ベランダの洗濯機を長持ちさせよう!ベランダの洗濯機の注意点とは?

この記事を執筆するにあたって

もともと洗濯機を販売しており、洗濯機がどういった原因で故障を起こしやすいかという事も含めて書いています。

Written By IDE です

目次

どうしても洗濯機がベランダにしか置けない時もある

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借りた賃貸住宅が洗濯機置き場が外にある場合や、外仕事した分を洗う洗濯機置き場の設置場所や工場などの仕事で使う洗濯機、会社で作業着洗い用として使う洗濯機など、どうしてもベランダに洗濯機を置く必要がある場合がありますよね。

しかしベランダということは外に出ているわけですので、温度の変化も様々ですし、当然ゴミや粉じんが沢山舞い降りてきて洗濯機の内部に入ってきます。

洗濯機も精密機械の部類と言えば部類になりますので、大丈夫だろうか壊れないのだろうかと心配になってくることもあります。

さらには夜になると洗濯機の音もしてしまって洗濯ができない事も結構あったり、真冬になると水が凍結してしまって洗濯機を使うことができなかったりもします。

ここでは、ベランダに洗濯機を置いた場合にどのような故障が発生するのかということや、ベランダに洗濯機を置いた場合にはどういった長持ちさせる方法があるのかを解説していきます。

ベランダの洗濯機を長持ちさせよう!

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ベランダの洗濯機を故障から守る方法

ベランダの洗濯機を故障から守る方法の前に、故障の原因になるものについて解説します。

太陽からの直射日光や気温

直射日光が家電製品にあたってしまう事が原因で高温により内部基盤などのコンピューター系の故障を引き起こしやすくなってしまいます。

夏場などになると、直射日光が直接あたるだけでも洗濯機の表面の温度は触れないほど熱くなってしまう事もあり、中の基盤等には大きな影響が出てしまう事は間違いありません。

さらに太陽の紫外線によって操作部分に書かれている文字が色あせてしまって、本体も変色します。

書いてある文字が消えてしまう事もあり操作する際に分からなくなってしまう事もあるかもわかりません。

もともと洗濯機はそう言った天候の条件下で使えるようには作られていないため、意外とデリケートな家電製品です。

ベランダや室外にどうしても洗濯機を設置しなければいけない場合にはできるだけ直射日光を避けて設置するのがいいです。

湿度などによる水分に注意

他には、空気の中に存在する塵や湿度による水分などが洗濯機の機械の中に浸透してしまい、内部からの腐食やさびなどの原因となります。

いくら水が直接かからないとは言っても、冬の結露などが出てくる季節になると、洗濯機の隙間から湿気が入ってくるために、なかに水気が入ってくることは間違いありません。

天候による雨風の洗濯機への浸水

台風や、強風を伴う雨風にさらされてしまうため、これも洗濯機の中に雨水が直接入ってしまう事によって内部からのコンピューター系の故障の原因となってきます。

今の時代の家電製品というのは、水分にはめっぽう弱いものが多く、内部が製密に作られてしまっているために、ベランダなどに洗濯機を置いた場合は天候の変化が洗濯機の長持ちに影響するといっても間違いないでしょう。

ここまで故障の原因となる事例を解説してきましたが、どうすれば少しでもベランダの洗濯機を長持ちさせることができるのか見ていきましょう。

ベランダの洗濯機をなるだけ日陰になる場所に置く

なるだけ日陰に置くということは、少しでも屋根がある部分に置くことによって直射日光から遠ざけるという意味です。

そうすることによって中の部品や基盤への影響を少なくして、修理代の削減や、洗濯機を長持ちさせることができることにもなってきます。

ベランダの洗濯機の周りに囲いを作る

ベランダに置いている洗濯機の周りに自分で囲いを作ってみるのもいいと思います。

そうすることにより目隠しにもなりますし、天候の悪い時でも影響は受けにくいと思います。

ホームセンターなどに売ってある洗濯機ラックを買ってきて据え付けるのが簡単な方法ですが、特別安く売っていることは少ないのでここではそれ以外の方法を考えてみました。

柵を自作する

100均などに売ってある押入れすのこや、ホームセンターから柵になるような板を買ってきたものを自分でつなげてベランダの洗濯機を囲ってしまうのもいいと思います。

そうすることによって直射日光だけでなく、雨風をしのぐ事もできるのでやってみる価値はあると思います。

ただ、木造の場合は、長期間使うとなると雨風や紫外線によってだんだん老朽化してきますので数年後にはまた交換する必要はあるかも知れません。

シートで覆う

ブルーシートでベランダに置いた洗濯機の周りをぐるっと覆ってしまうのもいいと思います。

たふぁ、ブルーシートの場合は風が吹くたびに音がするので、近所迷惑になってしまうことも考えられますので、その辺も考慮して検討するようにしましょう。

どうしてもブルーシートがダメな場合には、夏に家の窓に張るサンシェードを使ってみても同じような効果が得る事が出来ますが、隙間が少々空いていますので雨風を完全に防ぐことは難しいでしょう。

洗濯機カバーで洗濯機を覆う

今では、洗濯機カバーというものも販売されていますので、その洗濯機カバーを使うのもいいと思います。

使うたびに洗濯機カバーをつけたり外したりするのは面倒ですが、ベランダの洗濯機を長持ちさせる方法としては一番いい方法です。

天候の変化に対してもそこまで大きい影響を受けず雨風の時もしっかりとガードしてくれています。

値段は大きさにもよるので様々ですが、一度購入を検討してみてはいかがでしょうか。

すだれを立てかける

これが1番費用的にはかからない方法ですが、ひもなどでしっかりと結びつけておかないと風で飛んで行ってしまいます。

ベランダに置いている洗濯機の目隠しとしては十分にできますので、とりあえず本格的にベランダの洗濯機を目隠ししたい場合にはつなぎとしても十分役に立ってくれます。

ベランダに洗濯機を置く際の注意点

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ベランダに置いている洗濯機の盗難や下着泥棒に注意しよう

ベランダに洗濯機を置いているということは、男性の場合もあるかもわかりませんが、女性の場合は下着や洋服等の盗難に特に注意する必要があります。

ベランダに洗濯機を置いているため、いつ終わったかがわからずにそのまま放置していると、洗濯物を干そうと思って取りに行ったら中に何も入っていないという事もあるかもわかりません。

下着だけであればまだいいほうですが、もしかしたら洗濯機本体を盗難されてしまう事も考えられます。

洗濯機は外し方さえわかっていれば、ただホース類とコンセントを外すだけなので5分もかからずに洗濯機本体を持ち出すことができます。

そういうことを防ぐためにも防犯対策はしっかりとしておいたほうがいいようですね。

ベランダに置いている洗濯機の盗難防止や下着泥棒されないための解決策

ベランダに設置した洗濯機の盗難防止の解決策としては、まずは洗濯機があることをわからないようにしましょう。

ベランダに置いている洗濯機の周りを柵で囲ってしまう方法や、下着盗難防止にはロック機能付きの洗濯機を設置するという方法があります。

囲ってしまった部分に鍵を漬けるという手段もありますが、洗濯機を回すたびに鍵を開けるのは面倒なので、どうしても鍵でロックしたい人は
ナンバーダイヤル式の鍵にするといいでしょう。

購入した洗濯機カバーにダイヤル式の鍵を取り付けてもいいかも知れませんね。

洗濯機の周りを囲ってしまうことは、前にも説明した通りベランダの洗濯機の長持ちにもつながってきますのでおすすめの対策です。

今の自動洗濯機にはほとんど脱水まで終わってしまわないと開けられないようになっていますので、そちらも検討してみてください。

ベランダの洗濯機便利グッズ

洗濯機カバー

こちらの商品に関しては、防水や防塵処理を施してあるので日焼けなどにも安心して対応することができます。

さらにファスナータイプですので洗濯をする時だけファスナーを外せば洗濯をする事が出来ます。

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サンシェード

この商品は日焼けに対する対策として十分活用することができます。

サンシェード自体が基本的に夏使うものとして製作されているため風通しが良く、厚さがある物はありませんが、多少の雨風はよける事ができます。

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防振マット

この商品は、夜どうしても洗濯をしないといけない場合に、下に敷くことによって少しでも振動の音を抑えることを目的として作られていますので、多少の音の減少にはなると思います。

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ベランダに置けるおすすめ洗濯機

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日立の乾燥機付き洗濯機

口コミにも出ていましたが、日立のビートウォッシュに関しては、つけおき洗いという機能がついており、夜間で洗濯ができない場合にはつけおき機能をつかうといいようです。

あとは、東芝の洗濯機に関しても、室外で使用した場合にも5年以上使えるという意見も出ていました。

※あくまでも室外で使う場合ですので、環境的なものによってくるので5年以上使えない場合もありますのでご了承ください。

まとめ

ここまで、洗濯機をベランダに置いた場合にどういう原因で故障が増えて、どうする事でベランダに洗濯機を置いた場合でも故障が少なくなるかという方法を解説してきました。

どうしてもベランダのような室外に洗濯機を置かないといけない状況が出てくることも少なくありません。

そういった場合に少しでも故障が少なくなって皆様の使われる洗濯機が長持ちできるようにこの記事を書きましたので、皆様の洗濯機の長持ちのお役に立てればうれしい限りです。

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IDE です
もともと店舗で家電の販売を行っていました。
家電に関してお客様から聞かれることは多々あります。こちらが準備していない質問もあります。 その際調べて自分の知識として蓄えられるようになりました。

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