スピーカーとアンプを接続するメリットとは?接続方法で音質が変わる⁉

目次

スピーカーとアンプを接続しよう

近年では音響機器もとても進化してきており、クオリティの高い音源で音声を楽しみたいという方が増えてきています。
その様な場合にはスピーカーだけでは無く、性能の良いアンプも揃える必要があります。
この記事ではスピーカーにアンプを繋げる事のメリットやスピーカーアンプの種類、スピーカーにアンプを繋げる時の注意点等を解説致します。

スピーカーとアンプを接続するメリットは?

スピーカーとアンプを接続するメリット①音を増幅する事ができる

アンプをスピーカーに接続するメリットはアンプを接続する事によりスピーカーから発する音を増幅する事ができます。
スピーカーの種類によってはインピーダンスが高いスピーカー等では、電気抵抗が大きい為、インピーダンスが低いスピーカー等に比べるとクリアで綺麗な音源や音声で聞く事が出来ます。
その反面電気抵抗が大きい事により、スピーカーから発するボリュームが押さえられてしまい、インピーダンスが低いスピーカーよりは音量が抑えられてしまいます。
その音量が抑えられてしまう点をアンプを接続する事により解決する事が出来ます。
アンプをスピーカーに接続する事により、インピーダンスが高いスピーカーでも音を増幅する事により、クリアで大音量の音を聞く事が出来ます。

スピーカーとアンプを接続するメリット②複数同時にセットする事が出来る

アンプをスピーカーに接続するメリットは複数のスピーカーを同時にセットする事により離れた部屋でもスピーカーで音源や音声を楽しむ事が出来ます。
スピーカー単体ですと一つの室内でしか音源や音声を聞く事が出来ません。
ですが、アンプをスピーカーに接続して音を増幅させる事により、複数のスピーカーを繋げて大きな音声や音源を楽しむ事が出来ます。
また、スピーカーを複数接続する事により、とても広い部屋でも離れた場所に音声や音源を届ける事が出来ます。
また、別の部屋にスピーカーを設置する事により、別の部屋でも同じ音源や音声を楽しむ事が出来ます。

スピーカーと接続できるアンプの種類と特徴

スピーカーと接続できるアンプの種類①パワーアンプ単体

CDプレーヤーやマイク等の製品から音を出すには必ずパワーアンプが必要になります。
CDプレーヤーやマイクから入力された音がスピーカーにそのまま送られたとしても、スピーカーからCDプレーヤーやマイク等の製品から入力された音を出す事は出来ません。
なぜCDプレーヤーやマイク等の製品の音をパワーアンプを通さないとスピーカーから音が出せないかというと、CDプレーヤーやマイク等の製品にスピーカーを動かすだけのパワーが無い為に、スピーカーから音を出す事が出来ないのです。
そこで、CDプレーヤーやマイク等の製品から送られて来た音の信号をパワーアンプに接続する事により、スピーカーを動かすだけのパワーが生まれる為、パワーアンプを繋げる事によりスピーカーから音を出す事が出来る様になります。

スピーカーと接続できるアンプの種類②パワードミキサー(パワーアンプ内蔵ミキサー)

パワードミキサーとはミキシングマシンとも呼ばれる製品で複数の音声信号を電気的に加算、加工してから出力出来る製品の事です。
これを簡単に言うと様々な音を混ぜる機械といえばわかりやすいでしょうか。
また、大きさによっても呼び方が変わり、中型や大型の製品は卓、コソールと呼ばれます。
小型の運搬可能な物や、カラオケ機器などに使用されている様な製品の事をミキサーと呼ばれています。

スピーカーと接続できるアンプの種類③パワードスピーカー

パワードスピーカーとはスピーカーにパワーアンプが内蔵されたスピーカーの事をいいます。
スピーカーにいちいちアンプを接続する必要がなく、CDプレーヤー等のオーディオ機器やマイク等のパワーアンプを接続しなくてはスピーカーから音を出せない製品でも音が出せる製品です。
スピーカーとしては、アンプを接続する手間が省けて置き場所にも困らずに使用出来る為、とても便利に使用出来て一石二鳥の製品です。

スピーカーとアンプを上手く接続する選び方

スピーカーとアンプを上手く接続する選び方①スピーカーのインタービーダンスと許容入力の確認する

スピーカーにアンプを接続する上でスピーカーとアンプを上手に接続する為にはスピーカーのインピーダンスと許容量を確認する必要があります。
インピーダンスとは交流電流の電気抵抗の事で、インピーダンスの値が高ければ高い程電気抵抗は大きくなります。
また、インピーダンスの値が低ければ低い程電気抵抗は小さくなります。
インピーダンスの値が高いと音源はクリアで綺麗な音声を楽しむ事が出来ますが、音量が小さくなってしまいます。
また、インピーダンスの値が小さいと音量は大きくなりますが、インピーダンスが高いスピーカーに比べて音源はクリアな音声を楽しむ事は出来ません。
スピーカーのご使用の用途に合わせてインピーダンスと許容量の確認が必要となります。

スピーカーとアンプを上手く接続する選び方②パワーアンプの定格出力を確認する

定格とは機器や装置等の指定された条件における性能や使用限度の事をいいます。
スピーカーにアンプを上手に接続する為にはパワーアンプの定格出力を確認する必要があります。
アンプの出力値は測定法によって大幅に変化する為、周波数範囲と負荷抵抗値、歪率等を把握してスピーカーとアンプの性能に合っているかを確認する必要があります。

スピーカーとアンプを接続する方法・手順

スピーカーとアンプを接続する方法①ロー・インピーダンス接続

スピーカーにアンプを接続する場合はローインピーダンスのスピーカーに接続する場合、大音量で音源を楽しむ事が出来ます。

アンプ スピーカー 接続

スピーカーとアンプを接続する手順①アンプにケーブルを差し込む

アンプにAVケーブルを差し込みます。
アンプによってはプラグの種類等の規格があり、規格が合わないと接続出来ない事がありますので注意が必要です。

スピーカーとアンプを接続する手順②スピーカーにケーブルを差し込む

アンプにケーブルを差し込むと、もう片方のケーブルの方からスピーカーにケーブルを差し込みます。
スピーカーにケーブルを差し込んで電源を入れて音声が問題なく発生出来れば接続完了です。

スピーカーとアンプを接続する方法②ハイ・インピーダンス接続

スピーカーにアンプを接続する場合、ハイインピーダンスのスピーカーに接続する場合では、音源がとてもクリアでクオリティの高い音声を楽しむ事が出来ます。
また、ハイインピーダンスのスピーカーを使用すれば、一台のアンプで複数のスピーカーを使用する事が出来ます。

スピーカーとアンプを接続する手順①アンプにケーブルを接続する

スピーカーとアンプをを接続する為には、ハイインピーダンスのスピーカーに接続する場合は複数接続する事が可能です。
アンプにAVケーブルを差し込む手順はローインピーダンスのアンプに接続する場合とあまり変わりません。
ですが、スピーカーを複数同時接続する場合には、そのアンプの規格によって一つのAVケーブルからスピーカーの端子が分配されたケーブルなのかを確かめる必要があります。

スピーカーとアンプを接続する手順②スピーカーにケーブルを接続する

スピーカーとアンプを接続する上でアンプにAVケーブルの接続が完了したら、今度はスピーカーにAVケーブルを差し込みます。
単一のスピーカーであればローインピーダンスのスピーカーの接続とさほど変わりはありませんが、その際もアンプとスピーカーの規格が合っているかを確認する必要があります。
また、一つのアンプから複数のスピーカーに接続する場合はケーブルが分配されているか、規格が合っているか等の確認が必要です。
全てをクリアした上でスピーカーから音声が無事発生する事が確認出来たらスピーカーにアンプを接続した事が確認出来ます。

スピーカーとアンプを接続する場合の注意点

スピーカーとアンプを接続する場合の注意点:アンプの最大出力に注意する

スピーカーにアンプを接続する場合に特に注意しなくてはならないのがアンプの最大出力に注意する事です。
スピーカーにはハイインピーダンスとローインピーダンスの製品の様な製品がある様に、スピーカーとアンプを接続する際もそれぞれの規格に合わせて接続しなくてはなりません。
スピーカーの規格に対してアンプのパワーが不足している場合、せっかくアンプを接続しても音量がとても小さくなってしまったり、最悪の場合、パワー不足で音声が発生出来ない場合もあります。
その様な事態を防ぐ為にも、スピーカーにアンプを接続する際は必ずスピーカーの規格とアンプの最大出力が合っているかを確認してから購入、接続する様にしましょう。

まとめ

最後にスピーカーにアンプを接続する為の記事を執筆させて頂き、近年のスピーカーとアンプの性能の進化と、今後のスピーカーとアンプの需要の高まりには驚かされるばかりです。
最近ではスマートホンで音楽を聞く事が出来たり、自作の音楽を作成される方が増えてきて、音楽に触れる機会にもかなり恵まれています。
その様な観葉では、音源をもっとクリアでクオリティの高い音楽を聞きたいという方が沢山増えてきている様です。
この様な環境では性能の良いスピーカーとアンプの需要が高まるのは必然と言えるでしょう。
もしスピーカーとアンプを接続する際にお困りな事があったり、スピーカーやアンプを購入をお考えの際には、この記事の内容でお役に立てる事があれば少しでも参考にして頂きます様お願い致します。

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この記事を書いた人

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yu-suke 2018
家電をで暮らしを豊かに
家電に関わる仕事がしたい事と家電について勉強を積みたい為、フリーのWebライターとして活動させて頂いております。 記事を読んで頂いた方に記事の内容がわかりやすく、日々の生活に役立つ情報をお伝えする事が出来る様に意識して執筆する様心がけております。 よろしくお願い致します。

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