洗濯機の排水ホースを取り付けよう!排水ホースを取り付ける方法や費用は⁉

目次

洗濯機の排水ホースについて解説します

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お引越しで、あるいは新しく洗濯機を購入した時、「洗濯機設置されますか?」と確認されますよね。ですが、これも数千円のオプションといったことが多いもの。

引越や購入といった大きな出費の時には、できるだけ削れる費用は節約していきたいところです。

洗濯機の設置の中で、排水ホースなどの取り付けは、非常に簡単に、自分でも行えるものだなんてご存知でしたか?

しかも、業者に依頼した時よりも、自分で排水ホースの取り付けを行ったほうが、しっかりと丈夫で、長く安心して使えるような造作も手軽にプラスできこともあるのです。

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今回は、「誰でも簡単にできる!」洗濯機の排水ホースの取り付け方法について、ご紹介します。

洗濯機の排水ホースの取り付けはどのような方法があるの⁉

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洗濯機は通常、取り付けるに際して、洗濯パン(防水パン)や排水口が設置されていることなど、家電販売店や専門業者、引っ越し業者に依頼して作業するにも、自分で設置するにも、「どこまでがその業者や自分で行えるか」といった部分で違いがあります。

 洗濯機の排水ホースが設置可能かどうか/業者に依頼する必要があるかを判断するための前提条件

犬 質問 疑問

洗濯機に排水ホースを設置するに際しては、実は家電量販店から依頼された設置専門業者でも、また引っ越し業者でも、あるいは自分で行うDIYでも、あらかじめ建物に備わっている設備&洗濯機のタイプや排水方法などで、チェックしておかなければいけない事柄があるなんて、ご存知でしたか?

次の4つの場合に当てはまるかどうかを、考えておきましょう。

 1:洗濯パン(防水パン)が設置されている場合

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家電量販店や引っ越し業者に排水ホース設置や洗濯機の設置を依頼するとき、その多くで前提条件となっているのが「防水パンが設置されていて、それが洗濯機のサイズと合っている」こと。

防水パンとは、万が一排水ホースが外れたり本体故障、排水口つまりなどで大量の水があふれ出たときに、防水パンの中に一定量の水をため込んで、床面への漏水事故を防ぐためのもの。通常、防水パンと排水口が一体の構造をしており、ユニットバスのような樹脂製のものが一般的。中には、陶器やタイルなどのタイプもあります。

洗濯機によっては、底面排水と側面などからの排水などで防水パンサイズに制約がある機種もあります。そのため、洗濯機置き場や防水パンの構造によっては、床面に洗濯機設置用の足や部材をプラスして、床から高い位置に設置しなければならないケースもあります。具体的にはこの上げ底の下部分に、排水ホースを回さねばならないためです。

また、万が一水があふれたときに、一定程度の水をパンの中に溜めて、そこから直接排水口に向かって流してくれる防水パン以外にも、洗濯機置き場の水撥ね程度をカバーするだけの洗濯機トレイ(洗濯パン)などが設置されているケースもあります。各社からさまざまな製品が発売されており、二槽式、全自動、ドラム式のためのものが、唯一知られているところでしょうか。

こういったときには、業者の一部では防水パン(=排水口と連結されているタイプ)への交換工事を「業者到着までの間に、別手配で」行ってからでなければ取り付け作業不可といったケースもあります。

防水パンへ自体は建物に据え付け。交換工事は、排水口など建物の設備や位置、排水能力などともかかわるため、家の持ち主への確認や、水道工事業者などへの依頼が必須です。

もちろん現在防水パンが設置されている場合には、ひび割れなどがないか、しっかりと排水口と接続しているか、今回設置する洗濯機とサイズ的には適合しているかなどをチェックすることも必要。業者によっては、事前の下見で別途料金が発生するところも少なくありません。料金面ではこちらもあわせてチェックしておきたいものです。

 2:排水口が設置されている場合

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排水口だけが設置されていて、水をためて排水溝まで直接排水できる防水パンが設置されていない場合、家電量販店や引っ越し業者では、洗濯機設置や排水ホース設置を行ってくれないケースがほとんどです。

この場合、自分で排水ホース設置を行うか、家主に防水パンを設置してもらうなどをお願いすることになります。

防水パンへの交換工事では、水漏れ防止のコーキング加工や防水塗膜形成などがあることから、工事の直後に洗濯機が設置できるわけではありません。水道工事業者などが行う工事のため、洗濯機設置の事前に依頼が必須です。

賃貸住宅では日程的にも余裕をもって、賃貸契約や入居前に、防水パン設置が交渉できるかを、不動産会社を通じて確認しておくのもよいでしょう。

 3:洗濯機置き場がなく、新たに排水口や防水パンなどを設置する必要がある場合

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洗濯機置き場としてスペースだけが存在しているケースでは、風呂場などの水回りやベランダ、屋外などに直接洗濯機からホースを通して排水する「4:洗濯機から直接、屋外や風呂場に排水する場合」のケースと、「3の排水口や防水パンなどを新たに設置する必要がある」ケースがあります。

こちらも排水口など建物の設備ともかかわるため、賃貸住宅では、賃貸契約や入居前に、防水パン設置が交渉できるかを、不動産会社を通じて確認しておくとよいでしょう。

できない場合は、洗濯機設置場所に工夫して、ベランダや玄関先、あるいは風呂場から近い位置に洗濯機を置き、そこに排水します。

本格的な工事が不可だった場合でも、簡易的に、台所のキッチン下排水口(排水管、トラップジャバラを固定している周り)に「塩ビ管などでY字に接続して」排水できるケースもあります。
扉を外す必要があったりと若干見た目は悪く、ときにはにおいの逆流などもあります。ですが、ホースが固定できないときの風呂場排水などに比べれば、若干漏水リスクを減らせます。

簡易配管に関しては、あまり複雑な工事ではありませんが、工事後の水漏れなどの心配も考えて、プロに依頼するのがよいでしょう。

排水口や防水パンの新設設置に際しては、水回り床下を近隣室からあけて、下を通っている宅内配管に穴をあけ、そこに塩ビ管をあらたに回す必要があります。洗濯機置き場の直下に配管があるケースでは半日~1日程度の造作ですが、洗濯機設置までには2~3日。

隣の部屋に宅内配管があるケースなどでは、配管のある床下をあけるため家具などを事前に移動し、1~2日程度の造作が必要となります。水道工事業者に新設相談をするとき、住宅建築時の配管や電気配線などを含めた設計図を「できる限り用意すること」がスムーズな見積もりと工事につながります

 4:洗濯機から直接、屋外や風呂場に排水する場合

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洗濯機から直接、屋外の玄関横や地面、下水溝、ベランダや風呂場に排水するケースもあります。

洗濯機設置業者や家電量販店からの依頼業者、引っ越し業者ではいずれも、洗濯機の置き場自体が防水性が十分、腐食防止が十分、強度が十分にあるといったケースでなければ、現在は引き受けてもらえないケースが多いようです。

とくに、住宅の設計上、屋外などに洗濯機置き場があっても、現代の洗濯機の大部分では多機能になった関係で重量がUPしているものも少なくありません。せっかく購入したのに、強度面で設置不可といった方も少なく兄ため、とくに注意が必要です。

宅内外に自分で排水ホースを取り付ける時には、ホースの継ぎ目はできるだけ少なくし、1本で排水ポイントまでもっていくようにします。

排水ホースはカット済みで販売されている5M前後までのもののほか、ホームセンターなどではカットタイプのものもありますが、うまく排水できるのはカットタイプの最大長とほぼ同じ。あまり長いと排水しても内部に水が残りやすく、腐乱臭や排水ホースからの洗濯槽のカビ、雑菌繁殖などにもつながります。

宅外側ホース端には、虫やネズミなどの侵入防止のため、ポリメッシュなどを設置することも忘れず行っておくとよいでしょう。

また、住宅の基礎にかかわる部分から近い位置には排水しないよう、すこし遠くに位置を取ります。

木造住宅1階などで、こうした排水を行う地面に土管と砕石などをつかって、緩やかな浸透性や湛水能力を確保した造作などもあります。

どうしても住宅基礎から近い屋外に排水する必要があるケースなどでは、こういったエクステリアの造作も、水道工事業者や土建業、シルバー人材センターなどに相談してみるとよいでしょう。

新たな宅内造作が必要なケースをはじめ、取り付け方によって配慮が必要なポイントも異なります。
これらをシミュレーションしたうえで、洗濯機置き場を決定しましょう。

専門業者への依頼

首都圏をはじめ大都市圏中心に、すでに防水パンと洗濯機置き場直上に水道蛇口があるケースなどでは、出張作業費なく2000円前後から排水ホース取付や交換を行ってくれる専門業者もあります。

もともと水のトラブルなどを扱っている、水道工事の専門業者も多いため、排水口や排水パンを設置したい時などには、あらかじめ家主の許可を取ったうえで、こういったところに見積もり相談をお願いするといった方法もあります。

※基本的に排水パンは引っ越しの時に持って移転できない造作物に当たります。賃貸住宅暮らしでは、通常は家主負担で設置するか、家主に設置してもらえないときには造作のための許可を取ったうえで、専門業者に自腹で依頼して設置することになります。

排水口新設工事については前述の通りですが、防水パン設置だけでも、接続と水漏れ防止の防水やコーキング処理含めて、最低でも半日から1日はかかる工事です。また防水パンはある程度きまった規格サイズのものであるため、希望しても設置できないケースもあります。

持ち家で防水パンが設置できないながら、水漏れなどが心配でどうしても工事しておきたいといったケースでは、洗濯機置き場一帯の床の一部をかさ上げして箱型にし、防水床加工するといった方法もあります。

こちらのほうが、防水パンよりも時間がかかるうえ、長時間の湛水や大容量の湛水には耐えられない品質となることが一般的です。

※病院や公共施設などで行われている厚手でグレードの高い防水床施工方法や、ウレタン塗装などによるシンクに似た強度の加工もあります。ですが、土台として造作する素材がコンクリートなどに限られることもあり、床面の耐荷重の問題から、割合一般的ではありません。建物の強度構造次第では、業者に相談してみるのもよいでしょう。

引越し業者への依頼

引っ越し業者や家電量販店経由で設置業者に依頼するケースでは、防水パンが設置されていることが現在は条件となっています。

防水パンが設置されていないケースでも対応してくれるところもありますが、設置後に洗濯機の排水ホースからの水漏れで発生した周辺住居の水漏れ事故や漏電などによる洗濯機の故障については、一切の保証がないといった問題などもあります。

宅内設置場所の防水パンなどの設備状況、洗濯機の機種によってはお金を払ってまで設置してもらう必要がないケースも多いもの。シンプル機能の全自動洗濯機や二層式洗濯機は女性一人でも作業可能なことも少なくありません。また、2人以上の手慣れた男性などに行ってもらったほうがよい大重量大型ドラム式などの洗濯機底面排水ホース取付といったケースもあります。洗濯機置き場が洗濯機本体とほぼ同じサイズで、左右両端に手を差し入れることが難しい場合、通常、2人以上による作業となるでしょう。

自分でも洗濯機本体の説明書をよく読んで、重量や設置方法に難しいところや不安なところはないか。また引っ越し業者に依頼した場合、取り付け後の事故の際の責任範囲と、試運転確認などの範囲を確認したうえで、依頼を検討するほうがよいでしょう。

自身で取り付ける

自分自身で洗濯機の排水ホースを取り付ける時には次のような3つの項目のチェックをまず行っておけば、スムーズに、かつ失敗なく作業を行うことができます。

1:設置する側の排水口や防水パンなどの形状と、そこに取り付けられているエルボなどのパーツを確認する

エルボは、家電量販店のほか、ホームセンターや通信販売などでも非常にお手頃な価格で入手できる樹脂もしくはゴム製のパーツ。

役割は、排水口に排水ホースを取り付けた後、折れ曲がって水が詰まり、思いもかけない位置から水が出てくるといったことを防ぐ目的のもの。

現在は防水パンにも取り付けやすい「L字型でにおいトラップも兼ねたタイプ」が主流。

ですが、昔の洗濯機などから続けて使っているお宅では「排水口に直接つけるタイプの「エルボのような取付パーツ」で、直線型の樹脂タイプのものなども存在します。こちらのパーツを使っている方は、ホースの折れ曲がりにも強く、におい防止にもやや効果の高い、「エルボ」への取り換えを検討されてもよいでしょう。

一般家庭では、土間などがあるお宅以外や、屋上などへまとめて洗濯機を並べるタイプの「洗濯機置き場」があるところ以外ではあまり見ることもありませんが、キッチンなど水場が集中し大きな床面排水を行うところなどでは、Y字型のものなどをアレンジしているところもあります。

排水処理能力により、使える使えないは異なってきます。台所内排水口などにつなぐときには、こういったパーツの存在や、流量的な問題点がないかなどを水道業者などに相談してみるとよいでしょう。

基本的には、賃貸住宅では、もともと防水パンに設置されているもので、洗濯機置き場に存在しなければ、自分で購入するパーツです。

におい防止タイプと、一般のただのL字型タイプがあり、自分で購入するときには好みやコスパで選び分けるとよいでしょう。

2:洗濯機のどの位置から、どちらの方向に向けて排水ホースが出せるタイプなのかを確認する

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基本的に大型のドラム式洗濯機などでは、本体底部から排水するものが多く、二層式などでは本体の側面や底面など複数個所から排水できるものが多くあります。

大型ドラム式では、この洗濯機側の排水ホース取付位置に取り付けること自体がすこし厄介。

こうした特徴によって、自分で洗濯機の排水ホースを取り付ける時の難易度もかなり違い、かんたんな順から次のようになります。

  • 二層式>縦型全自動洗濯機>ドラム式洗濯機>ドラム式洗濯乾燥機

  • 側面ホース>背面ホース>底面ホース>床面高さをプラスした各種ホース

この特徴によっては、1人での作業ではなく、家族や友人などにお願いして、複数人で作業をしたほうがよいケースもあるでしょう。

3:洗濯機の重さと大きさを確認して、自分で持ち上げたりずらしたりが可能かどうかを確認する

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自分で洗濯機本体から排水ホースを、防水パンや排水口に接続する際は、通常「排水エルボ」もしくは「エルボ」と呼ばれる、「防水パン内の排水口」や「むき出しになっている排水口」に取り付けるためのプラスチックやゴムの部材があるかどうかのチェックが必要。

賃貸では、排水口まであるいはエルボまでのどちらが備え付けかが物件により異なるため、もしなければ、ホームセンターや家電量販店などでの事前購入をしておくとよいでしょう。

排水 ホース ポイント

まずはここまででご紹介した3つのチェックが必要です。

洗濯機に排水ホースを取り付けて、それを排水口に差し込みます。

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自分の手持ちの洗濯機とホース、そして接続する排水口の位置にあわせてゆとりを持たせて曲げたときに、ホースの長さが足りるか、エルボはしっかり抜けないように取り付けられるゆとりがあるかを確認します。

排水口しかないお宅の場合、流量が十分に確保されている下水用配管であれば、排水口内に、洗濯機の排水ホースの末端をそのまま差し込む人もあります。

ですが、意外とにおいが上がってきやすかったり、また柔らかい洗濯機の排水ホースの接続部分が折れ曲がってしまい、排水しようと思ったら大量に水があふれてくること、ジャバラの先の柔らかい部分に繊維くずやカビが大量に詰まること、においやガス発生などもあります。

そのため、排水口に直接排水ホースをつなぐときには、その排水口と別に、あるいは少し離れた位置に、空気抜きパイプ(ガス抜き、フラップ)やバルブがついているかをチェック。

くわえて洗濯機下の空間が十分ではなく排水ホースがつぶれやすくないか、洗濯機がずれやすくないかなどをあらかじめ確認しておき、エルボか差し込み用の固いパーツ(排水ホースとほぼ同じ直径の短い円筒)をプラス。

空間が足り開ければ、底面に「ホースの直径分の余裕がとれる適切な空間」を確保するため、洗濯機を持ち上げて設置するための洗濯機用脚をプラスしておけば安心です。

洗濯機の排水ホースの取り付け方

洗濯機の排水ホースを本体に取り付けて、その後、排水ホースの反対側の末端に、エルボや差し込み用のパーツをプラス。

この時に、よく外れがちな、洗濯機本体と排水ホースの間の取り付け部に、

自己融着テープを巻き付けたうえでホースをかぶせたり、

さらにその上から、指定の金属クリップなどのほかにも。丈夫で対候性が高く温度変化や水分に強い結束バンドで留めるなどの方法で、水漏れやホース抜けを防止する方法もあります。

その後、本体を洗濯機置き場に丁寧に移動。この移動とほぼ同時に、排水ホースのエルボ部分を、防水パンや排水口に差し込みます。

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専門業者や引越し業者にお願いしても、自分で行ってもほぼ同じ流れです。

専門業者に依頼する方法

専門業者にもさまざまなタイプがあります。

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便利屋さんやシルバー人材センターのようなところから、家電量販店が依頼する運送業者など。そして水道のプロによるもの。

必要なパーツがわからない、取り付けようと思っている防水パンや排水口にひびや水漏れで不安なところがあるのでプロに確認してほしいといったときには、水道トラブルなどを専門に引き受けている業者に依頼するのがおすすめです。

また、取り付けに際して、上水道(水道の蛇口部分)などが変形していて水が止まりにくいケースや、あまり新しくない水道設備の物件の場合には、追加で有料の工事をお願いすることもできます。

引越し業者に依頼する方法

引っ越し業者では、自らが引っ越しを利用した時のオプションサービスとしての洗濯機設置の中に排水ホース取り付けが含まれているほか、家事や軽作業代行としての洗濯機設置サービスだけを別途行っているところもあります。

引っ越し業者に依頼しても、そこから提携先の洗濯機設置の専門業者が派遣されるタイプのサービスを行っているところもあります。

自身で取り付ける方法

洗濯機の取り付け自体は
- STEP1「(電源コード)とアースの取り付け」
- STEP 2「排水ホース洗濯機本体の間をつなぐ」
- STEP 3「排水ホースと排水口の間をつなぐ」
- STEP 4「水道蛇口と洗濯機の給水ホース、(電源コード)をつなぐ」
- STEP 5「洗濯1サイクルと脱水を動かしてみて、がたつきや水漏れ、洗濯機と排水口の排水スピードや能力を確認」

といった流れ。

STEP1の電源コードは、STEP1ではコードがコンセントに届くかを確認。アースはこの時点で取り付けます。
最終的には、STEP4のあとに、手指の水分などをよく吸い取った後、プラグをコンセントに差し込みます。

自分自身で洗濯機の排水ホースを取り付ける場合、STEP2やSTEP3で、先ほどの方法で、結束バンドや自己融着テープによる、漏れやホース外れ防止の補強を行うこともできます。

洗濯機の排水ホースを自身で取り付ける際の注意点

注意

洗濯機の排水ホースを自分で取り付ける時、大切なのは、まず先ほどのSTEP1~5までの手順。感電を防止し、水による不具合や水漏れ、最低限の重量で効率よく作業ができる手順となっています。これはまず厳守しましょう。

そして作業では、やはり洗濯機の重さは大きな問題。
一人で無理に作業をするに際しては、斜め落下などを起こすのが一番故障につながりやすく危険です。

プロの業者でも、ドラム式洗濯乾燥機や大型の縦型全自動では、男性2人による作業を必ず行うほどなので、自分の洗濯機に対して妥当な作業人員かを、まず確認しましょう。

また、洗濯機の取り付けに際しては、狭い場所にぎりぎりの寸法の洗濯機本体をスライドさせるようにはめ込むことも多いため、手や腕を挟み込んでしまうケガにも気を付けましょう。
とくに本体下部は、全体が完全に鉄板でおおわれているモデルと、切断面が見えているモデルなどがあります。深い切り傷などを起こさないよう、かならず軍手や厚手のゴム手袋を用意しておくとよいでしょう。

内部に蓄電されているパーツをもつ洗濯機もあります。
洗濯機を抱える時には、「製品説明書にある手を添えて持ってよい場所」以外の場所には手を入れこまないよう気を付けましょう。

洗濯機の排水ホースを取り付ける際にかかる費用

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洗濯機の排水ホースを取り付ける際にかかる費用。国内メーカー品では基本的に、本体に排水ホースが付属している製品が多く、一通りの付属パーツがそろっているため、ほぼ不要です。

排水ホース/排水ホース用クリップ別売り
といったものもあります。

代表的な必要パーツの商品写真と価格は、以下の通りです。

代表的な洗濯機の排水ホースを取り付時の必要パーツ

洗濯機置き場~防水パン、排水口、排水エルボまわり

  • 洗濯機用排水トラップエルボ

洗面台 洗濯機 下水道 ドレン VP・VU兼用 3つ入り:800円前後

  • 洗濯機用 排水トラップ におい防止:1500~4000円前後(性能と構造にもよる)

  • 封水筒 (排水口内に設置 サイズ様々):500~2000円前後

  • 洗濯機用4脚独立タイプかさ上げ大:1000~5000円前後

  • 洗濯機 冷蔵庫 サイズ伸縮性置き台 (長50~75cm×幅44~75cm)かさ上げ台:1000~15000円前後

  • 洗濯機用 トレー(二槽式用/全自動用/ドラム式用各種 穴なしタイプ):

  • 穴なし防水パン:4点支持穴なし(排水口無)などもある:5000円前後(ちなみに設置工事も必要な排水口月は10000円前後)

排水ホースまわり

  • 排水ホース(0.5m 1m 2m 3mなど):1000~3000円前後

  • 吸水・排水用サクションホース(5mなど種類豊富 カット):長さにもよる

  • 洗濯機専用排水延長ホース 内径30ミリ 436-150:1000~2000円

  • 排水ホースY型ツギテ:300~500円

  • 排水ホース用接続口調整パーツ:1000円前後

取水蛇口まわり

  • 緊急止水弁付洗濯機用単水栓:2000~4000前後

  • 水漏れ防止つきニップル (斜め向き蛇口/真下六蛇口用がそれぞれあります):2000~50000円前後、機能によりさまざま

  • 洗濯機用L型ニップル:500~3000円前後

  • 洗濯機用給水ホース:1000~4000円前後

  • アース線 (通常は製品付属。断線、交換延長に必要):100~1000円前後

その他取付時に必要な、消耗品や工具

  • マイナスドライバー(アース取り付けや、足部他しめつけに使う):100~2000円前後

  • 自己融着絶縁テープ(防水/耐候性):100~1000円

  • 耐熱難燃耐寒仕様ビニールテープ(耐候性):500~2000円

  • ナイロン結束バンド(耐候性タイプ) 数十本~100本入:300~1000円前後

それぞれ、パーツは、必要に応じてそろえるようにしましょう。

専門業者に依頼する場合の費用

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通常専門業者や引っ越し業者に依頼するときの金額は、排水ホースだけでなく、水道蛇口との接続部分の工事も含めた「設置工事一式」の金額。

自分で取り付ける場合の必要パーツ分は、それぞれ別途必要です。

  • 専門業者に頼む場合

防水パンと排水エルボがすでについている屋内洗濯機置き場の場合。

設置と給水ホース排水ホース取付だけで、水漏れなどの保証がないケースでは、都心部で出張料なしの2000円からといった料金をうたったところも数多く見られます。

大型の縦型洗濯乾燥機や、ドラム式洗濯機の場合には、別途金額プラスというところが多いようです。

地方都市などでは、出張費を除いて、3000~5000円前後というところも少なくありませんでした。

  • 引っ越し業者に頼む場合

先ほどご紹介した、引っ越し業者に依頼して、洗濯機設置専門業者を派遣してくれるサービスの場合。

事前の見積もり料金のほか、当日の取り付け料金や取り外し料金が別途プラスというところが多く、見積料3000円前後。

加えて洗濯機の機種ごとに、取り付け工事で全自動3000円~、縦型洗濯乾燥機6000円~、ドラム式9000円~。

以前に使っていた洗濯機の取り外し工事が必要な場合、取り付け工事費の約半額がプラスされます。

事前の見積もりの時に、必要なパーツや工事内容を確認してくれるため、当日はしっかり必要パーツなども含めて確保される点も便利ですね。

自身で取り付ける場合の費用

洗濯機 排水 ホース 取付 自分で 業者 DIY

自分自身で排水ホースを取り付ける場合、先ほどのパーツ代金のほかはほぼ0円・

軍手やドライバー、はさみ、カッターなどがない方は、その分プラスとなります。

業者に頼む場合も、必要パーツは自前で通販や家電量販店、ホームセンター経由で用意するか、業者に依頼して費用別途で用意してもらうことになります。

作業代金ほぼ丸ごとが節約できるので、非常にリーズナブルですね。

まとめ

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いかがでしたか?

今回は洗濯機の排水ホースの取り付け方・・・

  • 設置場所や洗濯機の種類によって注意したいこと
  • 防水パンや排水口がない場合の対応方法
  • 排水エルボ、洗濯機の底上げについて
  • 洗濯機の排水ホース取り付け&設置のポイントと手順
  • 洗濯機排水ホース取り付けの業者別方法や料金比較
  • 自分で洗濯機ホースを取り付ける時のポイントや、便利な取り付け方あれこれ

などを、必要パーツ紹介も交えてお送りしました。

とくに転勤の多い方などでは、一度覚えてしまえば「こんなに簡単だったの!」と驚くような作業。

引越以外でも費用節約練習のためにも、いちど行ってみてはいかがでしょうか?

あたらしいホースに取り換えるだけで、洗濯機周りのにおいが気にならなくなり、洗濯が楽しくなるかもしれませんよ!

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ミラーボール ツルピカハゲ丸
いつあの世に行ったのかわからない、そんな緑の紋付です
もともと、髪の毛が薄く、いつも地肌がほんのり光っている・・・なよ竹のミラーボール・ツルピカハゲ丸を勝手に襲名しようと思っていたら、本家がどこかに行ってしまいました。 ジジィ、はえーよ。 小さなころから家電豊富な家庭に育ち、今も現役のパソピアIQやカセットビジョンから新製品には縁のある環境。新製品も一通り押さえていますが、レトロ家電も捨てずに現役で使えるコンディションにあるのが自慢です。 製品選びのこだわりをお伝えできればと考えています。

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