iPhoneが動かない!故障⁉考えられる原因と対処法!

この記事を執筆するにあたって

筆者は家電量販店に勤めております。iPhoneの不具合の原因と故障した際にどうすればいいのか?などを詳しく解説していきます。

Written By ブレンディ 0120

目次

突然iPhoneが動かなくなった!

突然iPhoneが動かなくなった!急に電源が落ちてしまったということはないでしょうか?

購入からある程度の年月を使い続けていると、急に電源が落ちてそのままつかなくなったり、固まって動かなくなってしまうことがおき始めます。

ここではそんな緊急事態の際に何が原因でどう対処すればよいのかを詳しく解説していきます。

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iPhoneが動かない原因を教えて!

動かない原因①処理が追いつかずフリーズ

アプリを操作していたら急にフリーズした...という場合、原因がいくつか考えられます。

主な理由は以下の可能性が原因で起きていることが多いので、注意しましょう。

①複数のアプリを起動させっぱなしにしている

スマートフォンには、Androi・iPhone問わず「バックグラウンド」というものが存在します。

つまり、スマートフォンの画面にはアプリは出ていなくても、裏ではしっかりとアプリが動いている状態です。

なんでそんな面倒なことしてるのiPhone?と思う方もいるでしょうが、これはユーザーが便利にスマートフォンを使う為に用意されている機能の一つなのです。

ゲームや動画を見ている時に、途中で電話がかかってきたり、急用を思い出して他の画面にいってまた同じアプリを開いた時に、それまでのデータが消えているとがっかりしますよね。

大事なデータの入力なんてしていたら大変ですし、取り返すまでに時間がかかります。

この為バックグラウンドは存在するのですが、それに気づかないままスマートフォンを使い続けるとスマートフォンは徐々に重くなります。

動作の動きが遅くなったり、強制シャットダウンしたり、画面が止まったり、スマートフォンが熱暴走したり・・・。色々な症状が起き始めます。

②アプリを最新版にアップデートしていない

スマートフォンは常に最新の状態に保たなければなりません。

なぜなら、セキュリティ面でも動作面でも不具合が生じる可能性があるからです。

スマートフォン本体が最新状態でないと、対応しているアプリに不具合が出て操作に制限がかかったり、起動しないなどの症状が起き始めます。

アプリの更新は月に一回は通知がきているものを行い、デバイスのシステムアップデートは年に一回必ず行いましょう。

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③ストレージの空き容量が減っている

iPhoneにはストレージというものがあります。

一時的なデータを記憶するRAMは上記でお話した内容と被りますが、本体に入れられる本体容量(ROM)についても動作の部分では大きなポイントです。

本体が重い=動きが遅い。に直結していきます。

可能であればiCloudやiTunesにデータを移行したり、大容量のiPhoneを購入して余裕を持たせるようにするとある程度は回避する事ができます。

また、年に一回はアプリやデータの整理を行うと良いでしょう。

思い返すと、ここ数か月使っていないアプリは多いものです。

また、一時的に保存していたけれど、今見返すと要らないデータなどはこれを期に削除してしまいましょう。

④Safariのタブをたくさん開いている

Safariはインターネットをする上で、開くアプリです。

バックグラウンドと同じように、画面には表示されていなくても、いつでも開ける状態にしておくのが「タブ」という機能です。

ホテルの予約や調べ物の際には非常に便利な機能ですが、たまにタブを40個も放置している状況でiPhoneを使っている人がいます。

多くの場合、その存在を知らない方が殆どなので、再発はしないのですが、これもiPhoneの動きを遅くする大きな原因の一つです。

Safariを閉じるとき、ホームボタンを押すのではなく、タブを閉じる癖をつけましょう。

上記のようなことが原因の場合、電源が落ちるのではなく、操作中の画面のまま固まっていることがほとんどです。

症状は様々で、ホームボタンを押せば治る場合もあれば、何を押しても治らない場合もあります。

当サイトの他の記事にもバックグラウンドやタブの閉じ方について掲載している記事があるので、そちらを参照するのも良いでしょう。

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動かない原因②バッテリーが電力を供給できなくなった

さっきまで十分電池残量があったのに急に電源が落ちた場合以下のことが考えられます。

①温度が急激に増えた

スマートフォンには、安全に動かせる温度があります。規定温度を下回ったり上回ったりするとスマートフォンは故障を回避するため、自動的にシャットダウンを行います。

使用する環境と時間については注意をしましょう。

また、充電しながらの操作は厳禁です。バッテリーの劣化を早め、こういった現象を起きやすくします。

②バッテリーの劣化により必要な電力を供給できなくなった

スマートフォンは多くの場合、リチウムイオンバッテリーを採用しています。

リチウムイオンバッテリーは経年劣化する白物で、劣化するとバッテリーの消費が早くなりスマホの熱暴走や稼働時間の短縮などに繋がります。

改善は見込めず交換の目安ですので、機種変更か修理に出しましょう。

③落下させた時の衝撃によるもの

iPhoneの場合急に電源が落ちる症状やフリーズは古い機種であればあるほど頻繁に発生します。

一見、外部は大丈夫そうでも内部が破損していることは電子機器にはよくある事です。

次に、急にiphoneが使えなくなった場合の対処法とそうならないための予防法を見ていきましょう。

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iPhoneが動かない時の対処法

動かない時の対処法①ホームボタンを押してアプリを終了させる

ホームボタンを2回続けて押してアプリを終了させましょう。

iPhoneXの方は、画面下から上にスクロールし、長押しをしてアプリを終了します。

これだけでも、スマートフォンの動きは改善されるケースがある為、まずは最初にこれを試します。

動かない時の対処法②強制的に再起動をかける

強制シャットダウンという方法があります。

スマートフォンの画面タッチに全く反応しない場合、仕方なく行う方法です。

ただし先に注意しておきたいのが、名前の通り強制シャットダウンです。

一時保管していたデータや、これまで保存していたデータが破損・削除されるリスクがある行為だという事を念頭において行ってください。

くれぐれも自己責任です。

方法は、以下の通りです。

  • iPhone6sまでは「電源ボタン+ホームボタンを長押し

  • iPhone7は「電源ボタン+下のボリュームボタン長押し

  • iPhone8は「上ボリューム1回→下ボリューム1回→電源ボタン長押し

  • iPhoneXは「上ボリューム1回→下ボリューム1回→電源ボタン長押し

となっています。世代によって方法が違うので注意しましょう。

動かない時の対処法③

これも最終手段になります。

iPhoneはPCにつながないと解決しない問題のケースがいくつかあります。

動作不良についても、PCとの接続を行い、復元を行う事で解決する場合がありますので、こちらを試しましょう。

最終手段は、「初期化」です。全てのデータにさよならをし、出荷状態に戻すことが出来ます。

諦める為の時間と心構えが必要になることでしょう。

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iPhoneのフリーズの予防法

予防法 重くなってきたら、とりあえずバックアップ

全てのスマートフォン・iPhoneにいえることですが、スマートフォンは消耗品です。

おおよそ2年の月日が経つと交換の目安が出始めるものです。

設定や操作による解決が見込めるケースとそうではないケースを素人が見抜くのは非常に困難です。

また、筆者も仕事柄こういった案件に対応する事があり、Appleのジーニアスバーにはよくお世話になっているのですが、いくつかのトラブルシューティングを経て、多くの場合はApple store行きになる場合が殆どです。

つまり、修理対応であったり保証による交換といった具合です。

どちらに転んでも、中身のデータは消えますので、あらかじめ症状が出始めた段階でバックアップを取るようにしておけば、いざという時にスムーズに進みます。

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iPhoneがどうしても動かない場合の修理の出し方は?

Appleの保証方法は、買い方によって異なります。

携帯キャリアとの契約を結んでいる方は、自分の契約内容を確認し保証に加入しているかどうかを確認しましょう。

保証には2種類あります。

キャリア側の保証」と「Apple care」です。

保証内容と金額がそれぞれ違いますので、注意が必要です。

携帯キャリア側の保証に入っている場合、修理の際は携帯ショップに行きましょう。

もし、携帯キャリアの保証に加入しておらず、Apple careに加入している場合、Appleストアに来店して保証を使う必要があります。

保証に入っていない場合、通常の修理対応なのでこちらの場合もAppleストアで申し込みを行います。

まとめ

いかがでしたでしょうか?iPhoneの不調の原因と故障の際の対応について解説を行って参りました。

2年間くらい使っていると、修理や交換の目安の症状が出てきますので、時期が近付いたらこの記事を参考にしてみて下さい。

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ブレンディ 0120
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