冷蔵庫が動かない、、故障した?故障の症状から対処方法まで冷蔵庫の故障を解説

目次

冷蔵庫が動かない?冷蔵庫の故障について解説します

冷蔵庫が故障する時というのは基本前兆などはなくいきなり起こりますよね。

本当に突然動かなくなるため、冷蔵庫の故障という事態に遭遇した方は慌ててしまうことでしょう。

「中にある食品は大丈夫か」とか「故障した時の修理費はいくらぐらいかかってしまうのだろう」とか考えるのではないでしょうか。

そこで今回の記事では突然起こってしまう冷蔵庫の故障、動かなくなってしまう症状について

「冷蔵庫が動かない、、故障した?故障の症状から対処方法まで冷蔵庫の故障を解説」

という内容でお届けしていきます。

冷蔵庫の故障と言ってもその故障の種類、ケースは一つではありません。

それらの様々な故障に対する対処法を紹介していくので、冷蔵庫が故障してしまい、動かなくてどうしようと悩んでいる方はぜひ一読してみてください。

冷蔵庫が故障した?故障かどうか確認する方法

冷蔵庫 故障

冷蔵庫が動いていないという事態になっていたとしても必ずしも故障しているわけではありません。

動かない理由としてコンセントが抜けている、抜けかかっているだけということもあり得るからです。

なので冷蔵庫が故障したと慌てる前にまずは以下の点について確認し、本当に故障しているのかを確かめてみてください。

  • 冷蔵庫のドアがきちんとしまっているかどうか
  • 冷蔵庫のコンセントがきちんと刺さっているか、抜けかかっていないか
  • 冷蔵庫の温度設定が「冬季」になっていないかどうか

冷蔵庫のドアがきちんとしまっていない場合、冷蔵庫の冷却機能は動きません。

※正確に言うと冷風を循環させるファンが停止しています

これについてはドアを開けると、モーターが動かなくなりモーター音のようなものが止まりますのでわかりますよね。

そのため、まずはドアが閉まっているかどうかを確認しましょう。

次に冷蔵庫のコンセントがきちんと刺さっていない場合も同様、その冷却機能は停止しますし、この場合ですと当然庫内を照らす明かりも消えます。

冷却機能の他に明かりも消えているという場合はコンセントが抜けかかっていたり、抜けてしまっているということがあるため、確認してください。

そして冷蔵庫の温度設定が「冬季」になっている場合、夏場は冷却機能が弱まります。

冬場に節約のために変更したまま、変えていなかったということは十分起こり得るため、こちらもあわせて確認しましょう。

ちなみにですが、冷蔵庫の冷風が出るところに食品等が詰め込まれている場合も冷却力は落ちます。

最近よく冷えないし故障かなと思っている方はこちらについても確認してみてください。

以上に当てはまり、状態が改善できた場合は故障ではなく、当てはまらない場合は冷蔵庫が故障している可能性があります。

冷蔵庫の故障の症状

冷蔵庫 故障

それでは次に冷蔵庫の故障の症状として何があるのか、について紹介していきます。

自分の冷蔵庫の状態と当てはまるか確認してみてくださいね。

冷蔵庫の故障の症状① 冷えない

冷蔵庫の故障の症状としてまず挙げられるのが「冷蔵庫の庫内が冷えない」というものです。

明かりはつくのに庫内が冷えないという経験をされた方、している方も多いのではないでしょうか。

氷が溶けるは、バターなんかも溶けるし、冷凍食品やアイスクリームも溶けてしまうため大惨事になる可能性もあり非常に困りますよね。

中の食品のことを考えると一番困るこちらの症状が冷蔵庫の故障の症状として挙げられます。

冷蔵庫の故障の症状② 水漏れ

冷蔵庫の故障の症状として二つ目に挙げられるのが「冷蔵庫からの水漏れ」です。

こちらも冷蔵庫の故障の症状としてはよくあるもので、冷蔵庫についた霜などが溶け、その水が床に達してしまうということがあるのです。

いきなり水浸しの床になっていたという方も割と多いのではないでしょうか。

冷蔵庫の故障の症状③ 霜

冷蔵庫の故障の症状として三つ目に挙げられるのが「冷凍室の霜」です。

こちらは冷蔵室ではなく、冷凍室によくある症状で、普段勝手に動いてくれている霜取り機能が動かなくなることで発生します。

その霜による悪影響が冷蔵室にまで影響を及ぼすこともあるため、見かけた際はできるだけ放置しないようにしてください。

冷蔵庫の故障の対処法

冷蔵庫 故障

それでは次に、冷蔵庫が故障している際に行うべき対処法について紹介していきます。

冷蔵庫の故障の対処法① コンセントから電源プラグを抜き差しする

冷蔵庫の故障の対処法一つ目は「コンセントから電源プラグを抜き差しすること」です。

こちらについては冷蔵庫の庫内が冷えない場合に行うことで、その状態が改善する可能性がある対処法です。

というのも私自身、冷蔵庫の庫内が冷えないという事態に遭遇した時、コンセントから電源プラグを抜いて30分ほど時間を空けてから再度差し込むと冷えないという症状が改善したからです。

もちろん冷蔵庫がなぜ冷えなくなっているのか、という理由にもよる対処法だとは思いますが、庫内が冷えなくて困っているという方は一度試してみてはいかがでしょうか。

冷蔵庫の故障の対処法② 食品を非難させる

冷蔵庫の故障の対処法二つ目は「食品を非難させること」です。

こちらの対処法については冷蔵庫への対処法というよりも、食品への対処法になります。

しかし庫内が冷えていない冷蔵庫に延々食品を置いておくということは食品の劣化を招きますので冷蔵庫が故障していると分かった際にはできるだけ早くこちらの対応をしましょう。

具体的にはクーラーボックス等の密閉性が高い箱に氷と一緒に食品を入れてください。

ちなみに氷が溶けてしまってないという際には、コンビニ等で買ってきてくださいね。

まだまだ食べられる食品が腐ってしまうのは勿体ないので、故障を確認した際にはまず初めにこちらの対処法を行ってみてはいかがでしょうか。

冷蔵庫の故障の対処法③ 修理に出す

冷蔵庫の故障の対処法三つ目は「修理に出すこと」です。

冷蔵庫が故障してしまった際に素人が行える修理方法は残念ながらほとんどありません。

やはり専門的な知識がなければ余計に被害が拡大してしまうということもあり得るため、修理に出すということがベターな対処法となります。

なので、冷蔵庫が故障しているということを確認した際には使用している冷蔵庫のメーカーに修理の旨を伝えましょう。

保証期間内であれば無償で修理、もしくは取り換えということもしてくれるため、できるだけ早くに連絡することをおすすめします。

ちなみにですが、冷蔵庫の寿命というのは10年ほどと言われています。

詳細についてはこちらの記事で紹介しているので、きになる方は読んでみてください。

そのため、10年以上使用している冷蔵庫の場合はこの故障という機会に買い替えることを検討してみてもいいかもしれません。

修理して再度使用できるようになったとしても、経年劣化は否めませんし、それにより再度故障する可能性もありますからね。

修理するのも一つの手段ですが、買い替えるということもあわせて考えてみてください。

冷蔵庫の故障の対処法④ 冷蔵庫についた霜を除去する

冷蔵庫の故障の対処法四つ目は「冷蔵庫についた霜を除去すること」です。

というのも冷蔵庫の冷却器に霜がついてしまうと冷蔵庫は上手く稼働しなくなるからです。

そのため、その霜を取り除いてやることで冷蔵庫が再度きちんと動き始めることがあります。

霜が動かない原因だと分かった際にはその霜を取り除いてみてください。

ちなみに霜を取る具体的な方法ですが、以下の2つの方法が挙げられます。

  • 冷蔵庫の電源を一度完全に切り、放置する(放置時間については霜の状況にもよります)
  • ドライヤーなどの温風を送風できる家電を利用し、冷却器に直接当てる

2つ目に挙げた方法では早く霜が取れることは間違いないですが、冷蔵庫に少なからずダメージを与えることになってしまいます。

行う場合にはその点を承知したうえで行ってください。

以上が冷蔵庫が故障した際に素人が取ることのできる対処法になります。

今現在、冷蔵庫が故障してしまっているという方はぜひ参考にしてみてくださいね。

冷蔵庫が故障する原因

冷蔵庫 故障

修理に出すにしても買い替えるにしてもそれなりの費用が掛かりますから冷蔵庫が故障することは今後できる限り防ぎたいところですよね。

ということで次は冷蔵庫が故障してしまうその原因について紹介していきます。

冷蔵庫の寿命

冷蔵庫が故障してしまう原因としてまず挙げられるのは「冷蔵庫の寿命」です

上記でも紹介しましたが、冷蔵庫の寿命はメーカーにより多少は前後しますが大体10年であると言われています。

そのため使用年数が経てば経つほど、冷蔵庫が故障してしまう可能性は高くなります。

冷蔵庫に使用されている内部の部品からドアパッキンなども含めて、どうしても経年劣化していきますからね。

稀に30年以上同じ冷蔵庫を使用しているという方もいるかと思いますが、そのように冷蔵庫が長持ちすることはあくまでも稀なことであるということを覚えておいてください。

コンプレッサーの故障

冷蔵庫が故障してしまう原因として次に挙げられるのは「コンプレッサーの故障」です。

特にコンプレッサーが故障したことで冷蔵庫が動かなくなるというケースが一番多いです。

ちなみにコンプレッサーとは圧縮機のことで、このコンプレッサーがあることにより冷却器より冷たい風が送風されています。

冷蔵庫にとって最も重要な部分がコンプレッサーであるというわけですね。

冷蔵庫のドアの不具合

冷蔵庫が故障してしまう原因として最後に挙げられるのが「冷蔵庫のドアの不具合」です。

なぜドアの不具合が冷蔵庫の故障の原因となるのかわからないという方もいるでしょう。

その理由について簡単に説明すると、冷蔵庫のドアに不具合が出ている場合は霜の発生を促してしまうことになるからです。

霜は場合によって故障を引き起こす原因にもなるため、冷蔵庫のドアの不具合が故障の原因となるのです。

冷蔵庫の故障を防ぐには?

冷蔵庫の故障をできる限り防ぎたいのであれば以下の5点に気をつけつつ、日々冷蔵庫を使用しましょう。

  • 冷蔵庫を雑には扱わないようにし、大切かつ丁寧に使用する
  • 冷蔵庫内に食品等を入れすぎない
  • 冷たい風の吹き出し口は他よりも丁寧に掃除する
  • 冷蔵庫のドアパッキンも綺麗に掃除する
  • 冷蔵庫の左右にスペースを空ける

これ等の5点を守り、日々冷蔵庫を使用するようにしてください。

ちなみになぜ、冷蔵庫の左右にスペースを空ける必要があるのか、というと冷蔵庫は側面部分を利用し排熱しているからです。

側面部分を触った時にすごく熱を持っている際がありますよね。

そのように、冷蔵庫は側面部で排熱処理を行っているため左右のスペースが狭いと上手く排熱できず、結果故障を招くことがあります。

キッチンの配置にもよるとは思いますが、できる限り冷蔵庫の左右のスペースは空けておくようにしてください。

まとめ

他の電化製品であれば、故障前に何かしらの前兆が目に見えることが多いですが冷蔵庫の場合は素人目には故障の前兆が中々見えません。

食品を保存するという日常生活において重要な要素を冷蔵庫は担っていますので、いきなりの冷蔵庫の故障にはさぞ慌ててしまうことでしょう。

しかし一見故障したように見える冷蔵庫でも、実はコンセントが抜けているだけだったということが割と多いです。

なので、故障したと慌てる前に以下の点を確認し、本当に故障しているのか、勘違いではないのかを確認してみてください。

  • 冷蔵庫のドアがきちんとしまっているかどうか
  • 冷蔵庫のコンセントがきちんと刺さっているか、抜けかかっていないか
  • 冷蔵庫の温度設定が「冬季」になっていないかどうか
  • 食品を詰め込みすぎていないかどうか

これらを確認したうえでもなお冷蔵庫が正常に動き出さないという際には今回の記事で紹介した対処法をお試しくださいね。

関連リンク

また文中にも紹介しましたが冷蔵庫の寿命についてこちらで解説しています。寿命についてもう少し詳しく知りたい方はこちらの記事を参考にしてみてください。

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