イヤホンが故障した?故障の症状から対処方法までイヤホンの故障を徹底解説!

この記事を執筆するにあたって

イヤホン使用歴10年以上のなかで、断線故障したイヤホンは数知れず。 一通りの故障(?)と、その対処法などを心得ています。

Written By あずま ようへい

目次

聞こえが悪くなった?音が片方からしか出ない!よくあるイヤホンの故障 

近年ノイズキャンセリングイヤホンや、Bluetooth機能つきイヤホンの普及によって、一気に仕様機会が増えたイヤホン。

また、特にここ数年は音質を重視した高級イヤホンが国内外を含めた複数社からリリースされるなど、いまイヤホン業界はかつてない賑わいを見せています。

そんな中気になるのが、イヤホンの故障。

高級な機種になるほどそのショックも大きく、筆者も、何度か悲しい思いをした経験があります…

できれば故障しにくい使い方や、イヤホンを買いたいですよね。

イヤホンと一言いってもその種類は多種多様で、不具合の症状や故障の原因も多岐にわたっていますが、おおまかな傾向は同じです。なので、この記事ではその傾向と対策、使用するシーンごとにおすすめなイヤホンなとを紹介したいと思います。

イヤホンが故障した?故障かどうか確認する方法

イヤホンが故障したかどうかを確認する方法は音が聞こえるか聞こえないかです。(当たり前ですね…)

しかし、最近はノイズキャンセリングやBluetoothなどハイテクな機構を備えたイヤホンも多くなってきました。

そういったものにありがちなのが、設定ミスや電池切れ等による不具合で、意外と見落としてしまうものです。

これらが原因の場合故障ではありません。適切な対処(正しい設定をする、電池を入れ替えるなど)をすればきちんと聞こえるようになるので、安心してください。

また、従来型のイヤホンも

  • きちんと接続されていなかった
  • 掃除がされていなかった(カナル型に多いです)

だけで故障していないことも十分考えられます。では、どのような状態のイヤホンが故障しているのか?と思うかとおもいます。

次項では、その時のおおまかな症状などを紹介していきます

イヤホンの故障の症状

イヤホンの故障の症状① 音が片方からしか聞こえない、または全く聞こえない。

恐らく最も多い症状がこれかと思います。典型的な断線の症状でもあり、どの価格帯のイヤホンでも起こり得る恐ろしい症状です。

基本的にこの状態になったイヤホンは回復せず、修理か買い替えを選択しなくてはいけなくなります。

故障じゃない場合でこの症状が起きる時は、

  • イヤホンジャックがきちんと接続されていない
  • 接続先の機器に異常が起きている
  • イヤホンの端子部に何かが付着している

などが考えられます。

イヤホンの故障の症状② 音が明らかに普段聞いている時と違う。

このような症状もイヤホンの故障時には多く見受けられます。

いつも聞いているお気に入りの曲が違って聞こえたり、前よりシャカシャカな音になっている、などさまざまな状態があると思われますが、共通しているのは、それまで聞こえていた音が聞こえなくなったという点です。

断線しかかったイヤホンや、端子部に異常がある(汚れ、サビ等)イヤホンに多く、また、ポータブルアンプに接続している場合、ポータブルアンプに異常が発生していてもこのような症状がおきる事があります。

また、例としては多くないのですがイヤホンの掃除を怠るなどして耳垢が極端につまると、同じような症状が起きる事があります。

この場合はちゃんと手入れをすればまた元の音に戻るかと思います。

イヤホンの故障の症状③ プツプツと音が途切れる。

これも、断線しかけている場合に多いです。
接触不良で起こることもあるので何回かイヤホンを挿し直してみたり、イヤホンジャックを綺麗にしてから挿しなおし、それでも改善しなければ断線しかけている可能性があります。

このような時は、コードを動かしてみると症状が一時的に治ったりしますが、断線しかけていることに変わりは無いため、早急に対策をしなければなりません。

またBluetoothのイヤホンにも多い症状で、通信状況が悪かったり、送受信部に異常が起きると音がとぎれとぎれになることがあります。

イヤホンの故障の対処法

イヤホンの故障の対象法① 修理する。

メーカーに修理を依頼します。最も確実にイヤホンを復活させることができますが、その代わり費用も高くつきます。
イヤホンによっては購入した金額より高くつくことも…

メーカー以外では、eイヤホンなどの専門店に修理を依頼するという方法もあります。

専門店ゆえの細かいカスタマイズやメーカーよりは費用が安くすむ場合もあるということもあり、中々悪くない手段だと言えます。

参考元:e☆イヤホンクリニック

なお、自分で修理をするのはおすすめしません。なぜなら、イヤホンは、とても繊細な機械であり、わずかな変化でも音質に多大な影響を与えるからです。特に、高音質な高級イヤホンだと、コードの線材ひとつを取ってもこだわりをもって製造されており、断線したからといって安易にはんだ付けなどを行うとせっかくの音質をダメにしてしまうことすら考えられます。

イヤホンの故障の対象法② 買い換える。

おそらく一番とられる対策法だと思います。

イヤホンはとても多くの機種があり、その価格も下は1000円ほどの物から上は10万円以上のものまであり、

非常に幅広い価格帯で売られる製品だと言えます。ここではイヤホンの故障の対策をするための記事なので、イヤホンの故障原因で最も多い断線に強い製品をいくつか紹介したいと思います。

イヤホンの中にはケーブルが交換可能なものがいくつかあり、このような製品は断線に強いと言えます。

その中でオススメなのが、アメリカの音響メーカーSHURE社のインナーイヤーイヤホン、SE215です。

ケーブル交換可能なイヤホンを早くから出しているSHUREは音質面でも高い評価を受けており、同シリーズのSE425、SE535は高音質イヤホンの定番機種の一つにもなっている名機です。

SE215はそのエントリークラスと呼べる製品で、比較的低価格ながら、クオリティの高い音を出してくれます。

また、国内メーカーでは、ソニーなどがリケーブル可能なイヤホンを出しており、その中でも、このMDR-EX800STがオススメだと言えます。

MDR-EX800STはソニーが業務用に開発したMDRCD900STというヘッドホンの流れを汲んでおり、手作業で製造されたこのイヤホンは値段と音のバランスが非常にいいレベルで実現できています。

以上の二つは、価格が1~2万円と、決して安くはないですが、ケーブル交換可能という強い長所を備えています。

またケーブル交換可能なイヤホンのなかでは比較的安価であり、初めてそのようなイヤホンを買うといった方にも
オススメできる製品だと思います。

イヤホンの故障を防ぐ方法

イヤホンの故障を防ぐ方法① 手荒な扱い方をしない。

イヤホンは繊細な音響機器です。特にイヤホン本体とケーブルをつなぐ部分は構造的にも弱く、どうしても断線しやすくなってしまう部位です。

この部分はイヤホンを外す時やイヤホンを持つときに掴んでしまいがちで、荒っぽく扱えば簡単に断線を引き起こすなんて事も多いです。そのため極力この部分は丁寧に扱うようにしましょう。

イヤホンの故障を防ぐ方法② コードを適当にしたままバッグなどに放り込まない。

特にコードの長いイヤホンは、それだけで絡まりやすくて綺麗に直すだけでも大変です。そのためついうっかり絡まったまま放置しがちですが、コードのよじれや絡まりも断線の元になります。

最近はこのような絡まり防止アクセサリもあるので、うまく活用して断線を予防しましょう。

イヤホンの故障を防ぐ方法③ イヤホンを適切な環境下に置く。

ちょっと分かりにくい表現ですが、これは防水タイプのイヤホンに特に言えることで、防水といっても、汗や水以外の液体には意外と弱く、そのまま放置していると内部まで液体がしみ込んで故障や不具合の原因になります。

なので濡れるような状態にあったイヤホンはなるべく液体をふき取る等、イヤホンが液体に触れる時間を極力短くする事が大切です。

また当然ですが、防水タイプではない通常のイヤホンを濡らすような行為は、即故障に繋がるので絶対にやめましょう。

まとめ

ここまで、イヤホンの故障と、その対策などについて書き連ねてきました。

この情報が役に立てられれば筆者としても嬉しい限りです。

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あずま ようへい
かゆい所に手が届くような記事を書いていきたいと思っています。

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