ワイヤレス(Bluetooth)イヤホンのおすすめの使い方を徹底解説

この記事を執筆するにあたって

Bluetoothイヤホンを初めて使ったのが数年前。当時は通話用のイヤホンで音楽も聴ける程度の物が多かったのに、現在では音楽の視聴をメインとした商品が非常に多くなりました。自身でも色々試しに買っては使ってみてと、もはや買うことが目的になっている節も感じます。そろそろ完全ワイヤレスタイプに手を出してみようと画策中。

Written By 田奈 修

目次

ワイヤレスイヤホンの使い方

今回は、ワイヤレスイヤホンの解説を行っていきます。
電車の中や繁華街など、人の多い場所に行くと特に目に付くのがイヤホンを利用している人の多さ。
最近は特に、ケーブルの無いワイヤレスイヤホンを使用する人も良く目にするようになりました。
しかし、線が無くて便利という反面考えてしまうのが「どんなイヤホンを買えば良いのか」
種類も豊富である分、使い方や特徴なども異なるので大きく悩む部分にはなると思います。
参考となるよう幾つかの項目に分けてまとめましたので、是非目を通してみて下さい。

ワイヤレス(Bluetooth)イヤホンの種類と使い方

イヤホン 耳

ワイヤレスイヤホンの種類はここ最近目覚しいほどの進化をとげ、なお形や性能に関しても様々です。
今回は、たくさんあるワイヤレスイヤホンに関してまずは大まかに紹介します。

左右独立型

こちらは昔から多くある製品で、使っている人達もまだまだ多いタイプです。
メリットとしては、片耳だけの装着になる事からイヤホンを付けながらでも外部の音を聞き取りやすい点になります。
運転を多くする人などは、そのたびにイヤホンを付け外しするのも煩わしい為片耳だけの独立タイプを選ぶ人が多いと思います。
一方デメリットに関してですが、片耳のみでの利用になるので音楽などの視聴にはあまり向かない点になります。

完全独立型

こちらは、今注目されて来ているイヤホンの1つであり、完全にケーブルの部分がなくなっているタイプのワイヤレスイヤホンです。
メリットは、左右のイヤホンを繋いでいるケーブルすらも無くなっている為、非常にコンパクトなサイズ感である点。
ウォーキングやランニングなどの最中や料理をしながらなど、使用する場も選ばないなど利便線が高いワイヤレスイヤホンになっています。専用の充電ケースは、モバイルバッテリーの機能としても使えるものが多くなっています。
デメリットとして目立つのは、価格帯は高い物が多い点や、まだまだ種類は多くないという点です。

ネックバンドタイプ

ネックバンドタイプは樹脂製の太い筒状のパーツ内にケーブルを通し左右の耳部分を繋いでいるタイプのイヤホンです。
メリットとしては、ネックバンドを首の部分にかけることになるので耳から外れてもイヤホンその物は落ちにくく、確実な装着感が得られます。
逆に慣れない内は、やはり首の部分に乗っているという違和感があるかもしれません。
イメージとしては、ヘッドホンを使わない時に首にかけているような状態です。
 

ボックスタイプ

このタイプは昔に使っていて、イヤホンの部分とBluetoothの受信機が別々になっているタイプです。
特徴としては、このボックスはbluetoothによる音声の送受信を行う受信機に別途イヤホンを接続するような作りになっている点であり、ワイヤレスイヤホン以外にお気に入りのイヤホンがあるという場合に活躍します。
デメリットとしては、こちら単体では音を聴く事が出来ないため別途有線タイプのイヤホンなどが必要となる点でしょうか

左右一体型

こちらは一番多く目にする機会の多いであろうワイヤレスイヤホンです。
通常のイヤホンからイヤホンジャックを無くしたような形状で、左右の耳部分がケーブルで繋がっておりオーソドックスなタイプのワイヤレスイヤホンと言えるでしょう。
メリットは比較的安価で購入できる製品も数多く、デザインや機能面なども種類が豊富で選べる楽しさが非常に多いという点です。初めてワイヤレスイヤホンを使ってみるという人にもおすすめしやすいのも1つのポイントですね。

ワイヤレス(Bluetooth)イヤホンの使い方/接続方法

ここまでは、数多くあるワイヤレスイヤホンの種類等について解説を行いました。
ワイヤレスイヤホンはとても便利なアイテムでもありますが、有線イヤホンなどと違い直接接続が出来ないので
まずは【初期設定として使用する機器との接続設定が必要】になってきます。
イヤホンによっては多少なりとも設定方法は異なるかと思いますが、基本的な接続方法を解説していきます。

使い方① プレイヤー側のBluetoothをONに

まずは、スマホや音楽プレイヤーなど【使用するプレイヤー側】でBluetoothの機能をONにしなくてはなりません。大体の機器なら設定項目の中にbluetoothの項目があると思うのでそちらから機能がONになっているか確認しましょう。

使い方② イヤホンのペアリングを起動

続いて、ワイヤレスイヤホンの電源を入れ更にペアリングモードを起動します。
イヤホン製品によってこの操作は異なると思いますが、一般的には【電源のオンオフを入れ替えるスイッチ】等を一定時間長押しする事でペアリングモードの起動を行う物が多いです。

使い方③ プレイヤー側でイヤホンIDを選択

イヤホンがペアリング待機状態になれば、スマホなどの使用する機器側を確認してください。
画面上に表示されているイヤホン名やイヤホン固有のIDを選択し接続を開始します。
ペアリングを行うにあたりコードの入力などを必要とするイヤホンもありますので、その際にはマニュアルなどに記載されているコードを入力しましょう。

使い方④ ペアリング完了音声が流れたら完了

画面上にペアリング完了の表示が出たり、イヤホンからペアリング完了を示す音声などが流れれば接続設定は完了となります。
音楽の試聴が正しく行えるか、通話も出来るタイプのイヤホンであれば通話の発着信テストなどを行い異常が無いか確認を行いましょう。

ワイヤレス(Bluetooth)イヤホンの充電方法

ランニング イヤホン ワイヤレス

ペアリングの方法も分かったところで、次には充電方法です。
ワイヤレスイヤホンの殆どは、内部にバッテリーを搭載しており電池が無くなれば充電して繰り返し使う仕組みになっています。
充電方法はどうなっているのか併せてご紹介します。

使い方① 充電にはUSBケーブルを使用

基本的には、充電に用いるのはUSBケーブルでという製品が殆どです。
一部、専用の充電台などが用意されている製品もありますが、USB端子がイヤホンのどこかに搭載されているのでそちらにケーブルを接続し充電という方法が一般的だと思います。
では、【ケーブルの逆側はどこに繋げて充電するのか?】を続けて解説していきます。

使い方② コンセントで充電する

スマホの充電器などは、アダプタ部分とケーブル部分が取り外せるタイプの物もすくなくありません。
こういった製品の物であれば、ワイヤレスイヤホンを充電するためのケーブルを接続して充電が可能です。
イヤホンに搭載された充電端子と同じ形状であるならば、必ずしも専用ケーブルじゃなくとも充電は可能です。その為、スマホの充電器をそのまま使うという方法でも充電が出来ますので、充電器が余っている人はそちらを使うのも良いのではないでしょうか。

使い方③ PCなどのUSBポートから充電する

もう一つの方法が、PC等に搭載されているUSBポートから充電を行う方法です。
PCに搭載されたUSBポートは、接続した機器に給電を行ってくれる為コンセントが無いような場面でもワイヤレスイヤホンに充電を行う事が出来ます。
PCだけに限らず、車内に設置されたUSBポートなどでも同じ事が言えるので、電池持ちが心配な人はシガーソケットに接続出来る車内用USBポートなどを用意するのも良いでしょう
補足としては、PCに搭載されているUSBポートは給電の力が弱い傾向にあるため、充電速度は遅めと言う難点もあります。

ワイヤレス(Bluetooth)イヤホンおすすめの使い方

使えば使う程便利さを実感出来るワイヤレスイヤホンですが、おすすめの使い方などはどうなっているのか?
ここではシーン別に分けて、「こんな事に使えるからより一層便利」という使い方をご紹介致します。

使い方① 通勤・通学などの電車時間で

学生なら通学、社会人ならば通勤と電車を利用する人は数多く居ると思います。
しかし、やはり電車やバスなどの公共交通機関は混雑する事も多いですよね。
こんな時には【リモコンを搭載したワイヤレスイヤホン】がおすすめです。
混雑した車内でもイヤホンのみで音楽視聴の操作も出来、煩わしいケーブルなども無くスッキリとした状態で使う事が出来ます。

使い方② ランニングなどのスポーツ時

ウォーキングやランニングなど、ちょっとしたスポーツの際にも音楽を聴いたり通話をしたりとワイヤレスイヤホンは大きく活躍してくれます。
好きな音楽があればやる気アップにも繋がるなどメリットも多いですね。
ただ、やはりスポーツをするという事は自分の汗急な雨で多少濡れてしまう事も考えられます。
【スポーツタイプのワイヤレスイヤホン】なら、多少の動きでは外れにくい設計になっていたり、防滴・防水仕様になっていたりする製品も多いのでこちらがおすすめでしょう。

使い方③ 自宅で家事をしている時

自宅で家事をしている間も、急な電話がかかってきたりする事があります。
スマホを手で持ち通話をしながらと言うのは作業の妨げになりますし、手を止めれば家事が終らず時間に追われてしまいますね。
ワイヤレスイヤホンならば、通話もハンズフリーで行える為作業をしながら通話も出来ますし、気分が乗らない時などは音楽を聴きながら楽しく家事を行えるなどメリットも多いんです。

使い方④ お風呂でリラックスする時

最近は、防水などを売りにした製品も多く出てきており湯船に浸かりながら音楽を聴いたりも出来る様になりました。
スマホが防水で無くとも、音楽を聴くだけならお風呂場の外にスマホを置いておけばイヤホンから操作も出来るのでゆっくりとお風呂でリラックス出来ますね。
ただし、防水と言えども大量のお湯がかかれば故障の原因になり得ることもあります。
間違っても湯船に沈めたりはしないように注意して下さい。

シーン別おすすめワイヤレスイヤホン紹介

ワイヤレス イヤホン 使い方

シーン別に色々と、ワイヤレスイヤホンの使い方などをご紹介しましたが如何でしょうか?
どんな時、どんな場所で、どんなイヤホンの使い方があるかというのがわかれば、次は【どんなワイヤレスイヤホンを選択するか】が気になると思います。
シーン別にわけて、少し商品のご紹介をしていきましょう

通勤・通学時におすすめのワイヤレスイヤホン

SoundPEATS Q12
まずは通勤や通学時におすすめのワイヤレスイヤホンです。
しっかりとした音質でありながら、価格帯も安くコストパフォーマンスに優れている事からamazonではベストセラー商品になっています。
混雑した車内などでは人との接触がどうしても発生するので、場合によってはケーブルがひっかかったりとイヤホンの耐久性が心配になりますが、価格が安価であるこちらの製品は万が一壊れても再度購入もしやすいです。
リモコンも搭載されているため、混雑した中でもイヤホンだけで音量の調整や音楽のスキップも出来て操作性も抜群です。

スポーツ時におすすめのワイヤレスイヤホン

SONY ヘッドホン一体型ウォークマン Wシリーズ NW-WS625
続いてスポーツ時におすすめとしてこちらのイヤホンのご紹介です。
厳密にいえば、こちらの製品は【ワイヤレスイヤホンとウォークマンを一体化させた物】となっていて、こちらがスポーツ時にはかなりのメリットにもなっています。
スポーツと言えどもその内容は人により様々で、ジムやプールなどでスポーツを行うという人も少なくないと思います。
こちらのイヤホンは、Bluetoothの機能でワイヤレスイヤホンとして使うだけで無く、直接音楽をイヤホンに転送することも出来てしまいます。
プールやジムでは携帯電話の使用が禁じられている場合もあるので、そんな時でもこちらのワイヤレスイヤホンならば単体で音楽が試聴できますので「折角買ったのに使う事が出来ない」なんて心配も要りません。
スポーツ向けにフィット感も高く、イヤホンをしたままでも車の音など【外の音を取り込む】機能もあるので事故の防止にも繋がります。
プールで使える程の防水性能なので、急な雨などでも安心して使って居られるのもポイントで価格帯が高いながらも非常におすすめ出来る一品です。

お風呂使用にのワイヤレスイヤホン

Tiumso Bluetooth イヤホン
お風呂での使用は強い防水性能が求められる為、今回はこちらの商品をおすすめしたいと思います。
IPX7の防水性能が備えられ、お風呂などの水が多い場所での使用にぴったりの商品です。
IPX7という規格は、水深1mの水中に30分沈めても動作に支障をきたさないようにと言う規格となっている為【多少湯船に落ちてしまった】という場合を想定しても安心して使う事が出来ます。
防水性能だけで無く、3000円前後という価格も魅力的で、イヤホン部分にはリモコンも搭載されているためスマホはお風呂に持込まずとも使用が可能となっています。

まとめ

今回は、ここ数年でめまぐるしく進化を遂げているワイヤレスイヤホンに関しての解説でした。
初めてワイヤレスイヤホンを使用したときには、まさかここまで数多くの種類が出てくるとは思ってなかったです。
実際、現在のイヤホンの多さに驚いている人も多いのではないでしょうか?
ただ音楽を聴くだけでは無く、利用シーン毎におすすめの使い方や製品が存在するなどワイヤレスイヤホンの使い道なども非常に多くなってきています。
音声コントロールに対応した製品などであれば、イヤホンを装着して喋るだけで様々な操作も可能だったりとまさに近未来的な使い方が出来て非常に便利だったりします。
「中々ワイヤレスイヤホンには手が伸びなくて」という人も、「今でもワイヤレスイヤホンは使って居るよ」と言う人も、この記事を見て【より便利で、より楽しく】ワイヤレスイヤホンを使って貰えればと思います。
製品を選ぶ際や、実際の利用シーンの参考としても、是非こちらの内容をご活用頂ければと思います。

【編集部より】あなたの感想を教えてください

こちらの記事はいかがでしたか?もし同じ疑問を持っている知り合いがいた場合、あなたがこの記事を友人や家族に薦めたりシェアしたりする可能性は、どのくらいありますか? より良い記事を作るための参考とさせていただきますのでぜひご感想をお聞かせください。
薦めない薦める

この記事を書いた人

Small 7532c94a 9ab3 4d18 a855 7a990a2b8cc0
Written By
田奈 修
見た人全てに「見て良かった」と感じて貰えるような記事作成を目指しています
家電好き、ガジェット好きが引き金となって2018年より家電製品関連のライター業務を行って居ます 数多くある商品の中から、使う人目線での有益な情報を発信していけるように努めていきたいと思います。 「こんな製品があったのか」と驚きを生まれさせることが出来る様に記事作成には特に力を入れて取り組みたいと思って居ます。 宜しくお願い致します

おすすめの記事

スポンサー

カテゴリ一覧