洗濯機から水漏れが!考えられる原因と対処法や応急処置!

目次

洗濯機の水漏れについて解説します

洗濯 機 水 漏れ

生活の中でほぼ毎日と言ってもいいくらい、使用頻度が高い電化製品のひとつが洗濯機です。大家族だったり、お子さんが小さかったり、学生でスポーツ系の部活動などしているご家庭では、「1日1回では終わらない」という可能性もあるかもしれません。その日々の生活に欠かせない洗濯機だからこそ、トラブルも発生しやすい傾向があります。洗濯機から水漏れが発生、そして洗濯ができないなんて事態になったら大変です。まだ経験のない方も、すでに経験済みの方も、頭に入れておくだけでも安心です。いざという時役に立つ!お助けの情報をまとめました。
「故障かな?」と考える前に、自分でもできる簡単な対策法もあります。今回は洗濯機の水漏れの原因を突き止め、その対処法や応急処置などをご紹介します。この機会に洗濯機のメンテナンスも一緒にいかがですか

洗濯機の水漏れの考えられる原因

洗濯機の水漏れが発生したら真っ先に実施して欲しいことは、「水漏れを起こしている場所や原因を突き止める」ことです。洗濯機の水漏れの原因を突き止めるポイントとして注目して欲しい場所は次の3ヶ所になります。場所が絞られているのであれば、原因を見つけることはそれほど難しくはありません。まず洗濯機の水漏れに注目するポイントを詳しく説明します。

原因①給水ホース・蛇口・ニップル付近

洗濯 機 水 漏れ

洗濯機に水を供給する、給水ホースを確認してください。給水ホースの接続が甘くなっていると、水漏れが起こる場合があります。洗濯機の水漏れが発生したら、まずは蛇口を閉め洗濯機への給水源を遮断します。もし蛇口を閉め水漏れの勢いがすぐに弱まれば、給水ホースに原因があると考えられます。お子さまやペットなどのいたずらや、日々使用していることによる移動の衝撃などで、ホース自身に穴が開くことも考えられます。
給水ホースは何ともなくても、日々の使用などで蛇口のナットやニップルのねじが緩んだり、パッキンが劣化するなどが原因で水漏れが発生する場合もあります。ニップルと給水ホースの接続部などもきちんと確認してください。

原因②排水ホース

洗濯 機 水 漏れ

排水ホースに洗濯クズや洗剤カスが詰まる場合や、洗濯機のホース自体の老朽化も水漏れの原因として多い傾向にあります。 排水ホースと排水口の接続部から水があふれている場合は、排水口の中がにゴミなどが詰まっている可能性が高いので、早急に確認してみてください。今の洗濯機にはゴミネットが標準装備されていますが、すべてを完全に取り切ることは不可能でしょう。取れ切れなかったゴミや洗剤カスなどが排水口内に蓄積し、詰まってしまうことにより最終的には、水漏れが発生となってしまいます。また詰まっている所に通常通り排水される訳ですから、うまく流れず排水ホースにも通常以上の負担がかかってしまいます。例えば賃貸などで部屋が隣接した場合、水漏れは自分だけの被害で収まらないケースも考えられます。大きな被害につながりやすいのです。日頃から定期的に清掃と点検(排水口・排水ホースの詰まりと劣化のチェック)を行ないたい箇所になります。

原因③洗濯機本体

上記で説明した箇所を調べても水漏れの原因が分からない場合、洗濯機本体からの水漏れが考えられます。洗濯機の内部が使用していることにより老朽化してしまった場合も考えられます。洗濯層や蓋のひび割れ、内部の部品の消耗や故障などさまざまな部分が該当してきます。そしてドラム式洗濯機は引き出し部分から水がにじみ出していたら本体からの水漏れと疑いましょう。そしてその場合気をつけてもらいたいポイントがあります。ドラム式洗濯機は、洗剤投入口や糸くずフィルターが外側についています。ですので汚れなどが原因で詰まった場合、一気に引き抜くと水があふれ出してくることがあります。

糸くずや皮脂汚れ、洗剤のカスなどが混ざり合うと、ヘドロ状の強力な汚れに変化します。それが洗濯機に詰まることが原因で、洗濯機内部に水が逆流し水漏れを引き起こす可能性が増大します。洗剤入れやフィルターは定期的に掃除をするよう、取扱説明書にも記載されていますが、忘れがちになりやすい部分です。定期的な清掃とメンテナンスが洗濯機からの水漏れを予防します。

洗濯機の水漏れを解決したい!

洗濯 機 水 漏れ

洗濯機の水漏れ原因を突き止めたら、今度は不具合を解決していきましょう。場所や部分によっては、ご自身での修理可能な部分もあります。解決法を参考に、有効的な洗濯機水漏れ解消を目指しましょう。

方法①給水ホースを修理する

給水ホースは何かの事情でぶつかった拍子に傷がついたり、特に日常使用することによる経年劣化でゆるんだりすることが原因で、水漏れを発生してしまう場合があります。レンチとドライバーを用意して、以下の作業を実施し締め直しましょう。

1.蛇口を閉じる
蛇口のハンドルを時計回りにひねり、しっかり締め水の供給を遮断します。

2.蛇口のナットを締める
蛇口についているナットを締めましょう。作業しづらい部分のナットも見逃さずに締めましょう。

3.蛇口のネジを締める
蛇口につけられている部品のネジをドライバーで締めましょう。その時に部品も劣化していないか確認しましょう。

4.洗濯機との接続を処置しよう
洗濯機自体振動を発生する家電製品です。洗濯機と給水ホースを正確に接続し直しましょう。締め直しや取り付け直しをすることで元通りになります。また5年以上使っている洗濯機などは蛇口は劣化も考えられます。一緒に確認しておくことをおすすめします。

※ホースに穴が開いている場合は、防水テープを貼ったり、防水パテで補強するなど修理可能です。ですが使用年数が長い場合や穴の箇所・大きさによっては、新しいものに交換してしまったほうが安心です。

方法②洗濯機の汚れやゴミを取り除く

洗濯機本体の汚れやゴミのつまりが原因で水漏れが発生していた場合、掃除して原因を取り除きましょう。隅の部分の汚れは、歯ブラシを使用すると取りやすいです。糸くずフィルターもあわせて掃除しましょう。
洗剤・柔軟剤投入口が詰まって発生している場合は、掃除をすれば水漏れは改善します。水漏れが発生していなくても、洗剤ケースに汚れが溜まっているとさまざまな弊害が現れます。例えば洗剤が逆流して洗濯物を汚してしまう場合もあります。そして最終的には内部の故障の原因につながる場合もあります。定期的に汚れをチェックし、清掃を心がけましょう。

方法③ 排水まわりは掃除と補強をする

排水周りも水漏れの原因になる場合が高い箇所です。排水溝が水漏れ原因の場合は、排水口のゴミや汚れをを取り除きます。そして排水ホースはずれて水漏れする場合も考えられますので、水漏れを防ぐように補強をするのもひとつのポイントです。

1.排水ホースを取り外す

排水口から排水ホースを取り外ずします。その際ホースのなかに水が入っているので、抜いたらバケツに入れておきましょう。

2.排水口のゴミを取る

排水口周辺のゴミや汚れ、そして排水口周辺のつまったゴミを取り除きましょう。歯ブラシなどを使って、届く範囲は自分で掃除することが、次の汚れも溜まりづらくなります。

3.排水口を洗浄する

排水口に市販のパイプクリーナーや、通販で購入できる業務用のクリーナーなどを入れ、自分では届かない排水口内のぬめりやヘドロを除去しましょう。また排水ホース内が詰まってしまった場合は、一度排水ホースを外して掃除をしましょう。つまりは改善できると思います。

4.排水ホースを補強する

排水ホースを拭き水分を取り除きます。接続部分などを中心にビニールテープを巻いて補強しましょう。

方法④部品の劣化や各接続部の老朽化

部品の劣化が目立つようなら交換をおすすめします。金額はかかりますが、安心・安全には代えられません。それぞれの接続部の緩みを直しても水漏れする場合は、部品自体の老朽化の可能性が高いです。もしご自身で交換する場合は、サイズや形があっているのかしっかり確認してください。パッと見は同じように見えても、型番が違うだけで性能が発揮できず、かえって水漏れを発生させる要因にもつながります。注意しましょう。
そして洗濯機内部の故障については素人では手に負えない部分になります。メーカーや修理業者に相談し、依頼することをおすすめします。また、標準的な耐用年数や耐用回数を超えている場合は、修理ではなく買い替えも検討しましょう。今は性能が年々上がっていますので、買い替えによって省エネにつながることも考えられます。

洗濯機の水漏れの応急処置

洗濯 機 水 漏れ

洗濯機の水漏れはいつ何時発生するかは分かりません。きちんとメンテナンスしているから、大丈夫!と思っても、絶対発生しないとは言いきれません。いざという時あわてないように、応急処置の仕方を知っておくと便利です。

応急処置①

洗濯機の水漏れが発生して1番にすることは、給水栓を止めることです。まずは洗濯機への給水をストップし、これ以上被害を拡大させないためにも重要です。あわてずにまずは「止めること」です。その後水漏れの原因を追究します。その際に、自分で修理できるのか・できないのかを判断します。

応急処置②

水漏れの原因が特定できた場合、その箇所に対して応急処置をします。排水口や排水ホースはなどから水漏れしている場合は、修理部分の水分を取り、乾燥させ接着テープを巻くだけでも、応急措置になります。水分が残っていると、テープははがれてしまうので注意してください。

応急処置③

自分で修理をする場合

必要な部品をまずはそろえましょう。その時に、部品自体を好感したほうがいいのか、それとも修繕で直る程度なのか、しっかりと見極めが必要です。例えば水漏れの原因が排水ホースの亀裂であれば、ジャバラホースの裂け・割れによる水もれなどを防ぐ補修用テープもあります。

業者などで修理をする場合

水漏れ箇所(洗濯機本体など)によってはメーカー(又は購入先)に連絡を取るか、水のトラブル専門家の水漏れ業者に連絡を取るか、判断することになります。メーカーに連絡を取る場合は、まず保証書で保証期間を確認しましょう。保障期間内であれば、まずはメーカー(又は購入先)に現状を説明して、対応してもらうことも可能と思います。もし保障期間を過ぎている場合は、水漏れ業者に相談してみるのも方法のひとつです。

洗濯機が水漏れした際の依頼業者

洗濯 機 水 漏れ

いざという時に連絡が取れる「水のトラブル専門家」をいくつかご紹介します。どうしていいか分からない場合、1度連絡を取って相談してみると、進むべき方向が見えるかもしれません。

水の救急隊

こちらは都内のみならず全国17都道府県にて事業展開を行なっています。名前を聞いたことがあると思われる方もいらっしゃるかも知れません。水の救急隊のおすすめポイントは、見積もり費用と出張費が両方無料という点です。無料と言っても手を抜いている訳ではなく、見積もりに関しては事前説明を丁寧にしてくれます。そして、お客様相談室を設置している部分など、お客様目線の対応はうれしいです。高い信頼性があるので、水の救急隊は「水道局指定工事店」にもなっています。

水110番

こちらは全国受付可能な専門業者です。水110番のおすすめポイントは、基本料金が他社と比較すると、低価格な設定になっています。そして年中無休の24時間対応で、修理依頼を受け付けるコールセンターがしっかりと設置されているので安心です。**依頼があれば全国にいる現地スタッフが修理依頼の内容を確認してから利用者のもとにすぐに駆けつけてくれるのは、心強いです。事前見積もり後の追加料金については一切なし!という部分は、とても頼りがいがあり信頼できます。

まとめ

洗濯機からの水漏れを解消したいと今現在もお悩みの方から、いざという時のために知っておきたいと思っている方まで、対応できるよう幅広くまとめてきました。洗濯機は日常使用するので、使えなくなると本当に困る電化製品です。日頃の清掃やメンテナンスなどが重要と分かっていても、ついつい後回しになってしまう場合もあります。今回解説した内容が、水漏れの解決法・対処法などの全てではありません。ですがこの記事をきっかけに、お悩みが軽くなったり、不安が軽くなったりしていただけたら、幸いです。

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しげの はな
読んでよかったと思ってもらえる記事を、書いていきたいと思っています。
記事ライターとしてはまだまだ未熟な点も多々ありますが、 頑張ります。よろしくお願いいたします。

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