iPhoneイヤホンの気になるお値段とは?値段での選び方は?

目次

iphoneのイヤホンの値段

iPhone イヤホン

2018年秋にも、また、期待を集めていた新iPhoneが発表されました。

掌にコンパクトに収まる最新鋭のモバイル機材として、また上質なエルゴノミクスデザインが、ハード面、そしてデータシステム設計や、ユーザインターフェイス部分に至るまで貫徹されているということでも人気のあるiPhone。

ですが、ちょっと気になるのが、本体付属のイヤホンの壊れやすさ。

もちろん他のメーカーの携帯に比べれば、純正品としては非常に丈夫な方ではありますが、iPhoneだからこその悩みとして、iPhoneに乗り換えたらあまりの音質の良さに、イヤホンでiPhoneを楽しむ時間が非常に増えたということも、壊れやすさの原因の一つとなっています。

この多くのユーザーの悩みでもあるiPhoneイヤホンについて、付属純正品以外を選ぶとしたら、どんなポイントに気を付けて選べばよいのでしょうか?

iPhoneのイヤホン値段の相場は?

iPhone イヤホン 取付 お金 費用 出費

さて、iPhoneをはじめて購入した方は、そのキットの美しさ、完成されたデザインと機能性に非常に感動するといいます。

本体そのもののサウンドの広がりも素晴らしいものがありますが、それを耳に届けてくれるイヤホンの品質も抜群。

ですがこれをさらに引き出すために、iPhone対応したイヤホンを別に購入する方や、純正品が壊れてしまうのがもったいないからとして別にiPhone対応イヤホンを購入される方などがあります。

お値段としては高級品からかなりリーズナブルなものまでラインナップされており、アジア系メーカーの格安なイヤホンでも、ワイヤード(ケーブル付き)からワイヤレスまで、IPhoneに対応した種類豊富なイヤホンが存在しています。

純正イヤホンの値段

値段 iPhone ライトニング

iPhone純正イヤホンは、通常、iPhoneのモデルによって、オーディオ用端子の「Dock」、有線タイプの「ライトニング端子」(後述)を採用したものが同梱されています。

純正品では、それぞれ正規品のお値段は約2000~3500円。

Apple純正 iPhone7 / 7 Plus付属 Lightningイヤホン Lightning 3.5mm ステレ ヘッドフォンジャック 変換 アダプタ付きインナーイヤー型イヤホン Apple EarPods with Lightning Connector MMTN2J/A Apple(アップル) 3500円

 Apple EarPods with Lightning Connector/ MMTN2J/A Apple(アップル)2780円

 iPhone イヤホン 純正 正規品 (iPhone本体付属品) Apple(アップル) 1890円

Amazonなど大手通販サイトによる実売の値段では、バルク品販売などの新品販売含め、それぞれの値段でも半額以下程度の製品も存在しています。

この付属純正イヤホンは、イヤーパッド、クッション材などがないながら、外耳内側の構造を最大限に生かし、音を非常に豊かに再現してくれるとして人気。エルゴノミクスデザインの中でも、非常に身体へのフィット感が高く、一般ユーザー多数からの評価も高いデザインです。

同じスタイルで完全ケーブルなしの独立型ワイヤレスイヤホンもあります。こちらはちょっとお高め。

 Apple AirPods 完全ワイヤレスイヤホン Bluetooth対応 マイク付き MMEF2J/A 17260円

こちらはAppleの付属イヤホンとは、ケーブルがないだけで全く同じ筐体の、Appleが販売するワイヤレスイヤホン。

17260円(20180927調)ですが、実売の値段は17000円前後と、ワイヤードタイプに比較して10倍近くの値段!かなりお値段はお高めではあります。

ですが、フィット感の高い共通デザインや、さまざまの高い機能性。

たとえば、すべてのApple製デバイスをワンタップ設定できるほか、自動でオンになり、自動でシームレスに接続。
瞬時にSiriへアクセス
1回充電で再生5時間。最大24時間以上の連続再生可。

豊かで質の高いオーディオと音声

など、優れた品質もあり、ユーザーたちからは値段以上に、非常に評価の高い製品です。

iPhoneのイヤホンの値段での選び方と注意点は?

iPhone 値段 おすすめ イヤホン 選び方

iPhoneを使っている方では、iPhone本体の高い音質へのこだわりを、その選択理由としている方が圧倒的。

サウンドにとくにこだわる方ほど、iPhoneを選んでいます。ですが、iPhone5以降とそれよりまえのモデルでは、特にクラシックややわらかい音色の楽器などでかなり音に差があるともいわれています。

iPhone5より前に採用されていたオーディオ用端子の「Dock」は、アナログのオーディオ&ビデオ信号が含まれていました。

iPhone5から採用されたLightning端子は、USBが極小になったような形状。表裏なく差し込めますが、ピン数削減のためデジタル信号のみとなりました。

Lightning端子はデジタルだけですが、非常に音の再現性やレンジは豊か。

筆者もiPhone8 Lightning端子でクラシックを確認してみましたが、Lightning端子でも、クラシックソプラノボーカルにオーケストラ生音が載ったものなどは、とくに問題もなく、ここに電子音などが重なったものについて若干音質に気になる点があるといった程度でした。ほかのモバイル機器に比べると格段に音質が良いというのは事実です。

とくにイヤホンで聞いた時、大きな音質面の違いを実感できます。

となると、単にコスパだけ、値段が安いことだけでイヤホンを選んでしまえば、いろいろと問題があるのではないでしょうか?

 100均のiPhoneイヤホンを購入する際の注意点

iPhone イヤホン 値段 ポイント 選び方 注意

たとえば、100円ショップのイヤホンでは、ご存知の通り、iPhoneイヤホンとして売られていても多くの端子は普通の3.5mm端子ピン型。

これを、iPhone本体にiPhone9まで付属してきた付属の「ライトニング端子―3.5mm端子変換アダプタ」で接続します。

通常こうした変換アダプタや延長用の接続部分では、とくに端子部分の出来が悪ければ、ノイズが発生しやすくなります。

100円ショップのピン型端子は、一般製品に使われているものと異なり、ピン部分の形状や精度がちょっと微妙。

音にこだわるなら、安くてもこういった接続部分の作りが良い、値段も1000円前後以上の「ライトニング端子を直接採用したイヤホン」を購入するのがまずはお勧めです。

どうしても汎用性が譲れないということで同じ3.5mmプラグのイヤホンを選ぶのでも、この1000円前後以上の値段のイヤホンのほうが、プラグ部分の出来は格段に異なります。
当然にプラグ同士の密着度が高く、ノイズも少ないことからおすすめです。

また、iPhoneのイヤホンとしては、使用に伴ってすぐに壊してしまいがちという方などもあります。保証期間内ならある程度交換もききますが、やはりいちいち手続きをするのも面倒。

そのため、音質にこだわったiPhone用高級イヤホンとは別に、とくに壊れやすい環境や姿勢で使う時のために、使い捨て感覚の100円ショップのイヤホンを併用するという方もあります。

値段も安いため、もしも、「特に」壊す可能性のあるような日~砂浜などでのアウトドアや、降雨の中でのランニングなど~には、100円ショップのイヤホンを・・・と使い分けるのがおすすめです。

iPhoneの値段の安いおすすめイヤホン!

iPhone 値段 おすすめ イヤホン 選び方

iPhoneのイヤホンを純正品以外に変えようとおもうと、意外とお値段が高くなりがち。

今回は、通販でも簡単に入手できるイヤホンの中から、高音質高機能の中で、リーズナブルなものをピックアップしてみました。

商品名:ACEGO ライトニングイヤホン APPLE MFI 認証済み

ACEGO ライトニングイヤホンは、ライトニング端子を持ったAPPLE MFI 認証済みのハイレゾ対応のインナーイヤー型イヤホン。

イヤホンのデザインとしてはデザイン的にとがったタイプではなく、シンプルで飽きの来ないタイプのデザイン。

ちょうど左右中央の位置に分かりやすいボタンによる手元リモコンと、マイク内蔵。走っていても左右片側だけがずれてくるといったこともありません。

ノイズ キャンセリング機能も搭載している高品質、高機能タイプイヤホンでありながら、値段は2000円台半ばとかなり激安!

iPhone X iPhone 8 iPhone 7など対応しており、黒、ホワイト、バラ色のカラバリです。

商品名:PALOVUE Earflow Plus Lightning イヤホン In-Ear インイヤー ライトニング イヤホン

いまのiPhone純正イヤホンは気に入っているのだけれど、どうも耳とフィットしにくいという方にお勧めしたいのが、インナーイヤータイプで、3種のイヤーピースが付属したPALOVUE Earflow Plus Lightning イヤホン。iPhone 5S/SEからiPhone X/XS/XS Max/XRまで幅広く対応。

右耳側の少し上目部分にリモートコントローラーがついて、これまでの純正イヤホンと同じような感覚で使用できます。純正イヤホンとは違い、アルミ製で13gという軽量ハウジングなので、動きによって生じるフィット感からくる雑音が少ない点もおすすめポイント。

Siriも非常に使いやすいユニバーサルコントロールとMEMSマイク内蔵。SHUREのSEシリーズなどでもおなじみの「DAC」内蔵で、Φ10とインナーイヤータイプでは比較的大きめのダイナミックドライバを採用しているので、どの音域も非常にクリアで美しく聞かせてくれます。

実売3000~4000円前後ですが、純正品のイヤホンを追加購入するのであれば、この音質とカナル型ならではのフィット感を一度試して、しっかり比較してから購入するのもおすすめかもしれません。

商品名:WolfArya Lightning イヤホン

iPhone純正の付属イヤホンは気に入っているのだけれど、ちょっとしたサイズやふくらみの違いで耳にフィットしにくいと感じている方。そんな方にお勧めしたいのが、WolfArya Lightning イヤホン。

スタイルはほぼ、iPhone純正の付属イヤホンのようなスタイル。サイズ感もほぼ同じですが、純正品ではちょっとだけ耳穴が小さいといった方でもフィットしやすいスタイルです。

Apple iPhone 7/7 Plus / 8/8 Plus / Xなどに対応しています。

非常に高音質で、低音を豊かに再現。純正イヤホン以上に、音質の良さを実感するという方も少なくありません。
iPhone用に開発された製品で音楽再生/一時停止や通話開始/終了/拒否/リダイヤルなどもリモコンで操作可能。

ですが導入時にBluetoothで接続を行う必要があるため、そこだけは多少面倒かもしれません。ですが実売1700円前後というリーズナブルなお値段もふくめ、おすすめのiPhone用イヤホンと言えるでしょう。

iPhoneのイヤホンは安い値段で決めるべきでは無い

iPhone 値段 おすすめ イヤホン 選び方

とくにiPhoneを選ぶ方には、ほかの携帯では決して味わえない「豊かな音質」が決め手となって選んだという方が、非常に数多くあります。

ということは、やはり音質部分で、あえて値段だけでイヤホンを選んでしまえば、iPhoneの魅力をずいぶん無駄にしているということにも!

たとえば値段だけで選んでしまった場合、こんな問題があります。

音質の悪さ

iPhoneの付属イヤホンが耳の形状に合わないという方でも、たとえば100円ショップで購入したステレオイヤホンで耳にピッタリフィットするものを使ったとしても、その音の違いはかなり大きく感じるはずです。

今お手元にiPhoneがあるならちょっと確認していただきたいのが、純正イヤホン/手元にある安い別のイヤホン/直接本体から出るサウンドを、それぞれ音楽や外国語会話、テレビ音声など。

本体からのサウンドや、純正イヤホンからのサウンドでも、非常にリアルで豊かに広がってくれるのがiPhoneの特にすぐれた特徴。別のイヤホンの直接接続や、ライトニング変換アダプタ経由でのサウンドを聞き比べてみれば、その差は歴然。

イヤホンを試聴しながら選ぶときには、この「本体からのサウンド」と「純正イヤホンからのサウンド」と比較するのはおすすめの方法です。

ノイズ音

オーディオマニアならすっかりご存知のことですが、イヤホンは基本的に、耳から近いところで音が作られるもの。

そのためデータにノイズが入っている場合はそのノイズが大きく感じられ、さらに耳への密着度が低かったり、あるいは、耳の内部を強く押し付けるような構造や、イヤホン自体の重量が大きければ、物理的なノイズもさらにおおきく発生します。

イヤーピースやその他で、しっかり耳に密着して、小さな動きでイヤーピース自体が音を発しないということはまず大きなイヤホン選びのポイント。

さらに先ほどご紹介した、端子部分の問題もあります。

通常のイヤホンはピン型の3.5mm端子ですが、これを、iPhone本体付属のライトニング端子―3.5mm端子変換アダプタで接続します。

安いイヤホンによくあるミニピンプラグタイプを購入してアダプタを介して接続すれば、この接続部分だけで「2つ」物理的な障害が増えるわけです。

私も経験がありますが、ちょっとした歩行や風で接続部のために「ザリザリっ」という音が入るのは、なかなか興ざめです。

まとめ

iPhone 値段 おすすめ イヤホン 選び方

いかがでしたか?

今回は、iPhoneイヤホン純正品やApple製のその他イヤホン。またiPhone対応した、お値頃感あるイヤホンと、イヤホン自体の特徴や選び方まで幅広くご紹介しました。

今回ご紹介したような、サードパーティー系イヤホンでは不安という方もすくなくありません。

ですが、万が一の故障としては、給電部分をイヤホンに持つわけではないため、通電部分が水につかるといった特殊な事情を除いては、本体に対する影響はあまり大きくなくて済みます。

信頼性の高い高級機種をという方には、たとえばSHUREのSEシリーズなどは、DAC/アンプ搭載ケーブルにリケーブルすることで、直接Lightning端子からいい音で楽しむことができます。とはいえ、実売では、ケーブルとSEシリーズ最安値で20000円。

これと比較すれば、やはり、通販などでのお手頃価格のイヤホンは、かなり価格メリットが高いかもしれません。

会話や音楽をたのしむだけでなく、非常に高度な情報機器でもあるiPhoneは、人により使い方も様々。

自分の目的と感性にフィットしたイヤホンを選んで、iPhoneの魅力をしっかり引き出したいものです。

【編集部より】あなたの感想を教えてください

こちらの記事はいかがでしたか?もし同じ疑問を持っている知り合いがいた場合、あなたがこの記事を友人や家族に薦めたりシェアしたりする可能性は、どのくらいありますか? より良い記事を作るための参考とさせていただきますのでぜひご感想をお聞かせください。
薦めない薦める

この記事を書いた人

Small 7d825f8d 03c5 4174 981e 9851bd78fd73
Written By
ミラーボール ツルピカハゲ丸
いつあの世に行ったのかわからない、そんな緑の紋付です
もともと、髪の毛が薄く、いつも地肌がほんのり光っている・・・なよ竹のミラーボール・ツルピカハゲ丸を勝手に襲名しようと思っていたら、本家がどこかに行ってしまいました。 ジジィ、はえーよ。 小さなころから家電豊富な家庭に育ち、今も現役のパソピアIQやカセットビジョンから新製品には縁のある環境。新製品も一通り押さえていますが、レトロ家電も捨てずに現役で使えるコンディションにあるのが自慢です。 製品選びのこだわりをお伝えできればと考えています。

おすすめの記事

スポンサー

カテゴリ一覧