スチーマー本体のお掃除方法を解説。ポイントからNGなことまで【決定版】

目次

スチーマーの掃除について解説します

美顔器スチーマーで、毎日の肌のお手入れに使用している方も多いのではないでしょうか。スチーマーは、自宅でエステ感覚で肌のお手入れが手軽にできとても人気の美容器具です。そんなスチーマーですが、肌に直接蒸気を当てていくため機器が汚染されていると肌に汚染された蒸気を当ててしまいかねません。
今回は、美顔器スチーマーの掃除や定期的なお手入れの方法をご紹介いたします。ぜひ、ご参考にされてください。

スチーマーの汚れの原因はカビや菌の繁殖

スチーマーは、タンクに水を直接いれそれを暖め蒸気として排出しています。そのタンク内はとても湿度が高い状態にあるといえます。タンクの水を捨てずにそのままにしておくと、雑菌が繁殖し、カビが発生する原因になってしまいます。ですので、スチーマーを使用した後はタンク内の水を捨てタンクを乾燥させる必要があります。

スチーマーの掃除方法【これで安心!】

それでは、スチーマーの掃除方法をご紹介いたします。スチーマーを正しく掃除していくことで、清潔に使用していけるでしょう。

スチーマーを掃除する前にやる事

スチーマーを掃除する前に、スチーマーの電源が落ちていて、スチーマーがコンセントから外れていることを確認しましょう。電気に繋ぎながら掃除をすると感電の原因となり大事故に繋がる恐れがあります。必ずチェックしていきましょう。

月に一回はタンク内を洗浄

スチーマーは、使用頻度にもよりますが月に一回は掃除をしていきましょう。月に一回掃除をするだけでも清潔に保っていくことができます。
タンク洗浄方法は、スチーマーによって、タンクの構造は異なってきますが、タンクを取り外しできるタイプですとタンクごと水を使用してスポンジなどで洗ってしまいましょう。洗剤などを使用してしまうと、洗剤の成分が残ってそのまま蒸気と共に出てしまうので洗剤は使用しないようにしましょう。

タンクと本体部分の掃除方法

タンクと本体部分を接続している部分も掃除を怠ると雑菌やカビの原因となります。いくら、タンクをキレイにしても、接続部分が汚染されているとタンク内の水に汚染物質が流れ込んでしまいます。
タンク接続部を掃除する場合は、タンクに水をいれ本体共に上下に3〜4回振ります。振り終わったら水を捨てましょう。この作業を、3回程度繰り返していくと、接続部分の掃除ができます。

スチーマーがカビ臭いときの掃除方法

臭い

スチーマーがカビ臭い場合は、カビが蒸気と共に上がってきてしまっている可能性が高いです。直ちにスチーマーを使用するのをやめましょう。
スチーマーがカビ臭い場合は、クエン酸を使用し掃除していきましょう。タンクに水を入れ、クエン酸を小さじ1杯ほど加えよく溶かしていきます。水平に3〜4回ほど振り、一晩置いておきましょう。翌日、水を捨て新たな水をタンクに入れ3〜4回振りすすいでいきます。すすぎ作業が終わったらスチーマーを起動させカビ臭さが消えているかを確認しましょう。
もし、カビ臭さが消えていなければ内部でカビが増殖してしまい掃除で取り除く事が困難になっている可能性もあるため、その場合は買い換える事をおすすめいたします。

ノズル部分は漬け置きや熱湯に漬ける

ノズル部分などは、熱湯などにつけ置きすることで、除菌ができます。スチーマーでは、ノズル部分以外は熱湯につけ置きしないようにしましょう。故障の原因となります。
また、熱湯を使用する際は十分注意して行いましょう。

ミスト噴射口を掃除する

機種によっては、冷ミストを噴射するシステムが備わっている場合があります。冷ミストを噴射する噴射口は、水アカなどが溜まりやすいです。ほとんどのスチーマーには、専用の洗浄ブラシなどが備わっています。専用のブラシを使い、噴射口に差し込み3〜4回出し入れしていきましょう。その後、周辺の汚れを綿棒などを使用して取り除いていきましょう。

参考URL : パナソニック公式

スチーマーのカンタンお掃除方法とは?

スチーマーを掃除する時間がなかなか取れない方は、頻繁に簡単お掃除方法を行なっていきましょう。使用後にお手入れをしていくことでスチーマーを清潔に保っていけます。

スチーマーの使用後はタンクの水を必ず捨てる

スチーマーの使用後は、必ずタンク内の水を捨てましょう。水を捨てたら乾燥させるため、風通しの良い場所などに置いておくことをおすすめします。
次使用する時まで、水を入れっぱなしにしておくとタンク内には雑菌が溜まっており蒸気と共にお肌に当ててしまう事になります。スチーマーを使用しているのにお肌の調子が悪い方はこのような事が原因の場合も多くあります。タンク内は常に清潔にしておきましょう。
また、水分は本体にも残っています。排水口の方向にスチーマーを傾けながらスチーマー本体内部の水分を排出していきましょう。掃除後、本体に水分などが付いていたら拭き取っていきます。スチーマー本体も、通気性の良い場所で乾燥させていきましょう。

スチーマーのタンクを歯ブラシなどで掃除をする

スチーマーは、洗剤などが使用できない為、歯ブラシや先の長いブラシ等で優しく擦っていきましょう。タンクの口が広い場合は、スポンジなどで擦っていく方がタンク内を傷付けずに済みますが、スチーマーの機種によっては口が狭い場合がありますので、スチーマー用のブラシを備えて置くと良いでしょう。ブラシを使用する場合は、ゴシゴシ擦らずに優しくお手入れをしていってください。タンクは、プラスチックでできている事が多く、抗菌コーティングされている場合もあります。強く擦ってしまうとコーティングが剥がれ落ちてしまう原因ともなりますので気をつけましょう。

【実はNG!】スチーマーのお掃除でやってはいけない方法!

ダメ

スチーマーには、やってはいけないお掃除方法があります。間違った掃除方法で、スチーマーを壊してしまわないよう、NG方法をまとめましたのでご参考にされてください。

お掃除のNG方法1:水をかけて洗う

スチーマーは、あくまでも電子機器なので水を入れて使用するとはいえ水分がかかってはいけない場所も多くあります。
なので、本体に直接水をかけて洗うことや、タンクが取り外せないのに水で丸洗いするのはやめましょう。故障やトラブルの原因となってしまいます。
本体を掃除したい場合は、タオルを水で濡らし硬く絞り吹き上げていくなどの方法を取りましょう。タンク内などは、各スチーマーの取扱説明書を見ながら掃除を行っていきましょう。

お掃除のNG方法2:熱湯を入れる

一見熱湯を入れることで、タンク内の除菌効果があると思われがちですが、スチーマーは約40度のお湯までしか耐えることができません。40度とは、お風呂のお湯ぐらいの暑さなので熱湯を入れてしまうと故障の原因となってしまいます。熱湯以外でも、除菌をする事ができるので、入れてしまわないようにしましょう。

お掃除のNG方法3:食器用洗剤や漂白剤を使う

スチーマーの中や、タンクには水や精製水いがいのものを入れることは原則厳禁な行為です。食器に使用したり、漂白はカビ臭さを抑えてくれるという考えで使用しないようにしましょう。同時に、アルコールやシンナーなども本体やタンクに使用しないようにしてください。故障や変色の原因となってしまいます。スチーマーのお手入れは、水洗いと換気乾燥が基本です。

スチーマーを長く使うには精製水がおすすめ

スチーマーは、水道水でも使用できるものがほとんどなので水道水を使用している人が多いでしょう。しかし、水道水には塩素などが入っているためタンク内部などに塩素がたまってしまう場合が多いです。そこで、精製水を使用することにより無駄な成分を取り除いてくれるためタンクに成分が溜まる事もなく、スチーマーを長く使用していけるでしょう。精製水は、肌にもとても優しく、安価で手に入るのでせっかくスチーマーを使用してお手入れをしていくのであれば、精製水を使用していく事も考えると良いです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。スチーマーは、とても効率よくエステのようなお肌のお手入れを自宅で簡単に行える優れものです。その効果を十分に発揮させるため、日々のお掃除はとても大切なものとなってきます。また、汚染された蒸気を肌に当ててしまうと肌トラブルの原因となってしまいますので、定期的にお手入れをしていくことを心がけていきましょう。

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