おすすめ一人暮らし用のオーブンレンジ!一人暮らしに最適なサイズや特徴は?

この記事を執筆するにあたって

レンジやオーブンの事に興味を持ち、今ではスチームオーブン、過熱水蒸気オーブンレンジ。その他放置で調理が可能な家電など様々な調理家電を使用してみています。もっと大きく広まればとの思いで記事を書いてみます

Written By 田奈 修

目次

一人暮らしにおすすめのオーブンレンジについて

これから一人暮らしを始める方にとって、電子レンジは無くてはならない調理家電。
中でも電子レンジはあれば確実に役立つ家電製品として家庭でも一人暮らしでも必須となっている製品の1つです。
最近は一人暮らしに向けた製品の中でも、オーブン機能を備えたオーブンレンジも登場しており簡単に様々な調理も行えるなど人気も出ている製品となります。
今後長く使って行こうとするなら製品その物にも拘りたいもの。
どんなオーブンレンジが一人暮らしの方におすすめなのか、ここでは解説と合わせて紹介していきたいと思います。

一人暮らしの人におすすめのオーブンレンジの選び方は?

一言でオーブンレンジと行ってもその種類は意外と多めです。
一人暮らしの場合大きさや機能、置き場所はどんな所なら大丈夫なのか?と、購入前に考えて置いた方が良い部分が多いのも事実です。
いくつかシーンを絞って、それぞれ注意すべき点などを踏まえて解説していきたいと思います。

置き場所

まずは設置場所を決めなければ始まりません。
では、オーブンレンジという物はどんな場所に設置がおすすめなのか?
特に一人暮らしの際にはあまり物が乱雑に置かれているのは避けたいですよね。
あらかじめ設置する場所を考えておけば、購入してから置き場所に困ったと言うことも防げるはず。
一般的な置き場所の候補としては次のような場所が挙げられます
1,冷蔵庫の上一人暮らしの際には同じく冷蔵庫も必須の家電製品として用意する方は多いと思います。
最近の単身向けの冷蔵庫は、天板に耐熱処理が施されていてレンジが置ける事を謳っている製品も多いです。
2,ラックや棚に設置収納の為に用意したメタルラックや棚などに設置をする事であまりスペースを取らずすっきりと設置も可能です。最大重量などを確認して置くのは忘れずに。
ラックなどに設置する場合は空いている段に食材などもストックしておけるのでおすすめです。
3,食器棚などの上食器棚などの上部の空きスペースに設置もすっきりしていて良い場所だと思います。
オーブンレンジはその特性からレンジの天板などが熱くなりますので上部を開放しておけるスペースへの設置は重要となります。
どのようなオーブンレンジでも、側面や背面、上面にどれだけのスペースを空けて設定すべきか明記がされているのでよく確認の上で設置をするのが重要となります。

大きさ

設置場所を決めるのと同じく大きさも大事ですね。
冷蔵庫の上に置くなら幅が冷蔵庫以上にあっては設置が不可能となってしまいます。
また、上記でも書きましたが設置する際には周りの空間にどれだけ空きを設けるかも重要となります。
置く場所がラックの棚だったりする場合には、高さも含めて大きさにも注意して製品を選ぶ必要が出てきます。
特に一人暮らしの場合は部屋に収納スペースが少ない場合もあるかとおもいます。なのでこの設置スペースと大きさを意識して購入するようにしましょう。

機能

一言でオーブンレンジと言えどもその機能には細かな違いもあります。
一般的にオーブンレンジと言うと、レンジとオーブン機能を1つにまとめた物というイメージがあるかと思いますが、レンジ機能がどれだけ充実しているのか(温め機能は自動か手動かなど)や、オーブンの機能はどんな温度でオーブンを使えるのか?余熱の時間やスチームの有無など意外と目を向けると機能の多さに驚きます。
自分が使いたいと思う機能がしっかり搭載されているのかも重要な要素となるので事前の確認は忘れずに行いましょう。

一人暮らしにおすすめのスチームオーブンレンジ5選

ここでは、各種メーカーから販売されているスチームオーブンレンジの中から、筆者自身が使っていた物や口コミなどからいくつかご紹介をしたいと思います。
スチームオーブンレンジと言ってもメーカー毎に特色もありますので、一人暮らしを始める際の製品選びの参考にしてみて下さい。

パナソニック オーブンレンジ エレック 23L ホワイト NE-MS234-W

こちらはパナソニックから販売されているスチームオーブンレンジとなります。
スチームオーブン機能を搭載しながらも価格帯が低価格なのが嬉しいポイントです。
蒸気で調理を行うので水分を残してしっとりと食材を温めたり、温泉卵なども置くだけで簡単に作れます。
しかし、センサーは蒸気を感知して働くタイプなので温め機能などを使う際には密封容器では蒸気が感知できずに温めすぎてしまう心配も。
オーブンは250度までの温度に対応しており一般的なオーブン機能としては充分な性能です。トーストも5分程度で2枚を焼き上げることが出来るので忙しい朝などには嬉しいですね。

日立 スチームオーブンレンジ レッド MRO-TS7 R

続いて日立のヘルシーシェフシリーズです。
こちらはある程度本格的なスチームオーブン機能を搭載しており、価格は2万円台中盤と少し価格帯も上のモデルとなります。
庫内容量も小型化されているモデルであることから、設置の際の大きさもすっきりとしており設置場所に困ることが少ないというのも一人暮らしの際にはありがたい点。
問題となる機能面では、水タンクを備え付けており大量のスチームを発生させることが可能。
この価格帯でスチーム用の水タンクを備えてあるのも珍しく人気の機種と言えます
電子レンジとしての機能を見ても、赤外線と温度センサーが両方で加熱具合を見てくれるなど高機能なので1台でしっかり2役使っていけますよ

東芝 簡易スチームオーブンレンジ 26L グランホワイトTOSHIBA 石窯ドーム ER-RD7-W

続いてこちらは東芝製のスチームオーブンレンジとなります。
特徴としては、石窯ドームの名の通り、石窯のように湾曲した庫内と高火力でまるで石窯で焼いたような出来上がりを実現する所でしょうか。
レンジの出力も1000Wまでと高いですが、やはり特筆すべきはオーブン機能にあると思います。
価格も他社製品と近く2万円台となっていながらも、石窯の仕組みを使ったオーブン機能は遠赤外線でピザなどの焼き上げもふっくら美味しく焼き上げてくれます。
スチーム機能に関しては水タンクなどを備えていない機種となるので水蒸気を使った調理としては少し弱めな印象を受けます。

アイリスオーヤマ 過熱水蒸気 スチームオーブンレンジ 24L ホワイト MS-2402

やはり一人暮らしの時には家電製品も低価格でコストを抑えたい。
そんな人におすすめなアイリスオーヤマのスチームオーブンレンジです。
2万円を切る低価格でコスパが良いのが特徴の製品となります。
価格は控えめでありながらもオーブンの温度は250度まで対応と標準的な機能面では他社製品と比較しても遜色ありません。
一方ではレンジ機能が600Wまで(自動メニューの場合には1000Wまで出力があがるものもあり)となっており、短時間で温め等をしたいという人は注意が必要です。
また、庫内は一人暮らし向けにも丁度良い容量なのですが製品その物のサイズが大きめというのも注意点。
設置場所は横幅などの面から、多少考慮する必要があるかも知れません。
水タンクを搭載しておりスチームを用いての自動調理メニューなどは充実しているので、低価格ながらもしっかりとスチーム機能を使いたいという人には大変おすすめです。

シャープ ヘルシオ グリエレンジ ウォーターオーブンレンジヘルシオ AX-HR2-R

最後に、シャープからはヘルシオグリエシリーズです。
こちらの製品は、以前シャープから発売されていたスチームオーブンである「ヘルシオグリエ」にレンジ機能を搭載したモデルとなります。
今までのモデルはレンジ機能が無かったので、これによりスチームオーブンとレンジ機能が両方使えるようになったわけです。
他社と比較しての一番の特徴は【ウォーターオーブン】を名乗っている点にあります。
他社のスチームオーブンは、過熱水蒸気を初めや最後の仕上げに用いて途中の調理過程ではオーブンのヒーター機能を補助的に使用します。
一方シャープのヘルシオシリーズで使用される過熱水蒸気は、初めから終わりまで一貫して過熱水蒸気で調理をするのが大きなポイント。
これにより、よりしっとりと食材を温めたり、ノンフライ調理なども高熱となる過熱水蒸気でしっかり仕上げることが可能になっています。
過熱水蒸気はその特性上、温度の低い部分に重点的に作用することからトーストと一緒に卵も丁度良い加減に焼けるなど
【同時に様々な食材を調理できる】**のは大きなポイントではないでしょうか
レンジ機能も備えているため、通常のレンジ同様解凍や温め等も行えます。
ただし、他社のオーブンレンジのように自動調理メニューなどはないので、基本的な操作はダイヤル操作のみ。
時間なども手動で入力が必要となるため、シンプルで使いやすいと感じるか物足りないと感じるかの好みはわかれるかもしれません。
揚げ物などの惣菜は、まさに出来たてと言える程の仕上がりになり感動物です。

一人暮らしの電子レンジはオーブンレンジにするべき?

一人暮らしの際の電子レンジとしては、オーブンレンジは多少高価であることは否めません。
本当に一人暮らしにオーブンレンジは必要なのかと思う人も少なくないはずです。
本当にオーブンレンジにするべきなのか?どういった人にオーブンレンジが向いているかを解説したいと思います。

オーブンレンジがあれば1台で2役

一番のメリットとも言えるのはこの点ではないでしょうか?
オーブントースターも欲しい。だけど電子レンジも必要・・・という場合、2台を買いそろえれば費用もかかり、置き場所も良く考えないといけませんよね?
製品の価格にも寄りますが、費用を抑えたい人や物をあまり増やしたくない人には大きなメリットになり得ると思います。

オーブントースターよりもオーブン機能が充実している

オーブントースターとの違いとして、庫内が広いことや様々な調理に対応しやすい点が挙げられます。
オーブンレンジならではのセンサーによりヒーター加熱やスチーム調理は普通のオーブントースターには無い機能なので、お菓子作りをしたい人や調理を自分で行うのが好きな人なら機能面の充実している部分は重要な点ではないでしょうか

逆に注意点も

やはり、製品の種類も多く価格帯も一般的な電子レンジやオーブントースターと比べると割高な製品も多いです。
一人暮らしをする際には、費用の予算などもあるかと思いますので、あっても基本的に温め位しか使わないという方は基本的な単機能電子レンジなどを選ぶ方が良い場合もあると思います。

一人暮らしに必要なオーブンレンジの電気代はどれくらい?

いざオーブンレンジを選んで使っていこうとする際には、購入時の金額以外にも電気代が気になる物。
ここでは実際に、一人暮らしの際に必要となるオーブンレンジの電気代がどれくらいするのか?
お得なのかどうかと合わせて解説をおこないます。

オーブントースターもオーブンレンジもヒーターを使う点は一緒

一例として、SHARPのRE-S7C-WというオーブンレンジとKZ-PC24-Bというオーブントースターで比べてみたいと思います。
RE-S7C-W:定格消費電力はトースターグリル機能使用時で1300W
KZ-PC24-B:消費電力は1200W

1kwの電気料金を27円として計算をしてみると、RE-S7C-Wが1時間当り35.1円。KZ-PC24-Bは32.4円となります。
それなりに調理をする人で1日当り20分程度使用をしたと考えると、1ヶ月当りの料金は351円と324円に。
1年を通して同じ頻度で使い続けても、オーブンレンジが4270円に対してオーブントースターでも3942円です。
年間でこれだけ使ってみてもその差は決して大きくないですね。
この程度ならば、実際に購入した後の電気代に不安を感じることも無いかと思います。
一人暮らしでなるべく費用を節約したいという方も、これなら気軽にオーブンレンジを使ってみることが出来るのでは無いでしょうか

まとめ

ここまで解説を行ってきましたが如何だったでしょうか?
一人暮らしの際には必需品とも言えるレンジやオーブントースターですが、今ではお互いの良いところを合わせて1つに仕上げた製品が数多く出てきて居ます。
使うなら高機能の物で色々作ってみたいという人もいれば、使ってみたら新しい世界を知ったという人も居ると思います。
自身も、最近のオーブンレンジをいくつか使用してみて性能の高さに驚かされます。
価格も昔程大きな差が出ない低価格のモデルなども多数登場しているので、一人暮らしと言えども機能面や費用面などから一定のニーズがあるのではと思って居ます。
もちろん、一般的なオーブントースターや電子レンジでも事が足りてしまう場面はありますが、自炊する時などには「自動調理に任せている間に他の事をする」など時間的な余裕も出てきますし、使えば使う程その魅力を感じる事の出来る製品の1つとしてオーブンレンジはおすすめ出来る調理家電だと思います。
これから一人暮らしを考えている方も、実際の販売店などに足を運ぶ際には是非いくつかの製品を見比べてみて下さい。
その際の参考としてこの記事が役に立てれば幸いです。

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田奈 修
見た人全てに「見て良かった」と感じて貰えるような記事作成を目指しています
家電好き、ガジェット好きが引き金となって2018年より家電製品関連のライター業務を行って居ます 数多くある商品の中から、使う人目線での有益な情報を発信していけるように努めていきたいと思います。 「こんな製品があったのか」と驚きを生まれさせることが出来る様に記事作成には特に力を入れて取り組みたいと思って居ます。 宜しくお願い致します

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