テレビが故障した?故障の症状から対処方法までテレビの故障を徹底解説!

目次

導入

私が子供の頃、突然ブラウン管テレビの画面が紫色に写ってしまい通常の色合いで写らなくなったということがありました。

当時は気にせずそのままの状態で使用していましたが、今思えばそのテレビは故障していたのでしょうね。

テレビゲームがしにくいな、見えにくいなと思っていたのをよく覚えています。

そのように突然起こるテレビの故障。

テレビをあまり見ないという方であれば問題ない、慌てることが無いかもしれませんがテレビっ子である方はそうもいきません。

そこで今回の記事ではテレビの故障について

「テレビが故障した?故障の症状から対処方法までテレビの故障を徹底解説!」

という内容でお届けしていきます。

テレビが故障したという事態になった際にはどのような対処法を取ることができるのか。

今現在、テレビの故障という事態に直面している方はもちろん、気になる方はぜひ一度読んでみてください。

テレビが故障した?故障かどうか確認する方法

テレビ 故障

テレビが故障したとなるとすごく慌ててしまいます。

毎日習慣的にテレビを見ているという方はそれだけで楽しみが減ってしまうということを意味していますからね。

しかしパッと見ただけで故障と判断することは少し早計かもしれません。

というのもコンセントが抜けているだけだった等、実際には故障ではなかったというケースも考えられるからです。

なので、テレビが故障してしまったと感じている方はまず、以下の点について確認し、本当に故障しているのかどうか確認してみてください。

  • コンセントがきちんと刺さっていなかった、もしくは抜けていないか
  • テレビの設定がおかしくなっていないか
  • テレビではなくアンテナに不具合はないか

まず、テレビの電源が全く入らない場合、コンセントがきちんと刺さっていない、抜けている可能性というのが考えられます。

よって電源が入らない、反応しないという際にはこちらをまず疑ってみてください。

そしてテレビの画面の色や音質に異常がある場合にはテレビの各設定を意図せずいじってしまったという可能性があります。

今のテレビは音質や画質等、自分好みに設定をすることができますからね。

なので、この点についても異常を感じている場合は一度チェックしましょう。

次にテレビ側の問題ではなく、アンテナに不具合がある可能性もあります。

テレビのアンテナの寿命は平均して10年ほどなので、丈夫そうな形状に反してそれほど長い寿命ではありません。

テレビが故障したと慌てる前に、一度アンテナは問題ないか点検して見ることをおすすめします。

これらを確認したが特に問題は無かったという場合には残念ながらそのテレビは故障していると考えられます。

テレビの故障の症状は?

テレビ 故障

次はテレビの故障の症状について紹介していきます。

今現在、テレビに発生している症状と当てはまるかどうか、故障を疑っているという方は確認してみてください。

テレビの故障の症状① 音が聞こえない

テレビの故障の症状としてまず挙げられるのが「音が聞こえない」という症状になります。

こちらに関してはテレビの故障という症状の中でもある程度ベターな症状だと言えますよね。

ちなみに「音は聞こえるが映像が映し出されない」という症状も故障時にはあります。

テレビの故障の症状② テレビ本体はもちろんリモコンからも電源が入らない

テレビの故障の症状として「テレビ本体はもちろんリモコンからも電源が入らない」というのもあります。

この症状は上記とは違い、テレビの電源をそもそもつけることができないということになりますのでテレビで時間を確認することができません。

なので、人によっては一番困る症状かもしれませんね。

テレビの故障の症状③ テレビの画面の表示が乱れる

次にテレビの故障の症状として挙げられるのが「テレビの画面の表示が乱れる」というものです。

故障の症状としてテレビの画面が数秒置きに止まるという事例があります。

非常に迷惑であるこちらのような画面表示が乱れる症状もテレビの故障の症状として挙げられます。

テレビの故障の症状④ チャンネルが切り替わらない

最後にテレビの故障の症状として挙げられるのは「チャンネルが切り替わらない」になります。

リモコンからはもちろんとしてテレビ本体からもチャンネルを切り替えられないという際には故障していると言えます。

ちなみにテレビ本体からはチャンネルが切り替えられるという際には当然リモコンの故障、もしくは電池切れが考えられます。

自分のテレビに当てはまる症状がありましたらぜひ下記で紹介する対処法を参考にしてみてください。

テレビが故障した際の対策は?

テレビ 故障

ここではテレビが故障した際の対策について紹介していきます。

自分でもどうにか対処したいという方はぜひ読んでみてください。

テレビが故障した際の対処法① テレビの電源をリセットする

テレビが故障した際の対処法その1は「テレビの電源をリセットすること」です。

こちらの対処法はテレビの電源が入らない、電源ランプがつかないという際に役に立つ対処法で、文字通り一度テレビの電源をリセットしてしまうというものです。

その具体的な方法は以下になります。

  • まずテレビの電源プラグを抜き、1分以上待つ
  • 次にプラグを再接続し、テレビ本体の電源ボタンを8秒以上押し続ける

電源プラグを抜く際には必ず1分以上待つ必要があるため、スマホのストップウォッチ機能等を利用し時間を測りつつ行ってください。

そしてこの対処法のメリットは何と言っても「テレビの電源が入らない、電源ランプがつかない」という症状が改善することがあるということです。

業者を呼べばこの対処法だけでも交通費や技術費用等で数千円がかかることが予想できますので自分で改善することができるというのは嬉しい点でしょう。

次にデメリットですが、こちらの対処法に関しては特にありません。

ただテレビの設定等もリセットされるかもしれませんのでその点だけは注意です。

テレビが故障した際の対処法② 修理に出す

テレビが故障した際の対処法その2は「テレビを修理に出すこと」です。

テレビが故障している際に上記対処法では改善できなかった場合はテレビの基板に不具合がある可能性が高く、そうなるとテレビを分解し修理する必要が出てきます。

さすがに素人がそこまで行うということは難しいため、その際には素直にメーカーに修理を依頼しましょう。

この対処法に対するメリットはと言うと、故障の状態や場所にもよりますが買い替えるよりも安くテレビの状態を回復させられることです。

さらに保証期間内であれば無料で修理、もしくは新品への取り換えという対応もしてくれるためこの点はメリットと言えます。

その反面デメリットには高額な修理代を請求される可能性があるということがあります。

というのも修理箇所にもよりますが、場所によっては8万円程度の修理費がかかることもあるからです。

8万円もあればテレビを購入することもできる金額なので、この点がデメリットとなります。

テレビが故障した際の対処法③ 買い替える

テレビが故障した際の対処法その3は「テレビを買い替えること」です。

テレビの寿命はタイプによるものの、よくテレビを見るかたなどは10年程度であると言われています。

そのため、8年使用したテレビを修理したとしても、2年後には何かしらの原因で再度故障する可能性が付きまといます。

よってテレビの使用年数が10年程度になった際に故障が見られた時は買い替えることを検討してみてください。

この対処法に対するメリットは特にありません。

強いてあげるとすると、いずれ訪れるテレビの故障を遠ざけられることです。

新しいものを購入すれば故障するまでに10年程度の年月がかかると考えられますからね。

そしてデメリットに関しても同様に特にはないです。

もちろんお金はかかりますが買い替えるのでありますから当然ですし。

テレビの故障という事態に遭遇し、どうにか対処したいという方はぜひ参考にしてみてください。

テレビが故障する原因

テレビが故障してしまう原因には以下のような要素が挙げられます。

  • テレビの経年劣化及び寿命
  • ほこり
  • 設置場所が悪い

それでは下記より詳しく紹介していきます。

テレビの故障原因① テレビの経年劣化及び寿命

テレビと言うとあまり故障するというイメージの無い家電製品の一つではないでしょうか。

基板に不具合が出たとしても、分解しなければ目には見えませんからね。

しかしテレビも「物」であることには変わりないため、経年劣化はしますし上記で紹介したように寿命もあります。

よってそれ故に故障してしまうことがあります。

テレビの故障原因② ほこり

そしてテレビはほこりの影響でも故障を招くことがあります。

というのも、ほこりはテレビの排熱を行う部分についてしまう事もあるため、そのほこりのせいで排熱処理を妨げられ、結果過剰に熱を持つことになり壊れることがあるからです。

私自身テレビでは無いですが、録画機器の排熱部分等にほこりが溜まっているのを見て愕然とした経験があります。

掃除を怠る=故障の可能性が上がるということも意味していますので適度に掃除を行いましょうね。

テレビの故障原因③ 設置場所が悪い

テレビは設置場所が悪いということでも故障を招くことがあります。

どういうことかと言うと、エアコンの下に配置しているのであればエアコンの不具合により発生した結露により故障する可能性がありますし、窓の近くに配置しているのであれば湿気や雨により水が入り込み故障を招くことがあるからです。

ワンルームの部屋であれば自然とテレビを置く場所も限られてしまうため、窓際に置かざるを得ない場合もあるかもしれませんが念頭に入れて置き、できる限り改善してください。

ちなみに、テレビに直射日光はあまりよくありません。

これはテレビの温度が過剰に上がってしまうためです。

窓際に置かない方が良い理由はこのように様々にあるので現在も窓際に置いているという方は可能であれば配置場所を変更しましょう。

上記に加えてもちろんテレビを落としたりして過度な衝撃を加えることもテレビに対しよくありませんので故障の原因になります。

普段使用する際だけでなく、引越し等でテレビを移動させる際にも落とさないように注意してくださいね!

まとめ

テレビが故障した際の症状には以下のようなものが挙げられます。

  • 音が聞こえない
  • 音は聞こえるが映像が映し出されない
  • テレビ本体はもちろんリモコンからも電源が入らない
  • テレビの画面の表示が乱れる
  • チャンネルが切り替わらない

昔はよくテレビに不具合が起こった際には叩けば直るということが言われていました。

上記では挙げていませんでしたが実はこれ、現代のテレビでも通用する場合があります。

というのも基板の接触不良によりテレビに不具合が出ている場合は叩くと改善することがあるからです。

とはいえ叩くということはテレビに衝撃を与えるということですから、あまりテレビに対して良いことではありません。

それが元で故障するという可能性も無きにしも非ずですので、実際に行う際は自己責任で行ってくださいね。

この記事がテレビの故障やその故障に対する対処法で悩む方の参考になりましたら幸いです。

関連リンク

またテレビの寿命について液晶、プラズマ、有機ELごとにそれぞれ解説しているので気になるかたは読んで見てください。



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タナカ タロウ
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