掃除機の電気代はいくら?有線型掃除機のタイプ別による電気代を徹底比較!

目次

コードレスに負けない!有線型掃除機はここまで進化!

掃除機は様々な商品が出てきておりますが、近年はコードレスタイプの掃除機が特に非常に人気ですよね!
コードレスタイプだけでなく、有線型掃除機も様々な面で進化を遂げ、非常に効率よく・使いやすく・便利になりました。
今回はそんな様々な進化を遂げている掃除機の電気代をこの記事で紹介していきます!

掃除機の電気代はどのくらい?種類による違いは?

電気代

掃除機には大きく二つの種類、紙パック式とサイクロン式の二つに分かれますが、いったいどう違うのか、知らない方も多いと思います。
ここからは、紙パック式とサイクロン式の二つのタイプの違いと電気代を紹介します!

紙パック式掃除機の電気代

まず、紙パック式とは、掃除機で吸ったごみを紙パックに入れ、ごみが溜まった紙パックを捨てて掃除する方式です。メリットとしては、紙パックごと捨てられるので、楽で手が汚れにくいというところが最大の特徴です。デメリットとしては、ごみが溜まっていくと、吸引力が落ちていくのと、紙パックを購入し続けないといけないところです。お金がかかるが、紙パックを買いに行く手間がかかっても苦じゃない方におすすめです!
では、紙パック式の消費電力から電気代を算出してみましょう!
紙パック式の消費電力は、「弱」で約250W、「強」で約1100Wとなります。これを30分使用した場合、「弱」で3.3円、「強」で14.8円となります。一回当たり30分使用でこの電気代ですから、意外と掃除機で電気代がかかっていることがわかると思います!

サイクロン式掃除機の電気代

サイクロン式とは、吸い取ったごみを掃除機の中でごみと空気を遠心分離させ、ごみをダストボックスに、空気はフィルターを通してきれいな空気に変え、排気口から出す方式で、2000年くらいから大流行してきました。メリットとしては、ダストボックスのごみを捨てるだけなので、紙パックを買う必要性がないことと、排気口から出る空気がきれいなところです!また、吸引力が落ちにくいところも特徴の一つです!デメリットとしては、ダストボックスからごみを捨てる際、手が汚れてしまう可能性があるところと、ダストボックスを掃除する手間がかかるところです。
ダストボックスの掃除等手間はかかりますが、後々紙パックのコストをかけたくない方や、綺麗な空気の排気を求められる方におすすめです!
では、サイクロン式の消費電力から電気代を算出してみましょう!
サイクロン式の消費電力は、「弱」で約250W、「強」で約900Wとなります。これを30分使用した場合、「弱」で3.3円、「強」で12.1円となります。紙パック式より、「強」の電気代は安くなるのがわかりますね!

電気代が安いと吸引力も弱い?

吸引力を見分ける一つの表記で「吸引仕事率」というのがあるかと思います。おそらく、この表記を目安にして掃除機を選んできたと思います。また、吸引仕事率=消費電力(電気代)と思っておられる方も多くおられるのではないでしょうか?
まず「吸引仕事率」とは、JIS規格に定められた吸引力の目安のことで、掃除機が吸い込む空気の量と真空度(圧力)を測り、掛け合わせた数値をW数にして表したものです。どういうことかというと、例えば、ノズルを少し浮かせば空気を多く吸い込みますが、ごみを多く吸うことはできません。(真空度が低くなるので。)逆にノズルを床にくっつけると、吸引力は増しますが、ノズルを動かす事は難しいでしょう。(真空度が高くなるので。)また、消費電力を上げれば、その分吸い込む空気の量が増しますので、真空度を上げなくても吸引力は高くなります。しかし、消費電力が高くなるので、電気代が上がるのと、音もうるさくなります。。。
消費電力を少なくすると空気を吸い込む量は少なくなりますが、真空度を高めることで、吸引力を高めることができます。
ということは、電気代を安く、吸引力を強くすることは可能なんです!!

掃除機の電気代を安くするコツは?

電気代を抑えるには、消費電力を減らすことが重要です。例えば、「強」にすると約900W~1100Wとなり、「弱」だと約250Wですので、30分使用した場合、約9円~12円変わってきます。一か月間毎日掃除した場合は約279円~372円と大きく変わってきますので、常に「弱」運転を使用することが望ましいです!
しかし、「それじゃごみが吸えないよ!」と思われる方も多いと思います。ごみが溜まっている部分だけ「強」運転にすれば、電気代は抑えられますので、ピンポイントに強弱切り替えることで電気代が抑えられます!また、物凄く手間はかかりますが、先にコロコロやフローリングワイパーなどを使ってごみを取り、最後に掃除機で仕上げる方法です。掃除機をかける時間を少なくすれば、その分電気代はかからないですが、非常に労力と手間がかかります。。。
近年では、消費電力を抑え、しっかり吸う掃除機がたくさん出てきておりますので、手間暇かけず、掃除を楽にされたい方は、これが一番効率がよく理想的ですね!

電気代がオトクになるおすすめの掃除機

掃除機 女性

ここからは消費電力をしっかり抑え、吸引力も強く、しっかり掃除ができるおすすめ掃除機を分類別にご紹介します!

紙パック式掃除機のおすすめ

三菱 TC-GXH10P

こちらの商品の特徴は本体が2.1㎏と軽く、自走式ヘッドで楽に掃除ができます!例えば、階段を掃除する際、本体が重いと持ち上げるだけでも苦労するのに、階段の上り下りでヘトヘトになりますよね?この機種なら本体が軽いので、非常に楽に掃除できます!また、自走式ヘッド搭載しているので、掃除機を手で支えているだけで、勝手に前に進んでくれます!掃除の負担は手を動かす回数と、前に進ますのに力がかかるところですので、自走式はその負担を大きく軽減してくれます!
また、この商品の最大の特徴は「消費電力が少ない」ところです!
消費電力が100W~850Wとなり、電気代換算すると、30分使用で、1.3円~11.4円となります。従来の機種と比べると大幅に削減されていますが、更にこの機種は、ごみを見極め、ピンポイントに強弱切り替えてくれるので、非常に電気代を抑えることができるんです!
電気代を抑えてしっかり掃除ができるので非常におすすめです!

東芝 VC⁻PG316

こちらの商品の特徴は、3枚のフィルターを通すことで排気がもの凄くきれいになるところです!紙パック式のデメリットである、ごみが溜まることで排気が悪くなる部分をこの機種は改善しています!また、自走式ヘッドを搭載しているので、掃除の負担を大きく軽減してくれます!
こちらの機種の消費電力は250W~1000Wとなり、電気代換算すると30分使用で3.3円~13.5円となります。
三菱の機種よりかは電気代はかかりますが、排気がきれいでしっかり掃除ができるので、こちらの機種も非常におすすめです!

サイクロン式掃除機のおすすめ

東芝 VC-MG920

こちらの商品の特徴は、サイクロンのデメリットである、ごみを捨てる時に手が汚れるという心配がほとんどないことです。強力なサイクロンで、ごみを圧縮することができるので、手を触れずにダストボックスからごみを捨てられます!また、ダストボックスは水洗い可能となるので、いつも清潔に保つことができます!あと、最大の特徴は、ほとんど吸引力が落ちないところです!サイクロン部分のフィルターをなくすことで、高い吸引力を維持することができます!
こちらの機種の電気代は250W~850Wとなり、電気代換算すると30分使用で3.3円~11.4円となります。
同じ東芝の機種でも紙パック式よりサイクロン式のこちらの機種のほうが電気代が安くなります!吸引力を維持し、排気も綺麗、ごみ捨ても簡単で手が汚れないので非常におすすめです!

三菱 TC-ZXG30P

こちらの商品の特徴はごみを吸うのではなく、風を出し外へ吐き出すことができるところです。例えば玄関先を掃除する際、砂埃など大きいごみが多いので、掃除機を使用すると傷みやすい為、ほうきと塵取りで掃除されている方が多いと思いますが、この機種なら風を出すことができるので、外に直接ごみを出すことができます!また、ほとんど吸引力が落ちません!
こちらの機種の消費電力は100W~800Wとなり、電気代換算すると30分使用で3.3円~10.8円となります。
電気代も安く、吸引力を維持、風を出すという画期的なシステム、非常におすすめです!

まとめ

いかがでしょうか?有線型掃除機も様々な種類があり、どれを選ぶのがいいか迷われる方も多かったと思います。この記事をみて、少しでも参考になったらいいなと思います!あなたにとってピッタリの掃除機が見つかるといいですね!
以上「掃除機の電気代はいくら?有線型掃除機のタイプ別による電気代を徹底比較!」でした!

関連リンク

他にも気になる家電製品の電気代について解説している記事があるので、気になる方はこれらも参考にして見てくださいね!

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この記事を書いた人

Written By
ミズウエ ソウタ
主に家電量販店に働いていた経験を活かし家電を紹介できればと思っています。
2018年6月から参加せてもらいました。家電量販店で得た知識を活かせれればと思います。よろしくお願いします。

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