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プリンターの掃除について

普段使っていないプリンターを久しぶりに、年賀状や暑中見舞い等印刷しようとした時、
印刷できない、または、ちゃんと印刷できなくなっていることがありませんか。
印刷できてもに綺麗に印刷出来ない、何か汚れていると感じる場合は、プリンターの掃除をする必要があります。ひどい場合は文字が読めない(一方向印刷できていない)、一部色のカラーが出ていないなどの現象がでます。

一般的にはインクジェットプリンターですが、長い間使用しない場合、プリンターの中のインクが乾いて固まってしまい、印刷できないまたはきちんと印刷できないということになります。プリンターの掃除をして、プリンターの印刷が綺麗になるようにしましょう。

プリンターの印刷汚れの原因は下記に考・えられます。

原因1:インクカートリッヂの目詰まり

インクは空気とふれると水分が蒸発して固まって詰まってきます。詰まっていないインクと触れると溶け合います。これはプリンタヘッドのクリーニングを実行します。

原因2:プリンタ本体のローラー部分の汚れ

ローラー部分へのインクの飛び散りです。インクふき取りクリーニングを実行します。

原因3:プリンタヘッドの汚れ

インクカートリッジの目詰まりと同様プリンターヘッドのクリーニングを実行します。

【難易度別】プリンターのお掃除方法

1.プリンターソフトでのクリーニング(A、B、C)
プリンターソフトの印刷設定のプロパティからユーティリティを開きます。

参考にcanonの場合はfig.1の様になります。他のメーカーの機種も類似しています。

プリンター 掃除
画像1

軽いインクづまりや目詰まりはこれで治り、綺麗に印刷できるになります。

2.手動でのノズル周辺のクリーニング

3.洗浄液を使っての徹底洗浄:洗浄カートリッジよる洗浄

以上を順次行います。
お掃除が終わればノズルチェックパターン(C)を印刷して確認します。

【難易度☆】Aインクふき取りクリーニング

画像1のAを実行します。

印刷時の用紙のインクよごれを防ぐ為、インクふき取りクリーニングをします。
オートシートフィーダにA4普通紙を半分におって開いて、開いた面が表になるようにセットして実行します。      

排出された用紙を確認して、インクを確認します。
インクふき取りクリーニング中は他の操作をしないでください。
再度ふき取りクリーングを行う場合は、新しい紙をご使用ください。
再度クリーニングを行ってもインクが付く場合は、プリンター内部の突起が汚れている場合があります。その場合は、プリンターの電源を切って、内部の突起を綿棒などを使ってインクの汚れを丁寧にふき取ってください。
 

【難易度☆】ヘッドクリーニング

画像1の(B)を実行します。ただ印刷中、エラー中、印刷の一時停止中、または印刷終了時30秒以内にはおこなえません。
プリンターソフトによるプリンターヘッドのクリーニングです。インクの通路を寒いでいる詰まりを強制的に排除するために、インクを大量に噴射して改善する方法です。
インクを消耗しますのでインクの残量か゛少なかった場合は最後までヘッドクリーニングが出来ないことがあります。またヘッドクリーニング中は他の操作をしないでください。
強力クリーニング(画像1のC)は通常クリーニング(画像1のB)で状態が改善できなかった場合のみ強力クリーニングを実行します。これはクリーニング機能でカートリッジ内部のインクが通常より多く流れ込み、且つ通常以上の圧力で押し出すことで、インクつまりを解消します。
インクの消費量が多い為、あまり煩雑に行わない様に注意しましょう。
canonブリンタの場合電源を入れる度に毎回ヘッドクリーングを実行しています。またプリンターによってはクリーニングしたいインクを指定できます。

【難易度☆】インクカートリッジを挿し直し

インクカートリッジを取り外して、電源をオフにして色の出ないインクは軽く振ってセットし直し、数十分放置します。もう一度ヘッドクリーニング後印刷して確認します。

【難易度☆☆】プリントヘッド付近を掃除

清掃する前に、必ず電源オフにし、電源コードをコンセントから抜いておきます。
インクカートリッジを取り外すとノズル部分が見えます。ティッシュに水かお湯を含ませて、ノズル部分の詰まったインクを溶かします。プリンターヘッド部分が取り外せる機種の場合、取り外してぬるま湯等で洗う事も出来ます。水分をふき取りしっかり乾燥させ、ヘッドクリーニングをします。但し水分は確実に残らない注意してください。基板部分に水分が残ると故障する場合があります。

【難易度☆☆☆】プリントヘッド洗浄液を使って徹底洗浄

1.ブリントヘッド用洗浄液
ヘッドクリーニングでも直すことので出来ないプリンター目詰まりに有効です。

(キャノン)プリンタヘッドを取り外し、深さが1cm以上の皿にのせ、クリーング液をメッシュ部分まで満たします。メッシュを通過するようであれば、水で洗い流し、水分がとれたらプリンターに戻します。

(エプソン)インクカートリッジを全て外して、ヘッド内部の突起部分に洗浄液の入ったチューブをつけた注射器でインクを吸い上げてから注射器を押し戻します。3-4時間放置します。そしてカートリッジをプリンターに戻します。
注射器のチューブが外れた場合クリーニング液が飛び散る恐れがありますので注意願います。

2、プリンターヘッド洗浄カートリッジが便利です。
各メーカーのプリンター用にも販売されております。
インクのクカートリッジケースに、洗浄液を入れた商品 です。プリンターに装着しヘッドクリーニングを数回かけると多くの場合、目詰まりが解消します。洗浄カートリッジの洗浄液は表面活性剤とインク溶剤が融合されています。メーカーではテスト用印刷シートをだしており、廃インクタンクは溜まらず、残ったインクをスムーズに排出し、洗浄液を行きわたらせるとのことです。またインクの消費量は通常印刷と同等となり、ヘッドクリーニングを何度も行うより負担が少なくて済むとの事。
この印刷シートで印字が薄くなるまで印刷をすることで、プリンター内部に残ったインクの輩出を確認できます。
別の色の洗浄カートリッジを使用することはできません。洗浄カートリッジには純正インク同様icチップが付いていますので、シアンはシアン、ブラックはブラックへ装着してください。インクの交換2~4回に1回の定期的なクリーニングが推奨です。

テスト用印刷シートのダウンロード

インクが出るノズルまで洗浄液がたまって色が出ていない場合があるので、数回ヘッドクリーニングを行う必要があります。

お掃除が終わったら目詰まりチェック

メーカーのノズルチェックパターンを印刷してください。ユーティリティ画面のDを実行します。お掃除のそれぞれの工程で確認するほうがいいと思います。

プリンター 掃除

掃除を減らす!目詰まりしないでプリンターを使うコツ

プリンターを使わない時も定期的に電源を入切する様にする。電源onになったとき、プリンタヘッドクリーニングを少し行います。これだけでもヘッドの乾燥を防ぎ目詰まりしにくくなります。最低でも月1回は印刷する。電源を切るときはヘッドの移動が終わってからからにする事でヘッドの乾燥を防げます。定位置にヘッドを戻すことで乾燥やほこりの混入を防げます。またカートリッジは長期間に渡って使用しない事を避ける。
またほこりを内部にいれないために、プリンターを使用しないときは排紙トレイはしっかり閉めてめておくこと、プリンター本体にも布、シートをかぶせて置くことです。
長期使用しないときは、傾いた状態で保管すると内部でいずれか余計な負荷がかかり、トラブル発生の要因となります。後保管環境は室温で保管のこと、環境温度湿度の影響をなるべく受けない様にすることです。インク、電気回路等への影響が考えられます。

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