dj絶賛!プロもおすすめのヘッドホンとは⁉

この記事を執筆するにあたって

DJがおすすめするヘッドホンは、プロの現場での使いやすさと耐久性が要求されるという点で一般のものとは異なりますが、音楽を楽しむという目的においては何も変わりません。

Written By キイ @

目次

DJおすすめのヘッドホン!

この記事は、DJがおすすめするヘッドホンをご紹介してみたいと思います。
DJ(ディスクジョッキー/Disc Jockey)は、それはもう爆音が響き渡るホールやクラブで、ターンテーブルとミキサーを駆使して、多彩な音楽を流し続けている方々です。DJたちは、その自ら流す音楽をヘッドホンで聞きながら、次に流したい音楽を選曲していますので、そこで使用されるヘッドホンは常に音楽がしっかり聴き取れるように設計されています。
それでは、DJがおすすめするヘッドホンの特徴などを見ていきたいと思います。

DJが絶賛するおすすめヘッドホンとは⁉どんなふうに選んでいるの⁉

最大入力値をチェックする

ナイトクラブや大きなホール内では、常にスピーカーから大音量が流れています。この大音量は味わったことのある人にしかわかりませんが、とにかく普通の大音量ではありませんのでこの音量に負けないように、しっかりとヘッドホンを装着し次の曲を考える必要があります。

ヘッドホンには「最大入力」という条件があります。これはどれだけ大きな電気信号を入力していいかどうかというもので、一般的なヘッドホンはせいぜい500mW~1000mW程度です。スマートフォンやポータブルオーディオ機器の場合、最大出力が100mW程度のものも多いです。大きな電気信号をヘッドホンに入力できない一般的なヘッドホンをナイトクラブなどで使うと周りの音でヘッドホンの音がかき消されてしまいます。
そのため、DJ用ヘッドホンの最大入出力値は3000mW程度と、非常に高く設定されているのが特徴です。

装着感を確認する

ナイトクラブのイベント内容などによってはDJが一人しかいないこともあります。一人でヘッドホンを何時間もつけ続けても耳が痛くならないようなフィット感はとても重要です。頭への装着感や振ってもズレないなど、しっかりとした付け心地をを確認する必要があります。
どれくらい自分にフィットするかは、おすすめのモデルではなく最終的にはご自身のフィーリングに大きく左右されます。大手量販店のオーディオコーナーなどで実際に装着して試してみましょう。

メンテナンス性が重要

DJに限らず、プロが現場で使うヘッドホンにはどれだけしっかりと使い続けられるかが重要です。特に、ヘッドホンのケーブルは断線してしまうこともありますが、リケーブルができるタイプのヘッドホンでは予備のケーブルを用意しておけばスグに修理することも可能です。。
また、ケーブルを外すことができると持ち運びにも便利です。

djおすすめのヘッドホンの特徴とは⁉

遮音性

プロが好んで使用するヘッドホンの共通点として、この遮音性があります。
外の正解の音楽と、自分がモニタリングしている音楽をしっかりと分離して聞き分けることが重要なプロならではです。
DJもナイトクラブのホールで自らかけている音楽と、次にかける曲をヘッドホンで聴いていますので遮音性は重要になってきます。
オーバーヘッド型ヘッドホンであっても、DJがおすすめするモデルは、ここの遮音性が重視されるポイントです。

耐久性

さまざまな機器へヘッドホンを挿したり抜いたり、DJは音楽の切り替えなどで着脱を何度も繰り返すため、DJ用ヘッドホンはこの耐久性に優れている商品が多く、また好まれます。
非常に酷使される環境でもあり、耐久性が必要でありながらも消耗品として考えられている方もいらっしゃいます。
DJがおすすめのヘッドホンは、いつかは壊れるものとして、コストパフォーマンス重視なモデルが多いのも事実です。

高音質

ホールで、ただただ大きな音を出してればいいなんて思っている方、いらっしゃいませんよね?
爆音が流れながらも苦痛にならないのは、流れる音楽の音質にも気配りがされているからです。
そして、当然ながらDJが使用するヘッドホンにもその高音質が求められています。
また、低音域は全体のリズムを把握するうえでとても重要ですので、特に低音域がしっかり聴き取れるように設計がされているのもDJ用ヘッドホンの特徴です。

接続性

何気ない配慮ですが、コードの接続機側プラグには、DJのミキサー操作の邪魔にならないようにL字プラグを採用されているものが多いです。また、邪魔にならないということは接触も少なく断線の危険性も減少します。

また、DJがおすすめするのがカールコード。電話の受話器が接続されている、クルクル巻かれていて伸縮性に富んだタイプです。長すぎで邪魔にならず、そしていざというときは伸びるというこの使いやすさは、現場が勝負なDJが愛用するポイントです。

djが実際に使用しているおすすめヘッドホン

audio-technica ATH-PRO7X

オーディオテクニカがDJ用に独自開発した高音質φ45mmドライバーを搭載し、プロDJの現場にも適応できるように2,000mWの高耐入力を実現しました。
360度のピボットイヤカップ機構により、装着の自由度と遮音性を高めたオンイヤータイプで、ミニマルなデザインでボディの軽量化を実現、長時間のDJプレイでも快適で、かつメンテナンス性を考慮した交換可能なヘッドバンドクッションと耐久性に優れた立体縫製イヤパッドで仕上げています。
ハードな使用でも安心のロック機構付き着脱式コードは、用途に合わせて使用できる2種類のタイプ別コードが付属します。(DJ用カールコード/ポータブルオーディオ用ストレートコード)

Pioneer HDJ-X10

プロフェッショナルDJが求める高音質、高耐久性、高機能性を実現したオーバーイヤー型DJヘッドホンです。
フラグシップモデルであるHDJ-X10は、DJヘッドホン業界で初めて 5 Hzから40 kHzまでのハイレゾ再生を可能にするHDドライバーを採用し、96 kHz/24-bitのハイレゾ音源にも対応しました。
大音量の現場でも、音質劣化することのない正確なモニタリングが可能です。
米国軍用規格に準拠した耐久試験をクリアし、DJプレイに求められる高い耐久性を実現。さらに、イヤーパッドとヘッドバンドには、DJヘッドホン業界で初めて汗や汚れに強いナノコーティング加工を採用しました。
あらゆるDJモニタリングスタイルにフレキシブルに対応できるスイベル機構を踏襲しつつ、DJのフィードバックに基づいたハウジング設計を採用しています。
また、片出し1.2 mカールコード(伸長時 約3.0 m)と1.6 m ストレートコードの2種類のコードを付属し、コードの接続機側プラグには、DJミキサーの操作の邪魔にならないL字プラグを採用。
快適でストレスの無いDJモニタリングが可能になりました。

ゼンハイザー HD 280 PRO MK2

HD 280 PRO MK2 は、真のプロのための密閉型のモニタリング用ヘッドフォンは、フラットな音質で高い解像度を持ち合わせ、モニターする上での必要十分な能力を兼ね揃えたゼンハイザーの定番モデルです。
音質は力強さがありながらもタイトであり、音の分離や切れ味も鋭く、粒立ちの良いサウンドは、まさにモニタリングヘッドホンの素養をもっています。
さらに周囲騒音を絶縁するレベルが非常に高いので、DJや騒音の大きい野外での使用に理想的です。
折りたたみ式イヤーピースにより持ち運びの際も場所を取りません。
ケーブルは最短1.3m、最長3mのDJやプロ用に取扱いやすいカールコードを、3.5mmステレオミニプラグ(L型)を採用。スクリュー式の6.3mm変換標準プラグも付属し、大型機器との接続にも対応します。

djがおすすめするコスパの良いおすすめヘッドホン

audio-technica ATH-PRO5MK2

φ44mmドライバーと強磁力マグネットにより迫力の重低音や躍動感あふれるサウンドを再現します。
高耐入力1300mWで力強いワイドレンジ再生が可能なスペックもDJヘッドホンにおすすめなポイント。
180°反転モニター機構で片耳でもニタリング可能であり、DJユースに最適な片出しカールコードも採用しました。
上位機種の半額ほどで購入できますので、コストパフォーマンスは抜群です。

SONY MDR-V55

国内未発表の海外モデルですが、Amazonなら苦も無く入手可能です。
日本国内モデルではMDR-ZX650と同様の外観デザイン・スペックを誇っています。
直径40mmドライバーユニットに、300kJ/m3の高磁力ネオジウムマグネットを組み合わせ、しっかりとした再現します。
ハウジング反転メカ機構やスイーベル&折りたたみ機構、フラットコードを採用しながら高級感を演出するアルミパーツ素材のハウジングで仕上げました。
高耐入力1,000mWですので、DJとして使用する場合でも十分におすすめできるヘッドホンです。

まとめ

今回は、DJがおすすめするヘッドホンをご紹介しました。
爆音が響き渡るホールやクラブで、ターンテーブルとミキサーを駆使して、多彩な音楽を流すDJ。
ガンガン音が大きければいいと思われたりもしますが、そこで流れる音楽は意外に繊細でもあったりします。
そんなDJがおすすめするヘッドホンの特徴は、如何に丈夫で使いやすく、そして音楽に拘れるかを追求したものです。
日常の音楽シーンでも十分に使えるものばかりですので、迫力ある音楽を楽しみたい方にもおすすめできると思います。

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キイ @
デジタルガジェットから家電製品まで、実際の使用者目線で解説します。
電子部品メーカーの現役エンジニア?です。新しい商品やサービスが大好きで、なんでも試してみたくなる性分です。

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