一人暮らしに必要な家電の費用はどれくらい?費用を抑える方法も解説!

この記事を執筆するにあたって

一人暮らしを始める時には家より先に家電製品から選んでそれに当てはめた家を探す事もしばしばありました。購入しようとする家電1つで全体の予算も大きく変ることに驚き。

Written By 田奈 修

目次

一人暮らしの費用について解説します

一人暮らしを始めようとする時、まず何から考えますか?
どの土地に住むか?家の間取り?部屋の大きさ?
人それぞれ考える事は色々あるかと思いますが何より重要となるのはやはり費用面ですよね。
毎月の家賃だったり、初期費用だったり。
そして一人暮らしをする上で欠かせない物。そうです。家電製品です。
食品の保存に冷蔵庫も必要でしょうし、家で選択をするなら洗濯機も欠かせません。
ここでは一人暮らしを始めるにあたり必要となる家電製品の費用に関して解説をしていきたいと思います。
※ もちろん紹介する金額よりも安いものから高いものまで家電製品の価格帯は幅が広いですが、今回はあくまでも一般的な金額相場を記述しています。

一人暮らしに必要な家電製品は全部でいくらぐらい?

単純に家電製品と言っても、一人暮らしを始めるにあたって必要となる物はどんな物でしょうか?
まずは必須となる家電製品の相場価格などと合わせて、人によってはないと困る製品やあると便利な家電製品など
それぞれの費用を計算していきたいと思います。

洗濯機 ¥28,000程度~

まずは無いと始まりません。洗濯機です。
毎日服を着て生活するわけですからもちろん洗濯も必ず行いますよね
一人暮らしに適した洗濯機の相場費用はどれくらいするものなのでしょう?
洗濯機の容量の目安は一人当り1.5kg程度と言われています
そのため、一人暮らしなら数日に一度洗濯をすると考えて容量は5kg程度の物で充分だと思われます。
その他にも乾燥機能の有無や縦型やドラム型などで相場の費用は異なるかと思いますが標準的な洗濯機能のみであればおよそ1万円台後半からの製品が多めとなっており、乾燥機能も搭載された製品となると費用は若干割高で5万円程度までといくつかの製品があるようです。
もちろん最近では1万円を切るようなものから、10万円以上するものまで幅広くありますが、今回はあくまでも一般的な一人暮らしの方を想定してこのような金額設定にしています。

参考元:価格コム

冷蔵庫 ¥18,000程度~

購入してきた食材の保管に冷蔵庫は欠かせません。
自炊する人はもちろんですが、そうでない人も飲み物を冷やして置いたり買ってきたお惣菜やお弁当などもちゃんと保管をしておきたいですよね
一人暮らしをする方向けとしては、冷蔵機能だけを持った1ドアの小型冷蔵庫から冷凍室も設けた2ドアタイプの製品が多く出ています。
内容量の関係もあり主流となるのはやはり2ドアの製品。
冷蔵室の容量もおよそ80L~150Lまでの製品ですので一人暮らしには最適なサイズだと思います。
機能やデザインなどでも費用は多少異なりますが容量の低めな低価格モデルなら費用としてはおよそ2万円程度から。
単純に大きなモデルとなれば費用が高くなる製品なので一人暮らし向けの製品で選ぶなら高くても5万円程度が相場になってきます。

参考元:価格コム

電子レンジ ¥5,000程度~

こちらも生活に必須の家電製品ですね。
電子レンジも単機能(温めだけ出来れば良い)モデルからオーブン機能を備えた物まで種類は意外と豊富です。
単機能のモデルであれば費用は安めで1万円を切る価格帯の製品も珍しくありません。
オーブンなども使うとなれば多少費用面では価格も上がってきますね。

温め機能のみの単機能レンジ:¥5,000~
オーブン機能搭載レンジ:¥10,000~

参考元:価格コム

照明器具 ¥4,000~

引越をしたその日から確実に必要になる物としてまずは照明器具があげられます。
一人暮らしを始めたその晩から真っ暗では生活に支障をきたしてしまいますね
初めから備え付けられている部屋や物件などもあるかと思いますが、実際照明器具を購入するとなると費用はどれくらいになるのでしょう?
天井からぶら下がる形の昔ながらのペンダントタイプや、天井に直付けしてリモコンで操作が可能なシーリングタイプまでいくつか種類もあります。
中には調光機能付きなど機能面での違いもあるので自分で必要な機能と合わせて選ぶのがおすすめです。
また、購入の際には部屋の大きさにあわせたタイプを選ぶのも重要となりますのでご注意を。

実際の費用の相場を知ると共にどのタイプが設置可能かも事前に確認しておくとベストですね。
ペンダントタイプ:¥4,000程~参考元:価格コム
シーリングライト:¥5,000程~参考元:価格コム

テレビ ¥22,000程度~

最近はテレビを見る機会が減っているという話もありますが、やはり家に居る間はテレビを付けながらゆったり過ごしたいものではないでしょうか?
一人暮らしをする方向けであればそれほど大型のテレビで無くとも良いと思いますが、画面があまりに小さすぎると今度は見づらくて辛いなんて事もあり得ます。
平均的には24インチ程度からの製品が一人暮らしの方向けに発売されており価格も2万円台から選べます。
32インチと少し大型のテレビでも3万円を切るくらいの価格の物がいくつか出ていますので価格差があまり気にならない方なら少し大型の32インチモデルもおすすめだと思います。
32インチモデル価格帯参考元:価格コム

無線ルーター ¥5,000程度~

一人暮らしといえども今やネットは必需品
インターネットの導入に伴い、やはり必要となるのは無線LAN
最近は機器のレンタルをしてくれる事業者も増えてきていますがやはり費用面や性能で選ぶなら市販の無線ルーターを買うのがおすすめです。
価格帯も5000円程度のモデルから超高速などを歌った数万円するモデルまでと価格帯が広い製品ですが一人暮らしを始めるなら標準モデルで充分使用に適していると思います。
売れ筋の商品としてもやはり5000円前後の製品が多いですね。
参考元:価格コム

人によってはないと困る家電製品

ここまでは生活に必須となる家電製品の相場費用を解説してきましたが、ここでは必須とまではいかないまでも無いと困る場面がある家電製品の紹介と合わせて費用の解説をしていきたいと思います。
1,ドライヤー:¥3,000程度~参考元:価格コム
やはりお風呂上がり等にはあると便利。朝のセット時にも人によっては無いと困るという人も居るのではないでしょうか?
特に女性などはドライヤーが非常に重要だと思います。
2,炊飯器:¥6,000程度~参考元:価格コム
今ではスーパーなどでもご飯だけが売っていたり、レンジで温めるタイプのご飯もあるのでそちらを良く購入するという人も。
しかし、お家で自炊する方であれば炊飯器は無いと困ってしまいますね。
一人暮らし向けの製品は炊ける量も少量のモデルで費用も安めのモデルが数多く出ています。

3,アイロン:¥5,000程度~参考元:価格コム
やはり仕事に着ていくシャツなどはしわのないピシッとしたものを用意したいですね。
クリーニングという手もありますが毎回クリーニングは手間も費用もかかる物。
自分でアイロンをかけるという方なら無いと困る製品です。
今ではハンガーに掛けたまましわ取りの出来る製品なども出ているので、機能面やスチームの強さなどでいくつか選んでみると良いかも知れません。
ハンガータイプや標準的なスチームアイロンは5000円程度の費用から購入が可能です。

あると便利な家電製品

ここでは無くては困るという程ではありませんがあると便利だなと思われる家電製品の解説をしたいと思います。
毎日使う物では無いかも知れませんが、いざという時にあれば便利で一人暮らしの費用に余裕があるなら是非揃えて置いても良いと思われる物ばかりですよ
1,電気ポット:¥3,000程度~ 参考元:価格コム
冬場の飲み物や急に食べたくなったカップラーメンへのお湯など、やかんという方法ももちろんありますが電気ケトルや電気ポットは非常に便利。お湯を沸かすのも早いですし、保温機能搭載の電気ポットなら冬場などには重宝するのではないでしょうか
2,空気清浄機:¥15,000程度~ 参考元:価格コム
こちらもあると便利な製品として空気清浄機です。
風邪の流行する時期や花粉の時期などにはお部屋の空気は綺麗な方が嬉しいと思います。
卓上型などの簡易的な空気清浄機もありますが、部屋全体で使える物を想定するなら費用はおよそ15000円程度から。
3,体重計:¥3,500程度~ 参考元:価格コム
一人暮らしを始めると意外と気になるのが体調面。
いつも見ている自分の姿はあまり変化が分かりにくい物です。
体重の変化も気になるときにサッと調べられるので体系の維持を考えている人にはあると便利な製品ではないでしょうか?
価格も体重を計測するだけのシンプルなタイプなら3500円程度からと費用もそこまで高額では無いと思います。
4,布団クリーナー:¥7,000程度~参考元:価格コム
布団を毎日干すのも中々大変。しかし衛生面で毎日使う布団は気にしたいもの。
布団クリーナーもあれば便利な製品の一つです。
一人暮らしで布団は敷いたままなんて方も居るのではないでしょうか?
定期的にクリーナーで掃除をすれば清潔で気持ちの良い布団で眠りの質も高まりますよ
5,トースター:¥5,000程度~参考元:価格コム
パンを焼いたり買ってきた揚げ物などの惣菜を温めたり。
レンジで代用できる部分もありますが、単純にトーストを焼くならトースターの方が便利で早いですね。
最近ではスチーム機能を搭載している物もありますが一般的なトースターなら費用も安めで一人暮らしの方にもおすすめしやすいと思います。

部屋によってはついていない家電製品

こちらも住んでみたら実はというタイプの家電製品
代表的な物としてエアコンが挙げられます。
最近では既に備え付けの物件も多くなってきましたが、全部屋に取り付けられているのは稀です。
多くはリビングなどが多く、寝室などにはついていないので夏場などは熱帯夜で寝苦しい・・・なんてことも。
一人暮らしの際で寝室に取り付ける小型の製品などは3万円前後からの費用で購入も出来るので場合によっては検討してみるのも良いと思いますよ
エアコン:¥28,000程度~参考元価格コム

一人暮らし家電セットは安い?

一人暮らしを始める方向けに、各家電量販店などでは家電セットなども販売して居ます。
ここでは、家電セットは本当に安いのか?
セットで購入する際のメリットやデメリットを解説していきましょう
例としては、下記のサイトなどにもあるとおりセット販売の商品があります

参考元:ビックカメラ、新生活家電セットコジマネット、お買い得家電セット楽天市場、一人暮らし 家電

メリット

これらのセット家電製品に共通しているメリットとしてまっさきに挙げられるのはなんと言っても価格の安さです
価格が安いと言うことは一人暮らしに必要となる費用を抑えられると言う点が最大のメリットになりますよね
また、一人暮らしを始める前から様々な家電を見て回り、商品を1つずつ選び・・・というのは意外に体力も時間も必要です。
費用を押さえつつ、家電量販店などの販売担当が生活必需品として選んだ製品を購入できる点も魅力的。
これを買っておけばとりあえず問題無いという製品がまとめて手に入るのは非常に楽で大きなメリットとなります。

デメリット

逆に、デメリットは何でしょう?
それは製品の選べる幅が少ない点にあります。
中には一部グレードアップという感じで製品のモデルを上位のモデルにしたりすることが出来るものもありますが、冷蔵庫の容量が少なめだったり洗濯機には乾燥機能がついていなかったりなど、人によってこの機能は絶対に欲しいと言うものがあった場合には希望の製品がセットで販売されている物が中々見つからなかったりすることも。
今後長く使う製品だからこそ拘りたいという方にはセットであるが故のデメリットになってしまうかも知れません。
また、使わない製品が入っているから逆に割高だったなんて事も人によってはデメリットになり得る事も。

意外になくても問題ない?引越しの際の家電費用を下げる方法

家に揃っていれば便利な家電製品ですが、やはり費用を抑えたいのも正直な所。
お部屋の大きさなどからすれば物が多く溢れるのが困るという人も居ますよね
意外に無くても問題の無い製品の解説やそれにより家電製品の費用を下げる方法をここでは解説してみます。

洗濯機

コインランドリーでの代用が出来るならば洗濯機は無くても意外にどうにかなる家電の1つです。
今では夜遅くまでやっているコインランドリーも珍しくないので、洗濯は休日などにまとめて行うという人や一時的に一人暮らしをするだけと言う方は洗濯機を買うよりもコインランドリーを活用する方が安上がりで引越時の手間や費用も抑えられるので良いかも知れません

コーヒーメーカー

こちらも、今では各コンビニが本格的なコーヒーを低価格で販売して居るのでそちらで代用する方も多いのではないでしょうか?
コーヒーメーカー自体にある程度の費用もかかる上に、日々のお手入れやコーヒー豆を定期的に買って保存するという手間がかかるのが大変という人も。
インスタントコーヒー等も最近は質の高い物が増えてきたのでそちらを買って自宅で楽しむというのも良い方法かも知れません。

炊飯器

自炊をする頻度も多くないしと言う人なら炊飯器もそこまで頻繁に使わないのではないでしょうか
レンジでチンするタイプのご飯も数多く出ていますし、保存が効くので炊飯器はあるけどレンチンご飯をストックしている家庭も珍しくありません。
出来れば洗い物も増やしたくないという人にもレンチンご飯はおすすめなので、意外と炊飯器も無くてもどうになかる家電製品の1つとなります。
IH式の炊飯器などは意外と価格が高めの製品も多いので、炊飯器を買わないという選択は、一人暮らしの際の費用も抑えやすいですね。

一人暮らしを始める際に購入する家電の費用を下げる方法!

家電は欲しい。だけど費用はやっぱり抑えたい。
正直な所一人暮らしを考える人の多くはこの様な願望を持っている物ではないでしょうか
覚えておいて損はない、購入する家電の費用を抑える・下げる方法をいくつかご紹介したいと思います。

店舗で交渉

まずは実際、店舗で家電製品を購入する際に使える方法です。
家電量販店の多くは提示してある価格に幅を持たせてあることが殆どです。
実際、商品のいくつかには本当に底値で販売している物もありますが価格交渉に来たお客のためにある程度の価格を提示しており、そこから価格を下げることでお得感を持たせて販売に繋げるという手法もよく見かけます。
その為、量販店で購入を考える際には価格コムなどを活用して価格の交渉をするのがおすすめです。
最安値にするのはwebショップと比較して難しいという場合もありますが、量販店独自のオンラインショップなどで提示してある価格ならまずそこまでは下げても大丈夫という指針になります。
店舗で売っている物とオンラインショップで売っている物で価格が違うという製品も意外に少なくないので、まずは量販店のオンラインショップをチェックして価格の交渉をしてみるのがおすすめ。
店舗の担当者も自社で提示している価格ですから、比較的にあっさり交渉に応じてくれるので難易度も低めだと思います。
近隣に他社競合店などがある場合は、そちらの価格をwebで調べた上で交渉も有効な手段です。
逆に、近隣地域にはない量販店の価格などで交渉などは店舗としても、近隣に無い事を理由に交渉に応じにくい事が少なくないので本当に最安値を狙うならそのままwebショップで購入するという方法もおすすめになりますよ

入れ替え時期を狙って型落ち品を安く手に入れる

家電製品にはつきものとなる新製品
やはりメーカーも毎年上位機種や新機種などを発表、販売するのでどうしても1つ前の製品は価格を下げざるを得ません。
全ての製品やモデルがそうではないという注意点もありますが、入れ替え時期で同じグレードのモデル製品が2機種ありますという時期であれば1つ前のモデルは半額以下まで値段が下がっているものも珍しくありません。
新生活時期である年明けから春先だったり、結婚をして新生活を始めるという層に向けて6月付近に新モデルを出す製品もあります。
こういった時期に型落ちとなったモデルの製品を見つけられれば、機能は同等ながら費用は大きく抑える事も出来ますね。

メルカリなどのフリマサイトやオークションを活用

買ってみたけどそこまで使わなかった、もう不要となってしまったなどの理由で家電製品を売りに出す人も珍しくありません。
処分をしようとすると費用もかかるので、まだまだ使える製品ならば売ってしまう方が売り手もお得ですから意外と多くの製品が出品されています。
自分の希望に合った製品が見つかるなら大幅に安い費用で家電製品を揃えることも出来るかも知れません。

まとめ

いかがでしたか?
今回は、一人暮らしを始めるにあたり必要な家電製品の費用に関して解説してきました。
1つ1つの製品もやはり価格帯がまちまちですので、自分の使い方や一人暮らしをした後はどうなるかというのを考えながら製品を選んで貰うのが良いと思います。
長く使う製品であるからこそ、費用を抑えつつも良い製品を選びたいですよね
時期によっては大幅に家電製品が安くなる事もあるのでそちらも合わせてチェックをしながら製品を選べば、より一層費用を抑えて家電製品を揃えることも可能ですよ
新しく始める生活に関してですから、費用は安く収めたいというのが正直な所。
家電製品の選び方や、一人暮らしを始める際の初期費用の目安として参考となれば幸いです。

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この記事を書いた人

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Written By
田奈 修
見た人全てに「見て良かった」と感じて貰えるような記事作成を目指しています
家電好き、ガジェット好きが引き金となって2018年より家電製品関連のライター業務を行って居ます 数多くある商品の中から、使う人目線での有益な情報を発信していけるように努めていきたいと思います。 「こんな製品があったのか」と驚きを生まれさせることが出来る様に記事作成には特に力を入れて取り組みたいと思って居ます。 宜しくお願い致します

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