【放置すると故障の恐れも!?】ノートパソコンのファンを徹底掃除!グッズから方法まで。

目次

ノートパソコンのファンの掃除について解説します

デスクトップパソコンより持ち運べることで場所を選ばずパソコンライフができるノートパソコン。それだけいろんな場所で使っていれば尚更パソコン内部に溜まってしまうホコリも少なく掃除が必要になることも。ファン部もその一つ。ファンを掃除せずにホコリだらけになってしまうと正常に冷却できないなど本来の働きができなくなってしまいます

そこで、ここではノートパソコンのファンの掃除をテーマに掃除するタイミングから便利グッズまで紹介していきます。

ノートパソコンのなかにもいくつかのファンが存在しています。主に風を通りやすくすることで冷却するのが主の目的になりますが、ここでは心臓部で最も重要と言えるCPU部ファンの掃除について解説していきます。

ノートパソコンのファンを掃除するタイミングはいつ?

日頃はノートパソコンの裏面にあるファン部はいちいち見ることはありませんし、ホコリが溜まっているかなんて気にしないものですよね。では、ノートパソコンのファンを掃除するタイミングはどのような症状が出た時でしょうか?具体的に見ていきましょう。

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掃除のタイミング① ファンの音がうるさくなってきた

パソコンも家電類ですから永年劣化はするものです。使用していくことで、ファンも稼働時常に動いていますからホコリが溜まっていくのは自然な事です。ホコリが溜まることで、ノートパソコンのファンに限らず、例えば扇風機などでも同様ですが、ファンが正常に回らず音がうるさくなってしまいます。ファンの故障も考えられますが、一番の理由はファンの汚れ(ホコリ)ですからノートパソコンのファン掃除のタイミングと言えます。

掃除のタイミング② パソコン本体がいつもに比べて熱い

CPUファンが取り付けられている目的は、心臓部であるCPUが頑張りすぎて熱くなるのを冷ます冷却目的です。CPUが熱くなりすぎてしまうと、故障に直結してしまう事になります。そのため、ファンで冷ますわけですが、パソコン本体が熱くなっているということは=ファンが正常に動いていないことが考えられるので、ノートパソコンの掃除をまずやってみる必要があります。

掃除のタイミング③ 排気口から風が出ていない

ファンで冷却するだけでなく、外部から空気を取り入れたり、内部の熱のこもった空気を外に排出する役目を果たします。しかし、ファンがホコリが溜まっていて上手く動いていないと、風を適切に入れ替えができないので排気口から風が出て来なくなります。これも本体が熱を持って故障の原因となる症状なので、まずノートパソコンのファンの掃除が必須です。

ノートパソコンのファンを掃除するのに便利なグッズ

エアブロー

カメラのレンズのホコリ取りなどにも使う昔からあるタイプの握るだけで空気を出すエアブローから、ガン(ピストル)形状でトリガーをひくことで強力な空気が出るタイプなど形状も値段も様々なものがありますが、基本的には空気によってホコリを飛ばすものです。ノートパソコンのファンだけでなく、様々なものに使えますし、大事に使えば半永久的に使えるので一つはもっておきたい掃除アイテムですね。

エアダスター

上記のエアダスターがほとんど手動にて空気を送るものですが、エアダスターはスプレータイプのもの。基本的には空気でホコリを取り除くことはエアダスターと同様です。最近のエアダスターは、ノンフロンタイプで昔問題になったオゾン層破壊をしない安全なタイプです。また逆さにしても使用できるので、ノートパソコンのファンのような細かなところも自由な角度で使うこなせます。

クリーニングブラシ(OAホコリキャッチャー)

ミニほうきの形状で、ブラシ部に静電気が発生することで、ホコリを付着させて取り除く掃除グッズです。ホコリの除去に使えるのでファンの掃除だけでなくモニターやキーボードなどノートパソコン全体的に掃除ができるので手元に置いておきたいです。

綿棒

100円ショップでも買える手軽な掃除グッズで、特に長年掃除をしなかったなどブラシで付着させたり、空気で飛ばせないようなしつこいホコリまで付いてしまっている時などは綿棒でこすってホコリを取り除きます。耳掃除にも使うほど安全で優しい素材でできているのでファンなどパソコンを傷つける掃除が可能です。

【早速実践!】ノートパソコンのファンの掃除方法

では、ここから実践!ノートパソコンのファンの掃除方法を具体的に解説していきましょう。ノートパソコンの掃除というと、イメージだと分解して掃除をするのを連想する人も多いかもしれませんが、外部とつながっているファン部は分解などせずとも簡単に掃除が可能です。分解することでパソコン内部のホコリも取り除けるメリットがありますが、故障や部品を無くすリスクも少なくないので、日頃は外側から分解せずにファンを掃除しましょう。

ノートパソコンの電源を切る

扇風機を掃除する場合も、そのまま稼働させていて回っている状態のまま掃除をする人はいませんよね。ノートパソコンのファンでも同様です。回っていて掃除しづらいだけでなく、無理やりファンを止めてしまってファンを破損させるなど故障の原因にもなるので、まずはノートパソコンの電源をしっかり切るようにしましょう。

掃除のため、各パーツを慎重に取り外す

ノートパソコンの形状によっては、一部ファンを掃除するためにパーツを外す必要があります。ただ、そのまま何も外さずともファンを掃除できるタイプもありますので、何も分解せず掃除が可能ならそのままパーツを外すリスクは避けましょう。

いざ掃除

上記で紹介したエアブローやエアダスター、OAブラシなどでファンを直接的に掃除をしましょう。この際にファン部を下にして掃除してください。上向きにして掃除をすると、せっかくファンのホコリを落としても、そのホコリがCPUなど更なるパソコン内部に入り込んでしまう可能性もあります。しっかり外にホコリを逃がすようにエアブローなどを送る空気の向きなども注意しましょうね。

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ファンだけじゃない!意外と汚れているノートパソコン

冒頭でも書いた通り、場所を選ばずパソコンができるノートパソコン。場所を選ばないということは、それだけホコリなど汚れが入り込んでしまう可能性も高くなると言う事。ファンによって大気中の空気を入れ込み、逆に内部の温まった空気を出すこともしているので、大気中の空気には目には見えないホコリはあるのは当たり前。

そこで、目立ってしまうファン以外にもノートパソコンの部位で汚れているところ、汚れやすいところを紹介します。また、合わせて、ファン以外の箇所にもエアブローやエアダスターのような空気でホコリを取り除くものは有効的ですし、OAクリーニングブラシや綿棒も使えます。他にも専用的な掃除グッズがありますので紹介していきます。

キーボード

よく言われる話ですが、『キーボードは便座より汚い』なんていう説もあります。なんでも便座の汚れより約5倍は汚いとか。そもそもきれいに掃除をする便座が綺麗なんて声もありますが、やはり1日中色んな所を触る手が常に触れているキーボード部。汚れないわけがありません。様々な形状のキーボードがありますが、一番汚れやすいのはそれぞれ1個ずつキーパットが独立しているタイピングタイプ。隙間にどうしてもホコリだけでなく、他のゴミも入ってしまうのでゴミダメとなってしまっています。日頃はエアダスターなどでホコリを飛ばすのは習慣的に行い、1年に1度くらいはキーパットを取り外しで、隙間のホコリを徹底的に取り除きましょう。潔癖症の方は、最近は防水仕様の丸洗いもできるキーボードなどもあるので、そのようなタイプに変えるのも良いでしょう。また、スライムのような形状でキーボードパットのすき間に入り込んでホコリを付着させて取りだすものや、そもそもホコリを隙間にいれないためにキーボードカバーを装着する方法もあります。

画面

通常の使い方に加えて、SkypeなどのIP電話やネットゲームなどをしている方は特に、モニター部は口から出た唾液が付いていて汚れてしまっているものです。また、ワンルームなどキッチンが近くにあるところにノートパソコンを置いている場合なども油汚れが空気中を浮遊してモニターにも付いてしまいます。油汚れにはホコリが付きやすいのでよりモニターが汚れてしまう結果に。モニターの汚れは見た目が悪くなりパソコン効率が落ちるだけでなく、徐々にホコリなどが内部に入り込んで故障しまいには発火の危険性もありますので、メガネを拭くようにモニターも小まめに掃除をしましょう。なお、グッズにはメガネ拭きクリーナーは、もともと指紋汚れや油汚れを落としやすい成分で出来ているのでモニター掃除にも最適。メガネを使っている人はメガネ掃除とモニター掃除に併用して多めにメガネクリーナーを買っておくとよいですね。他にもモニター専用の洗浄スプレーなども販売していますし、中性洗剤を薄めて使う事もできます。

各端子部

USB端子部やHDMI端子部など各端子部は、何も接続していなく使っていなくても大気中のホコリが入り込んで汚れてきますが、端子に抜き差しを行う事で、よりホコリが溜まります。そのまま放置しておくと、ホコリが溜まりすぎて端子にメモリやケーブルを差し込んでも読み込めなくなり使えなくなる事態も、エアダスターやエアブローでホコリを吹き飛ばす以外は、やはり綿棒で赤ちゃんの耳掃除をするようにそっとホコリを取り除きましょう。

しつこい汚れや徹底掃除なら業者に依頼!

ファンをはじめ、上記で紹介したキーボード、モニター、各端子部など目に見える箇所ですし、分解などせずとも掃除が可能なので小まめに自分で行えますが、やはり分解が必要がパソコン内部も塵も積もれば状態で徐々にホコリは溜まっていくものです。最悪の場合は、ノートパソコンが上手く稼働せず熱を持ったり、故障や発火をしてしまった事例もあるほどです。もちろんパソコンに詳しい人は自分で分解して掃除を行う事も可能ですが、自分で行うのは故障の原因やパーツの破損、紛失を招くリスクもあります。寿命長く使い続けたい場合は特に、数年に1回程度はパソコンクリーニング業者に依頼して徹底的に掃除を行いましょう。

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まとめ

ここではノートパソコンのファンの掃除を中心にお送りました。案外日頃は気付かない部分ですが、使用し続ける月日に比例してホコリが溜まっていくのは、空気のある所に置いてある以上は当然のこと。せっかく購入したノートパソコンですから適切な掃除を行って寿命長く使いましょう。

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サッカーとケツメイシ好きのアラフォーです
こんにちは! サッカーとケツメイシをこよなく愛するアラフォーです。 最近、腰が痛くて老化を感じる日々であります。

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