エアコンが故障した?故障の症状から対処方法までエアコンの故障を徹底解説!

目次

エアコンの故障について解説します

エアコンは一般の家庭はもちろん、オフィスやお店、車等の移動する乗り物まで幅広く活用されている便利な製品です。
エアコンがあれば様々な条件でも快適に生活する事が可能になり、現代ではエアコンはなくてはならない生活の一部となっている事は間違いありません。
この様な便利な製品ですが、エアコンにも当然寿命が訪れたり、故障してしまう事は避けられない事実です。
この記事では、エアコンが本当に故障しているかどうか確かめる方法を解説すると共に、エアコンの故障の症状を解説致します。
また、エアコンが故障してしまった時にはどの様に処分したらよいのかという対処法を解説致します。
エアコンの故障で困った事があれば、是非参考にして頂きます様お願い致します。

エアコンが故障した?故障かどうか確認する方法

エアコンが故障したと感じた場合、買い替えを検討する前にその症状が本当にエアコンの故障から来ている事なのかどうかを検証して下さい。

コンセント、電源がちゃんと入ってるか

エアコンから全く風が出て来ない、リモコンを押しても全く反応しない場合があります。
原因は意外にもコンセントがきちんと差し込まれていない、電源が入っていなかった等の事がある様です。
もしエアコンから風が出て来なかったりリモコンが全く反応しない場合は、まずコンセントがきちんと差し込まれているか、電源が入っているかを確認してみましょう。

室外機に何か挟まっていないか

エアコンから風が弱くて温度調整がうまく出来ない、エアコンから風が出て来ない等の症状があらわれます。
また、エアコンのドレンホースから水が逆流してきてエアコンから水漏れが発生してしまう事があります。
この様な症状があらわれた場合には、室外機やドレンホースにごみやほこりが溜まっていたり、室外機のファンに何かが挟まっている事により室外機がうまく機能していない場合があります。
すぐにエアコンの故障と考える前に室外機を確認してみましょう。

フィルターの掃除がちゃんとできているか

エアコンのフィルターが詰まっていてフィルターからうまく風を排出出来ない事により、エアコンから風が弱くて温度調整がうまく出来ない、エアコンから風が出て来ない等の症状があらわれます。
この様な場合はエアコンのフィルターを清掃する事により症状が改善されます。
定期的にエアコンのフィルターを清掃する事を心掛けましょう。

リモコンの電池が切れていないか

コンセントもきちんと差し込んであり、電源も入っているのにエアコンが全く反応しない等の症状があらわれる事があります。
この様な場合は意外にもリモコンの電池が切れている場合があります。
エアコンの故障と疑う前にリモコンの電池が切れていないかを確認んしましょう。

エアコンの故障の症状

エアコンの故障の症状① クーラーの風が冷たくない

エアコンの故障の症状としてクーラーの風が冷たくない等の症状があらわれる場合があります。
異常気象により、外の気温が異常に高い等という事情とは全く関係なく、単純にエアコンから冷たい風が出てこないという故障です。
ご使用年数が長期にわたり、内部の部品の経年劣化等によりエアコンの寿命が近づいて来ている症状です。

エアコンの故障の症状② リモコンが効かない

エアコンの付属品の故障でリモコンが効かない等の症状もあります。
単純に電池が切れているのであれば電池交換を行えばすぐになおります。
ですが、リモコンの内部の部品が経年劣化により寿命が訪れた場合は、故障として交換やリモコンの買い換えを検討した方がよいでしょう。

エアコンの故障の症状③ 室外機が動かなくなる

室外機が動かなくなる事でエアコンが故障してしまう事があります。
室外機が動かなくなる原因はコンプレッサーやファンモーターの故障によって起こります。
室外機の周りに物が置かれていてコンプレッサーが動きにくくなったり、ファンに物が挟まってしまいモーターが動かなくなってしまう事があります。

エアコンの故障の症状④ 四方弁が壊れる

エアコンは夏場の暑い時期に運転する冷房運転と、冬場の寒い時期に運転する暖房運転では配管を流れる冷媒の流れが違います。
冷媒の流れ変える働きをするのが四方弁です。
エアコンの内部の電磁コイルが故障してしまう事により四方弁が動かなくなってしまうと、エアコンが冷媒の流れをコントロール出来なくなり、夏場の冷房運転の時に暖かい風が出てきたり冬場の暖房運転の時に冷たい風が出てきてしまう様な症状があらわれてしまいます。

エアコンの故障の対処法

エアコンの故障の対処法① 修理を依頼する

エアコンが故障してしまった時の対処法は、故障してしまったエアコンを修理に出しましょう。
エアコンを修理に出す場合は故障の症状が比較的軽い場合ご使用年数が長期に渡っていない場合であればエアコンを修理に出した方がよいでしょう。
エアコンの水漏れやフィルターの詰まりによる冷たい風が出てこない様な軽い症状であれば、比較的安い料金で修理を行う事が出来ます。
また、エアコンについて知識がある方であれば、自分で修理出来る方もおられるでしょう。
ご使用年数が短い場合では、メーカーに交換用の部品が残っている場合が多く、比較的低料金で修理を行える場合が多いです。
また、正常な方法でご使用している上で1年以内の製品であれば、保証期間内として無償で修理、交換して貰える場合があります。
エアコンが故障してしまい、修理を依頼する場合は一度修理を依頼するメーカーや修理業者に問い合わせてみるとよいでしょう。

エアコンの故障の対処法② 買い替える

エアコンの故障の症状がとても重い場合エアコンのご使用年数が長期間に渡る場合であれば、エアコンの買い換えを検討した方がいいでしょう。
内部の部品やインバーターが故障してしまった場合等であれば、修理の期間も時間がかかってしまう場合がありますし、金額も高額になってしまう場合があります。
また、ご使用年数が長期間にわたって使用された場合では、メーカーに修理用の部品が残っていない場合があります。
その様な場合では、修理金額が高額になってしまう場合や、修理事態が不可能な場合があります。
この様な場合ではエアコンの寿命と考えて買い換えを検討した方がいいでしょう。

エアコンが故障する原因

エアコンが故障する原因① エアコン内部にごみやほこりが溜まってしまう

エアコンが故障する原因がエアコンの内部にごみやほこりが溜まってしまう場合があります。
エアコンの蓋を開けると内部に入りきらない程のごみやほこりが溜まっているご家庭も少なくありません。
これではエアコンの外からの空気を取り入れて冷たい風を送り出すという行程に非常に支障をきたしてしまいます。
エアコンのカバーを開けて内部を隅々まで掃除するのは大変手間のかかる事ですし、日々のお仕事で忙しい方であればなかなか手を出せない方もおられるのではないでしょうか。
また、エアコンを清掃する習慣のない方であれば、長期間掃除せずに放置してしまい、忘れてしまっている方もおられるかも知れません。
1習慣に1度でも簡単に掃除機で吸い上げるだけでもかなり違いますので、生活のペースを考えて無理のない程度にエアコンの清掃を心がけていればエアコンの内部にごみやほこりが溜まって故障してしまう事を防ぐ事が出来ます。

エアコンが故障する原因② 操作の切り替えを頻繁に行う

エアコンのスイッチのオン、オフを頻繁に切り替えたり、エアコンの温度設定を頻繁に変える事でエアコンが故障してしまいます。
エアコンに限らず電化製品全般に言える事ではありますが、電源のオン、オフを繰り返すと製品に負荷がかかってしまう為、エアコンの故障に繋がってしまいます。
また、エアコンの温度設定を頻繁に切り替えるとエアコンの故障に繋がってしまいます。
もちろん頻度の問題なので常識の範囲内での温度の変更やスイッチの切り替えは問題ありません。
あくまでもやりすぎると負担になってしまう、ということだけ覚えておいていただければと思います。

エアコンが故障する原因③ 高温多湿の環境で保管する

エアコンは温度設定が可能ですので、運転している場合ではその様な事はないと思われますが、運転を停止している時間で**高温、多湿の場所で保管する事によりエアコンが故障してしまう事に繋がってしまいます。
お仕事等で一日中外出している方や、あまり家にはおられない方で、エアコンを保管している場合で異常な程の温度、湿度が高い部屋である等の高温多湿の部屋でエアコンを保管される場合では、内部の部品が劣化する事が早まってしまいますのでエアコンの故障に繋がってしまいます。

エアコンが故障する原因⓸ 直射日光が当たる場所へ設置する

エアコンを設置した場所が直射日光が当たってしまう場所に設置されている事により、エアコンの故障に繋がってしまいます。
その家の構造上仕方ない事ですが、エアコンに直射日光が当たってしまう事で製品に異常な熱を持ってしまいます。
その様な場合では内部の部品の劣化を早めてしまい、エアコンの故障に繋がってしまいます。

エアコンの故障を知らせてくれるエアコン

最近はエアコンが故障したことをエラーメッセージの表示で知らせてくれるものがあります。

シャープのエアコンのエラー表示に関しては下記のリンクを参考にして下さい。

参考元:SHARP

富士通のエアコンのエラー表示に関しては下記リンクを参考にして下さい。

参考元:FUJITSU

まとめ

夏場の炎天下では最近では30度後半にまで温度が上がる事は珍しくなくなりました。
真夏に気温が上がりすぎて熱中症にかかってしまう方も少なくはありません。
また、冬場の寒冷地では暖房の無い生活は考えられない程の寒さです。
気温の寒暖差の激しい地域では、エアコンが故障してしまうとその地域で生活する事はとても困難な事です。
エアコンの症状にもよりますが、本当に故障しているのか、故障と勘違いしているだけで実は故障していない事も珍しくありません。
また、この記事を読んで頂いた方であれば初歩的な軽微な故障であれば、自分で対応出来る方もおられるでしょうし、専門の業者でなくては修理、交換の作業が行えない事態に陥ってしまったとしても、冷静に対処して頂き、迅速に行動出来るはずです。
エアコンが故障してしまった場合には、この記事の内容が参考になる事があれば是非お役に立てて頂ける様お願い致します。

関連リンク

またこちらの記事ではエアコンが故障した際の対処法などについて解説しています。
合わせて読んで見てはいかがでしょうか?

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yu-suke 2018
家電をで暮らしを豊かに
家電に関わる仕事がしたい事と家電について勉強を積みたい為、フリーのWebライターとして活動させて頂いております。 記事を読んで頂いた方に記事の内容がわかりやすく、日々の生活に役立つ情報をお伝えする事が出来る様に意識して執筆する様心がけております。 よろしくお願い致します。

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