ビーツのヘッドホンの評価は?音質や装着感、価格感の評価を紹介

目次

ビーツのヘッドホンの評価を紹介します

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これまでの有名オーディオ機器メーカーバングアンドオルフセン、BOSEといったメーカーのヘッドホンと並んで、テレビや雑誌、WEBなどのメディアで今絶賛する人が非常に多いのがBeats(ビーツ、BEATS BY DR.DRE)のヘッドフォン。

ですが調べてみると、ユーザーによってかなり好みがわかれ、評価様々。
本当のビーツのヘッドフォンの姿が知りたくなりませんか?

今回はビーツのヘッドフォンに対するユーザー口コミや評判を徹底分析し、ビーツヘッドフォンの真のユーザー評価をお伝えします。

ビーツヘッドホンの音質の評価はいかに?

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2014年ごろから、DJやクラブシーン、そして学生などを中心に、豊富なカラリングとおしゃれなスタイルでファッションとしても人気だったビーツのオーバーイヤー型ヘッドフォン。

一般的にはオーバーイヤー型の場合、人の動きや耳の形によっては、接触や音の伝播にかなりの差が生まれます。そのせいもあるのか、ビーツヘッドフォンの音質については、人によってかなり音の感じ方が分かれるようです。

ビーツヘッドホンの音質の特徴

デジタル音楽全盛の今。比較的低音質で音楽を聴く方も少なくありません。
そんなサウンドも比較的濃厚で、中域から低域の音全体をドラマチックな音にきかせてくれます。
もともと米国HIPHOP界ではラッパーとして、そしてプロデューサーとしても知られるDr.Dreが2008年に創設したヘッドフォンブランド。

基本的にはいずれのモデルも「ドンシャリ系」を基本としていますが、低音域アレンジも高音域アレンジもやや個性的。はっきりと音質的に味付けがされたヘッドフォンの部類に入ります。

どんなサウンドでも、どことなく米国風にして耳に届けてくれる点などが人気です。

低音域については比較的評価が分かれるところ。ある方では、かなり強く図太く、バキッとはっきりとした低音。また別の方では単に強く耳に届くというだけではなく、強い音で低音が響きながらも低音域全体はややぼんやりとした輪郭のソフトな音として迫ってくるといった評もあります。耳に到達するときに、HIPHOPらしいビート部分に相当する低音は、ソフトな音色のために、あとから裏拍のようなやや遅れたようなイメージで届いてくる感じでしょうか。それでいて力強い低音という音質のバランスなのです。

ビーツらしくHIPHOP、ロック、レゲエなど、あらゆるビートが本当にわかっている大人の耳に、非常に快適な味付け。

いずれのタイプでも、中高音に行くにしたがって、複雑に耳に残るエッジのきいた刺さる音といった印象の方が多いようです。

音質の評価

このしっかりと味付けがされた個性も際立つヘッドフォンは、非常に評価が高いものの、残念ですがすべての音楽に合うというわけではありません

このビーツのヘッドフォンの音再現性に対しては、とくにラウド系やメタル、ヒップホップ、ロック。実験系やノイズ系音楽にはピッタリという方が多いようです。

逆にヒーリングや自然音、クラシックの中でもジャーンとした鳴りの少ない室内楽、スムーシーなジャズ、アコースティック系のギター1本系など、初めからやわらかな音やその余韻が中心となる音楽ほど「ちょっと響いてこない」「上の音がとがりすぎ」などといった理由で不向きという方が多く、あまり評価は高くないようです。

また先ほどもすこし触れましたが、ビーツのヘッドフォンの場合、モバイル機器や通信を介して音声データを拾う際、低品質化したデータの音楽やゲーム音など、割と薄っぺらくぱりぱりした音を入れると、やや立体感を増して、低音や中音側から、音をしっかり際立てて美しい音質で聞かせてくれます

ビーツらしさの中では、とくに個性的な音質の味付けがもたらしてくれる意外な音の良さをあらわす部分。いったん減衰させて劣化させた音を、ヘッドフォンの力で活き活きと描きなおした音質で届けてくれるような感じです。

そんなこともありビーツのヘッドフォンでは、クラシックでもよく使用されるアンプラグドな楽器をつかった音楽で音質的にすべてNGというわけではありません。

ピアノやギターもたとえば現代的な音楽の中で高音を特に聞かせる位置にあれば、非常にスムースできらびやか、かつ豊かな表現力のある音質で響かせてくれます。実際に、日本でもビーツのヘッドフォンの製品発表会で、ピアノなどをつかったセッションもありました。このときもビーツの意外な音質への評価が高く、多数記事として確認できます。

人により描いている各ジャンルの音楽での理想的な音質像によって、向き不向きも若干分かれるといったこともありそうです。

ビーツヘッドホンの装着感の評価は?

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ビーツのヘッドフォンの中でも主力商品のオーバーイヤー型は、全体のどこにもねじが見えず、そのため全体がつるっとした印象で見た目的にはやや大型。
ですが驚くほどの軽量さがあります。

マシュマロを超えたふわふわ感のあるパッドと、耳に着けただけで静かで心地よいひと時が訪れるノイズキャンセリングがもたらす静寂な快適さは、まるで耳だけが浮いているような心地よさです。

もともとエルゴノミックデザインで耳にフィットする形ですが、さらにそれをソフトに柔らかく支えてくれるパッドの心地よさは、ヘッドフォンを使わないときでも耳に当てておきたくなるほど。それほどの快適さです。

ビーツヘッドホンの重量や圧迫の強さ

ビーツのオーバーイヤー型ヘッドフォンは密閉型。ですが基本的にオーバーイヤー型ヘッドフォンであっても、あまり圧迫感はありません。これは先ほどもご紹介したふわふわのパッドがあるからこそ。

人間工学に基づいたシングル・フローティング・ピヴォット機構で頭部でも重さをほとんど感じません。モデルにもよりますが、200~400g前後のいずれのモデルも、同クラス同音質の他メーカー製品に比べるとかなり軽量。

そのうえで頭頂部での重心バランスに優れているので、ほとんど頭や首が疲れるということがありません。この軽量さが、中高音の音質再現性で「届く音」を、より美しく感じさせてくれます。

思いヘッドフォンだと正直、中高音のきらきらとした部分があまり届いてこないのですが、ビーツのヘッドフォンの場合は、首や耳への無駄な力や重さがかからないので、こういった部分が非常に繊細に響いてきます。

ビーツヘッドホンの装着感の評価

最近はカナル型などが各社全盛のヘッドフォンの中にあって、ビーツの場合、主力商品はすべて密閉型のオーバーイヤータイプ。コードレスとコードありのタイプがあります。

オーバーイヤー式としてはかなりの軽量で、パッドがやわらかく耳を包み込んでくれることに加えて、エルゴノミクスデザインで耳へのフィット感が抜群。

ですが、ヘビーユーザーでは、スポンジ部など肌にあたる部分が、他社の同クラス製品に比較しても若干壊れ、破れやすいといった口コミも見られます。
かなり慎重に、丁寧に、そして靴と同じで何本か持っていてローテーションしながら使わなければ、せっかくのヘッドフォンが傷みやすいという方は多いようです。

また頭サイズが大きな方では、すべてのモデルに対して、使い始めに限り非常に締め付けが強いと感じられる方も、1割以下ですが見受けられました。

スポーツなどに対応したPowerbeatsなどのカナル型モデルもあります。
初代Powerbeatsは非常に装着感の面でも評判がよく、またこれまで他社のどこからも発売されたことがないほどの個性と高い品質を備えた素晴らしい音色で、大手量販店や通信販売でも軒並み高評価。

現在はBeatsX、 Powerbeats2、Powerbeats3が販売されていますが、後のモデルほど日本国内では評価が下がっています。

装着感に関してはいずれも評価は高く、ランニングなどで使用されている方も「ずれない」として絶賛。さらには音質についてもユーザー口コミ評価のコメントは満足感が高いのですが、レーティングだけが低いという状態。

とくにBeatsユーザーは音色に対するこだわりが強く、多数のヘッドフォンを渡り歩いた後にたどり着いて高い品質に納得といった方も少なくないようです。そのため、コメントでは絶賛しているものの、レーティング部分では評が厳しいものだとも考えられます。

ビーツヘッドホンの価格への評価は?

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ビーツのヘッドフォンの価格については、ユーザーがもともとどんな価格帯や音質クラスの製品を使っていたかによって、評価が大きく分かれるようです。

ビーツヘッドホンの平均価格

高級ヘッドフォンの中では、格安な方。そして一般のヘッドフォンとしては、かなりお高い方に属するビーツのヘッドフォン。

オーバーイヤー型のエントリーモデルでは9800円から。

その他のワイヤード、ワイヤレスのモデルでは実売20000円~40000円といった価格帯。

カナル型では、実売10000~20000円といったあたりです。

ビーツヘッドホンの価格への評価

ご覧いただいたようになかなかの価格帯に属するヘッドフォン。

ですがビーツ製品の場合、製品の品質からして、満足という方が圧倒的です。

たとえばビーツ初のエントリーモデル「ビーツEP」は、洋楽も邦楽も、特にボーカルのある音楽では、自然でありながら際立つボーカルがどの帯域の音質についても非常に高く評価されており、同価格帯のヘッドフォンの中では他にはない高音質。それでいながら10000円JUSTクラスということで非常に高評価!

ワイヤレスタイプもワイヤードのタイプも、オーバーイヤー型については、実売20000~40000円ですが、いずれも、星3.5~4.0OVERという評価ばかりで、評価の高いモデルでは、レーティング5.0というモデルも多数。
機能や項目ごとレーティングを行うところでは、その価格帯の他メーカー製品に比べて、音質ではるかに上回るという評価がとにかく多いようです。

またビーツの場合、この価格帯であるにもかかわらず、同型色違いの複数のヘッドフォンを所有してローテーションで使っている方や、家と職場、部屋ごとに使い分けているという方が多いのも特徴的。

1本購入した後、その音の良さを気に入って追加した型や、イヤーパッドの劣化防止のためにローテーションを組んでいるという方がありました。追加購入できるクラスということ。
一度持った人にとっては、二度と手放すことができない音質や品質を備えた実力派ヘッドフォンといえるのではないでしょうか?

価格に関しては自分で自分のために購入するケースでも、割高というコメントがないのは驚きです。

また、30000~40000円の価格帯のモデルではギフトとして購入する方もかなりの割合ですが、コメントとして多く見られるのが「おしゃれヘッドフォンではなく、音質重視ヘッドフォンとしては割安なほど」というコメント。

総じて評価は高いようですが、1つ気になる点は、故障時の修理代が高いこと。
ねじが見えない美しいデザインのヘッドフォンですが、折れなどの修理に際しては、商品価格の約半額20000円ほどの修理費がかかったという方もあります。

繊細なオーディオ製品ですからもちろん落下や乱暴な扱いはNG。

カジュアルでおしゃれな見た目もあって、優れた音質の高級ヘッドフォンであることを忘れがちですが、実はノイズキャンセラーまで搭載された精密機器。そんなこともあり、普段よりも大切に扱いたいヘッドフォンですね。

ビーツヘッドホンの全体的な評価

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さて、ここまでご紹介してきたビーツヘッドフォン。

ユーザーは、音質、価格、使い心地、デザイン等、トータルでどのように評価しているのでしょうか?

ビーツヘッドホンは評価を見て良いヘッドホンと言えるのか

オーバーイヤーのワイヤードタイプについては、音質、デザイン、着け心地などについて、世代や音楽ジャンルを超えて、非常にバランスが取れており最高評価という方が多いようです。ワイヤードのものについてはコストもなかなかですが、これも音質の良さと軽さなどを考慮して、決して高くはないという方がほとんど。
この価格帯で非常に本数が売れている製品として、この満足感の高さは珍しいほうではないでしょうか?

また現在ビーツヘッドフォンで主流となっている、オーバーイヤーのワイヤレスタイプでは、これらの音質、デザイン、着け心地の他、ブルートゥース接続、バッテリーの持ち等についても非常に高い評価となっています。とくに充電については、十分ほどの充電で3時間は再生できるといった急速充電も備えており、忙しい現代人ではあらゆる世代や用途で高評価を得ています。

やや評価が低めなのが、カナル型のスポーツタイプイヤホン各種。
初期型モデルは評価が高かったものの、現在のタイプまで徐々に全体評価が下がっているところが多いようです。フィット感や音質、デザイン、価格といった面ではあまり不満がなかったものの、防水対応などではビーツヘッドフォンと同クラス音質同価格クラスでもはるかに上回るものもあります。

湿度が高く、急な雨も多い日本では、若干このあたりで、不満を感じている方もあるのではないでしょうか。

こうした口コミは多数ありますが、あくまでもユーザーによる感じ方次第といった部分もあります。あるユーザーにとっては満足のいかない音質やフィット感でも、とあるユーザーにとっては最上ということも。とくに人により好みや求めるところが大きく異なるAV機器であれば当然のこと。

多数の口コミ評価で満足感が高いからといって、かならずしもビーツヘッドフォンを手に取ったすべての方が満足することを保証するわけではありません。

まとめ

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いかがでしたか?

ビーツヘッドフォンは総じて、高い価格帯の製品も多いながら、音質もコストパフォーマンスも着け心地も優れているというユーザーが圧倒的でした。

世代を問わず音色に関しては、音楽や楽器ジャンルとの相性で、評価というより音楽の向き不向きを指摘する方が多かったようです。

現在は、Appleでも取り扱いがあるビーツのヘッドフォン。

さまざまなモデルを体験できる機会も増えています。

ぜひこの機会に、ビーツのヘッドフォンを、自分の耳で、体験評価してみませんか?

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ミラーボール ツルピカハゲ丸
いつあの世に行ったのかわからない、そんな緑の紋付です
もともと、髪の毛が薄く、いつも地肌がほんのり光っている・・・なよ竹のミラーボール・ツルピカハゲ丸を勝手に襲名しようと思っていたら、本家がどこかに行ってしまいました。 ジジィ、はえーよ。 小さなころから家電豊富な家庭に育ち、今も現役のパソピアIQやカセットビジョンから新製品には縁のある環境。新製品も一通り押さえていますが、レトロ家電も捨てずに現役で使えるコンディションにあるのが自慢です。 製品選びのこだわりをお伝えできればと考えています。

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