炊飯器をおしゃれに!おしゃれな炊飯器をご紹介【2018年版】

目次

炊飯器に思うこと

現在、筆者は家を建てようとしています。
いや、別にそれを自慢したいわけでははまったくなく、その為に選択しなきゃならないことが多すぎる、と言う話なのです。
外壁、床材、クロス、各ドア、テーブルカウンター、はては把手まで。形、色、ひとつひとつに細かい設定が…
配色もこうなってくるとトータルコーディネートとか考えてられません。
頭の中は色で溢れてパンク状態。はっきり言ってストレスです。
それでも決めなければ家は建たないわけで、ほふく前進でなんとか進んでいる今現在です。
そんなストレス人間の、最近の現実逃避はキッチン周りのレイアウトを考えること。
狭い範囲で考える分にはこんなに楽しいこともないのですが。
…いや、一人で決められない家全体のことと違って、ほぼ料理担当の自分が一人で決められるところがいいのかもしれません。
できたばかりの新しいシンク、新品のコンロはもちろん、今持っている家電と新居に合わせて買い替える家電の選定を終わらせ、お気に入りに囲まれて料理をすることを思い描いて…まさに現実逃避です(笑)
使い勝手はもちろん、料理を”したくなる”家電のデザイン、おしゃれさは必須ですよね。
ということで、今日は炊飯器をデザイン性だけで選んでみるをメインテーマに、現実逃避をしてみようと思います。

デザイン重視のおしゃれな炊飯器がアツい!

炊飯器って、キッチン家電の中で隠せない家電のひとつですよね。
毎日使う、というのも理由のひとつですが、なんといっても炊飯中に吹き出す水蒸気問題。
棚に入れようものならカビが生えるのを待つか、使用時に毎回外に出す手間をかけるのか。

ものぐさとしてはやはり最初から出っ放しを想定し、であればおしゃれさを前面に出したものを選ぶことによって炊飯器もインテリアの一部にしてしまえば、ということなのです。
めんどくさがりの真骨頂ですね。
では早速、何点かを挙げて比べてみることにしましょう。

まず最近販売されている炊飯器を見ていて思ったこと。筆者と同じことを考える人って多いんでしょうね!
丸いもの、角ばったもの、配色、色つや…おしゃれ家電メーカーの代表と言われるあのメーカーの参入もあり、既存の有名メーカーもデザイン重視の炊飯器のなんと多いこと!
これは現実逃避のし甲斐があるというものです。
例えば、デザインとして真四角な炊飯器、例えばカラーリングとして深紅の炊飯器、例えばマットブラックに液晶LEDのタッチパネル。
時短や各雑穀も合わせた炊き方、保温時間、釜の材質などでお米をふっくら美味しく…なんてことを謳った機能以上に選び方の選択肢としての外観にかなり迷う時間を取られそうです。

おしゃれな炊飯器のブランドって何がある?

先ほど述べたように、おしゃれ家電メーカーとして台頭してきた「バリュミューダ」「バーミキュラ」を筆頭に、三菱、パナソニック、タイガー、象印といった白物家電を長年引っ張ってきた老舗も機能は進化させつつ、デザインにも力を入れており目を見張るものがあります。
今回は新旧織り交ぜ、デザイン的にインテリアと合わせておしゃれにプラス要素をもたらすことができる炊飯器、として選んでいこうと思います。

バーミキュラのおしゃれな炊飯器

メイドインジャパンの鋳物ホーロー鍋メーカーが送り出した炊飯器は機能を前面にアピールしながらもシンプルなスタイルとマット地のカラーリングがどのようなキッチンに配置してもおとなしく力強い主張を感じさせます。
今一番勢いを感じる「ライスクッカー」ですね。

バリュミューダのおしゃれな炊飯器

現代のお釜。もしかしたら昭和初期以前の家庭に置いてあってもあまりに溶け込み過ぎて気づかないかもしれません。ただ、そこはバリュミューダ。マットなシルバーの上部にブラック/ホワイトのツートンを配したシンプルなデザインに現代を感じるのは、極限までデザインとして引き算をした外観に、こだわりを持った曲線が効果的に使われているから。
全体に丸味を持ったデザインはキッチンの中で逆に主役として配置できそうです。

三菱のおしゃれな炊飯器

外観の形として全体的に四角を基調としているイメージの三菱の炊飯器。
NJ-AW108のように丸味をゆったりと使った奇抜なデザインもあるものの、スリーダイヤのロゴマークに象徴されるような角々しい四角の炊飯器は攻めの気持ちが強い方、例えばコントラストが高いキッチンレイアウトを取っていらっしゃる方などに合わせやすいのでは。

パナソニックのおしゃれな炊飯器

白物、黒物問わず全ての分野の家電を作っているメーカーは炊飯器ひとつとっても本当に多彩なデザインで、半数以上の方がイメージする炊飯器から、本当におしゃれだと思えるものまで(業務用もあるのだから当たり前と言えば当たり前ですが(笑))いろいろなニーズに合った炊飯器が提供されています。
価格帯としても幅があるところも魅力ですよね。

おしゃれな炊飯器のおすすめ7選

こういったメーカー・ブランドそれぞれの特徴を踏まえ、おしゃれを念頭に置いた7台を選んでみました。
ちなみにキッチンのレイアウトはこんな感じで。
(※このレイアウトはフィクションです。実際の自宅とは一切関係ありません。)

炊飯 器 おしゃれ

光沢あるホーロー鍋の存在感 バーミキュラ「ライスポット」

ホーロー鍋が置かれているだけでもおしゃれな感じですがポットヒーター(土台部分)もシックなつや消しで、キッチンのどこに置かれていてもインテリアの一部として魅力を発揮してくれそうですね。
ポット(ホーロー鍋)はブラックの一色、ポットヒーターがソリッドシルバーとトリュフグレーの2色のラインナップ。
写真のキッチンでは窓際の、光が注ぐ中にトリュフグレーをセットしたいですね。
ちなみにポットを置く専用の鍋敷きがオプションであるのですが、ハードメープルとウォールナットの人気の色合いの2種類の木から選べ、キッチン周りやフローリングに合わせてマッチングを楽しめますね。
ポットも3合炊き、5合炊きの2種類で大きさを選べるのもいいと思います。
無水料理などホーロー鍋とみての料理も幅広くカバーしているのも魅力のひとつ。
早炊き、保温機能がありません。

シンプルisオシャレ バルミューダ「BALMUDA The Gohan K03A」

見た目はお釜なのに不思議と惹きつけられてしまうデザイン。さすがのこだわりです。
奥行251mm、幅275mmのサイズ感はキッチンのどこにでもセットできるのでは。
写真のキッチンだとすると白を選択してシンク横の柱にセットしましょうか。
食材を切りながらこのデザインを眺めます。丸みを帯びたラインが愛らしいですね。
おしゃれなデザインに料理中なのを忘れてしまうかもしれません。
サイズの可愛さにもこだわったのか、3合炊きしかないのが残念。
炊き方にこだわり、蒸気炊飯という新しい方法を用いているのもオリジナリティを求める人には魅力ですね。
美味しさにこだわりを持った分、早炊きがないのは残念なところ。

おしゃれなアンギュラージョーならぬジャー 三菱電機「NJ-VV108」

炊飯器のデザインに丸味が出ているのはお米のイメージなのでしょうか?そんなイメージを振り払うようなアンギュラー(角ばった)デザインのこの炊飯器。
写真のキッチンでは奥の壁に配置して、すっきりとしまったイメージを与えてくれそうですね。
幅237×奥行292×高さ227とコンパクトながら5.5合も炊ける大容量、長年培ってきた技術によって死角のない多機能感。
三菱の伝統『固めのごはん』がお好きならこれを選ぶのはメリットしかなさそうです。

ガラスパネルおしゃれ パナソニック「SR-KT067」

トップパネルのガラスパネルがおよそ炊飯器というイメージを持たせない、日本のメジャーメーカーの新しい試みです。
パナソニックと言えば家のほぼすべてを製造していますから、システムキッチンに対して、そのキッチンに置く炊飯器がデザインに合わせた一体感のおしゃれさを醸し出すのも納得いくところ。
有機ガラス系のカウンター、IHコンロを考えるとガラスパネルの炊飯器も合点がいきます。
写真のキッチンではホワイトをシンク隣に置いてもいいかもしれませんが、コンロ横にブラックをセットしてみてもいいかもしれません。
タッチキーにフラットなトップ面はメンテナンス性もしっかり考えられており、普段からさっと拭いて清潔に保てるのもうれしいところ。
3.5合炊きで小容量ですが、0.5合がプラスされていることで炊き込みご飯を3合分炊けるのも日本メーカーのおしゃれな気遣いを感じさせますね。
お茶碗一杯分から炊ける内部の制御も素晴らしく、バランスの取れた炊飯器になっていると思います。

初一人暮らしにおすすめ タイガー「JAJ-A552」

ちょっと休憩です。
この炊飯器に関して言えば、年齢的にも筆者の夢想に入ってくるところではないのですが、おおよそ炊飯器には見えない目覚まし時計のようなファンシーな外観とシンプルな機能、そして価格。
始めて一人暮らしをするときに限られた予算の中で少しでも部屋の中をおしゃれにしようとするなら、と考えると一択なのでは。
炊飯器の老舗、タイガーのこういった方向への挑戦は好感が持てますね。
ただ、なんでもおしゃれな色をそろえればいいと言うものでもなく、バレエピンクやアイスミントといったカラーリングを部屋の中でどう活かしていくのか。そういった意味でも興味深い一台なので入れさせていただきました。
※さすがに写真のキッチンには合いませんね(笑)

ハイエンドのおしゃれ高級品 象印「NW-KA10」

黒漆と雪白の2種類。写真のキッチンに合わせるとすると雪白を選びがちになりそうですが、あえての黒漆もゴージャスな雰囲気がアクセントになりそうです。
5.5合炊きと1升炊きと大容量が炊ける炊飯器となるとさすがにデザインも限られてきそうなものですが、できる限りのシンプルなデザインにカラーリングで高級感が出されています。車で言うと追加金額を払い塗装するパール系の色合いでしょうか。白と言っても本当に透明感のある白はこういうものなのかと思ってしまいます。
さらにデザインとメンテナンスは混合できないとはよく言われていますが、フラットなトップパネルは汚れがサッと拭き取れて手入れが簡単。パナソニックの炊飯器もそうでしたが、やはりメジャーメーカーのマーケティングは素晴らしく、細かい部分に差を出してきますね。内釜の5年保証もうれしいところ。
極め保温機能を使うと40時間保温できたり、機能も最高峰、まさにキングオブ炊飯器、おしゃれとしてももちろんですが、見栄っ張りさんとしてもキッチンのどまんなかに置いて自慢したいものですね。

つや消し黒のおしゃれ感 siroca「SR-E111 かまどさん電気」

かまどに土鍋をセットしてごはんを炊く。と書くととっても日本的な土間のイメージが浮かびますが、システムキッチンに合うかまど&土鍋がこのsirocaのかまどさん電気です。
本物の土鍋を使った炊飯器は土鍋部分はもちろん、本体の部分もつや消しブラック、液晶も黒のディスプレイ本体に白文字でおしゃれ、さらに直径も土鍋の縁の幅広さを入れても30cmとコンパクトでどこに置いても邪魔になりません。
写真のキッチン、どこに置いてもアクセントになりますね。丸みのある土鍋とマットブラックのクールさとの一体感が、とてつもない存在感を出しながらもインテリアの邪魔にはならない。たまりません。イメージだけで鼻血が出そうなほど興奮してきます。
そしてなんといっても、炊けたあと、上部の土鍋をそのままテーブルに乗せていただくことになりますが、ここでも伊賀焼の土鍋の色合いがテーブルの上の彩りを加算します。
さらに付属のしゃもじ、しゃもじ置き、手ぬぐい、鍋置き、はては計量カップまで統一感をもたせたおしゃれな質感。テーブルに置くしゃもじまでインテリアの一部になるわけで、ここまでの一式まで考えられている手の込みように感服します。
土鍋炊きの美味しさは広く伝わるところ。その土鍋専用の電気ヒーターによる1300Wにもなる高出力とその制御によりさらに繊細なうまみを引き出します。
この炊飯器、死角はなさそうですが…3合炊きに対しての値段感が唯一の問題でしょうか。
こちらも早炊き・保温機能はないのでご注意を。

まとめ

ということで価格帯も鑑み、7台を紹介させていただきました。
個人的に目移りし過ぎてどの炊飯器を選ぶかは現時点で決めかねているものの、
炊飯器をただ機能で選ぶだけじゃなくキッチンに置いてインテリアの一部として外に出して”魅せる”のは、前述した水蒸気問題など本来の機能的に見ても絶対にアリ!です。
お客を招いたときの見栄えというだけではなく、気に入った家電が部屋のインテリアと融合しているのを見るのは自分自身がキッチンに立った時のテンションにも関係しますよね。
さぁ、炊飯器はだいぶおしゃれなものが絞られてきたぞ。
それはさておき、炊飯器と違って一人では決められない壁紙について、これからまた答えの出ない議論が待ってるんだよなぁ・・・(鬱)

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