アイロン台の代用に!身近なアイテムでアイロン台を代用する方法を解説

目次

アイロン台の代用になるものとは?その使い方を解説します

洋服のシワは気になるけれど、アイロン台を出してアイロン掛けをするのって面倒に感じませんか?

筆者は、収納したアイロン台を引っ張り出してくるのが面倒で、ついついアイロン掛けの衣類を溜めてしまいます…。

実は、アイロン台がなくても代用品で十分にアイロン掛けが可能です!

今回の記事では、身近にあるアイテムでアイロン台の代用品になるものについて解説したいと思います。

また、代用品でのアイロンのかけ方や、アイロン台の代用品のおすすめもご紹介します。

アイロン台の代用になる身近なアイテムとは?その使用方法を解説!

アイロン台の代用になるアイテムを使用するうえで、ヤケドや火事を防ぐためにも知っておきたいのが一般的なアイロンの温度です。

■コードレスの場合

低温で120℃、中温で160℃、高温で200℃

■コード付きの場合

低温で80℃、中温で160℃、高温で200℃

アイロンは生地に合った温度に設定し、スチームかドライかを確認してからアイロン掛けを行いましょう!

バスタオル

テーブルの上にバスタオルを2〜3重に重ねて置くだけで、アイロン台の代用になります。

テーブルを焦がさないよう、アイロンの熱が伝わらないようにタオルを重ねるのがポイントです。

心配な場合は厚手のバスタオルを使用されることをおすすめします。

新品でなくても使い古しのバスタオルで十分に代用できます。

アイロン台 代用

ダンボール

テーブルや床の上にダンボールを敷いて、その上に薄い布やタオルをのせるとアイロン台の代用になります。

ダンボールの良い点は、バスタオルよりも平らなのでアイロン掛けがやりやすくなります。

また、ダンボールを重ねて、使いやすい高さに調整できる点です。

新聞紙や雑誌

新聞紙や雑誌を束にして、その上にタオルやシャツなどを重ねてのせるとアイロン台の代用になります。

アイロン台 代用

布団や座布団

座布団や布団の上に薄手のタオルを敷くだけでアイロン台の代用になります。

ふかふかした座布団だと安定感がなくなるためアイロンが掛けにくくなりますので、潰れている座布団がベストです。

参考元:パナソニック公式サイト

アイロン台の代用品になる条件とは?

平らなもの

アイロンの基本は、衣類のシワを伸ばすことです。

また、安定した状態でアイロン掛けを行うためにも、平らな状態でアイロン掛けを行うことが大事です。

熱に強い

アイロンは、高温で使うと200度まで上がる電化製品です。

長時間、同じ場所に押し当てて使うことはないとは思いますが、熱に強い素材を選ぶことも大切です。

座布団やタオルなどを使用する場合、難燃性のアクリル系やフェノール系の素材を使うと火事になりにくいといえます。

参考元:京都市消防局

【注意!】アイロン台の代用品に使えないもの

平らではないもの

表面が柔らかくてふわふわしていたり、ボコボコと凹凸があると、上手くアイロン掛けができません。

このような場合、使い古しのタオルやシャツなどを2〜3枚ほど重ねて平らにするとアイロンが掛けやすくなります。

熱に弱いもの

アイロン台の代用品にする場合、焦げや火事の原因にならないように熱に弱い素材は使わないようにしましょう。

■易燃性の素材は使ったらダメ!

 炎をあげて速やかに燃え上がり、わずかに灰を残す素材:木綿、レーヨン

 溶融しながら炎を出して速やかに燃え、黒い塊状の灰を残す素材:アクリル、ビニロン

■可燃性の素材も要注意!

 炎の広がりは緩やかで徐々に燃焼する素材

  • 溶融しながら燃焼:ポリエステル、ナイロン

  • 縮れながら燃焼:シルク、羊毛

参考元:京都市消防局

代用したアイロン台でアイロンをかけてみよう!

アイロン台 代用

アイロンをかける準備とかけ方のポイント

【準備するもの】

  • アイロン

  • 代用するアイロン台

  • 霧吹き

【アイロンの掛け方】

アイロンの温度は、シワになりやすい綿100%の衣類は高温(160~200℃)混合の生地は中温(120~160℃)に設定します。

シワが気になる部分に霧吹きをかけて湿らせておきます。

アイロンはあてた跡がつきやすいため、生地の裏側から先に掛けて大まかなシワを伸ばします。

その後、生地の表にアイロンを掛けて仕上げます。

縫い目の部分は、洗濯後に折れたり縮みやすくなるため、アイロンを細かくあてるとよいでしょう。

また、袖口や肩口なども同様にアイロンをかけていきます。

最後にアイロンの掛けやすい左右の身ごろのシワを伸ばします。

代用したアイロン台でアイロンをかけ終わったら、ハンガーにかけてた状態で、アイロンをスチームに設定して軽く上からシワを伸ばすとさらに綺麗な仕上がりになりますよ。

アイロン台が無い時のおすすめグッズ

山崎実業 アイロンマットアルミ 1649

アマゾンで多くの良いレビューを獲得している商品です。重量わずか100gと軽く、テーブルの上に広げて使う簡単さです。
熱効率が良い特殊アルミ加工を施しているため、焦げにくく丈夫で長持ちします。
使用後はコンパクトに折りたためるため収納場所をとらず、旅行にも持ち運べるとあって便利です。
ただし、 薄い素材につき、スチームを利用するとアイロンマットの下が蒸気で濡れてしまうといった口コミもみられました。

秀英産業 どこでもバッグDEアイロンマット レッド

ドット柄が可愛くてアイロン掛けが楽しくなる、持ち手付きのアイロンマットです。

なんと、アイロンの収納とアイロンマットを一体にした商品で、両サイドのボタンを外して広げればアイロン台に早変わりします。
子供用の衣類や弁当袋、ハンカチなどのちょっとしたアイロン掛けにピッタリです。

ダイヤコーポレーション 耐熱 セラミックスアイロンミトン スタンダート 14x23x厚み3.5cm

アイロン台もアイロンマットも使いたくない方におすすめのアイロンミトンです。

メリットは、ハンガーにかけた衣類の上からアイロンを掛けられるところ。ちょっとしたシワ伸ばしに最適です。

アイロンを持つ手の反対の手にこのアイロンミトンをはめて、シワの気になる部分の裏側に入れて、生地の上からアイロンを当てるだけです。

ワイシャツの襟、上着やシャツの肩の部分、スカートやスラックスの仕上げなど、立体部分で細かいアイロン掛けが必要な部分も簡単にシワ伸ばしができます。

ただし、スチームアイロンには使用できませんのでご注意ください。

アイロン台が不要!スチームアイロンを使ってみよう

アイロン台 代用

スチームアイロンとは、高温で大量の蒸気を衣類に当てることでてシワを伸ばす仕組みのアイロンです。

衣類をハンガーにかけたままシワが伸ばせるとあって、最近のトレンドとなっています。今回は、パナソニックのNI-FS540を参考にして解説いたします。

手順① 衣類はハンガーにかけたまま

お出かけ前のちょっとしたシワ伸ばしに最適で、スーツやシャツなどをハンガーにかけたままで使用します。

まずは、水道水をアイロンタンクに入れてセットし電源を入れます。通電ランプが点滅したら使用OKの合図です。

パナソニックのNI-FS540の場合、電源を入れてから約24秒という立ち上がりの速さが特徴です。

手順② アイロン面を衣類にあてて離すを繰り返す

スチームが出ることを確認したら、シワを伸ばしたい衣類にアイロン面をあてます。

あてた後、衣類からアイロン面を離します。

これを繰り返していきます。

アイロン仕上げの記号が「低温」のものは、アイロン面を衣類から離して使用してください。

手順③ 衣類を引っ張りながらスチームをあてる

シワを伸ばしたい部分を中心に、衣類の端を手で引っ張りながらアイロン面をあて、ゆっくりと滑らせるようにスチームをあてていきます。

伸びにくい生地やプレス仕上げをしたい場合は、テカリ防止のために「あて布」を使用し、フラットなアイロン面でプレスして仕上げます。

コードレスタイプが便利!

コードレスタイプだと、クローゼットの近くにコンセントがなくても使えるのでおすすめです。

また、スチームアイロンの蒸気の力は、洋服の脱臭効果とニオイ対策もできるとあって、一台あると何かと便利です。

参考元:パナソニック公式サイト

アイロン台の代用について疑問が残ったら

アイロン台は代用品でもOK!

大量にアイロン掛けをする必要がない場合、アイロン台がなくても身近なアイテムを代用すればアイロン台に早変わりします。

床やテーブルを活用して、アイロン台の代用品を平らにして使用すれば十分にシワ伸ばしができますよ。

ちょっとした小物やハンカチ程度であれば、アイロンマットを使うのもおすすめです。

また、お出かけ前の気になるシワ伸ばしには、アイロンミトンハンディタイプのスチームアイロンを使うと便利です。

ダンボール、新聞紙や雑誌、座布団や布団を代用する場合は、直接アイロンを当てないように必ずタオルなどをかけて使用してください。

テーブルや床などが焦げないように、同じ場所に高温のアイロンを当て続けないように注意してください。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

重たくて収納場所を選ぶアイロン台がなくても、バスタオルダンボール新聞紙や雑誌座布団や布団などの身近なアイテムがアイロン台の代用になることがわかりました。

アイロン台の代用品を使用する場合、平らにして使うようにしましょう。

代用品以外でも、収納が簡単でコンパクトなアイロンマットやアイロンミトンは、耐熱性の素材なので安心なので使用されるのもおすすめします。

また、アイロン台とアイロンを別々に準備しなくて済むハンディタイプのスチームアイロンがあると便利です。

身近にあるアイテムでアイロン台の代用品になるのか知りたい人にとって、この記事が参考になればと思います。

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この記事を書いた人

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dosukoi s
モータースポーツと海外旅行が好き。
家電製品の魅力はもちろん、読者の皆様が疑問に感じることをわかりやすくお伝えできるような記事執筆を心がけて参ります。

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