オンイヤーヘッドホンのメリットや選び方、おすすめの種類を解説!

この記事を執筆するにあたって

音楽活動をしていた経験から、数多くのヘッドホンを使ってきました。音質へのこだわりはもちろん、自宅用、外出時用、音楽活動時用などで選んでいた時の選び方など、オンイヤーヘッドホンの紹介ができればと思います。

Written By 宮ノシタノ コトリ

目次

オンイヤーヘッドホンについて知ろう

ヘッドホン

自宅用など以外に、外出時でもヘッドホンを使う人が最近は増えてきました。しっかりとした音質のヘッドホンからカジュアル使いができるヘッドホンや、おしゃれに使えるヘッドホンなどたくさんの種類が販売されています。
ヘッドホンの形状によっても人気の種類があり、ヘッドホンを使うスタイルや好みによっても大きく左右されています。この記事ではオンイヤータイプのヘッドホンにフォーカスし、おすすめポイントやおすすめの商品、オンイヤータイプヘッドホンのメリットやデメリットを紹介しています。また、ヘッドホンの選び方なども記載していますので、ヘッドホン選びの参考にしてみてください。

オンイヤーヘッドホンとは

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耳にかぶせるタイプのヘッドホン

オンイヤーとは訳してそのまま「耳に当てる」の意味となり、耳に乗せるような形でセットするタイプのヘッドホンです。スピーカー部分を耳に押し付けて音楽を聴くような使い方になります。対して、耳をすっぽり覆う形のヘッドホンをオーバーイヤーなどと呼称します。

小型のものが主流

オンイヤーヘッドホンは軽く耳に当てて使うようなタイプのヘッドホンですので、サイズが小さめなタイプが多く販売されています。比較的軽量でサイズも小さいので、小型で持ち運ぶのに適したヘッドホンだと言えるでしょう。

アーティスト向けヘッドホン

オンイヤーヘッドホンは着脱がしやすいタイプがほとんどですので、取り付けたり外したりを繰り返すような使い方をする人に向いています。特にDJなどの片耳だけ付けていたり、完全に外したりなど流している音楽と、スピーカーから再生されている音を聴き比べるなど、現場アーティストやエンジニア関連の方がよく使っている傾向にあります。

オンイヤーヘッドホンのメリット・デメリット

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小型で持ち運びしやすい

オンイヤータイプのヘッドホンの特徴として、小型であることが挙げられます。耳にフィットさせて使うタイプですので、耳の大きさ程度のサイズで済むため、小型で持ち運びがしやすいのがメリットです。自宅だけでなく外出時にも扱いやすいヘッドホンタイプだと言えるでしょう。また、小型であるという点から、使用時だけでなく使用しない時でもカバンなどに収めやすく、収納にも便利なヘッドホンだと言えます。

軽量で疲れにくい

小型であるという点から、同時に重さについても非常に軽量なタイプが多く販売されています。外出時に使うのであれば重さもとても気になるポイント。軽量というだけで装着していても疲れにくく、長時間の持ち歩きにも耐えやすいので、外出用としてメインで使う方に特におすすめができるタイプのヘッドホンです。カバンの中に収納して持ち歩くのでもできるだけ軽量なヘッドホンがいいですよね!

着脱がしやすい

オンイヤーヘッドホンの最もメリットな部分といっても良いほど、着脱のしやすさが良いところです。片耳だけを出して音楽と外部の音を両方聴きたい場合でも、ヘッドホンの形状が小さいことによりヘッドホンがずり落ちてしまうということも少ないです。また、耳に当てるだけで良いため、こまかな耳の位置調整などもあまり必要がありませんので、気軽に使えるというのも良い点です。

耳に近く音質がクリア

オンイヤーヘッドホンという形状ですから、スピーカー部分から耳までの距離が短く音質もクリアに聞こえやすいのが特徴です。音をより聴きやすく、音の細部まで意識を凝らしたいという場合に使いやすいヘッドホンです。耳に近い分、プレイヤーの音量をそこまで高くしなくてもしっかり聞こえるため、音漏れが少しきになる…。という方にもおすすめができるタイプのヘッドホンになります。

長時間使用で耳が痛くなりやすい

オンイヤーヘッドホンのデメリットとしてあげられるポイントとして、長時間の使用に耐えにくいという点があります。耳の上から直接押し当てて使うタイプのヘッドホンですので、ヘッドホンのイヤーパッドが長時間耳に当たって耳自体が痛くなってくることがあります。短時間の通勤や通学時であれば気になりませんが、数時間を超える長時間使用となると耳が痛くなりやすく、ヘッドホンの形状などによっては長時間使うのが苦痛になることもありますので、事前に注意したいところです。

音漏れがしやすい

オンイヤーヘッドホンは耳に押し当てて使うタイプのヘッドホンですので、耳とイヤーパッドの隙間ができやすいです。そのため、聴いている音楽や音量の設定によっては、音漏れが発生してしまうことも少なくありません。自宅や外部の音がうるさい場所での使用であれば気になりませんが、静かな場所で使用するには音量などにも気をつけて使うのが好ましいでしょう。特に電車内などでは、ヘッドホンからの音漏れによる客同士のトラブルなどもよく見られるので、注意したいところですね!

ノイズが入り込みやすい

音漏れがしやすいという点にもつながりますが、耳に当てている部分の隙間があるため、外部からの騒音やノイズも耳に入ってきやすいのもデメリットです。外部の音がうるさい場所では、音楽に集中することができないこともありますので、使う場面に注意して使用したいところです。

オンイヤー以外のヘッドホンは?

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オーバーイヤーヘッドホン

オンイヤーヘッドホンは耳に押し当てて使うタイプと紹介しましたが、対してオーバーイヤーヘッドホンというタイプも存在します。オーバーイヤーヘッドホンとはその名の通り耳を完全に覆う形状をしています。

映画観賞向き

オーバーイヤーヘッドホンは、耳を覆う形で設計されているので基本的には大型なヘッドホンです。外出、移動中に使うにはややオーバーなサイズ感となっているので、自宅用で使っている方がほとんどです。オーバーイヤーヘッドホンは、音の迫力などにもこだわって設計されていることも多く、自宅などでの映画観賞などで大迫力の音声を楽しみたいという方が使っている傾向にあります。

耳に負担がかからない

オーバーイヤーヘッドホンは完全に耳を覆って装着するタイプですので、オンイヤーヘッドホンに比べ長時間の使用でも耳に負担がかからず痛くなりにくいのが特徴です。

音漏れが気になりにくい

オーバーイヤーヘッドホンでかつ、密閉型のヘッドホンタイプはすっぽりと耳を覆って装着するため、音漏れがしづらいのが特徴です。静かな場所での音楽、映画観賞であってもよほどの音量でない限り音漏れしないので、安心して観賞に集中することができるヘッドホンタイプと言えるでしょう。

外の音に気がつきにくい

オーバーイヤーヘッドホンのデメリットをあげるとすると、耳をすっぽり覆うことにより外部の音をシャットアウトしやすいという点が挙げられます。音声に集中できるという点がメリットですが、同時に外部の音に気がつきにくくなってしまうので、自宅での使用中に急な来客や電話の音に気がつかなかった…というケースも少なくありません。

着脱がしづらい

オンイヤーヘッドホンに比べて、着脱のしにくさはデメリットとしてあげられます。耳を覆うタイプとなっているのでサイズが大きく、つけたり外したりが頻繁に起きるとかなり面倒な印象です。

オンイヤーヘッドホンの選び方

Bluetoothヘッドホン

外出時使用が多いなら小型を

通勤や通学など、外出時にヘッドホンを使用することが前提なのであれば、小型のオンイヤーヘッドホンを選ぶのがおすすめです。着脱のしやすさと軽量さから持ち運びがしやすく、疲れにくいため長時間の使用でも苦になりにくいのがおすすめポイントです。

Bluetooth型を選ぶ

最近ではコード接続のいらないBluetoothタイプのヘッドホンが主流となっています。コードの絡みが気になっている方や、iPhoneなどBluetooth機能が搭載されているプレイヤーを使用している方は、Bluetooth型のオンイヤーヘッドホンを選ぶことをおすすめします。

おすすめオンイヤーヘッドホン

SONY MDR-ZX110


とにかく安価な軽量・小型タイプのオンイヤーヘッドホンです。音質は値段相応と言えますが、とにかくサイズが小さく軽量であることから、外出時に使いたいという方におすすめできる商品です。ヘッドホンを始めて使う方など、お試し用としてもおすすめできる商品です。

Pioneer SE-MJ522

人気機材メーカーのパイオニアから販売されているオンイヤーヘッドホンです。非常に安価に手に入る割には音質も良く、小型・軽量タイプですので、外出中の長時間の持ち運びでも負担が少なく使えるのが良いところです。こちらも、ヘッドホンの初購入など、導入編としておすすめできる商品となります。

COWIN E7 PRO

こちらはBluetooth型のオンイヤーヘッドホンの紹介です。値段としても1万円以下のタイプで、音質も悪くないため手を伸ばしやすのが良い点です。Bluetooth型を検討している方はぜひ検討してみてください。

まとめ

オンイヤータイプのヘッドホンは、小型で軽量なタイプが多く、着脱のしやすさからライブで仕事をするアーティストやエンジニアに向いたヘッドホンです。また、軽量という点からも外出中に使うことに適しており、持ち運びを前提に考えている方におすすめができます。長時間使用では耳が痛くなってしまうという点が懸念点ですので、使用時間が2時間未満など、通勤・通学時を前提に購入を検討している方におすすめができます。長時間使用したい!という方はできるだけイヤーパッド部分がソフトなヘッドホンを選びましょう!

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宮ノシタノ コトリ
圧倒的に質の高いコンテンツを量産できるよう頑張ります。
特に意味もないのに家電屋さんを覗くの楽しいですよね。スピーカー、ヘッドホンやコーヒーメーカー、照明器具にエアコンや掃除機など見てて飽きません。Apple製品にゲームなどの電子機器も好きです。そんな機器たちの紹介ができたらと思い、キーボードを叩きます。

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