冷凍庫の電気代はいくら?ちょっとした工夫でまだまだ節約できる方法

目次

冷凍庫の電気代について解説します

電力使用量を抑えてご家庭の電気代を節約するにはどのご家庭でもご使用頂いている冷蔵庫の電気代を抑える事が出来ればかなり電気代を抑える事に貢献出来ます。
この記事では冷蔵庫の電気代は年間どれ位かかるのかを試算し、電気代が高くなってしまう原因について解説致します。
また、電気代を抑える為にどの様な方法があるのかをご紹介致しますので、是非参考にして頂きます様お願い致します。

ズバリ冷凍庫の電気代はいくら?

冷蔵庫の電気代はどれ位かかるかというと答えは一概には言えません。
冷蔵庫の電気代は冷蔵庫の容量や冷蔵庫の庫内にどれだけの冷蔵物が入っているか、インバーター制御が搭載されているかどうかによって大きく変わってきます。
その様な状況で冷蔵庫の電気代を一般のご家庭で平均的な金額を示します。
まず1日の電気代は約30円から40円と試算出来ます。
これを一か月に換算しますと約1000円程になります。
更に一年単位で試算致しますと、季節等によっても多少のばらつきがありますが、ほぼ10000円前後と試算出来ます。
あくまでも目安であり、そのご家庭でばらつきはありますのでご了承下さい。

冷凍庫の電気代が高くなる理由

冷凍庫室内・冷凍庫の温度を下げすぎ

冷蔵庫の電気代が高くなる原因として冷蔵庫、冷凍庫の温度を下げすぎている可能性があります。
冷蔵庫、冷凍庫は必要に応じて温度設定を行う事が出来ますが、温度設定を必要以上に下げてしまう事により冷蔵庫の運転時間が長くなる事により必要以上に電気代がかかってしまいます。
もし冷蔵庫の電気代が標準より高いと感じる場合は温度設定が適正かを確認して見ましょう。

冷凍庫の中身を入れすぎている

冷蔵庫の電気代が高くなる原因として冷蔵庫の中身を入れすぎている可能性があります。
冷蔵庫の中身を入れすぎてしまいますと冷蔵物を冷やす物が多い為、冷蔵庫の運転時間が長くなります。
また、冷蔵庫の中身が詰まっている事により、冷気の通り道を塞がれてしまい冷蔵庫が冷えにくくなり、冷蔵庫の電気代が必要以上にかかってしまいます。
冷蔵庫の電気代が必要以上にかかると感じたら冷蔵庫の中身が入りすぎていないか確認しましょう。

冷凍庫が古い機種

冷蔵庫の電気代がかかる原因として冷蔵庫の機種が古い場合である可能性があります。
最新式の冷蔵庫であれば野菜室や冷蔵室の配置が変わっていたり、冷凍庫のボックスが別れている製品や、インバーター制御により常に適材適所に室温を保つ製品等の省エネに対する機能が旧製品よりも様々な部分で改善、改良されています。
その為、電気代も旧製品よりも抑えられている製品が多数販売されています。
冷蔵庫の電気代が必要以上に高いと感じた場合には、新しい製品の電気代と比べて見るのもいいでしょう。

冷蔵庫のパッキンが痛んでいる

冷蔵庫の電気代がかかる原因として冷蔵庫のパッキンが痛んでいる可能性があります。
冷蔵庫を長期間使用すると経年劣化により冷蔵庫のパッキンが痛んでしまい、冷蔵庫を閉めても隙間が空いてしまいます。
小さな隙間でも冷気が漏れてしまい、冷蔵庫内の温度が冷えない事により電気代が必要以上にかかってしまいます。
パッキンを新しい物に取り替える等の修理を行う事により冷気が漏れる問題は解決します。
冷蔵庫の電気代が必要以上にかかると感じた時にはパッキンが痛んでいないか確認して、パッキンが痛んでいた場合にはパッキンを修理、交換等の処置を行いましょう。

冷蔵庫の容量が小さい製品

冷蔵庫の電気代がかかる原因として冷蔵庫の容量が小さい事があります。
一般的には冷蔵庫の容量が小さい方が電気代は安いと感じるかもしれませんが、実は冷蔵庫の電気代は容量が大きい方が安い事があります。
冷蔵庫の容量と年間の電力使用料を比較しますと
260リットルから280リットルの1人から2人用の冷蔵庫ですと年間447kWhの電力使用料を使用します。
ところが350リットルから370リットルの2人から3人用の冷蔵庫ですと年間457kWhの電力使用料を使用します。
約100リットル程容量が大きくなっても電力使用料はさほど変わらないのです。
そして450リットル~470リットルの4人用の冷蔵庫ですと年間416kWhの電力使用料を使用します。
一番大きい容量の冷蔵庫が一番電力使用料が少ないのです。
この様に冷蔵庫の電気代がかかりすぎると感じたら生活に合わせて冷蔵庫の容量を変えてみると電気代を抑える事が出来ます。

【すぐデキる!】冷凍庫の電気代を下げるための方法

方法1:冷凍庫内の温度を適正温度を保つ

冷蔵庫の電気代を下げるには冷蔵庫の温度を適正温度に保つ事です。
食品を保存する上で必要以下の温度で食品を保存する事は食中毒等の重要な問題に繋がってしまいます。
その為、必要以上に設定温度を下げてしまっている方が多くおられます。
ですが、食品は適正温度で保存すれば食品が痛む事もありませんので適正温度を見極めて冷蔵庫内の温度を設定しましょう。

冷凍庫 電気 代

方法2:冷凍庫内に食材を詰めすぎない

冷蔵庫の電気代を下げるには冷蔵庫に食材を詰めすぎないようにしましょう。
冷蔵庫は容量が限られれている為、食品の買い貯め等を行うとどうしても冷蔵庫にし食材を詰めすぎてしまいます。
冷蔵庫の容量を計算して必要以上に食材を買いすぎない様心がけましょう。

方法3:壁から離して設置

冷蔵庫の電気代を下げるには冷蔵庫を壁から離して設置しましょう。
冷蔵庫は中身を冷やす為に熱を外部へ排出しています。
冷蔵庫の運転中に外側の温度がかなり上昇しています。
冷蔵庫を壁の近くに設置すると壁が近い事により冷蔵庫から排出された熱が冷蔵庫に直撃してしまい熱が逃げていきません。
冷蔵庫と壁の距離が近いと感じた場合には、冷蔵庫を壁から離して設置するよう工夫しましょう。

方法4:冷風口を塞がない

冷蔵庫の電気代を下げるには**冷蔵庫内の冷風口を塞がない様にしましょう。
冷風口に物をおかずに通り道を確保する事はもちろんですが、主に冷蔵庫に冷蔵物をを入れすぎてしまう事により起こります。
冷蔵庫に物が入りすぎてしまい詰まってしまう事により冷風口の通り道を夫塞いでしまい冷たい風が冷蔵庫内をうまく循環出来ず、冷蔵庫内の温度が上昇してしまいます。
冷蔵庫内の温度が上昇してしまう事により、設定温度より冷蔵庫内を冷やそうとして電気代が必要以上にかかってしまいます。
冷蔵庫に冷蔵物を詰め込みすぎないのはもちろんですが、普段から冷風口の通り道を確保できる様配置を計算して冷蔵庫を使用しましょう。

方法5: インバーター冷蔵庫を使用する

冷蔵庫の電気代を下げるにはインバーター冷蔵庫を使用する方法があります。
インバーター制御のついていない冷蔵庫ですと、モーターの回転数とパワーが一定の駆動でしか運転出来ません。
インバーター制御の搭載されている冷蔵庫ではモーターの回転数を状況に応じて自在にコントロールする事が可能です。
その為、扉の開閉や冷蔵庫の温度の変化も敏感に感じ取り、モーターの回転数やパワーを適正に効率良く稼働できる為、電気代を下げるには非常に有効な製品です。
従来の冷蔵庫では電気料金がかかりすぎると感じたらインバーター冷蔵庫を使用する事を検討しましょう。

工夫しても冷凍庫の電気代にあまり効果がない場合は、買い替えを検討してみては?

この記事でも冷蔵庫の電気代を抑える為に様々な方法をご紹介致しましたが、それでも冷蔵庫の電気代にあまり効果がない場合は新しい製品に買い換える事も検討しましょう。
冷蔵庫のご使用年数が長くなると、冷蔵庫のパッキンが劣化して冷気が漏れてしまったり、モーターや内部の部品の劣化により正常な機能よりも性能が落ちてしまう事により、必要以上に電気代がかかってしまいます。
また、最新の冷蔵庫は省エネを考えて様々な機能が付属されており、省エネに関する性能もかなり向上しています。
冷蔵庫の大きさも小さい冷蔵庫を使用するよりも大型の冷蔵庫を使用した方が冷蔵庫内の空間も広く使える為、冷風口を塞がずに済みます。
また、最新の冷蔵庫のは冷蔵庫内の温度を適正に保つ為、より性能の良い断熱材が使用されている場合が少なくありません。
ご使用年数が長期に渡る製品で、経年劣化に性能が多少落ちた製品を使い続けるよりも、心機一転新しい製品に買い換える事も電気代節約にも大きく貢献出来ます。

まとめ

最後に冷蔵庫の電気代についての記事を執筆させて頂き、冷蔵庫の電気代を抑える事は今後省エネを考える事が電気代の節約だけではなく、地球環境の問題にも大きく関わってくる問題です。
冷蔵庫を持っていない家庭はほとんど無いといっても過言では無い位冷蔵庫は家庭に浸透いていて、現代の生活ではなくてはならない製品のひとつです。
その様な世間に広く出回っている製品の省エネが成功する事により、地球環境にも大きく貢献する事が出来ます。
この様に冷蔵庫の電気代を抑える事により家庭の電力消費量を抑えるだけではなく、地球環境にもとても重要な役割を果たす事が出来ますので、この記事の内容で冷蔵庫の電気代を抑える事について役に立つ事が出来る事があれば、是非ともお役に立てて頂きます様お願い致します。

関連リンク

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yu-suke 2018
家電をで暮らしを豊かに
家電に関わる仕事がしたい事と家電について勉強を積みたい為、フリーのWebライターとして活動させて頂いております。 記事を読んで頂いた方に記事の内容がわかりやすく、日々の生活に役立つ情報をお伝えする事が出来る様に意識して執筆する様心がけております。 よろしくお願い致します。

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