思わず二度見しちゃうほどおしゃれなスピーカーにワクワクが止まらない!

目次

おしゃれなスピーカーを紹介します

スピーカーと言えば、箱型の筐体にウーファーやツイーターといった円形の音響部品がくっついた姿をイメージします。
この形は、昔も今も変わらないデザインです。言い換えれば、スピーカーとしての形状ははるか昔に完成していると言えます。

しかし、時代が進むにつれてスピーカーを置いてある部屋のデザインは、コンセプトごとに分かれ、今や単純な箱ではデザイン上しっくりこない部屋も増えてきています。
またbluetoothに代表される無線通信技術の登場によって、スマホや携帯音楽機器と連動するモバイルスピーカーも生まれました。携帯するするという目的もあるために、モバイルスピーカーは室内用よりもおしゃれに対する評価の目が厳しくなりがちです。同じスピーカーを持つなら、よりデザインセンスに優れたおしゃれなものが欲しいのは自然な事です。
ということで、本記事ではおしゃれなスピーカーについて書いていきたいと思います。

無骨なスピーカーにこそおしゃれにディスプレイ!

従来のスピーカーは一部の製品を除いてみな似たり寄ったりの形状をしていました。対して、スピーカーを配置する部屋は、それこそ住む人の数だけの多様なインテリアデザインのおしゃれのバリエーションがあります。できれば、部屋のデザインに合わせたスピーカーに変えたいものです。なぜなら、スピーカーは大出力なものほど大きくなる傾向があり、特に音楽鑑賞用やテレビ用に作られたものだと人の背丈近くもあるほど巨大になるからです。そのような目立つ家電製品は、なるべくデザインがおしゃれなものにしないと、部屋全体のバランスがおかしくなるかもしれないのです。
ここに、興味深い研究論文を一つ紹介します。

室内環境満足度ならびに知的生産性評価に関する研究 東京工芸大学

この論文によると、室内環境への満足度によって、そこにいる人の知的生産効率が変化するというのです。
特に、在宅ワークをする人にとっては重要な意味をもち、極端に例えると、スピーカーのおしゃれ度次第では仕事の効率すら左右するかもしれない、という事を示しています。
スピーカー自体は生活に必須な家電とは言えません。
しかし、上記の論文の結論を見るに、部屋のデザインや部屋自体のおしゃれさに大きくかかわるスピーカーを用意するときは、できるだけ満足できるデザインのものを選んだほうがいいようです。
なので、次項では特にデザイン性のよいおしゃれなスピーカーを製造するメーカーと、デザインセンスのある製品を紹介したいと思います。

おしゃれなスピーカーのブランドって何がある?

ハーマンカードンのおしゃれなスピーカー

ハーマンカードンはワイヤレススピーカー、ポータブルスピーカーの開発に力を入れているアメリカ生まれの音響機器メーカーです。
デザインの特徴としては、ラウンド形状を多用した丸みのあるフォルムを製品に多用しています。

その中でも特にAURA (AURA PLUS)は、円筒形に近い卵型の筐体に、6つのドライバーユニットを組み込んだ小型ながら高音質なスピーカーとして評価が高く、(株)音元出版 AV REVIEWの「オーディオ・ビジュアル・グランプリ2017 ワイヤレススピーカー」(五万円未満の部)で賞を取っています。

バウアーズ&ウィルキンスのおしゃれなスピーカー

バウアーズ&ウィルキンスはイギリス発祥の高級オーディオメーカーです。登場当初から最先端技術を用い、以来数十年間も業界の最先端を走ってきた700シリーズや、スピーカー上部から飛び出したようなツイーター、タービンヘッドなど、デザイン的にも高級メーカーらしいハイセンスなものです。
製品群は基本的にオーソドックスなスピーカーの形状を取っているのですが、極限まで洗練させた結果見事なおしゃれなデザインを持つに至りました。中々手が出せるような価格ではありませんが、性能に裏打ちされたおしゃれさを持つバウアーズ&ウィルキンスのスピーカーは、きっとお部屋の素晴らしいデザインアクセントになる事でしょう。

JBLのおしゃれなスピーカー

アメリカ合衆国はカリフォルニア州に本拠地を置くJBLは世界でも有数の規模を持つ音響機器メーカーです。
ほぼあらゆる形態のスピーカーを開発しており、カーオーディオの製造でも実績があります。全体的なデザインとしては古典的でオーソドックスな形状のスピーカーが多く、室内用のスタンダードモデル、プレミアムモデルは古き良き従来のスピーカーといった姿をしています。
対してプレミアムアクティブスピーカーは一見するとローテーブルやベンチのように見えるユニークな形をしており、高性能かつ遊び心のある製品もリリースしているのが面白いポイントです。

オラソニックのおしゃれなスピーカー

オラソニックは元々国内メーカーのスピーカーに用いる電気回路を設計するメーカーでした。2008年より音響機器自体を製造する方向へ転身しました。デザインとしては、卵型のスピーカーを多く発表しており、同社のデザインアイコンとなっています。

おしゃれなスピーカーのおすすめ10選

Harman Kardon SOUNDSTICKS SOUNDSTICKSBTJP

このスケルトンで曲面を多用したスピーカーはSOUNDSTICKSというPC用のオーディオスピーカーです。
2.1chのサラウンドシステムを構成し、合計出力40Wと比較的安価ながら大きい出力を誇ります。デザインとしてはなによりほぼ透明な筐体が目を引き、なめらかで光沢のあるおしゃれな形状と相まって、昔のiMACなどのような製品と非常にマッチします。

DALI (ダリ) KATCH

レトロモダンなデザインが目を引くモバイルスピーカーです。Bluetoothによる遠隔操作が可能で、モバイルながら25Wの出力で、力強い音を再生してくれます。革製のストラップが持ち運ぶときの機動性を向上させており、お高級感を伴うおしゃれ感をだしつつも実用性を高めています。

JBL PULSE2 マルチカラーLED搭載Bluetoothスピーカー JBLPULSE2BLKJN

JBLからは、携帯用のBluetooth搭載スピーカーの全体に鮮やかなLEDイルミネーションライトを組み込んだJBLPULSE2BLKJNを発表しています。このおしゃれなスピーカーの何よりの特徴は、テーマに合わせたイルミネーションシステムでしょう。再生する音楽のジャンルと組み合わせる事で、まるで音を視覚化させたような不思議な効果を発生させることができます。
音と光の融合という点において、唯一無二の魅力をもつおしゃれスピーカーです。

Amazon Choiseにも選ばれているBOSEのポータブルスピーカーです。音響と音質に定評のあるBOSEゆえのしっかりとした音質を持ち、円筒形ゆえの全方向に均等に音を放射する特長を持ちます。
また、モバイル用途としては嬉しいIPX4相当の防水能力があります。そのため、夜露の付きやすい夜間の屋外や、水気の多いキッチンやお風呂場での使用に威力を発揮します。

B&O Play Beoplay A9 mkII White by Bang & Olufsen

一見すると不思議な形状のオブジェにしか見えないですが、B&O PLAY BeoPlay A9は非常に高品質な音を再生してくれるBluetoothスピーカーです。Bluetooth接続仕様としてはド級の規模を誇り、4つのドライバーから吐き出される音は160Wもの出力を誇ります。またサイズもかなり大きく、高さは1m近くにもなるため、モバイル用途には適していません。値段もド級で、Amazonでの価格が23万円(2018年7月18日現在)と、Bluetooth搭載型としては最高級クラスとなります。
見た目の形状と質感もあって、非常におしゃれなスピーカーとなっています。

チノン CHINON CH-PS840

チノンのスマホ用ポータブルスピーカーは他にはないユニークなおしゃれなデザインをしています。天然の木材で成型された蓄音機のような形状をしており、しかもスピーカーなのに電気的な部品を一切搭載していません。
パッシブスピーカーといわれるタイプのもので、まるで楽器のように内部の形状のみで音を増幅させます。つまり、音源はスマホのスピーカーなのです。
木材を使用しているため、スマホの音を軟らかく変えながら増幅する音は、JAZZやアコースティックに向いた特性を持つようになります。

Bowers&Wilkins/iPodスピーカー Zeppelin Air

高級オーディオメーカーバウアーズ&ウィルキンスの、Apple AirPlayテクノロジーに対応したポータブルワイヤレススピーカーです。
高級メーカーゆえの、ポータブルスピーカーの中では非常に音質のよさと、なだらかで優美な曲面を使った高級感のあるおしゃれなデザインが特徴です。

ソニー SONY ホームシアターシステム 2.1ch NFC/Bluetooth/ハイレゾ(LDAC) HT-XT2

国内大手電機メーカーのSONYからは、ユニークな見た目のホームシアター用スピーカーを紹介します。
非常に扁平な見た目の HT-XT2は、天板にガラス素材を採用し、見た目通りにそれ自体がテレビ台の役割を果たしています。
ゆえに同社のソニー製テレビと組み合わせると、これまでにないデザインの統一が可能になり、おしゃれな部屋の実現に大きな貢献を果たせます。値段も比較的リーズナブルで、ソニー製のテレビを持っている方は、ぜひはじめてのスピーカーにこの製品を選んでみてはどうでしょうか。

Bowers & Wilkins バウワース&ウィルキンス T7

バウワース&ウィルキンス T7が初めて自社のスピーカーにBluetoothを採用したエポックメイキングな製品が、このポータブルスピーカーT7です。特徴的なはにかむ構造の筐体は、高い強度ゆえの高性能な音響特性に貢献しており、デザインと機能の見事な融合を果たしています。先端技術であるハニカムを採用しているのに、全体としてはどこかレトロに感じるデザインが魅力的で、モダンでおしゃれな部屋によくマッチします。

パナソニック ワイヤレススピーカーシステム SC-UA7-K

最後は日本の大手電機メーカーパナソニックが開発した、大型のワイヤレススピーカーを紹介します。
黒を基調とした滑らかな多角形のボディは特にモダンな部屋によく似合います。ひとつの筐体に10台ものドライバーを仕込むことで、単体でサウンドシステムを構築できるという特長があり、事実上部屋のどこにでも置くだけでサウンドが完成するという利点を持ちます。このため、おしゃれな部屋への配置の自由度が高くとれるのです。

まとめ

スピーカーは、低価格なものと高価格のものの値段差が非常に大きい製品です。そのため、本記事で紹介したスピーカーも高いものでは数十万円と、簡単には手が出せない価格です。またデザイン性の高いものは相応に値段が高いものが多く、じっくりと商品を選んでいきたい所ですね。

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この記事を書いた人

Written By
あずま ようへい
かゆい所に手が届くような記事を書いていきたいと思っています。

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