洗濯機でブラジャーはどう洗ってる?手洗い方法や臭う時の対策も

目次

洗濯機でブラジャーを洗う方法について解説します

女性にとって必要不可欠となる『ブラジャー』ですが、皆さんはどのように洗濯していますか?

毎日洗濯する人もいれば、数回着用してから洗濯する人など様々だと思います。

ブラジャーを洗濯するのは面倒・手洗いでないといけないと思っている人も多いのではないでしょうか?

ですが、正しく洗濯すれば簡単にブラジャーを洗濯する事ができます。

この記事では、ブラジャーは洗濯機で洗ってもいいのか、手洗いでブラジャーを洗濯する方法や洗濯機でブラジャーを洗濯する方法、ブラジャーを洗濯する際に確認する事や洗濯コース、ブラジャーの干し方や洗濯しても臭いが取れない場合の方法などを紹介します。

ブラジャーは洗濯機で洗ってもいい?

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1日着用したら洗濯が基本

パンツは毎日洗濯するけどブラジャーは毎日洗濯しないという人は多いでしょう。

ワコールの調査では、ブラジャーを毎日洗わないという人は40%近くまでのぼり、ブラジャーを毎日洗うという人は63%という結果となっています。

毎日洗濯をしないという人は、1回着用しただけではそんなに汚れていないとの理由から2~3回着用してから洗濯する人もいるようです。

ですが、1回着用しただけでも皮脂や汗が付着してしまいます。

1日着用して、今日は涼しかったから汗をかかなかった・毎日お風呂入っているからブラジャーは汚れていないと思っていても、実は毎日汗や皮脂は出ています。

夏は暑さから汗をかくのは当たり前ですが、寒く汗をかかない冬でもアウターの着用や厚手のニットなど重ね着が増えて、衣服内は蒸れて気づかなくとも汗はかいています。

ですので、季節問わず1回着用したらブラジャーは洗濯するように気をつけましょう。

手洗いがベスト

1回着用したらブラジャーは洗濯する!と言われても、型崩れが気になるから洗濯回数はなるべく控えたい。と思っている人もいるでしょう。

基本的に、型崩れしやすいブラジャーは汚れが落ちているかを確認でき型崩れしないように優しく洗える『手洗い』が一番いいのですが、時間がない場合もあり難しいですよね?

手洗いがベストと言いましたが、時間が無い場合には洗濯機でも洗う事はできます。

正しい洗い方をすれば洗濯機でもOK

先ほど、ブラジャーは『手洗いがベスト』と言いましたが、ブラジャーを正しく洗えば型崩れせずに洗濯機で洗濯する事ができるんです。

洗濯機で洗う場合のポイントはただ一つ。『手洗いと同じように優しく洗濯する事』

洗濯機だと難しいのでは?と思う人もいるでしょうが、ブラジャーを洗濯機で正しく洗う方法をする事により、型崩れがなく優しく洗濯する事が可能です。

洗濯機ではなく手洗いでブラジャーを洗う方法

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手洗いでブラジャーを洗濯する場合は、『洗面器』を使用します。

手洗いでブラジャーを洗濯する手順は以下の通りです。

  • 取り扱い表示を確認し、ブラジャーのホックは留めておき、パッドは取り外して下さい。

  • 洗面器にぬるま湯を入れ、中性洗剤を適量入れ溶かします。

※ブラジャーを洗濯する際には、塩素系漂白剤などは使用せず、ブラジャーの素材によっては弱アルカリ性の洗剤を使用できますが、中性洗剤を使用してください。柔軟剤は使用をおススメします。

  • ワイヤー入りブラジャーは『振り洗い』、縫い目のないブラジャーやノンワイヤーブラジャーも『振り洗い』を基本に、肩紐など汚れが付着しやすい部分は『押し洗い』もしくは『もみ洗い』をして下さい。

※ブラジャー全体への『掴み洗い』『ねじる』は型崩れしやすい為しないで下さい。また、『押し洗い』『もみ洗い』も型崩れしてしまう可能性もありますが、力を入れすぎないようにして下さい。

  • パッドは優しく『押し洗い』をして下さい。

  • すすぎは洗濯と同じく、水を取りかえてから『振り洗い』を基本に洗剤が残らないように水を数回取りかえながらしっかりとすすぎます。

※洗剤が残っていると変色や黄ばみの原因になりますので、しっかりとすすぎを行ってください。

  • すすぎの後の脱水ですが、綺麗な大きめタオルにブラジャーをくるみ、優しく『押すように』してしっかりと水分を取り除きます。

※すすぎの後にブラジャーの水分を取る場合は、強い力で押さずに優しく押して水気を取ってください。

  • 脱水を行った後は、ブラジャーの形を整えましょう。

  • 干す場合は、形が崩れないように上下逆さにしてアンダーのワイヤー部分を洗濯バサミなどで挟んで干す、もしくは、ホックを留めて肩紐をハンガーに掛けて、着用時と同じ形になるように干す、または、スペースがある場合は一番負荷のかからない平置きで干すようにしましょう。

ただし、ホックを留めてハンガーに肩紐を掛けて干すのは、肩紐に負荷がかかりやすい為、気になる人は上下逆さにしてアンダーのワイヤー部分に洗濯バサミなどで挟んで干すか平置きで干すといいでしょう。

洗濯機でブラジャーを洗う前に確認すべき事

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手洗いでブラジャーを洗濯する時でもですが、洗濯機でブラジャーを洗濯する際には以下の事を確認して下さい。

  • 洗濯表示タグの確認
  • ブラジャーを濃い色と薄い色で分ける
  • ブラジャーのパッドは取り外す
  • ホックなどの金具はきちんと留めておく
  • ストラップレスのブラジャーはストラップを外す
  • ブラジャー専用洗濯ネットを使用する(洗濯機での洗濯時のみ)
  • 洗濯物を詰め込みすぎない
  • 洗剤はよく溶かす

※ブラジャーの素材によってはお湯の温度が異なるため、手洗い・洗濯機での洗濯の際には、必ずブラジャーに付いている洗濯表示タグを確認し、濃い色と薄い色で洗濯を分けて下さい。

濃い色と薄い色を一緒に洗濯してしまうと色移りしてしまう事があるので必ず色は分けて洗濯するようにしましょう。

色分けでの洗濯する順番は、白いブラジャー→薄い色(淡い色)のブラジャー→濃い色の順に洗濯して下さい。

また、ホックなどの金具はブラジャーや他の衣類などに引っ掛かってしまう可能性があるため必ず金具は留めておき、取り外し可能なストラップやパッドは取り外しておき、ブラジャー専用の洗濯ネットに一緒に入れて洗濯してください。

ブラジャーを洗濯機で洗濯する際は、そのまま洗濯機に放り込まず、ブラジャー専用の洗濯ネットに入れて、洗濯物の量が多いと重みによりブラジャーのカップなどが型崩れしてしまうので洗濯物は洗濯層内で動き回れるくらいにして、詰め込みすぎないように注意してください。

ブラジャーを洗剤を溶かしたぬるま湯に入れる際には、十分に洗剤が溶けているかを確認し、溶けていなければしっかりと溶かしてください。

洗剤がちゃんと溶けていないとブラジャーに付着し、すすぎの際に綺麗に洗剤を落とす事ができず残ってしまう可能性があります。

ブラジャーを洗濯機で洗濯する時の洗濯コースは?

洗濯機でブラジャーを洗濯する場合、『手洗いコース』『ドライコース』、洗濯機によっては『ソフト洗い』『おうちクリーニング』など水流が弱く摩擦など負担が少なく、脱水時間も短い洗濯コースでブラジャーを洗濯してください。

洗濯機でブラジャーの型崩れを防ぐ洗濯方法

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洗濯前に準備するもの

  • 中性洗剤またはおしゃれ着洗剤
  • 柔軟剤(必要であれば)
  • ブラジャー専用の洗濯ネット

以上のものが必要となります。

柔軟剤は必ず使用するという訳ではないので、使用したい人は使用して使用しない人は使用しなくて構いません。

その他の中性洗剤やおしゃれ着洗剤・ブラジャー専用の洗濯ネットは必要ですので必ず用意してくださいね。

手順①ブラジャー専用洗濯ネットにブラジャー・パッドを入れる

洗濯機でブラジャーを洗濯する場合は、必ずブラジャー専用洗濯ネットにブラジャーと取り外したパッドなどを入れて洗濯します。

通常の洗濯ネットでも良いのですが、平面状のため型崩れしやすいのでブラジャー専用の洗濯ネットを使用してください。

手順②『手洗いコース』や『ドライコース』を選び、洗剤を入れて洗濯する

いつも通りの洗濯コースでは、摩擦などでブラジャーが型崩れしてしまうので、洗濯コースは『手洗いコース』や『ドライコース』、『ソフト洗い』など水流の弱い洗濯コースでブラジャーを洗濯してください。

手洗いコースなどは、脱水時間が短いためブラジャーに負担がかからないので必ず手洗いコースやドライコースなどを選択してくださいね。

洗剤を入れて洗濯し、脱水が終わると後はブラジャーを干すだけとなります。

洗濯機でブラジャーを洗った後の干し方

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手洗いでブラジャーを洗濯する方法でも少し記述しましたが、ブラジャーの干し方は以下の通りです。

  • 陰干しする
  • ストラップに負担をかけない
  • 平置きで干す
  • ホックなどの金具は留めておく
  • 畳んで収納はしない

となります。

ブラジャーだけではないですが、洗濯後に干す際は変色などの原因になるので日に当てずに陰干しして下さい。

ブラジャーの肩紐(ストラップ)をハンガーに掛けて干しても良いのですが、ストラップに負担がかかり伸びてしまう可能性があるためあまりおススメしません。

ブラジャーを干す場合は、ブラジャーを上下逆さにしアンダー部分(ワイヤー部分)を洗濯バサミなどで挟んで干してください。

※干す場合は、洗濯バサミでもいいですが、形がついてしまう事があるので、スカートなどを干すピンチが付いているハンガーがおススメです。

あるいは、ブラジャーを干すスペースが十分にある場合は平置きにして干すと負担がなくおススメです。

また、干した後の収納ですが、ブラジャーを畳んでしまうと型崩れしてしまう可能性があるため、畳まずにホックなどの金具を留めてストラップを中に入れて収納する。あるいは、ブラジャーが入る収納ケースを用意して入れておくのもおススメです。

洗濯機で洗濯したのにブラジャーが臭う時の対策方法

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ブラジャーを洗濯機で洗濯したのにかかわらず、臭いが取れていない・なんか臭い?、または、しっかりと皮脂汚れなどを取り除きたい!といった場合におススメの方法となります。

酸素系漂白剤を使う

塩素系漂白剤ではなく『酸素系漂白剤』ですので間違えないようにして下さいね。

酸素系漂白剤は、『粉末』と『液体』がありますが、粉末タイプの酸素系漂白剤は臭いを取る効果が高く、液体タイプはシルク素材のブラジャーに適しています。

35度~40度ほどのぬるま湯に酸素系漂白剤を溶かし、1時間程ブラジャーを浸けておきます。

お湯の温度は、ブラジャーの洗濯表示タグを確認して適している温度でしてください。

洗濯用固形石鹸を使う

続いて『洗濯用固形石鹸』です。

中性洗剤では皮脂汚れなどは綺麗に落ちにくいのですが、洗濯用固形石鹸は皮脂汚れなどを落とす事ができます。

まずは洗濯用固形石鹸を泡立ててからブラジャーを振り洗いなどをし、優しく揉み込むようにして下さい。

揉み洗いはブラジャーの型崩れの原因にもなるので必ず優しくして下さいね。

こちらは手洗いでブラジャーを洗濯する場合におススメです。

重曹を使う

臭い取りに効果を発揮する重曹は様々な用途で使用する事ができる為、家庭にあるという人も多いのではないでしょうか?

ドラックストアやスーパーなど色んなお店で安く買えるので、ブラジャーだけでなく臭いの気になる物の臭いを取る場合におススメの方法です。

  • ぬるま湯に重曹を入れて十分に溶かし、30分ほどブラジャーを浸けておきます。
  • 浸け置きした後は、重曹を溶かしたぬるま湯の中で軽く洗います。

※洗う際は、掴み洗い・もみ洗い・振り洗いなどどれでも良いですが、一番負担の少ない『振り洗い』がおススメです。どの洗い方でも優しくする事を心がけて下さい。

  • 洗った後は、洗濯用固形石鹸で洗うと臭いだけでなく汚れも綺麗に落とす事ができます。

まとめ

以上、ブラジャーは洗濯機で洗ってもいいのか、手洗いでブラジャーを洗濯する方法や洗濯機でブラジャーを洗濯する方法、ブラジャーを洗濯する際に確認する事や洗濯コース、ブラジャーの干し方や洗濯しても臭いが取れない場合の方法などを書いていきましたが、

  • ブラジャーを洗濯する場合は『手洗い』が基本ですが、正しく洗濯すれば洗濯機でもOK
  • 1回着用したら洗濯する
  • 中性洗剤やおしゃれ着洗剤を使用する
  • ブラジャーが型崩れしないように優しく振り洗い(手洗いの場合)
  • ブラジャー専用の洗濯ネットに入れる(洗濯機の場合)
  • ブラジャーを干す際は、アンダーのワイヤー部分を洗濯バサミなどで挟んで干す
  • 収納の際は、畳まずにホックなどの金具を留めてストラップは中に入れて収納する

以上の事を守り洗濯すると長く使用する事ができるので、お気に入りのブラジャーを洗濯して型崩れしてしまうのが嫌でなかなか洗濯できていないといった場合におススメです。

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この記事を書いた人

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Written By
x. Cheyon
皆様の検討・比較に役に立ってもらえる様な記事執筆を心掛けています。
色々な記事を執筆させて頂いています。皆様にとって「知りたかった事!」「知っていてタメになった!」と思ってもらえるように頑張りたいと思いますので宜しくお願いします。

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