iPhoneのイヤホンジャックが廃止⁉廃止の場合イヤホンは使えないの?

目次

イヤフォンジャックの廃止

バラエティ番組でもピックアップされることの多いiPhone。

それだけその人気具合が高いということを意味しているiPhoneなのでもはやスマホを買うならiPhoneしか考えられないという方も多いのではないでしょうか。

そのように人気のiPhoneですが、音楽を聴くためには必須とも言えるイヤホンジャックが廃止されてしまったとか。

ということで今回の記事ではiPhoneのイヤホンジャックについて

「iPhoneのイヤホンジャックが廃止⁉廃止の場合イヤホンは使えないの?」

に注目してお届けしていきます。

イヤホンジャックが廃止ということは普通に考えて音楽が聴けないとも取れます。

今後のiPhone人気を左右する、かもしれないこの問題について気になる方はぜひ読んでみてください。

iPhoneのイヤホンジャックが廃止!廃止された世代とは?

イヤホン ジャック 廃止

iPhoneのイヤホンジャックが廃止されたとはいえ、その廃止に至った世代はいつからなのか、まずはこの点について把握するべく紹介していきます。

iPhone7以降

iPhoneのイヤホンジャックが廃止となったのはiPhone7以降の端末からのことです。

より正確に言うと以下のような端末ではイヤホンジャックが廃止されています。

  • iPhone7
  • iPhone7 Plus
  • iPhone8
  • iPhone8 Plus
  • iPhoneX

なので、これらの端末の購入を考えている方はイヤホンジャックが廃止になっているということをよく理解しておきましょう。

その反面iPhoneの初代からiPhone6までの購入を考えているという方はイヤホンジャックが無いかもという心配は必要ありませんのでご安心ください。

ちなみにですが、iPhone7以降の端末にイヤホンジャックが廃止となったことに対し、イヤホンジャックの復活を望む声は一部にあります。

その声の中には復活しないならandroid端末に変えるとの声もあるくらいです。

iPhoneのイヤホンジャックが廃止された理由

イヤホン ジャック 廃止

それでは一体なぜiPhoneのイヤホンジャックは廃止されることとなったのか。

その理由について下記より紹介していきます。

機能向上のため

iPhoneのイヤホンジャックが廃止された理由は、機能向上のためであると言われています。

というのも基本デジタル信号で処理を行っているiPhoneにイヤホンジャックというアナログ出力で処理を行っているイヤホンジャックは余計な処理がどうしても多くなってしまうからです。

この余計な処理というのは音質面でも影響を与えますし、情報の転送量、また転送速度等にも影響を与えます。

よって機能性を考えた結果として、iPhoneのイヤホンジャックは廃止となったのです。

アップルの方向性のため

iPhoneのイヤホンジャックが廃止された理由として、アップルの方向性のためというのも考えられます。

どういうことかと言うと、ここ最近のアップルはどうもiPhoneをより薄型にするために動いているように見られるからです。

確かにイヤホンジャックが廃止ともなればその分のスペース、太さを用意する必要がありませんよね。

よってアップルの方向性によりiPhoneをより薄型にするかどうか考えた結果として、イヤホンジャックが廃止となったという可能性も無くはありません。

イヤホンジャックが廃止されているとイヤホンは使えない?

イヤホン ジャック 廃止

イヤホンジャックが廃止となったiPhone7以降ではイヤホンは使用できないのか。

このような疑問を持っている方は多いのではないでしょうか。

しかしイヤホンジャックが廃止となったからと言ってiPhoneでイヤホンが使用できなくなったということではありません。

ただ、イヤホンの使用の仕方についていえば異なることになっていますのでそのことについて紹介していきます。

Bluetoothイヤホン

iPhoneのイヤホンジャックが廃止となったとしてもBluetoothイヤホンであれば従来までと同様にBluetooth接続を行うことで使用することができます。

そもそもBluetoothイヤホンは近距離無線通信規格といった通信規格等を使用するワイヤレス(コードが無い)イヤホンですからね。

イヤホンジャックが廃止となろうが関係なく使用できるのです。

なので、今までもBluetoothイヤホンを使用していたという方が、機種変更でiPhone7以降を購入したとしても問題はないので安心してください。

変換アダプタ使用

iPhone7以降の端末購入時に付属するようになった変換アダプタを使用することでもイヤホンジャックが無い端末でイヤホンを使用することが可能です。

こちらの場合は、変換アダプタということから大体推測できるように、従来までのイヤホンジャックに接続するタイプのイヤホンも変換アダプタに接続することで利用することができます。

従来までのイヤホンを引き続き使用したいという方はこちらの方法を選択してみてはいかがでしょうか。

わざわざBluetooth接続するのもめんどくさいと思う方にもこちらの方法がおすすめですね。

Lightningコネクタ対応イヤホンを使用する

iPhone7以降の端末では上記の方法に加え、Lightningコネクタ対応イヤホンを使用することでもイヤホンの利用が可能です。

ちなみにLightningコネクタとはアップルが独自に開発した充電器等を差し込むための電源コネクタのことです。

今までのイヤホンジャックと同様に、差し込むだけという直感的な操作でイヤホンとして利用できるため変換アダプタでさえも煩わしい、変換アダプタを失くしたという方にはおすすめの方法ですね。

iPhoneからイヤホンジャックを廃止するメリットとは?

イヤホン ジャック 廃止

iPhone7以降からイヤホンジャックを廃止するメリットは何なのか。

次はこのことについて紹介していきます。

小型軽量化

iPhoneからイヤホンジャックを廃止するメリットとしてまず一つ目に挙げられるのが「小型軽量化」です。

7からイヤホンジャックを廃止したiPhoneですがそれにより、小型化かつ軽量化に成功しています。

これはイヤホンジャック部分がそっくりそのままなくなるということからだけでもわかりますよね。

そしてなおかつ上記でも紹介しましたが、イヤホンジャックを廃止したことにより薄型化にも成功しています。

こちらについてもイヤホンジャックというスマホからすれば比較的大きい部品を廃止した効果として分かりやすいのではないでしょうか。

よってこれらがまず、iPhoneからイヤホンジャックを廃止するメリットとなります。

防水機能

iPhoneからイヤホンジャックを廃止するメリットとしては次に「防水機能のアップ」というものがあります。

こちらについても単純明快で、iPhoneがイヤホンジャックという水の侵入口となり得る穴を廃止したことにより、実質的に水が浸入しやすい経路が充電器の差込口(Lightningコネクタ)だけとなります。

穴が減ればそれだけ防水機能がアップすると取れますのでこちらの点もイヤホンジャック廃止におけるメリットと言えます。

バッテリーの持続向上

iPhoneからイヤホンジャックを廃止するメリットとして3つ目に挙げられるのは「バッテリーの持続力の向上」です。

なぜイヤホンジャックの廃止がバッテリーの持続力の向上につながるのか。

これはイヤホンジャックが廃止となる→その分のスペースが空く→バッテリーがより大きいものを置ける→結果として持続力のアップに繋がる、からです。

こじつけとも言えなくは無いようなメリットですし、直接的なメリットというよりも間接的なメリットですが、こちらのiPhoneのイヤホンジャックの廃止におけるメリットとなります。

カメラ性能向上

iPhoneからイヤホンジャックを廃止するメリットとして最後に挙げられるのは「カメラ性能の向上」です。

こちらもイヤホンジャックを廃止することにより生まれるスペースを利用することでさらに大きくさらに高性能のカメラを置くことができるために得られるメリットとなっています。

iPhoneは女性人気がそもそも高いため、カメラ性能向上となれば、嬉しい女性のiPhoneユーザーは多いのではないかと思います。

iPhoneのイヤホンジャックが廃止されたデメリット

イヤホン ジャック 廃止

最後に、iPhoneのイヤホンジャックが廃止されたことによるデメリットは何なのかについて紹介していきます。

変換アダプタかBluetoothイヤホンを別途購入

iPhoneのイヤホンジャックが廃止されたデメリットとしてまず挙げられるのは「変換アダプタかBluetoothイヤホンを別途購入する必要があること」です。

上記でも紹介したように、iPhoneでイヤホンを使用し音楽を聴くには、Lightningコネクタ対応イヤホンを使用するか、変換アダプタを用意するか、Bluetoothイヤホンを用意するかのいずれかの手段を用いる必要があります。

イヤホンジャックが搭載されていたiPhone6以前の機種の時よりも、音楽を聴くまでに用意する物、購入しなければならない物が増えるため以上が廃止におけるデメリットとなるでしょう。

ただし、変換アダプタに関してはですが、iPhone7以降を購入すれば付属品の一つとしてついています。

充電中に音楽を聴きにくくなった

iPhoneのイヤホンジャックが廃止されたデメリットとしては「充電中に音楽を聴きにくくなった」ということも挙げられます。

iPhone6以前であれば、イヤホンジャックと電源コネクタの二つがありましたので、音楽を聴きながら充電を行うというのが容易に行えました。

しかし、iPhone7以降ではイヤホンジャックが廃止されたことにより、充電を行っている最中に音楽を聴くということが難しくなったのです。

よってこちらもiPhoneのイヤホンジャックが廃止されたデメリットとなるでしょう。

ただし、Bluetooth対応イヤホンだったり、市販されているワイヤレス充電器等を別途用意すれば、充電しつつ音楽を聴くことは可能です。

まとめ

今回の記事ではiPhoneのイヤホンジャックが廃止されたことによるメリットやデメリット等を紹介してきました。

一見イヤホンジャックが廃止されたと聞くとイヤホン自体が使用不可能になったのではないか、と思うかもしれませんが実際はそうではありません。

Lightningコネクタ対応のイヤホンだったりBluetooth対応イヤホンを使用することで従来通りイヤホンの使用が可能なのです。

さらに今までと同様のイヤホンを使用したいという方は端末購入時に付属しているLightningコネクタ対応アダプタを使用すれば利用可能です。

イヤホンジャックが廃止されたからと言って、iPhone7でイヤホンを使用しての音楽鑑賞ができないことではないということを覚えておいてください。

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タナカ タロウ
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