【実は雑菌だらけ!?】ヘッドホンのお掃除・メンテナンス方法とは?

目次

ヘッドフォンのお掃除をしましょう

ヘッドフォンのお掃除していますか?
毎日使うヘッドフォンって、結構汚れているんです。
雑菌だらけになっているかもしれません。
日常のお手入れは、柔らかい布を固く絞って拭き取り掃除程度でいいと思いますが、定期的にヘッドフォンの大掃除をしましょう。
故障などのトラブルを防ぎ、経年変化による劣化も遅らせることができますので、ヘッドフォンが長持ちしますよ。
また、音質低下を防ぐことにもつながります。
そこで今回は、ヘッドフォンのお掃除の仕方、メンテナンスに使用すべき便利なアイテムについて解説します。

ヘッドフォンの汚れがたまる部品

イヤーパッド

イヤーパッドは、直接耳に当たる部分ですので、ヘッドフォンの中でも一番汚れやすい部品になります。
皮脂の油、汗によって汚れがたまっています。
イヤーパッドには人工皮革が使用されていることが多く、湿気などの水分や、汗により著しく劣化します。ひび割れが起こったり、欠けてきたりしてしまいます。
日頃から、メンテナンスを心掛けていれば、そのようなトラブルを回避できるでしょう。

ヘッドバンド

ヘッドバンドは、頭部に常に接している部分です。
髪の毛の汚れ、頭皮の油分、湿気などに常にさらされています。
髪の毛にワックスなど使っている場合は、特に汚れがひどいかもしれません。
ヘッドバンドにも人工皮革が使われていることが多いです。
ひび割れなどしないように日頃からメンテナンスを心がけましょう。
特に調整する際に伸び縮みするスライド部分は、金属が使われていますので、錆びてしますこともあります。

イヤーカップ

イヤーカップは、イヤーパッドの反対側の耳を覆っているところの部品です。
常に、手で触っている部分になりますので、皮脂油、手垢で汚れている部分ですね。日頃から汚れは拭き取っておきましょう。
また、ケーブルが取り外せるタイプのヘッドフォンの場合、プラグの接合部分にほこりが溜まっていることも。

ケーブル

ケーブルは空気中の油汚れやホコリ、手垢などにより意外と汚れています。
また、床や机の上などに接している場合も多いので、拭き取り掃除をしてみますと、布が真っ黒になるほど汚れていますよ。

プラグ部分

手垢やほこりなどが付着しやすい部分です。
掃除をしないでおきますと、表面が酸化し錆びてしまう状態になり、ノイズの原因になります。
また、プラグにメッキ加工がしてあるヘッドフォンは、最悪の場合メッキが剥がれてしまう可能性もありますので気を付けましょう。

ヘッドフォンに汚れが溜まるとどうなる?

ヘッドフォンの汚れが原因で起こる問題点をご説明します。

ヘッドフォンの寿命を締める

ヘッドフォンの汚れは、皮脂油などの人間の油分、空気中の油分、ほこりなどが主な成分になります。
これらは、ヘッドフォンの各部品に様々な不具合をもたらします。
錆びや酸化による劣化、破損などにより、ヘッドフォンの寿命が短くなってしまいます。

雑菌の温床となる

外出先でヘッドフォンを使用することも多いかと思います。
いろいろな場所で使用し、常に手で触れるものですので、雑菌が付着しやすいです。
掃除を怠っていますと、その雑菌が、頭皮の油分、湿気などにより増殖してしまいます。

音質に影響する

イヤーバッドにゴミが溜まっていたり、プラグの汚れなどによる接触不要などは、電気信号の妨げになり、ヘッドフォンの音質低下につながってしまいます。
ひどい場合は、ノイズなども音に混ざってきてしまいます。
お気に入りの曲を聴くヘッドフォンですから、なるべくいい音で聴きたいものですよね。

ヘッドホン 掃除

ヘッドフォンのパーツごとのお掃除方法

それでは、各パーツごとにお掃除方法をご説明します。

イヤーパッドのお掃除方法

イヤーバッドは、ヘッドフォンのパーツの中では一番汚れやすいところになります。
取り外せる機種ならば、取り外した方がお掃除しやすいですね。
水または、汚れが頑固ならば中性洗剤でお掃除します。
柔らかい布を固く絞った状態でお掃除しましょう。
洗剤を使用する場合には、洗剤カスが残ってしまいますと、表面が劣化してしまいます。お掃除後はよく乾かしましょう。
また、ウエットティッシュを使用したいならば、アルコールの含んでいないものを使いましょう。
アルコール入りのウエットティッシュでお掃除しますと、表面を傷つけてしまいます。注意してください。

ヘッドバンドのお掃除方法

ヘッドバンドも、常に頭部と接触している部分になります。
皮脂油や汗がこびりついていますので、柔らかい布を水や中性洗剤で湿らして、固く絞ってお掃除しましょう。
ヘッドバンドは、通常合成皮革で覆わています。
あまり力を入れて擦ったりしますと、合成皮革は割れてボロボロになってしまします。やさしく拭きあげましょう。

イヤーカップのお掃除方法

柔らかい布で乾拭きでお掃除します。汚れが頑固ならば固く絞った水拭きがいいでしょう。
落ちない汚れがある場合、シンナーやベンジンなどを使用する場合もあるかもしれません。
しかし、あまりそのような化学溶剤でお掃除をしますと、ヘッドバンドの表面を傷めることになります。あまりおすすめできません。

ケーブルのお掃除方法

ケーブルは、床や机などに接していることも多いために意外と汚れているものです。 
絞った柔らかい布や、アルコールを含まないウエットティッシュでケーブルを挟み込んで上下に動かしお掃除します。
あまり無理な力を入れますと、断線の危険性もありますので、気を付けてください。

プラグ部分のお掃除方法

プラグに手垢やほこりが溜まっていますと、次第に酸化して錆びてきてしまう可能性があります。
そうしますと、音切れやノイズ発生の原因にもなってしまいますので、日頃からお掃除をしておきましょう。
乾拭きをする場合、柔らかい布、例えばメガネクロスのようなものがいいでしょう。
汚れがひどい場合は、接点復活剤を塗り、拭きあげるお掃除方法もおすすめです。
プラグは、ヘッドフォンの音質を左右する大事な部分ですので、間違ってもアルコールや研磨剤入りのウエットティッシュや布を使用してはいけません。

実は専用グッズも売ってる!クリーニングにおすすめのアイテム

皮や木などの天然素材から樹脂、金属にも使用できるヘッドフォンをお掃除するための専用キットです。
抗菌・殺菌・消臭の効果もありますので、クリーニング後は、ヘッドフォンを清潔な状態で使用することができます。


ヘッドフォンはもちろんのこと、オーディオ機器や楽器などにも使用できる接点復活オイルです。
ヘッドフォンのお掃除の場合、プラグに使用します。
汚れを除去しつつ、プラグの酸化防止します。


様々な精密機器に使用できるエアーダスターです。
ヘッドフォンのお掃除に使用する場合は、イヤーパッドのほこりを吹き飛ばすのに使います。
また、ケーブルが取り外し式のヘッドフォンがありますが、イヤーカップ側のプラグを差す穴に溜まったほこりを吹き飛ばすのにもいいですね。

こちらのクリーニングクロスは、とても柔らかく高品質のマイクロファーバーで製造されており、いかなる表面も優しくきれいにお掃除をすることができます。
乾拭きはもちろんのこと、湿らして使用することもできます。
ヘッドフォンのお掃除にはピッタリのクロスです。

汚れが付きにくいおすすめのヘッドホン


汗に強い防摘仕様の高音質ワイヤレスヘッドフォンです。
雑菌にも強いソフトイヤーカップを搭載していますので、スポーツ時の使用にもとても快適に使用できます。

汗や水滴がつきにくい、抗菌加工・防滴仕様のインナーイヤー型ヘッドフォンです。
ランニングやフィットネスなどのスポーツをしながら音楽を聴く方に最適です。


防汗技術を搭載したBluetoothヘッドフォンです。
わずか38gと、とても軽量ながら、激しく動いても外れにくく、長時間の使用においてもストレスを感じさせません。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
ヘッドフォンのお掃除方法について解説してきました。
ヘッドフォンは、案外掃除をしている方は少ないのかもしれません。
しかしながら、ヘッドフォンは常に体と接触していますので、思ったより雑菌、汚れがついているものです。
少なくとも、1か月に一度程度は掃除をしましょう。
また、ヘッドフォンはお掃除をすることにより、篭っていた音が劇的に良くなる場合もありますので侮れませんよ。
ご紹介したメンテナンスグッツなども使用しますと、お掃除もはかどりますので、ぜひご活用ください。
体に身に着けるものですから、日頃からメンテナンスを怠らす、清潔にしておきたいですね。

ヘッドホン 掃除

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この記事を書いた人

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Written By
あべ こうじ
元家電量販店の店員です。家電について解説します。
某家電量販店で働いておりました。店頭での接客だけではなく、配達、取り付けなどもしていましたので、その経験を生かして執筆します。

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