骨伝導イヤホンとは?音質や音漏れは?おすすめの骨伝導イヤホン10選

この記事を執筆するにあたって

筆者は家電量販店に勤めております。骨伝導イヤホンについての解説と、おすすめの商品を10選!ご紹介します。

Written By ブレンディ 0120

目次

おすすめの骨伝導イヤホンを紹介します

骨伝導イヤホン」というものを聞いたことはありますか?
名前で察しがつくと思いますが、人の頭部に骨伝導イヤホンを直接あて、骨を振動させることで音を届ける仕組みのイヤホンの事をいいます。

人が音を検知する方法は、空気の振動を耳から「蝸牛(かぎゅう)」という音を感じる聴覚器官へ伝える事で、音として捉えることができます。

つまり、音は振動によって生み出されているとも言えます。

骨伝導はその振動を空気の振動から受け取る方法ではなく、人の骨を振動させ蝸牛へと届けます。

かの有名なヴェートーベンも、難聴であったと一説では伝えられています。

難聴なヴェートーベンが作曲をする為に、指揮棒を口にくわえて先端をピアノにあてることで、骨伝導に似た作用で音を聞いていたエピソードは有名ですね。

このように、骨伝導で音を聞くというのは、実はずっと昔から行われていた手法で耳の不自由な方に便利な機能なのです。

今日では健常者の方でも区別なく使うことができ、便利なイヤホンの一つに数えられます。

では実際におすすめの骨伝導イヤホンを紹介し、またそもそも骨伝導イヤホンの仕組みはどのようなものなのか?メリットデメリットはどのようなものがあるのかなども合わせて解説します

骨伝導イヤホン 特長 違い メリット デメリット おすすめ

おすすめの骨伝導イヤホン5選~Bluetooth編~

JUHALL Bluetooth イヤホン 骨伝導ヘッドホン

独自の「ウルトラHDサウンド」搭載で、重厚な低温からクリアな高音まで対応しています。

ハンズフリー通話に対応しており、本体の埋め込み式ボタンで音量の調整や通話に出たり終話に対応したりと操作が簡単に行えます。

Bluetoothバージョンは4.2で高音質・高品質な音源です。最大9mもの距離で使用する事ができます。

カラーバリエーションは、「ブルー・ブラック・レッド」の3色の中から好みのものを選べます。

耐汗性・防塵性を誇り、耳に直接装着する必要もありません。

アウトドアアクティビティ愛好家が健康と安全を確保するために活用することができます。

90日返金保証がついており、品質上の問題に対する無料交換保証、オンラインでの手厚いサポートなどアフターフォーローのよさも魅力的です。

骨伝導ヘッドホン初心者にもおすすめのモデルです。

AfterShokz TREKZ TITANIUM AFT-EP-000002

2017年発売の商品で、最大連続再生時間が6時間と長く利用できます。

防水規格に対応しており、人の汗や少ない雨に対応している。

また、防塵機能もついているので、ランニング中にも使うことが出来る。

音漏れについては多少するタイプの商品なので、通勤時や人の込み合う場所での使用にはおすすめできません。

ランニングや運動中に耳が痛くなりにくいのと、固定できる所が大きなメリットです。

スポーティーなタイプが欲しい方におすすめの商品です。

Yaklee 骨伝導ヘッドフォン お耳を解放しまして

ユニークな名前の商品ですが、侮れません。

最大連続再生時間が6時間で、汗や雨に対応している防水仕様。

音漏れ防止設計で、骨伝導イヤホンには珍しいコンパクト収納ができます。

デザインは非常にシンプルですが機能性も兼ね備えられており、目立ちにくい商品です。

カラーバリエーションは「赤と黒」の2色展開です。

手軽に骨伝導イヤホンを試してみたい方におすすめの商品です。

AfterShokz TREKZ AIR AFT-EP-000005

チタン合成素材の耐久性が抜群なタイプです。

本体の重さは30gと非常に軽量な商品なので疲れにくい。

プレミアムサウンドで、高音質・高品質な音楽を楽しむ事ができます。

IP5対応で、汗や水分にも対応している防水モデル。

2017年のグッドモデルに選ばれており、個人的にもシンプルでカッコいいデザインでおすすめです。

高機能で、本格的な骨伝導イヤホンが欲しい方におすすめの商品です。

Sumeber 骨伝導ヘッドセットワイヤレス LF188N

白を基調としたシンプルで未来的なデザインの骨伝導イヤホンです。

素材もこだわっており、皮膚の弱い方でもアレルギー反応は起きにくい設計。

NFC対応のイヤホンで、スマホ側にNFC搭載であれば、かざすだけで簡単にペアリングを行えます。

防水・防汗設計で運動中にも安心して使う事ができますね。

骨伝導イヤホンでおしゃれに着飾りたいなら、これで決まりです!

おすすめの骨伝導イヤホン5選~有線編~

Sumeber 骨伝導 ヘッドホン 超軽量の有線 ヘッドセット

CVC6.0ノイズキャンセリング搭載を使用し、クリアなハンズフリー通話が可能です。

操作ボタンが搭載されており、電源スイッチ・ボリューム+・-が搭載、首元でまとめて操作を行えます。

襟クリップ付きで、固定する事ができます。

シンプルデザインで価格もお手頃なので、骨伝導イヤホンをお手軽に試してみたい方におすすめの商品です。

Aftershokz Sportz Sportz AS451LR

本体重量40gと非常に軽い商品です。

固定し易く手元の操作ボタンで音楽の音量調整や通話の終話など操作が行えます。

スポーツ向けの商品で、防水加工が施されており使う場所を選びません。

カラーバリエーションは「オニキスブラック・オーシャンブルー・レッド」の3色展開で好みの色を選ぶことが出来ます。

スポーツをしながら骨伝導イヤホンを使いたい方におすすめの商品です。

イヤーズオープン 骨伝導イヤホン WR-3 CL-100

骨伝導イヤホンの中でも珍しい耳たぶにクリップで固定するタイプの骨伝導イヤホンです。

これまでの骨伝導イヤホンは頭の周囲に固定し、骨伝導をする仕組みなので、どうしても大きくなりがちな商品が多い中、この商品であれば耳にクリップで挟み込むことですぐに使う事ができます。

音質もハイレゾ級の高音質で音楽に没頭する事ができます。

デザインも白を基調としたシンプルデザインで、軽量タイプです。

IPX5の防水対応で、使う場所を選びません。

推奨の機器は、iPhoneをおすすめしています。

使う機器によっては少し音量が小さく聞こえる場合もあります。

シンプルながらも高音質で、頭の痛くなりにくい骨伝導イヤホンが欲しい方におすすめの商品です。

BoCo earsopen BT-3 CL-1001

連続再生時間が最大10時間を誇る長時間稼働の骨伝導イヤホンです。

ネックタイプになっている為、首周りへの負担が分担し、非常に長い時間使い続ける事ができます。

骨伝送イヤホンで世界初となる「40kHzまでのハイレゾ対応の超高域再生を可能」なのがおすすめのポイント。

高音質・高品質が売りで音質にこだわる方におすすめの商品です。

また、骨伝導でハイレゾ音源を聴きたい方にはこちらの商品でしょう。

Sumeber 骨伝導 イヤホン

ヘッドバンド型の骨伝導イヤホンです。

ヘッドバンドは長さ調整が出来るので、頭の形状に合わせて調整する事ができます。

バッテリー内蔵型の集音器機能も搭載されており、難聴の方も会話がしやすい特徴があります。

高性能マイクなので、テレビの音もしっかりキャッチ。音を増幅し左右のイヤホンを個別に音量調整する事で好みの音量に細かく設定できます。

補聴器としての役割が大きく、耳が聞こえづらい方や障害をお持ちの方にも安心してお使いいただける商品です。

音質にこだわる方は、高性能モデルの他の商品の方が良いでしょう。

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そもそも骨伝導イヤホンって何?どんなもの?

骨伝導イヤホンとは

骨伝導イヤホンは人の頭部の骨を振動させ、音を検知する蝸牛へ直接振動で伝える方式です。

骨伝導は、骨を振動させ音を伝える為、耳を塞ぐタイプのイヤホンと違い外の音も聞こえつつ、音楽を聴く事もできるメリットがあります。

また、難聴の方や耳が聞こえづらい方にも問題なく音を聞こえるように設計されており、様々な年代の方に人気の商品です。

近年では、スマートフォンの一部機種にも骨伝導タイプの技術が応用されており、周りの騒音などを気にせずに使うことが出来る便利なスマホとして人気です。

一般的には、ご年配の方向けのスマートフォンに採用されている事が多く、筆者も使ってみたことがありますが、一般的な機種と比べても大きな差は感じられませんでした。

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骨伝導イヤホンの音質と音漏れは?

骨伝導イヤホンの音質については、耳を塞ぐ一般的なイヤホンと比べて大きな違いはありません。

しかしながら、空気を振動させて耳の鼓膜を介して蝸牛へと伝わる音の精度と、骨伝導の骨の振動から生まれる音の質を比べると、どうしても耳から聞こえる音の方が高音質に聞こえるという方は少なくないでしょう。

本来、人の音を検知する器官は耳です。骨伝導と比べると差が出るのは仕方ないことです。

骨伝導は骨を振動させる方式で音を伝えますが、イヤホン周辺の空気を振動させることも同時に行っています。

密着型のイヤホンと比べると、音漏れが大きいデメリットも生じます。

電車やバスなど公共交通機関で骨伝導イヤホンを使ってみると、周りからは僅かに音が聞こえる程度です。

音量次第では、なんの曲を聴いているのかわかる商品もあります。

音漏れを気にする方は、最近の商品に多い「ノイズキャンセリング機能付き」イヤホンを購入すればだいぶ音漏れは防げますので、そちらの商品がおすすめです。

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骨伝導イヤホンのメリット・デメリット

骨伝導イヤホンのメリット

骨伝導イヤホンの最大のメリットは、使う人を選びません。

年齢や耳の障害をお持ちの方でも問題なく使う事ができます。

また、外の音を捉えつつ音楽を聴くこともできるので、周囲の状況を把握しやすい所も大きなメリットです。

運転中や周りと会話をしながら使うことだってできます。

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骨伝導イヤホンのデメリット

骨伝導イヤホンのデメリットは、音漏れが密着型のイヤホンに比べて大きい点です。

これは最近多くなってきているノイズキャンセリング機能搭載のイヤホンで大分軽減されているので、問題としては小さくなってきました。

もう一つは、「バッテリー消耗」です。

通常のイヤホンと違い、音を伝える為にイヤホンに必要な電力は大きく、その分バッテリー消耗も激しくなります。

密着型のイヤホンやBluetoothイヤホンでも連続再生時間は長くなってきている反面、比べてしまうと使用時間は短くなります。

また、使う前にしっかりと充電を行わないとすぐにバッテリーが切れてしまう点もデメリットです。

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骨伝導イヤホンの選び方

骨伝導イヤホンの選び方①音質で選ぶ

骨伝導イヤホンの中でもランクは存在します。

機能性の多さや、音質ですが近年の商品には高音質が売りの商品も多くあります。

重低音や高音の響きが良いなど、商品によって特性は大きく違いますので、自分のよく聞く音楽のジャンルに合わせて選ぶと良いかもしれません。

洋楽をよく聞く方は、重低音に強いイヤホンがおすすめです。

邦楽やアニソンをよく聴く方は、高音に強いイヤホンがおすすめです。

骨伝導イヤホンの選び方②ノイズキャンセリングの有無

ノイズキャンセリング機能搭載のイヤホンを選ぶと、周囲への音漏れを防ぐ事ができます。

周囲の音もある程度遮断できますので、音楽に集中したい方はノイズキャンセリング機能搭載のイヤホンをおすすめします。

ノイズキャンセリングは、周りの騒音・・・。つまり車の運転音や町の騒音、人の会話など、耳に入るノイズ(騒音)の音の波形を計測し、これと逆の音をあてる事で音を打ち消す機能です。

ノイズ(騒音)が山なりになったら、谷にあたる音を出してゼロにする。というイメージです。
ノイズキャンセリングの有りと無しでは驚くほどの違いがありますので、気になる方は家電量販店などで試してみても良いかも知れません。

骨伝導イヤホンの選び方③連続再生時間で選ぶ

冒頭でもお話した通り、通常のBluetoothイヤホンと比べると骨伝導イヤホンのバッテリー消費が激しいというデメリットをご紹介しました。

骨伝導イヤホンにも、バッテリー内蔵の商品が多く連続再生時間に大きな違いがあります。

音楽を長時間聞く方であれば、できるだけバッテリー持ちが良い商品を選ぶといいでしょう。

こまめに充電できる環境が整っている方であれば、そんなに気にする必要はありません。

まとめ

いかがでしたか?骨伝導イヤホンについての解説とおすすめの商品をいくつかご紹介しました。

骨伝導イヤホンは、耳の不自由な方やご年配の方限定ではなく、健常者の方との差はなく使う事ができます。

骨伝導イヤホンは、密着型のイヤホン比べると音漏れがしやすいというデメリットや音質が劣るという点もありますが、骨伝導イヤホンの最大のメリットはやはり使用者を選ばない点と、外の音もしっかり聞こえる点です。

不自由なく音楽を聴きたい方には、ぜひおすすめできる商品をご紹介しましたので、もっと商品を知りたい。詳しく見たいという方は商品の画像をクリックすると更に詳しく見れるようになっています。

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