エアコンの掃除の頻度はどれくらい? 頻度が低いとどうなるの?、、、

目次

エアコンの掃除頻度について

昔より異常気象なんて言われる日も多くなってきた今の日本。もう四季のある国ではなく、夏と冬しかないような感じですよね。

酷暑の日など、もう気象庁など公的な機関ですら、エアコンを使いましょうなどと注意喚起するほど、部屋にいても熱中症の心配があるほど。
いざ、エアコンを使おうとすると、いくら待っても涼しい風が出てこない!なんてことがあったら死活問題です。

これにはズバリ、エアコンの掃除不足の可能性が高いのです!
では、エアコンの掃除は、どれくらいの頻度で行うべきなのでしょうか?ここでは、エアコンの掃除の頻度について焦点を当ててまとめてみました。

ズバリ、エアコンの掃除頻度はどれくらいが適切?

では、エアコンの掃除はどれくらいの頻度でやるべきなのでしょうか?小まめにやったほうがよいことは頭では分かっていても、なかなか掃除しやすい場所ではないし、目に留まりづらいのも事実なので、うっかり疎かにしがちですよね。

ずばり、エアコンのフィルター掃除は、1か月に1〜2回程度の頻度でやったほうが良いとされています。
またエアコンの内部の掃除は1年に1度ほどの頻度で掃除をすると良いとされています。
自分で行うエアコンクリーニングには、専門的知識もありませんし、分解などはもちろんできませんから、掃除機でエアコンのファン部分を吸い込むだけでも、かなり効果的だとされています。

特に部屋で犬や猫などペットを飼われている方や、空気清浄機としてフル稼働している方などはより頻度を多めで、1週間に1度を目途にエアコンのフィルターをクリーニングをすると良いでしょう。

また、掃除機で吸うなど一般人が掃除をするだけでは掃除しきれない内部のクリーニングには、やはりプロの手が必要です。もちろんお金がかかる(※10,000~15,000円程度が相場)ので1年か2年に1度ほどお願いすることをオススメします。

プロの手で済み済みまで掃除をしてもらうことで、ホコリやチリをまき散らすリスクが減るだけでなく、運動効率も上がるので、光熱費を考えると決してエアコンクリーニングのクリーニング代は高く付かないです。

また、忘れがちなのが、エアコンの室外機のクリーニング
基本、外に置いてあるものなので掃除をし忘れるところですが、室外機のファンやホースにホコリが溜まったりするだけでも、運転効率は著しく悪くなります。また、寿命長く使うためにも室外機のクリーニングは一つのポイントなので、プロにお願いするのと同じくらいの頻度は室外機のクリーニングもお忘れなく。

エアコンの掃除頻度が低いとどうなるの?

ホコリやチリをまき散らしてしまう

エアコンの基本的動きは、室外機から大気中の空気を取り入れ、その空気を冷却(もしくは加熱)されて、部屋の空調を調整するものです。

つまり、目には見えませんが、無数のホコリやチリも吸い込んでおり、それを本体内部のフィルターで除去しています。エアコンの蓋を開けると、目を覆いたくなるほどフィルターが汚れているのはそのためですね。

掃除頻度が低いとそのフィルターにつまったホコリや、その他内部に入ったホコリを放置することになり、エアコンの風のなかにもホコリやチリが入り交じり、部屋中にまき散らしてしまうわけです。

運転効率を落とす

フィルターをはじめ、フィンでできた結露(水)をドレンホースに排出するために、一時的に貯めておく部分であるドレンパンなどホコリなどが多く付着することで、運転効率が悪くなってしまいます。

掃除頻度が低く、汚れがひどい状態を放置していると、運転効率が30%以上落ちるとの言われていて、電気代に換算されたら年間10,000円以上の違いが出る場合もあります。

そもそも、涼しくならない、温かくならないのであれば、エアコンの存在意義がなくなってしまいますから、運転効率を落とさないことは最も大事なことです。

寿命を縮めてしまう

クリーニングを怠り、ホコリなどが多く付着することでホース部や内部に結露ができやすくなり、水漏れをはじめ、故障の主因となってしまいます。

つまり、エアコンの掃除頻度が低いと使用寿命を縮めてしまうことに直結してしまうというわけです。

またエアコンの寿命についてはこちらの記事で解説しているので合わせて読んで見てください。

使用していないときこそクリーニングが必要?

一般的イメージだと、真夏や真冬などエアコンを稼働するときだけしっかりクリーニングを行っていれば問題ないと思っている人の多いのではないでしょうか?しかし、実は真逆だったりします。

エアコン使用時は、基本内部にあるホコリなども外に出やすい環境なのですが(かといってクリーニングしなくて良いわけではありません)、エアコンを使っていない時期は、内部のホコリは動かず溜まったままですよね。
この環境は、カビが最も好む環境で、カビを発生しやすい危険な環境となっているのです。カビにとってホコリは絶好のエサ!
小まめにクリーニングしてエサを取り除く必要があるというわけですね。

エアコンの掃除頻度を低くする方法

なかなか日頃の仕事や家事が忙しくて、部屋の掃除もままならないのにエアコンまで手が回らない!と嘆きたくなる人も多いことと思います。

では、どうやったらエアコンの掃除頻度尾減らしても大丈夫になるのでしょうか?

プロのエアコンクリーニングをお願いする

プロの業者さんにエアコンクリーニングをお願いすることで、例えば自分でもエアコン洗浄スプレーなどを使って徹底的にクリーニングしているつもりでも、さすがにエアコン内部を分解して細かな箇所までクリーニングを行うエアコンクリーニングには叶いません。

似た例でいうと、日ごろきちんと歯磨きをしていても、歯医者さんで磨き度チェックをしてもらうと大抵の場合、磨き残しがありますよね。
あれと同じで、素人にはできないほど、細かな奥底までクリーニングを徹底的に行うことで、微塵のホコリも残さず徹底的にクリーニングすれば、頻度は低くすることができます。

フィルターを水洗いする

自分でエアコンをんクリーニングする場合、専用の洗浄スプレーを用いてがっつりやる場合もありますが、なかなか時間もないので掃除機で目に見えるホコリを吸い取って終わりにする場合も多いのではないでしょうか?

大気中に待っているホコリやチリが目にはほとんど見えないように、ぱっと見綺麗に見れるフィルターでも、無数のホコリがチリが付着しているのが普通。

毎回とはいかずとも、お休みの日などちょっと時間があるときは、フィルターを外して、シャワーで水洗いをして、微塵たりともホコリを残さない気概を持ちましょう。

室外機にカバーを付ける

そもそも論として、大気中のホコリやチリを始めに吸い込まなければエアコン内部に付着するホコリなども減りますよね。
そこで、室外機にカバーを付けるだけでも、かなりの量のホコリやチリの侵入を防ぐことができて有効的です。特に風が良く当たるようなところに室外機が設置されている場合は、ホコリやチリはもちろん、(例えば落ち葉など)のゴミも吸い込んでしまい、ホース部のつまりの原因ともなり、寿命を速めてしまいます。

家電量販店やホームセンター、ネットショッピングでも1,000円前後から売っていますので、これで寿命が延びると考えたら、コストパフォーマンス抜群ですね。

自動お掃除機能はエアコンの掃除頻度を下げてくれる?

各メーカーとも最新モデルなどでは、自動でエアコン内部をクリーニングしてくれる「自動お掃除機能」が搭載されているものが多く出回っています。最新モデルなだけに、お値段も決して安くはないのですが、この機能により、エアコンクリーニングはしなくてよいのでしょうか?

確かに、自動お掃除機能搭載の場合、フィルターなど目に見える箇所はほとんどホコリなどが付着していなく、掃除しなくても大丈夫な印象すら持ちます。

しかし、エアコン全部を隅から隅までクリーニングできているわけではありません。分かりやすいところでは、「送風口」。
自動でフィルターなどを掃除できても、さすがに送風口は掃除できなく、もちろんながら風が通るわけですから、ホコリが付着します。他にもエアコン内部など自動お掃除機能では掃除しきれない箇所はありますので、手動でのクリーニングも不要ではありません

ただ、月に2回程度必要とされているほどはクリーニングが不要で、年2回程度、しっかり行えばよいとされているので、掃除頻度は圧倒的に減らすことが出来るので、時短と言う意味では便利な機能ではないでしょうか?

エアコンの掃除頻度が低くても大丈夫なエアコン

DAIKIN うるさら7 Rシリーズ

エアコン内部を自動的にクリーニングする「内部クリーン」機能に加えて、ダイキン独自の技術で、空気清浄機にも使われているストリーマ技術によって、もともとホコリやチリを付着しにくくしているので、掃除頻度が低くても、常に清潔な状態を保つことができます。
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三菱重工 ビーバーエアコンRVシリーズ

エアフィルターに付いたホコリを自動的にブラシでかき取り、ダストボックスに回収してくれるので、面倒なお手入れの手間を軽減してくれると同時に、温度や湿度を自動的に計測し、バイオクリアフィルターの抑制効果を促進することもできるエアコン掃除が少なくても寿命長く使えるエアコンです。
三菱重工 お手入れカンタン。清潔でここちよい風が、毎日を快適にする高機能モデル。ビーバーエアコンRVシリーズ(冷暖房時おもに12畳) SRK36RV-W画像をクリックするとAmazonへ移動します

まとめ

「エアコンの掃除の頻度はどれくらい? 頻度が低いとどうなるの?」をテーマにお届けしました。いかがでしたでしょうか?今の時代、エアコンはなくてはならない生活必需品。しっかりケアをしてあげて、寿命長く便利に使い続けたいですね。

関連リンク

またこちらの記事ではエアコンの寿命について解説しています。エアコンの掃除頻度と寿命の関係性は切っても切れないものがあります。
気になる方はぜひ読んで見てください。

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サッカーとケツメイシ好きのアラフォーです
こんにちは! サッカーとケツメイシをこよなく愛するアラフォーです。 最近、腰が痛くて老化を感じる日々であります。

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