kindle端末の種類はどう選ぶ?種類ごとのポイントをご紹介します

目次

kindle端末の種類をご紹介します

kindle 種類

通勤途中や旅行先での空いた時間などに気軽に読書を楽しみたい方にぴったりなのがkindle。kindleとは、読書に特化した専用の情報端末で、いくつかの種類が販売されています。

通常の書籍と違い、内容を電子データ化することで、

  • 何百冊ものお気に入りの書籍を自由に持ち運べる
  • 省スペース化になり、本棚がお部屋を圧迫しない
  • 読書頻度や経年などでの汚れや傷みがない

といったメリットがあります。読書専用端末なので、長時間の使用でも目が疲れにくく、日中の眩しいところでも反射が少なく読みやすいように画面加工がされているのも大きな魅力です。

kindleは全部で5種類のグレードのモデルが発売されていて、それぞれ機能や価格が異なります。

今回は、kindleに搭載された機能を解説し、5種類のモデルの特徴をご紹介します。

kindleを購入したいけれど、どの種類を選べば良いのかわからない。そんな方はぜひ読んでみて下さい。

kindle端末種類の違いのポイント

kindle 種類

種類の違いのポイント① バックライトの有無

kindleの幾つかのモデルには、バックライトを装備しているものがあります(それぞれの違いについては後述します)。バックライトがあると、暗い部屋でも読書を楽しめ、寝る前などに非常に便利です。

一方でバックライトがないと、暗い部屋では照明がないと画面が見えません。ただし本体価格が安くなります。

種類の違いのポイント② Wi-Fiモデル、無料3Gモデル

購入時にWi-Fi機能のついたものか、Wi-Fi+3G回線付きのモデルかを選べるものもあり、Wi-Fi+3G回線付きのモデルを選択すると+5000~6000円で無料の3G回線が使用可能になります。

どちらも既に入っている書籍は場所を選ばず読書可能なので、外出先などでも書籍をダウンロードしたい方は3G回線付きを、Wi-Fi環境下でのみ使用する方は価格の安いWi-Fiモデルを選択すると良いでしょう。

種類の違いのポイント③ ストレージ

ストレージとはkindle内部の保存可能容量を表していて、グレードによって4~32GBまでのストレージの違いがあります。

小説などの活字ベースの書籍と画像付きの漫画では、漫画の方がデータサイズが大きく、1冊100MB程もあるものもあります。

内部ストレージは全てを書籍データの収納に使えるわけではないので、データサイズの大きな書籍を4GBのkindleに保存したとすると、単純計算で一度に持ち歩けるのは30冊程度、32GBのkindleだと300冊程度持ち歩くことが可能です。

もちろんデータサイズは書籍の種類によって変わるのであくまで目安ですが、ストレージ容量が大きくなるほどたくさんの書籍を保存することができ、価格も高くなります。

外部ストレージを使って書籍を入れ替えるのが面倒な人は、内部ストレージ容量にも注目してみて下さい。

種類の違いのポイント④ ディスプレイサイズ

kindleのディスプレイサイズは、6インチと7インチのモデルがあります。

6インチだと読書時に持ちやすく長い時間読書をしても手が疲れにくいというメリットがありますが、見開きを多用する漫画などを両面表示したい場合、画面の小ささが気になる方もいるでしょう。

7インチの場合だと文字の読みにくさがかなり緩和され読みやすくなりますが、端末が大きくなり価格も高くなります。

持ち運びやすさとコスパを重視するか、読みやすい画面サイズを選ぶかで選択が変わってくるでしょう。

種類の違いのポイント⑤ キャンペーン情報の有無

kindleは、スリープ復帰時などに広告が出てくるキャンペーン情報の有無で2000円価格が変わります。

キャンペーン情報ありのモデルの方が安いですが、スリープ復帰時の広告を消去する一手間は意外にわずらわしく感じます。

より読書に集中したい方はキャンペーン情報なしを選ぶのがおすすめです。

kindle端末の種類は5つ

ここまで、kindleの機能と選ぶポイントについて解説してきました。ここでは、5種類全ての特徴を詳しくご紹介します。

種類① kindle

本体価格:¥7,980(キャンペーン情報あり)重量:161g

5種類の中で最も安価なモデルです。重量も軽く手軽に持ち運びが可能です。

反面、バックライトが付いていないのは痛いです。解像度(画面のきれいさを表す数値)も167ppiと他のモデルよりもやや低くなります。

この種類のkindleがおすすめの方:とにかく安くkindleを使用したい方に

種類② kindle paperwhite

本体価格:¥13,280(キャンペーン情報あり)重量:205g

通常のkindleからの改善点として、暗いところでも読書可能なLEDライトが4個装備され、画面の解像度も300ppiまで上がっています。

本体サイズが少しだけ大きくなっていますが(縦9mm、横2mm程度)、それほど気にならないでしょう。
本体価格も比較的安く、5種類の中で最も人気のあるモデルです。

この種類のkindleがおすすめの方:コスパ重視の方向け

種類③ kindle paperwhite マンガモデル

本体価格:¥15,280(キャンペーン情報あり)重量:205g

通常のkindle paperwhiteに比べ、内部ストレージが4GB→32GBにアップしています。また、画像を多用する漫画に対応するため、読み込み速度も少し上がっています。

ストレージ容量が4倍になったにも関わらず、価格は¥2,000円しか上がっておらず、コスパの面でも優秀です。

気になる点は画面のサイズが変わっていない点で、オプションから横画面モードに設定すると、画面がやや小さく感じる方もいるでしょう。

この種類のkindleがおすすめの方: よりたくさん書籍を持ち歩きたい方

種類④ kindle voyage

本体価格:¥23,980(キャンペーン情報あり、Wi-Fiモデル)重量:180g(Wi-Fiモデル)

kindle paperwhiteからの改善点として、LEDライトが2つ増えて6灯になりました。明るさの自動調整機能と、端末を軽く握りこむだけでページをめくることができる機能を追加。
また、マンガモデルと同じく読み込み速度が上がり、さらに5種類の中で最も軽量です。

この付加機能と約¥8,000程度の価格アップをどう考えるかでしょう。

この種類のkindleがおすすめの方:機能性を求めたい方へ

種類⑤ kindle oasis

本体価格:¥29,980(キャンペーン情報あり、Wi-Fiモデル)重量:194g

kindle voyageからLEDが倍になり12灯装備され、暗いところでもより読みやすくなっています。+3000円で8GBから32GBに内部ストレージを増加することも可能。

注目したいのが、画面サイズが大きくなったことと、防水機能が付加されたことでしょう。

7インチになったことで小さな文字も読みやすくなり、IPX8(防水性能を表す等級で、8は最高レベル)の防水性能を持つので、雨に濡れたりお風呂の中の読書も大丈夫です。

サイズが大きくなったことでやや持ちにくくなるのが難点でしょうか。

この種類のkindleがおすすめの方:快適な読書を追及したい方に

kindleで本を読む種類はこれだけじゃない!

ここまで5種類のkindle端末を比較してご紹介しましたが、他にもkindleストアで購入した書籍を読む方法があります。

fireタブレット

同じくAmazonから販売されているkindle fireタブレットを使用することでも読書が可能です。

さらにタブレット端末なので、読書意外にもアプリを使ったりインターネットの閲覧なども可能、画面サイズも大きく価格も安いと良いところだらけですが、読書に特化した液晶パネルではないので日光の下ではやや読みにくく、サイズ的な持ちにくさを感じる方もいるでしょう。

スマホやiPhone

kindleアプリをインストールすることで、購入した書籍をスマホやiPhoneでも読書が可能です。

携帯性に優れkindle本体を購入しなくても良い反面、画面サイズの関係で小さな文字が読みにくく、書籍データがストレージを圧迫するところが難点です。

パソコン

同じくkindleアプリをインストールすることで、パソコンでも読書が可能です。ディスプレイサイズにもよりますが大画面で読みやすく、kindle購入のコストがかからない反面、持ち運びの手軽さや使い勝手には劣るでしょう。

まとめ

kindle 種類

今回の記事では、kindleの機能について解説し、5種類のモデルを比較ご紹介しました。また、その他の端末で読書をする方法についても少し触れました。

外出時の空き時間の活用や、お部屋でじっくり読書をするのに、kindleは大変便利です。

皆様もkindleを上手に活用して、より快適に読書を楽しんで下さい。

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アメ フラシ
初心者の方でも分かりやすいような記事の作成を心がけています。
家電を購入する際、私自身がインターネットで入念に情報を調べたいタイプです。ユーザー目線に立った時に欲しい情報、知りたいポイントなどを、なるべく多くの方にわかりやすく解説することを心がけていきますので、よろしくお願いします。

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