安いヘッドホンは大丈夫⁉安いヘッドホンの選び方や購入の際の注意点

この記事を執筆するにあたって

筆者は家電量販店に勤めております。安いヘッドホンについて解説を行っていきます。

Written By ブレンディ 0120

目次

安いヘッドホンについて解説します

最近は価格の安いヘッドホンから、高級ヘッドホンまで数えきれないほどの商品が世に出ており、どれを選べば良いのか?とても悩みますよね?

筆者も家電量販に勤めておりますが、日々商品のラインナップは目まぐるしく変わり、次々に新機能が搭載されたヘッドホンが多く登場しています。

各メーカーさんの企業努力の賜物ですが、実際にどういった違いがあるのか?ヘッドホンに詳しくない方は分かりにくいのも事実です。

また、とても低価格なヘッドホンも最近になって多くなってきており、時代は100円均一でも取り扱いされるようになってきました。

価格が高い=良い商品というのは、当たり前のように分かりますが、細かな違いはどこにあるのか?

また、安いヘッドホンは買っても大丈夫なのか?

気になる点にポイントをあてて、今回は解説を行っていきます。

安い ヘッドホン 100円 おすすめ

安いヘッドホンは大丈夫⁉

ヘッドホンの平均金額

ヘッドホンの価格はピンキリです。

低価格を売りにしたヘッドホンから、高級ヘッドホンまで挙げればキリがなく、平均も物凄く広くなってしまう為、一般的によく売れている価格帯が平均とすると「約1,000~3,000円」程度の商品が多く売れている市場動向です。

しかし、最近はスマホやウォークマン・iPodの高性能により、ハイレゾ対応の商品も増えてきたので、最新規格対応のヘッドホンであれば「5,000円前後」が相場と言えるでしょう。

つまり、5,000円以下のヘッドホンについては低価格モデルといっても良いでしょう。

5,000円以下のヘッドホンは大分限られており、発売からある程度時間が経過している商品や、有線接続のヘッドホン。最新対応コーデックが搭載されていないなど、購入にネックになる部分も少なからず出てくるかも知れません。

安い ヘッドホン 100円 おすすめ

粗悪品が多い

粗悪品というのは、非常にマイナスイメージですが実際の購入者のレビューを参照するに、5,000円以下のヘッドホンについては、有線・無線問わず評判が低いものが目立つのも事実です。

価格に対して期待が上回らなかったことがマイナスポイントとして大きく、買ったことに後悔した結果、粗悪品という印象に繋がっているものと思われます。

中には、本当に価格設定が間違っているのでは?という位の音質の商品もある為、一概に個人的な評判が先行しているわけでもないようです。

価格=コストに対して使用できる素材や機能というのは必ず制限があります。

最近の音楽再生機器側の性能が向上している事もあり、価格に対して品質を上げる最低ラインで5,000円を下回ってくるとメーカー側も厳しいのかも知れません。

また、最近は高級でも高品質な商品が売れる傾向にありますので、使用者の耳が肥えてきているというのも一理あります。

音声やノイズ混入が多々ある

価格が安いことで、通信自体に影響が出ることがあります。

最も分かりやすい現象が「ノイズ混入」です。

音楽を聴いている最中に「ザザーッ・ブツブツ・ツー」など、明らかに機械的な音が入り込む現象です。

接触不良などの原因も考えられますが、周辺の環境の影響を受けている可能性もあります。

こういった現象を回避するべく、価格の高いヘッドホンにはノイズキャンセリング機能が搭載されていたり、電波干渉の受けにくい規格を採用しているヘッドホンが多くあります。

現在、販売台数が伸びている商品にも当然のようについている機能です。

しかし、低価格のヘッドホンにはこういった機能が搭載されていない事が多くノイズキャンセリング機能ありに比べて周りの音が雑音として入ってしまったり、機械音が耳障りに感じる頻度は比較的多い事でしょう。

安い ヘッドホン 100円 おすすめ

安いヘッドホンの選び方と注意点

商品レビューや視聴を行う

やはりなんといっても、サンプリングです。

実際に気になるヘッドホンを目で見て試してみるのが良いでしょう。

ネット上の商品レビューなどは企業案件などで意図的な評価がされている商品も多く、実際のパフォーマンスと評価が釣り合っていないことがしばしばあります。

筆者も実体験を元に記事を書いているつもりですが、必ず主観部分は出てしまうものです。

最終的な購入はやはり自分の感覚に頼るべきと考えています。

ご自分の再生する音楽機器の性能に対し、ヘッドホンが動作するのかどうか?

実際に試した時の音の広がりはどうか?

長く愛着がわくデザインかどうか?などを見極めて買い物をしましょう。

百聞は一見に如かず!です。

注意点

可能な限り、有名メーカーの商品を購入する事はある意味で保険です。

例えば、ノイズキャンセリング機能などは大手メーカーに搭載されている商品が多いのが特徴ですが、大手メーカーはメインのラインナップの低価格ヘッドホンにも搭載していることが多く、同じ価格帯の無名ヘッドホンを買うよりも遥かに中身が充実しています。

また、初期不良や使用している際に気になる点があった際のアフターフォローがしっかりしていることも選ぶ時の注意点です。

必ず購入してから1年以内は商品購入時の保証書は分かりやすい場所に保管しておきましょう。

また、対応コーデックは最新規格のAAC・aptXなどが対応している商品だと低遅延・高音質で楽しむことができ、スマートフォンとの相性も良い商品です。

音楽だけではなく、動画再生などもしたい時には対応コーデックに注目しておくと良いでしょう。

安い ヘッドホン 100円 おすすめ

安い!100均のヘッドホンは大丈夫⁉

音質

一時期100円均一のヘッドホン・イヤホンが高音質でコスパが良いとのことで注目された時期がありました。

実際に100円均一のイヤホン・ヘッドホンは捨てがたく、最低限の音楽を聴くための音質は確保されています。

しかし、数千円~数万円するヘッドホンとは比べ物にならないのも事実です。

良い部分としては、中音~高音にかけての音は違和感なく演出できますが、低音の音域は苦手なようです。

また、全体の音が小さく音漏れが少ない分、迫力にはかける模様。

音楽再生機器側のイコライザー調整をする事である程度の補正は行えるものの、一方向に突出する不自然な音楽になってしまいます。

デザインはシンプルで小さな音で音楽を聴いたり、音質へのこだわりがない方にはおすすめかも知れません。

次に悪い点ですが、音質にこだわっているわけではないので、最近の音楽再生機器の高機能性を生かすことは出来ません。

メインのイヤホン・ヘッドホンを買うまでのつなぎなどで使う分には良いでしょう。

保証がない

100円均一のイヤホン・ヘッドホンには保証はありません。

仮に壊れてしまっても、それは価格が安いので仕方ないと割り切るしかありません。

また、イヤホン・ヘッドホンが原因で音楽再生機器側が壊れてしまった場合も同様、保証の対象外になってしまいます。

安くて使いやすいというのは大きなメリットですが、その分リスクもあることを十分に理解しましょう。

100円イヤホン・ヘッドホンについては、購入から1年使えれば良いかも知れません。

構造が簡易的な点と無保証な点で長く使う場合は、使用に注意しましょう。

安い ヘッドホン 100円 おすすめ

安いけど高機能!安いおすすめヘッドホン3選

商品名COWIN E7ANC ノイズキャンセリング ワイヤレスBluetoothヘッドホン

近未来的なデザインが特徴の商品です。

ノイズキャンセリング機能搭載で外側の音楽を遮断、音楽に没頭できます。

40mmドライバーによる豊かな低域再生に加え、クリアな高音域~低音まで再生可能。

Bluetooth4.0バージョンを採用しており、低遅延&高品質のオーディオデータの伝送が実現しています。

動画を見る際の音ズレも気になりません。

電波状況が悪くても、データの取りこぼしが少なく音が途切れる現象は殆どなく、クリアな音質を実現できます。

イヤーパッドに低反発ウレタンクッションとレザータイプ素材を使用することで、装着時の安定感を向上しています 。

1万円以下で購入できるリーズナブルヘッドホンでも高音質を求めたいなら本商品です。

商品名Sony MDR-XB650BT

2017年にソニーより発売されたワイヤレスヘッドホンです。

ベース・ブースター・EXTRA BASS専用30mmドライバー」の採用で迫力の重低音を再生するオーバーヘッド型のワイヤレスステレオヘッドセットです。

最大8台までの機器とペアリングできる「マルチペアリング」搭載。

音楽再生機器と通話機器に同時接続できる「マルチポイント」に対応。

約4時間の充電で、約30時間の音楽再生が可能な長時間バッテリーです。

重低音が欲しい方には本商品がおすすめです。

カラーバリエーションは「ブラック・レッド・ブルー」の3色展開。

ソニーのワイヤレスヘッドホンで低価格な割に高音質で人気の高い商品です。

商品名オーディオテクニカ Sound Reality ATH-AR3BT

2016年にオーディオテクニカより発売されたワイヤレスヘッドホンです。

最大連続再生時間は30時間、本体充電に5時間と長時間バッテリーです。

折り畳み可能なヘッドホンで、コンパクトに収納する事ができます。

NFC搭載モデルで、かざすだけの簡単接続が行えます。ただし、音楽再生機器側にNFC機能が付いているか、事前に確認が必要です。

着脱コードが同梱されているので、もしもの時に有線ヘッドホンとして使う事も出来ます。

カラーバリエーションは「ブラックゴールド・ホワイトシャンパンゴールド・ディープブルー・レッド」の4色展開で好みの色を選べます。

イヤーカップに映えるオーディオテクニカのロゴがおしゃれな商品です。

安い ヘッドホン 100円 おすすめ

まとめ

いかがでしたか?安いヘッドホンについて解説を行って参りました。

ご紹介したヘッドホンについては実際の売れ筋も良く、評判が比較的良いものを選びましたので、初めて購入を検討している方にはおすすめの商品です。

また、この記事を読んでご不明点や疑問点が生まれた場合は、当サイトのお問合せフォームよりお気軽にお問合せ下さい。

可能な限りご対応させて頂きます。

【編集部より】あなたの感想を教えてください

こちらの記事はいかがでしたか?もし同じ疑問を持っている知り合いがいた場合、あなたがこの記事を友人や家族に薦めたりシェアしたりする可能性は、どのくらいありますか? より良い記事を作るための参考とさせていただきますのでぜひご感想をお聞かせください。
薦めない薦める

この記事を書いた人

Written By
ブレンディ 0120
家電量販店勤務の家電マニア!よろしくお願いします。
家電量販店勤務経験のある家電マニアです。 家電の記事の執筆を行っていきます、よろしくお願いいたします。

おすすめの記事

スポンサー

カテゴリ一覧