イヤホンピースを変えるとイヤホンの音質が変わる⁉イヤホンピースを取り換えるメリットをご紹介!

目次

イヤホンピースから音漏れして叱られた。交換すべき!?

それはある日の事、新しいイヤホンが届き、ルンルン気分で電車で音楽を聴いていた時でした。
隣に座っている男性から肩を叩かれ、「ちょっとうるさいんですけど」と注意されてしまいました。慌ててボリュームを下げましたが、そうすると今度は電車の音や人の声、咳払いの音が入り込み、全く音楽が聴こえなくなりました。元々、大音量で聴いていた訳でも無く、最大音量を10とするならば5くらいで再生していたのですが……。
友人に相談したところ、「それは耳にイヤホンが合って無いんじゃないか」と言われました。
同じような経験がある方はいらっしゃいませんか?ここではその解決方法について筆者の経験談をお話しようと思います。

音漏れを防ぐ為にはズバリ!イヤホンピースを変えてみる事です。

これからそんな疑問や交換する事のメリット、方法や豆知識についてお話します。

イヤホンピースを変えると音質が変わるの?

イヤホン ピース

イヤホンピース。カナル型イヤホンを購入時にサイズが違う物が何対か付属すると思います。
しかし、購入時に付いているデフォルトのまま使っている人がとても多い事に気付きます。筆者もその中の一人でした。人の耳の大きさは千差万別。その為、耳にフィットするものを選びたいですよね。
下着でもサイズの合わない物を着けていると窮屈に感じたりする様に、イヤホンピースもサイズをしっかりと選ぶと、世界が変わります。
ここで失敗しがちなのは、自分の耳より大きなイヤホンピースならどれでも良いだろうと考えて、一番大きな物を無理やり耳にねじ込む事です。
確かに、耳から落ちなくはなりますが、妙な異物感と閉塞感を常時味わうことになります。このまま使い続けていた場合、偏頭痛に悩まされる事もしばしば……。
ここで重要なのは、この状態では音質が悪いという事です。イヤーピースの形が歪んでいるために、せっかく楽しんでいた音もピースの中で反響して音質が悪くなったり、歪んだイヤーピースの隙間から音盛れをしてしまう事もあります。最悪の場合、耳穴の奥に入り込んで取れなくなったり……。
イヤホンピースに違和感を感じたら、まずはサイズを交換してみましょう。
自分の耳に付け替えたイヤホンを入れて試してみて、違和感が無ければそれが一番耳に合ったものです。

イヤホンピースを変えるメリットとは?

イヤホンピースを変えることで、音漏れ、耳から外れにくくなる事は述べましたが、更にメリットがあるんです!
それは音質の改善です。
自分の耳に合うイヤホンピースを使う事で、劇的に音が変わります。
これが自分の耳より小さいと、イヤホンピースと耳に間が空き、シャカシャカとした軽い音になります。
自分の耳よりも大きいものは音が篭って聴こえます。
最近はシリコンゴムのイヤーピースが主流ですが、ゴムの臭いが気になる方も多いと思います。しかし、今はポリウレタンなどもあり、臭いは少なくスポンジの様な付け心地で耳に負担をかけにくいというメリットもあります。が、こちらは耐久力に難があり、交換時期が早い部分があります。
シリコンに対して不快感、アレルギーなどが無ければ安価で丈夫、手に入りやすいシリコンがオススメですね!

自分の耳にフィットするものを選べる

イヤホンピースを買おうと思っても、どれが良いか分からない!そんな時はお店に行って店員さんに相談してもいいと思われます。自分の耳に合ったイヤホンピースをいくつか試す事もできるお店も増えています。
それに色も多種多様で自分の個性を出す事ができるので、気分に合った色を付け替えると、お気に入りのイヤホンを着せ替えする楽しみも出てきますね!
最近は耳にフィットしやすいように、ウレタンやシリコンだけでなく、シリコンとウレタンのハイブリッドや、シリコンの窪みの中にジェルが内包されているものもあります。
試着できるお店もありますので、自分の耳に合った物を選べます。

イヤホンを清潔に保てる

オープン型のイヤホンは一旦汚れが付くととてもお手入れが大変です。その点、カナル型イヤホンはイヤーピースが取り外せるのでいつでも清潔に保つ事ができます。
耳穴に直接入れる物なので、いつも清潔にしたいですね。ですが、耳穴に入れて使うものですからどうしても汚れが付いてしまいます。大抵はティッシュで乾拭きか水拭きで落ちますが、どうしても落ちない汚れもあります。
そんな頑固な汚れのお手入れ方法はズバリ!中性洗剤で出来ます。
わざわざ高価な洗浄液を買わなくても家庭にあるものでできるのでお手軽ですね。
用意するものはティッシュペーパーや綿棒、中性洗剤で十分ですが、アルコール脱脂綿などもあると殺菌もできるのでオススメです。アルコール脱脂綿は薬局で手軽に安価で買えますので、購入しておくのも手かも知れませんね。但し、メチルアルコールを使用しているので飲み込まないように気をつけてください。
洗剤を使う場合はしっかりと水で洗い流すか、水拭きをしてください。洗剤が残っているとイヤホンピースの寿命が短くなります。アルコールを使った場合も、しっかりと乾燥をさせてください。アルコールに漬けておくと劣化が早くなる物もあります。

イヤホンピースの取り換え方

イヤホンピースを取り替えたいけれど、方法が分からない!と言う方の為に、詳しく手順をお教えします。

1.イヤホンピースを本体から取り外す

イヤホンの本体にノズルの様な部分があります。これはステム(茎)と言って、ここから音が出る部分です。
まずはこのステムに引っかかっているイヤホンピースを外します。
ここで注意すべき事は、力任せにひっぱらないという事です。小さくて薄い部品ですので、想定外の力がかかれば簡単に千切れます。
まず、クラゲの傘の様になっている部分の端を持ち、先程説明したステムの部分ごと軽く摘まみます。
力を入れずにゆっくりとひっぱると簡単に抜けます。

2.イヤホンピースを付ける場合

イヤホンピースをつける場合は取り外す時よりも簡単です。と、いうのもイヤホンピースは比較的押される力には強いので、ステムに余計な力がかからないように穴を合わせてゆっくりと回すように押し込んでいくと簡単に付けられます。突起に嵌ったら、ズレが無いか確かめる為に何回かピースを回すとしっかりと嵌ります。

おすすめ!イヤホンピース

Comply(コンプライ) Ts-200 ブラック Mサイズ 1ペア アジアンフィット イヤホンチップス Comfort Sony WF-SP700N, WF-1000X, MDR-XB, B&O Play E8, H5, MEE Audio, Phillips SHE9720 &More イヤホンをカンタンにアップグレード 機能強化:高音質 遮音性 フィット感 脱落防止イヤーピース

現在最も人気があるのではないでしょうか。
ウレタン製で付け心地も良く、長時間の使用でも全く耳に違和感がありません。
シリコンのイヤーピースからちょっと変えてみたいけれど、どれがいいかなと迷っているなら間違いなくこちらをオススメします。

AIKAQI イヤホンパッド イヤーピース シリコンチップ フォームチップ 低反発 交換用 遮音性 12個入り イヤホンキャップ スペア ブラック E01

シリコンもウレタンも両方試して音を聴き比べたい!そんなお悩みを解決するのがこちらです。
フォームチップとはポリウレタンの事で、こちらの商品はシリコンとポリウレタン、両方入っています。

まとめ

さて、今までいかがでしたでしょうか。
自分に合ったサイズのイヤホンピースを選ぶと、自分や周りへ与えるストレスが無くなります。
そして音質も劇的に向上しますし、何よりもポロリの心配が少なくなります。
(イヤホンがポロリと落ちたのを見て喜ぶ人は居ないと思われますが……。)
イヤホンピースを購入する際はお店で試着して材質やサイズを確かめて一番自分に合う物を選んでくださいね。
イヤホンピースのお手入れ方法は基本乾拭き水拭き洗剤で!語呂良く覚えてしまえば忘れにくいと思います。
取り替え方も簡単ですし、こちらを最後まで読まれた方はもうイヤホンピースマスターです。自分だけのイヤホンピースでこれからも素敵な音楽ライフを楽しんで下さいね。

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