ヘルメットにイヤホンスピーカーを付けよう!どのように付けると良いの?

この記事を執筆するにあたって

バイクに乗っているときに使えるスピーカーがあります。バイクのヘルメットに設けられた、窪みに装着することで簡単に使うことができます。しかしながら、過度な音量で外の音が聞こえないくらいの使い方をすると、道路交通規則にひっかかる可能性があります。また、バイク走行自体に危険が伴いますので、正しく使って快適に楽しみましょう。

Written By アテ ワン

目次

バイクでも音楽を聴きたい!

バイクに乗っているときって退屈ですよね。かといって映像をみたり、本を読むわけにはいきません。そんなときにおすすめなのがヘルメットにイヤホンスピーカーを装着してで音楽をきく方法です。おすすめのイヤホンや専用スピーカーをご紹介します。また、注意点もあるのであわせてご紹介しましょう。
ヘルメット イヤホン

ヘルメットにイヤホンスピーカーを付けたい!どのような付け方がある?

ヘルメット着用時にイヤホンスピーカーを付ける場合の適切なヘルメット①バイクの場合

ヘルメット イヤホン

バイクのヘルメットにイヤホンスピーカーを取り付ける場合は密着度の高いフルフェイスタイプのヘルメットを使用することをおすすめします。ジェットタイプなど、フルフェイス以外のヘルメットは密着していない部分がおおく、有線のイヤホンスピーカーを使った場合に強風でイヤホンコードが揺れたり、絡まったり、究極には断線や、事故の原因にもなるでしょう。
また、バイクは速度が出るため風の音が大きくなりイヤホンスピーカーの音をうまく聞けない場合があります。フルフェイスのヘルメットはその点でも適しています。

ヘルメット着用時にイヤホンスピーカーを付ける場合の適切なヘルメット②自転車の場合

ヘルメット イヤホン

自転車のヘッドホンの場合、頭部を保護するだけのものが主流で、あご紐で固定する仕様になっています。この顎紐にひっかかるリスクもあるので、自転車でイヤホンスピーカーを使うことはおすすめできません。ただ、そもそも自転車では特にイヤホンスピーカーに頼る必要がありません。理由は以下のことが考えられます。

  • バイクほど外の音が気にならない
  • バイクほど風が強くないので靡かない
  • ヘルメットに取り付けるスピーカーが充実している
  • ハンドルに取り付けるスピーカーも充実している

これらの理由から考えるに、ヘルメットに取り付けるスピーカーや、ハンドルに取り付けるスピーカーを利用するほうがよいでしょう。ですので、自転車の場合はヘルメッドをそこまで選ぶ必要はありません。強いていうならば、フルフェイスのヘルメットを使えばバイク同様の理由で安全性がある程度担保出来るでしょう。

ヘルメットでイヤホンスピーカーを使う方法

ヘルメットでイヤホンスピーカーを使う方法①専用のスピーカーの使用

ヘルメットで音楽を聴くためのグッズとして、ヘルメットスピーカーが人気です。これは音楽デバイス(スマートフォンやipod、ウォークマンなど)とに延長コードを通し、イヤーパッドに当たる部分を両面テープで止めて使うものです。
すべてのヘルメットに共通ではないのですがバイクのヘルメットの左右の耳部分の内側にはスピーカーをはめ込むための窪みが設けられている場合があります。ですのでこの窪みにスピーカーを設置します。方法は以下のようになります。

  • ヘルメットの窪みのスポンジを外す
  • ヘルメットの窪みにスピーカーをはめこむ
  • コードをヘルメットのスナップを外し、隙間から通す

隙間からコードの先が出てきますので、スピーカーコードとデバイスを繋げれば完成します。

ヘルメットでイヤホンスピーカーを使う方法②有線イヤホンをそのまま使う

有線のイヤホンをそのまま使う方法もあります。これは耳に直接さしこむカナル式のイヤホンではなく、耳かけ型と呼ばれるイヤホンを使用します。

イヤホンのコードをヘルメットのスナップを外し、隙間から通しデバイスとつなぎます。このとき、イヤーパッド部分は両面テープや、マジックテープなどで固定する工夫が必要です。

ヘルメットでイヤホンスピーカーを使う方法③Bluetoothイヤホンを使う

ヘルメットで音楽を聴く場合の常套手段の一つとして無線があります。Bluetoothのイヤホンですとコードが靡いたり、絡むことがないので比較的安全といえます。しかし以下のようなデメリットもあります。

  • 音が飛ぶときがある
  • 落ちたら、そのまま落っこちてしまう可能性がある

これらのデメリットを把握した上で使うとよいでしょう。

ヘルメットでイヤホンスピーカーを使用する場合のイヤホンの選び方

ヘルメットでイヤホンスピーカーを使用する場合の選び方①装着感

ヘルメッドでイヤホンスピーカーを使う場合に重要なのは装着感です。インナーイヤー型では耳が押し付けられ痛くなる場合があり、おすすめ出来ません。基本的には専用のスピーカー同様に、耳かけ型の、イヤーパットが薄いイヤホンを使うのが基本になります。インアーイヤー型はカナル式に比べて密閉感に欠けますが、窮屈な感じは抑えられるでしょう。

ヘルメットでイヤホンスピーカーを使用する場合の選び方②最大出力

最大出力は、フルフェイスのヘルメットを使えばそこまで大きな問題となりません。基本的にイヤホンスピーカーをはじめとした音響機器は3dB/mWあれば比較に問題ないとされていますが、出力はメーカー毎に算出方法も違うため、あくまで参考とするのがよいようです。
ただし、ひとつ出力が大きい場合にメリットをあげるとすると、大きな音量で聞いた場合に、最大出力がすくない製品だと音割れを起こす場合があるということです。
最大出力が大きい製品を選んだほうが無難ではあるでしょう。

ヘルメットでイヤホンスピーカーを使用する場合の選び方③コスト

ヘルメッドスピーカーやイヤホンスピーカーは当然各社から様々な製品が販売されており、価格も様々でせう。スペックと照らし合わせ、コストパフォーマンスを意識して選ぶのもひとつの基準です。

ヘルメットでイヤホンスピーカーを使用する際の注意点

ヘルメットでイヤホンスピーカーを使用する際の注意点①音量

ヘルメット イヤホン

音量には注意すべきでしょう。基本的に運転中での音楽鑑賞には変わりないので、周囲の音を一切遮断してしまうような音量で聞くのは実に危険です。特にバイク運転中は風の音や、バイク自体の走行音など、ただでさえ周囲の音を聞き取りにくい環境にあります。

ヘルメットでイヤホンスピーカーを使用する際の注意点②道路交通規則

ヘルメット イヤホン
地方自治体等で、細かい条例など違いがあるかもしれまんが基本的にバイク走行中の音楽鑑賞はOKです。しかしながら細かい条件があります。以下神奈川県の例です。

  • 自動車などを運転中に、音楽やラジオなどを聞いただけで違反となるわけではありません。
  • 第5号の規定は、「安全な運転に必要な音又は声が聞こえない状態」で自動車等を運転することを禁止するものですので、大音量や、イヤホンスピーカーの使用などにより、周囲の音や声が聞こえない状態で運転すると違反になります。
  • イヤホンスピーカーやヘッドホンの使用形態や音の大小に関係なく、安全な運転に必要な音又は声が聞こえない状態であれ ば、違反となります

このように非常に基準としては微妙なラインを走っています。ただし、ご自身の為にも、過度な音量での鑑賞や、装着感の強いイヤホンスピーカーの使用は避けるほうがよいでしょう。

参考神奈川県警

おすすめ!ヘルメット装着時のイヤホンスピーカー

おすすめ!ヘルメット装着時のイヤホンスピーカー①SYGN HOUSE(サインハウス) ヘルメットスピーカー NEO. B+COM(ビーコム) miniUSB ストレート型 00073380


この商品はヘルメットに取り付けるインカムに採用されているシステムB+COMの商品で、バイクインカムの要領で大変音質のよい製品で人気です。取り付けもマジックテープがついているためにとても簡単で初心者におすすめの商品です。
装着感もしっかりしており、同時に外の音も遮断され切らないバランスが人気です。

  • ブランド サインハウス (SygnHouse)
  • 商品重量 68g
  • 梱包サイズ 15.5x 8.9x 2.2cm
  • 値段 4320円

おすすめ!ヘルメット装着時のイヤホンスピーカー②ウインズジャパン〔WINS JAPAN〕SoundTech2 Standard サウンドテック2 スタンダードSTF-02 オートバイ用スピーカー 361


この商品はФ40mmの高剛性PETフィルム振動板を採用しており、イヤーパッドの材質やドーム高・エッジ幅を見直すことで応答が向上。クリアな音が楽しめることで人気の商品です。背面にバスレフを装備することで低音を強化しているので重低音が高音質で楽しめるのも魅力です。接続コネクタを使っているので内装が外せないヘルメットでも使用できます。

  • ブランド ウインズジャパン(Wins Japan)
  • 商品重量 40.8g
  • 梱包サイズ 15.4x10.5x2cm
  • 値段 2580円

おすすめ!ヘルメット装着時のイヤホンスピーカー③DAYTONA(デイトナ) バイク用ヘルメットスピーカー 聴くだけブルートゥース2 bluetooth 94230


この製品はその名のとおりBluetoothに対応した製品で、様々なBluetoothに対応したデバイスをバイクで使用することが出来ます。ですので音を聞きながらナビに使用したり、音楽鑑賞にももちろん使えます。電池は単4電池1本で使えるという手ごろさも魅力です。

  • ブランド デイトナ(Daytona)
  • 商品重量 99.8 g
  • 梱包サイズ 13 x 11.2 x 5.2 cm

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回はバイクで音楽を楽しむためにおすすめの方法と商品をご紹介してきました。イヤホンスピーカーは取り付けが簡単で、カナル式よりも耳かけ型がよいです。また、専用のバイク用スピーカーも発売されています。しかしながら、バイク走行中に音が聞こえなくなるのはリスクがあり、道路交通法の改定も行われる可能性もあります。法律の動向も確かめながら、安全快適に音楽を楽しみましょう。
ヘルメット イヤホン

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アテ ワン
読者がほしい家電を見つけられるような記事を書いていければと思っています。
2018年8月より参加させて頂いております。家電の魅力が楽しく伝わればと思っております。家電をネットで買うメリットは商品比較が非常に簡単にできる事と、説明書と使用レビューを同時に見ることで使用したときの実感が自宅にいてすぐにわかることです。

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