。そして「ドライブ」の有無です。

タブレットだけでは、自分のやりたい事をすべて出来るということは難しいです。

iPhoneに音楽を取り込む時に、よくCDをドライブに挿入してiPhoneに転送する使い方をする人がいます。これがタブレットではできません。

CPUの違いも大きく、上位モデルを買わない限り、基本的にタブレットの性能とパソコンの性能は桁違いです。同じ土俵で戦えるのは、「ネット検索・動画視聴・簡単なアプリ操作」といった認識が最も正しいでしょう。

タブレットのメリット、デメリットとは

タブレットとは メリット

タブレットのメリットとは

タブレットのメリットとは、まさに「画面の大きさ」です。

画面が大きいという事は、タブレット最大のセールスポイントといえるでしょう。
例えば、映画やアニメといった映像サービスを見るとき、大迫力の映像を大きい画面で見れる。目が疲れにくい。視聴中に他アプリの通知に邪魔されない。といったメリットがあります。

ゲームを利用する際にも、大きい画面の方が操作がしやすく、電池消耗の激しいゲームなら、大容量バッテリー搭載の方が長く使えますよね。

そして、スマホ、タブレットと2台持つメリットは「複数アカウント作成ができる」という点です。

ゲームでもSNSでも、2台のデバイスがあるからこそ、使い分けができるという点も大きいと思います。

ゲームに至っては、複数アカウントがある事でメインアカウントの成長をサブアカウントで補うという事もできます。

タブレットのデメリットとは

タブレットのデメリットとはまさに「大きさと重さ」です。

7インチタブレットであればそこまで心配要りませんが、大画面の10インチを超えるタブレットとなると結構な大きさとなるので、カバンなどの中にいれる際はかさばります。

また、スマートフォンとは違い重さもある為、特に女性の方は長時間の移動の際は負担になる事もあります。

そして、タブレットは3つのモデルがあります。

タブレットには「Wi-Fiモデル」と「セルラーモデル」「SIMフリーモデル」といった種類があります。

「Wi-Fiモデル」・・・Wi-Fi環境のみで利用するタブレット

「セルラーモデル」・・・キャリアと契約を結び毎月の通信費がかかるモデル

「SIMフリーモデル」・・・基本的にWi-Fi環境で使えるが、格安SIMを挿入することで、セルラーモデルと同じ使い方ができるタブレット

同じタブレットでも3つの買い方ができる為、セルラーモデルのように各キャリアと契約を組むことで、毎月の通信費用がかかる事がデメリットと感じる方もいるかもしれません。

この場合は、Wi-Fiモデルを購入し、スマホのテザリング機能や公衆Wi-Fiを利用して使うのも良いでしょう。

タブレットとは 選ぶポイント

私がタブレットを購入した理由

私はタブレットを複数台持っています。
AndroidタブレットやiPadなど様々ですが、タブレットの購入に繋がった理由は大体同じです。

やはり「画面が大きい」ことです。個人差があると思いますが、私は1日の殆どの時間をパソコンやタブレット・スマートフォンの画面を見ています。

仕事での使用と移動中の空いた時間に、自分の趣味につかったりなど、多くのシーンでタブレットが役立ちます。

スマートフォンでは、通話している間は通話。LINEしているときはLINEなど、「基本的に1つの動作のみ」です。

何かの操作をしている間は、他の操作が何もできないという部分に不便を感じる事も多い中、タブレットがあれば調べ物を見ながら、その話題について話せますし、いわゆる「ながら操作」ができるんです。

また、冒頭でもお話したSNSなどの複数アカウントの作成が可能なので、仕事とプライベートでのアカウントの使い分けを行うことで、誤送信の防止に繋がるというのも大きいメリットです。

最近のスマートフォンでも対応していますがタブレットが持つ、もう一つの強みは「デュアル画面による別々の操作が可能」という所です。

これは、画面を2分割にして、別々のアプリを同時に操作できるというものです。

ゲームをしながら、もう一方でその攻略サイトを見る。なんて事ができます。

メールを作成しながら、ネットで情報の調べ物ができる。という仕事を想定したシーンでも大活躍です。

代表的なタブレットの紹介

2in1タブレットの代表・・・「Surface」
マイクロソフト Surface Pro [サーフェス プロ ノートパソコン] Office H&B搭載 12.3型 Core i5/128GB/4GB FJT-00014

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Surfaceは、WindowsOSを搭載したMicrosoftより発売された2in1タブレットです。
ノートパソコンに劣らない高性能CPUを搭載し、画面タッチ操作のタブレットモードとパソコンと同様の操作ができるデスクトップモードの切り替えができ、状況によって使い分けることが出来ます。

基本的には専用キーボード(別売)を購入し、使っている方が多いです。
キーボードはカバーにもなっており、マグネットによる着脱が可能な為、利用シーンに応じて使い分けが出来ます。

※ 他にSurface Bookなどのタブレットではないモデルもあります。

Appleが誇る最高峰タブレット・・・「iPad」
Apple iPad Pro 10.5インチ Wi-Fi 256GB MPF02J/A [シルバー]

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Appleより発売されている大人気タブレット。

現在はSurfaceと同様、高性能モデルの「iPad Pro」と通常のiPadに分かれています。

iPhoneとの互換性に優れ、データ共有やアカウントの管理が非常に簡単に行えます。

また、最新のiPadとiPad Proは専用のApple PencilとSmart Keyboardに対応しています。

デザイナーやCADなどの設計図を使う方にも信頼を寄せる高評価を得ています。

Wi-Fiモデルの高性能人気機種・・・「NEC LAVIE TabE」

NEC 10.1型タブレットパソコン LAVIE Tab E TE510/HAW(Microsoft Office Mobile) PC-TE510HAW
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NECより発売されいるWi-Fiモデルの高性能機種。上記2機種と比べ、本体価格が安く、性能もWi-Fiモデルの中では安定している。

Wi-Fiモデルのタブレットは基本的に上記2機種と比べると性能が劣っており、量販店に展示されているものは、3年前のスマートフォンと同等クラスのモデルもある位です。

そんな中で、最新のスマートフォンに劣らない性能を有し、国内タブレットとして安心のサポートと高機能が兼ね備えられているメーカーのタブレットである為、購入者のレビューが高いものが多いです。

タブレットは欲しいけど、どれにすれば良いのか分からない。失敗したくないという方向けの入門機としてオススメ。

タブレットの種類

タブレットとは 種類

代表的なタブレットのご紹介をしましたが、どれもプラットフォームが異なります。

OSが違うことで、具体的にどう違うのか?補足していきます。

Windowsタブレット」・・・Micro Softより提供されているOSで、今の時代のパソコンの殆どに搭載。皆さんのイメージしているパソコン操作がタブレットで可能です。

Officeなども、OSが一致していると動作に不具合が起きにくく、簡単な編集ならタブレットでも可能です。基本的にタブレットでは、Officeソフトの視聴を想定しています。

Androidタブレット」・・・スマートフォンの殆どがAndroidOSを搭載しています。

スマートフォン操作になれている方は、Androidタブレットの操作も問題なく馴染める事でしょう。アプリのダウンロードに関しても「Google playストア」に対応している為、多くのアプリに対応しています。

また、Wi-FiモデルはAndroidタブレットが最も多く、選べる選択肢が多いというのも特徴です。

IOS iPad」・・・Appleより発売のタブレット。OSも同じAppleで作られている事から本体の不具合や熱暴走が起きにくいのが大きいメリット。

iPhoneで使えるアプリをiPadでも使え、同じApple IDに統一して使うことで、データの共有と移動が非常に楽に行える。

現在、iPadは3種類のモデルが発売されております。

①iPad mini(最も小さく・軽い)

②iPad(9.7インチ)

③iPad Pro(高性能モデル)

以上のモデルから、性能や金額が全て違う為、ご自分の用途に合わせて選びましょう。

データ移行に関しては、バックグラウンドとなるパソコンが必要となる所がネックで、SDカードなども対応していない為、購入前に使用容量を想定して購入する事が必要です。

まとめ

いかがでしょうか?少しだけタブレットが欲しくなりませんか?

タブレットの魅力をお伝えすると、もっと多くの細かい部分がありますが、今回は皆さんが普段使う上で、重要となるであろう要点に絞ってご紹介しました。

今後、タブレット市場は上昇傾向にありますから、今後もっとタブレットの所有率は増えてくると思います。

いつしか、1人1台のタブレットが当たり前の時代がやってくるかもしれません。

そして、タブレットの高性能化や軽量化が進んでいるので、本当の意味でパソコンの座を奪う時代も、そう遠くはないかも知れません。

いまタブレットの購入を検討している方、興味がある方はこれを期に、前向きに購入を考えてみてはいかがですか?

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