扇風機の掃除方法を解説!理想の頻度や掃除が少なくて済む扇風機も紹介

この記事を執筆するにあたって

我が家は扇風機を一年中出しっぱなし。カバーも付けずに放置しています。おもに主人の部屋で使っているのでついついお掃除を忘れがちですが、今回の記事の為に久しぶりに徹底的に洗ってみる事にします!

Written By mutu mama

目次

扇風機の掃除について解説します

扇風機は昔から愛され続ける家電。近年、エアコンは人感センサーや省エネ性能がどんどん進化をとげていますが、それでも一家に一台扇風機があるお宅は多いのではないでしょうか。
扇風機の魅力は何と言ってもスイッチ一つですぐに涼しくなる事。
また、エアコンをつけるほど気温が高くない時期にも丁度いい涼を得られます。
最近ではエアコンとの併用で省エネ効果もあると話題になり、再び注目を浴びている扇風機。見た目もおしゃれなものが増えてきました。

そんな扇風機、久々に動かしてみたら風と共にホコリが舞い上がったり、よく見ると羽やガードが汚れているなんてことはありませんか?

扇風機は少し放置してしまうと汚れやホコリが溜まってしまいがち。 複雑な形状をしているので、表面をサッと掃除する程度では中まで綺麗にはなりません。

今回は扇風機を気持ちよく使うためのお掃除方法を、我が家の扇風機を使って解説していきます!

扇風機の掃除手順

ここからは我が家の扇風機を使って実際にお掃除方法をご紹介します。
こちらが我が家の扇風機・・・・

扇風機 掃除
撮影:mutu62

近寄ってみると・・・・

扇風機 掃除
撮影:mutu62

お恥ずかしい位に汚いですね。
我が家は夫がPCの冷却代わりに扇風機を使うため、使用していないときも一年中出しています。カバーもつけていないのでホコリが付き放題です。

扇風機の掃除手順① 新聞紙を敷く

扇風機 掃除
撮影:mutu62

扇風機の掃除をするにあたり、扇風機を分解することになります。床を扇風機から落ちたホコリで汚さないよう、下に新聞紙を敷きましょう。

扇風機の掃除手順② 電源を抜く

扇風機 掃除
撮影:mutu62

お掃除の時は必ずコンセントを抜きましょう。最近の扇風機は手が触れたりガードが外れていると自動で羽が止まるようになっているものが殆どですが、昔のタイプはそのような機能が無い為、掃除中に回転して髪など巻き込んでしまっては大変危険です。

※コンセントを抜かないでスイッチをオフにするだけで済ませてしまうと、何かの拍子で押して動いてしまうこともありますので注意!

扇風機の掃除手順③ ガードと羽を外す

内部のお掃除の一番の妨害になっているのが扇風機のガード
実は簡単に外せるようになっています。

扇風機 掃除
撮影:mutu62

これは我が家の扇風機のガードのロックです。機種によってはこのロックが数か所あるので全てはずしましょう。
すると前面のガードがパカッとはずれます。

続いて羽をはずしていきましょう。我が家の扇風機はこの部品をクルクルと回して取り外します。(※機種にもよりますが、安全性の為、回す方向は一般的な右回しではなく左回しになっています。)
扇風機 掃除
撮影:mutu62

扇風機 掃除
撮影:mutu62

部品を取り外すと、後ろの羽も手前に引くだけで簡単に取れるようになっています。

最後に後ろのガードをはずします。
こちらも真ん中の部品をクルクルと回して取り外します。

扇風機 掃除
撮影:mutu62

扇風機 掃除
撮影:mutu62

全ての部品をはずすと、後ろガードも手前に引くだけで外すことができます。

扇風機 掃除
撮影:mutu62

これでガードと羽を外し終わりました!

※ロックの解除や羽の外し方は機種によって違う場合がありますので取扱説明書などを確認して行ってください。また、どうしても分解が難しい場合は無理取らずに付たまま掃除を行いましょう。

扇風機の掃除手順④ 目立つホコリを拭く

それではいよいよお掃除にはいります。
ガードと羽を一気に水洗いしたいところですが、ここで一度大きいホコリは取り除きます。
マイクロファイバーのモップや雑巾を使って取り除いてもいいですが、私がオススメするのはフローリングワイパーなどに使用するお掃除シート。ドライタイプでもいいですし、ウェットタイプならこびり付いた汚れもこの段階で結構とれますので楽ちんです。

なにより雑巾やモップは汚れたらゆすがなくてはいけませんが、シートは拭いたら捨てれば良いので時短にもなります。
ガードは格子の方向に沿って裏表拭くとポロポロとホコリが落ちてくれます。

扇風機 掃除
撮影:mutu62

扇風機 掃除
撮影:mutu62

羽やガードのついでに本体もシートで拭いてしまいましょう!

扇風機 掃除
撮影:mutu62

取り外しのできない本体の細かい部分はブロワ―などがあると、中に入り込んでしまったホコリも取り除けます。ない場合は掃除機で吸い取ったり、細い棒などにティッシュやお掃除シートを巻いて取り除きましょう。

最後に、新聞紙の上に沢山ホコリが落ちていると思います。
それを使用済みのお掃除シートごと新聞紙で包んでポイ!
新聞紙を敷いていれば一気にホコリを捨てる事ができますので床掃除の手間も減ります。

扇風機の掃除手順⑤ 水洗いする

拭いただけではベタベタとした汚れはなかなか落ちません。ここでようやく水洗いです。
中性洗剤を使ってスポンジなどでガードや羽根を洗いましょう。

扇風機 掃除
撮影:mutu62

細かいところは歯ブラシで!

扇風機 掃除
撮影:mutu62

羽は重曹を大さじ1杯溶かした水に浸け置きするとクスミや油汚れが綺麗におちます。

扇風機 掃除
撮影:mutu62

扇風機の掃除手順⑥ 扇風機を元通りに組み立てる

洗った羽やガードがしっかりと乾かしたら、分解した順とは逆の手順で扇風機を元通りに組み立てていきます。

※ネジなどの閉め忘れは危険ですので、つけ忘れのないように確認しながら行いましょう。

扇風機 掃除
撮影:mutu62

これでお掃除は完了です!
もっと近くで見てみましょう。

扇風機 掃除
撮影:mutu62

汚かった扇風機がこんなに綺麗になりました!これで気持ちよく扇風機を使う事ができます。

今回は徹底的に綺麗にする方法で行いましたが、時間がない時や分解がうまくいかない場合は、前カバーと羽を外し拭くだけでも十分綺麗になりますので、状況に合わせて行ってください。

プラスアルファのお手入れ

水200mlに対し、洗濯用柔軟剤5mlを溶かした水で雑巾をしぼり、組み立て前に羽やガードを拭いておくと、静電気が起こりにくくなりホコリを寄せ付け無くなります。
この一手間で次回からの扇風機のお手入れがグッと楽になりますよ。

扇風機の理想の掃除頻度はどれくらい?

久々に扇風機を出した場合は、使用前に掃除するのがベストです。
扇風機に被せるカバーなどつけていれば内部にホコリが溜まっている事は殆どありませんが、何も被せずにしまいこんでいた場合は羽に沢山ホコリや汚れが溜まっています。
そのまま扇風機を回してしまうと部屋中にそのホコリが舞い上がってしまうので、綺麗にしてから使用しましょう。

一度扇風機を使い始めてからは、毎日使用していればそこまでホコリが被ることはありません。月一回はガードの上や足元部分を拭く程度でも大丈夫です。
そろそろ押し入れなどにしまおうと思ったタイミングで、最後にしっかりと分解して1シーズン分の汚れを落とし、カバーなどをきちんとつければ次のシーズンも気持ちよく利用できますよ。

扇風機の掃除を楽にする!扇風機掃除アイテム

扇風機カバー(収納用)

扇風機の掃除を楽にするにはホコリを寄せ付けない事が一番!
そこでおすすめしたいのが扇風機カバーです。
ここでご紹介するのは主に使用していない時期のホコリよけとして使うタイプ。
扇風機が汚れてしまうのは使用していない時期、ホコリによるものが大部分をしめます。
ですので、しまう時にカバーを利用してガード内部までホコリが入らないようにするのはとても有効です。
ガード部分だけでなく、全体をすっぽり包めるものだと操作パネル部分のホコリよけも出来ます。

扇風機カバー(日常使い用)

扇風機カバーはメッシュタイプのものもあり、こちらは風を通す素材なので扇風機を使用している時にも使えます。
とくに目の細かいものはホコリをしっかりとキャッチして内部に侵入させないのでおすすめ。
汚れたら洗ったり、新しいものに交換するだけでOKなのでお掃除の手間もグンと減ります。

こんな可愛らしいデザインも♪ホコリ避けとしてだけでなく、小さなお子様がガードの隙間から指を入れないよう予防もできますので一石二鳥ですね。

マイクロファイバーブラシ

扇風機のお掃除で一番大変なのがガードの格子部分。丸洗いしない場合は格子の一本一本拭いていくのも至難の業。
そんな時はマイクロファイバーのブラシを使うと格子のすき間までモコモコとしたファイバーが入り込んでしっかりホコリをキャッチしてくれます。
また、羽の部分の掃除もこのブラシならホコリが舞う事もなくサッとひと拭き!

掃除が楽になる!手入れしやすい扇風機

ガードの格子が細かくないもの

一般的な形状の扇風機をしっかり掃除するとなると、ガードや羽を分解することは避けられません。
ですので、自分で分解のしやすいものを選ぶのがベスト。ですが、だいたいどこのメーカーも取り外し方法に大きな差はないと思われます。
違いがあるとすればガードの格子のタイプ。
ひとつは今回画像付きでご紹介した我が家の扇風機のようなタイプ。放射状に縦格子が伸びているものです。

もう一つはお子様の細い指が入らないように細かくメッシュ状になっているガードのタイプがあります。

この2つのタイプなら、掃除のしやすさは圧倒的に前者のガードタイプです。
メッシュ状のガードは目が細かい為ホコリが入り込むと拭き掃除ではなかなかホコリが掻き出せません。また、水洗いする場合もスポンジではなくブラシなどつかったり、流水の力で押し出して取り除く形になります。

その点を考えると、ガードの格子が細かくないタイプの扇風機がお手入れしやすいと言えるでしょう。
 

やはり扇風機が一番汚れる部分、それはガードの格子部分と羽です。
ならそれがなければお手入れはグンと楽になりますよね。
次はそんな問題を解決した一風変わった形状の扇風機をおすすめしていきたいと思います。

ダイソン エアマルチプライヤー

ダイソンのマルチフライヤーは羽がありません。ファンが内蔵されているので円形の部分は手を入れても安全。
価格は高めですが、分解の必要もなく拭き掃除だけでお手入れが住んでしまうのはとても魅力的ですね。

パナソニック 創風機 Q

こちらも変わった形状の羽のない扇風機。
ダイソン同様ファンが内部に搭載されており、球体のボディの穴から風が吹き出します。
一般的な扇風機のようにガードの格子がないのでお掃除しやすく、ファンが剥き出しになっていないので安全性も高い扇風機です。

最近はこのようなファン内蔵の扇風機が増えてきています。
これからの扇風機は、もしかしたらこのようなタイプが主流になっていくかもしれませんね。

まとめ

気軽に涼を取れて便利な扇風機ですが、意外とホコリが溜まりやすく、内部のお掃除は拭き掃除のみとはいかないところが難点ですよね。
今回の記事でお掃除の手順がおわかりいただけたでしょうか?すこし面倒かもしれませんが、ホコリまみれの扇風機がピカピカになるのは爽快です。

定期的なお手入れをした綺麗な扇風機で、心地よい風を楽しみましょう!

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この記事を書いた人

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mutu mama
小学生の子供を二人持つ主婦です。
2017年下旬からライターとして参加させていただいてます。 主婦目線・母親目線にたった生活感のある記事を書くように心がけています。 実際に使用している家電や、お手入れ方法などの生地はなるべく沢山の画像を付けてわかりやすくお伝えしていきます!

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