サーキュレーターの電気代はどのくらい?タイプ別による違いを徹底調査!

目次

サーキュレーターの電気代について解説します

.日本は春夏秋冬と四季のある国としてお馴染みでしたが、最近は長い夏と長い冬がある春秋の季節が少ない季節になっている気がしますよね。そうなることで、エアコンなど空調は必要不可欠の家電になっています。

電気代を気にしないのならエアコンを終始付けていたいなんて思っている人も、後々送られてくる電気代の請求書のことを考えると省エネを考えますよね。そこで、登場するのがサーキュレーターです。エアコンの電気代を抑制する救世主とも言えるサーキュレーターの電気代やおすすめ商品などについてまとめてみました。

サーキュレーター 電気 代

サーキュレーターの電気代はどのくらい?種類による違いは?

サーキュレーターは大きく分けて、「据え置き首振りタイプ」「据え置き首振りなしタイプ」「特殊タイプ」の3タイプに分かれます。それぞれのタイプの電気代を見てみましょう。

据え置き首振りなしタイプのサーキュレーターの電気代

まずは、首が振らない一方向のみ空気を送るタイプのサーキュレーターからです。このタイプのサーキュレーターのメリットはなんといっても3,000円前後のものが多く、本体代が安いことです。壁に当てて使うなど一方向のみに風を当てる使い方ならこのタイプがおすすめです。

後述していく他のタイプのサーキュレーターでも同様ですが、電気代は消費電力量で決まります。首振りなしタイプのサーキュレーターはメーカーやサイズにより変わりますが、だいたい30W~40W程度のものがほとんどです。電気代に換算すると1時間あたり0.7円~1円程になります。

据え置き首振りタイプのサーキュレーターの電気代

続いて一見すると扇風機と大差がない首振りもするサーキュレーターです。首振りの機能が付いている分、首振りなしのサーキュレーターに比べると、1割ほど高いものが相場ですが、安い家電なので首振りなしタイプと価格も大差ありません。リビングで使用など部屋全体で風を回したい時には、やはり首振りするタイプが便利ですね。

据え置き首振りタイプのサーキュレーターは消費電力が30W~50W程度で首振りなしタイプと電気代はあまり変わらず、1時間あたり0.7円~1円程。ただ本体代は5,000円前後のものが多く、初期投資額は首振りなしタイプよりは割高ですね。

特殊タイプのサーキュレーターの電気代

据え置き型の一般的なサーキュレーターではなく、天井扇だったりデザイン家電だったりなど特殊なタイプのサーキュレーターも電気代を見てみましょう。ここは、その名の通り特殊なので、代表的な特殊型サーキュレーターを例に取って見ていきます。

  • パナソニック F-BL25Z =18.5W(電気代0.481円/時間)※球型デザインサーキュレーター
  • アルファックス・コイズミ ALF-70=70W(電気代1.82円/時間)※2連マルチファン
  • トヨトミ  FC-W50=20W(電気代0.52円/時間)※壁掛けサーキュレーター
  • ボルネード 143-JP=39W(電気代1.024円/時間)※タワー型サーキュレーター

などが挙げられます。特徴としては、インテリアになるほどおしゃれなデザインのものなどが多いため、本体代が一般的なサーキュレーターに比べると割高で倍以上するものがほとんどです。機能面以上に見た目を重視したい人は特殊型も良いかもしれません。

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サーキュレーターの電気代が安くなるのはどのタイプ?

特殊タイプのサーキュレーターは、その名の通り、特殊なデザインや形状のものが多いため別として、ここでは一般的なタイプのサーキュレーターで、据え置き型首振りタイプ、据え置き型首振りなしタイプのどちらが電気代としては安いのでしょうか?

結論から申し上げますと、元々消費電力が高くはない家電であるサーキュレーターのため、首振りタイプでも、首振りなしタイプでも電気代は大差ありません。平均的なサーキュレーターで消費電力は40Wほど、1時間の使用で約1円となります。これは、首振りでも首振りなしでもほとんど変わりません。

そのため、電気代という観点のみで見るのであれば、どちらでも変わりません。では選ぶ基準としては何があるかといえば、サーキュレーター本体代になります。一般的相場ですが、首振りタイプのサーキュレーターのほうがだいたい3割~5割ほど首振りなしタイプより高いものがほとんどです。

ただし、首振りタイプのサーキュレーターのほうがリモコン付きだったりなど多機能なものも多く、バリエーションも多いので、最後はデザインやカラーなどの好みで選んだ方が長く使えるので、トータル的にはコストパフォーマンスが良くなりますね。

サーキュレーターの電気代を安くするコツは?

サーキュレーターの向きを考える

空気の性質は温かい空気が上に、冷たい空気は下に溜まっていくものです。そのため、サーキュレーター等で空気を循環させないと、エアコンの冷房の冷たい空気は下に溜まっていきます。冷え性などの人が足元だけ冷えるなんてことがよくあるのもそのためです。そのため、サーキュレーターで温かい空気を下に、冷たい空気を上に循環することで、体感温度も下がり、エアコンの設定温度を上げることができ節電につながります。

DCモーター搭載のサーキュレーターを選ぶ

一般的なサーキュレーターは交流電源で動くACモータータイプです。また、最近登場している直流電源で動くDCモーターのサーキュレーターもあります。DCモータータイプは、本体代が高価なデメリットがありますが、出力が電圧にほぼ比例しており、始動トルクが大きいので低電圧でモーターを作動できる、つまり消費電力が少なくて、大パワーで稼働するのです。長い期間使い続けることを考えると、省エネ性能が高いDCモータータイプが良いかもしれません。

壁に風を当てる

扇風機とほぼ同じ形状のものが多いサーキュレーター。そのため、直接風を体に当てて、扇風機のように涼む人もいますが、これは完全な間違いの使い方。エアコンからの風(冷風や暖風)は1ヶ所に溜まっているので、冷たい(温かい)空気が行き渡り効率的に適温へと調整できます。

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電気代が比較的安いおすすめのサーキュレーター

商品名 アイリスオーヤマ PCF-HD15N

アイリスオーヤマ製の据え置き型首振りタイプのサーキュレーターです。消費電力が50Hz:18W/27W/33W 60Hz:15W/23W/29W、左右首振り時 50Hz:20W/29W/35W 60Hz:17W/25W/31Wと低電力なので電気代節約に効果的です。3段階の風力調整と水平から約75度まで6段階首振り調整が可能で、また35dB以下と静音性にも優れているので、赤ちゃんが眠っている部屋などでも重宝します。

商品名 YAMAZEN ホット&クール サーキュレーターYAR-ZD17

風を送風するだけでなく、冬場などは「温風」モードに、また「乾燥(部屋干し)」もありとフルシーズン使用続けられる山善製のサーキュレーターです。DCモーター搭載で、低電力で高パワーを擁しているため、送風運転時は、1時間あたり電気代約0.6円と節電効果が高いです。また、リモコン付き、左右に動く自動首振り付きなど基本的性能もすべて揃っています。

商品名 パナソニック サーキュレーター F-BP25Z

消費電力が18.5'W(0.481円/時間)と電気代が安く、パワフルで均一な風を生み、部屋の温度をすばやく循環されることができる羽なしのパナソニック製特殊型サーキュレーターです。球型のおしゃれなデザインで、コンパクトサイズまた、オレンジとブルーの2色を発光するLED搭載なので寝室などの設置にぴったりです。

まとめ

省エネの決定版であるサーキュレーターの気になる電気代についてまとめてみました。いかがでしたでしょうか?特に酷暑ではエアコンなしでは生きていけませんが、1℃設定温度を上げるだけで、電気代が10%は安くなるとされています。上手くサーキュレーターを活用することで、設定温度を上げることも案外簡単で、節電効果も高いです。節電は、節約につながるだけでなく地球のためにも優しい一石二鳥なもの。工夫をして電気代の節電に努めましょう。

関連リンク

他にも気になる家電製品の電気代について解説している記事があるので、気になる方はこちらも読んでみてください。

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サッカーとケツメイシ好きのアラフォーです
こんにちは! サッカーとケツメイシをこよなく愛するアラフォーです。 最近、腰が痛くて老化を感じる日々であります。

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