iPhoneでヘッドホンを使用する方法!世代で使い方が違う?

この記事を執筆するにあたって

筆者は家電量販店に勤めております。iPhoneでワイヤレスイヤホン・ヘッドホンを使うための解説を行って参ります。

Written By ブレンディ 0120

目次

iPhoneでワイヤレスヘットホンが使える

iPhoneユーザーの方には、とても馴染み深いイヤホン・ヘッドホン。

iPhoneの場合は、購入時に専用イヤホンが同梱されており、購入者は別途イヤホンを買う必要がなく、同梱イヤホンが品質の良いもので発売当初から人気がありました。

最近はiPhoneを対象にしたワイヤレスイヤホンやヘッドホンが普及し始めており、iPhoneユーザーは選ぶ商品が多くなり、同時に悩みの種にもなりつつあります。

筆者はiPhoneをワイヤレスイヤホンとワイヤレスヘッドホンで使い分けています。

ワイヤレスヘッドホンでは、Apple製品と相性のいい「Beats(ビーツ)」という会社がおすすめです。

ワイヤレスヘッドホンにも、iPhoneに対応しているかどうか?接続方法は「有線か無線か」にも分かれますので、事前に調べる必要があります。

また、ワイヤレスヘッドホンを使う事はできますが、どういった商品が良いのか?詳しく分からないという方も多いのが実情です。

今回は、そんなiPhoneでワイヤレスヘッドホンを使う方法について解説を行っていきます。

iPhone ヘッドホン イヤホン

iPhoneでヘッドホンを使用しよう!世代ごとに使い方が違うの?

初代~6世代

日本でiPhoneが初めて発売されたのは、2008年にソフトバンクから取り扱いの開始されたiPhoneの2台目にあたる「iPhone3G」が最初です。

おおよそ10年以上前にiPhoneが発売され、今日では日本のスマートフォンシェアの約半数を占めるまでになりました。

当時からiPhoneで音楽を聴く方法として採用されていたのが有線接続による「イヤホンジャック」に差し込んで使う方法です。

当時は、ワイヤレス接続は主流ではありませんでしたから、有線接続で音楽を再生するのが一般的でした。

つまり、初代から第6世代のiPhoneにおいては、基本的にイヤホンジャックを介した有線接続が主な接続方法でした。

7世代~Ⅹ世代

iPhoneは第7世代になる際に、大きな変化を迎えました。

それが「イヤホンジャックの廃止」です。

これまでは、充電・通信を行う「Lightning端子」と「イヤホンジャック」は別々に作られていたところを、「Lightning端子」に統一したのです。

また、時代は10年の間に移り変わり様々な家電製品はワイヤレス化されていきました。

iPhoneも同様。ワイヤレス化の道を辿り現在の形状になっています。

Bluetooth接続によるワイヤレス接続を採用し、年々対応バージョンが向上しているので、現在のiPhoneでのワイヤレス接続は安定して高品質なものに仕上がっています。

この大きな変更においては当時賛否が分かれましたが、かといってiPhoneの人気が無くなったのか?というと、現在のシェアが物語る通り、人気は年々上昇しています。

iPhone ヘッドホン イヤホン

初代~6世代 iPhoneでヘッドホンを使用する方法 

イヤホンジャック

イヤホンジャックは世代によって設置場所は異なりますが、最近の機種ではフロントからみて右下の枠にイヤホンジャックが搭載されています。

3.5mmのイヤホンジャックに対応していれば、基本的にどのようなイヤホン・ヘッドホンでもiPhoneで使うことができます。

現在のイヤホン・ヘッドホン市場は、3.5mmに統一されていることが殆どですので、購入の際はサイズだけ間違いなければ心配はいりません。

イヤホンジャックに差し込んだ時点で音楽を再生することが出来ますので、すぐに楽しむことができます。

マイク付きのイヤホン・ヘッドホンであれば、通話の際のマイクとしても使うことができます。

ワイヤレス接続

当時iPhone3GからBluetoothには対応しており、ワイヤレスでイヤホンやヘッドホンをつなぐことは原理上できました。

しかし、当時はそこまで順応性が高かったわけではなく、プロファイルに対応していないので、音楽再生ができない・動画の音楽が聞こえない・通話できない。などの問題もありました。

これはiPhone6までの間に大きく改善され、比較的最近のiPhoneでは全て問題なく使うことができます。

設定には、本体の機器設定→周辺機器→Bluetooth接続(周辺機器)と進み、繋ぎたいイヤホン・ヘッドホンを選択し「ペアリング」を行う必要があります。

iPhoneのバージョンによって表示が変わりますので、設定画面の表記が一致していない可能性がありますので、ご了承下さい。

ペアリング完了後は、音楽の再生や通話などにイヤホン・ヘッドホンを使う事ができます。

iPhone ヘッドホン イヤホン

7世代~Ⅹ世代 Phoneでヘッドホンを使用する方法

Bluetooth

現在のiPhoneは基本的にBluetoothでのワイヤレス接続が推奨されています。

設定方法は従来通り、設定画面から機器設定→周辺機器→Bluetooth接続(周辺機器)と進み、繋ぎたいイヤホン・ヘッドホンを選択し「ペアリング」を行う必要があります。

これまでのプロファイルが対応していなかったり、Bluetoothの切断が起きたりといった問題は大分解消され使う上での不便さは取り除かれました。

また、最近はAppleより発売された「Air Pod」影響も大きく、音声アシスタント「siri」への指示出し、連携が出来るなどデバイスとの連携が強くなっています。

Apple製品を前提としたワイヤレスヘッドホンが多くなってきている所から、今後の市場はワイヤレス化がさらに進むものと思われます。

変換アダプタ

iPhone7から、大きな変化が起きた一つにイヤホンジャックの廃止があります。

こうなってくると、これまでイヤホンジャックで音楽を聴いていたユーザーが取り残され、大きな反感が生まれるのではないか?当時はそう思われていましたが、実は違いました。

Appleは常にユーザーが不便ないように変換アダプターを無料で同梱品として付いてきており、Lightning端子からイヤホンジャックへ変換されるため、ユーザーはこれまで通りイヤホンジャックで音楽を聴く事ができます。

唯一の変更点としては、充電しながらの音楽鑑賞ができなくなった点ですが、本体のバッテリー劣化を早めてしまう使い方なので、元々推奨はされていませんでした。

変換アダプターは常に持ち歩く必要はありますが、イヤホンジャック側に接続していれば、イヤホンを無くさない限り紛失することはあまりないので、心配ないでしょう。

iPhone ヘッドホン イヤホン

iPhoneでヘッドホンを使用するにはBluetoothがおすすめ!

ケーブルの煩わしさが無い

有線イヤホンのデメリットでもある、配線が邪魔になるといった経験は皆さん一度は経験したことがあるのではないでしょうか?

筆者も出先で、コードをどこかにひっかけて断線してイヤホン・ヘッドホンが壊れた。

逆に、音楽機器が勢いよく飛んでいき画面が割れた・・・。なんてことはしばしばありました。

ワイヤレス化すると、こういった断線や煩わしさといったものを回避することができ、不便なく使う事ができます。

また、ワイヤレスイヤホンはコードレスなので使っていない時の収納が楽に済みます。

コード付きだと、邪魔にならないように丸めたり、巻いたりする手間がありますので、この点も楽ですね。

操作が楽になる

先述した内容ですが、最近のワイヤレスイヤホン・ヘッドホンには本体側に操作ボタンがついています。

音楽の再生から一時停止、次曲へ進む・戻るなどの基本的な操作から、通話の際の出る・切るも簡単に行う事ができます。

さらに、iPhoneの場合音声アシスタント「siri」への対応がされているワイヤレスイヤホン・ヘッドホンであれば耳元の操作で音声アシスタントへ指示、やりたい事を簡単に行う事ができます。

有線イヤホンでsiriに対応している商品は非常に少なく、ワイヤレスだからこそできる機能の一つかと思います。

iPhone ヘッドホン イヤホン

iPhoneでヘッドホンを活用していこう!

iPhoneでヘッドホンを使う事はもちろんできます。

筆者の個人的なおすすめは「Beats」のワイヤレスイヤホン・ヘッドホンです。

Beatsは2014年にAppleに買収されて以来、Apple製品との連携が強いイヤホン・ヘッドホンを多く発売してきました。

また音質も非常にいい事で昔から知られており、購入者の多くのレビューでは高評価が目立ちます。

現在のiPhoneの対応コーデックは幅広く、低遅延・高音質が売りであるところも、購入におすすめの理由です。

せっかく、最新デバイスで高機能性を兼ね備えているiPhoneを使っているのですから、周辺機器との連携も強化し、iPhoneを使いこなすと、より便利に楽しい音楽ライフが味わえるでしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

iPhoneのワイヤレスイヤホン・ヘッドホンの接続についての歴史を含めて解説を行って参りましたが、ご覧の通りiPhoneの成長は他の企業よりも著しく、それは多くの優れた技術者と、すばらしいアイディアの賜物であるといえるでしょう。

スティーブ・ジョブズが世に送りだしたiPhoneは、今後も世界のスマートフォンのトップを走り続けるデバイスである事は間違いありません。

ぜひ、そのユーザー様もすばらしいデバイスを思う存分使いこなしてください。

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ブレンディ 0120
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