イヤホンの接触不良?接触不良で起こる症状や解決法は?

目次

イヤホンの接触不良

今回は、イヤホンを使用していると起こる事の多い『接触不良』について、接触不良で起こる症状や対処方法、対処グッズや掃除手順などを紹介します。

イヤホンの接触不良で起こる症状とは?

イヤホン 接触 不良

イヤホンの接触不良で起こる症状①ノイズ

イヤホンが接触不良を起こしている場合に、『イヤホンを挿して音楽を再生中に『がリッ』や『ブチ』『バリバリ』などの音が聞こえる』といった症状があります。

ノイズは、イヤホンの接触不良で起こる症状のため、ノイズがする場合はイヤホンの接触不良と判断していいでしょう。

手垢やホコリなどの汚れが付着する事によりイヤホンの接触不良が起こってしまうようです。

イヤホンプラグはむき出しの状態のため、汚れが付着しやすく接触不良が起こりやすいと言えるでしょう。

また、音楽再生中にイヤホンと端末の接続部を手で触ってノイズがしたのであれば接触不良と言えるでしょう。

もっとイヤホンの接触不良について詳しく知りたいという方は、イヤホンジャックの接触不良⁉音が聞こえなくなった!接触不良の症状は? | 家電マガジン 〜家電のことを「知る」メディア〜をご覧になってみて下さいね。

イヤホンの接触不良で起こる症状②接続が上手くいかない

イヤホンが接触不良を起こしている場合に、『イヤホンジャックにイヤホンを挿しても『ヘッドホン』として認識しない』といった症状が挙げられます。

イヤホンを挿しているにもかかわらずイヤホンを認識せずにスピーカーのままになってしまう、といった症状はイヤホンの接触不良でよくある症状のため、イヤホンを挿しているのにヘッドホンではなくスピーカーのままといった状態が起こった際には、他の不具合の可能性もありますが、イヤホンの接触不良と思ってもいいでしょう。

イヤホンが接触不良を起こした場合の対処法

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イヤホンが接触不良を起こした場合の対処法①エアダスター

ノイズや接続が切れるといった症状が起こり、イヤホンの接触不良かな?といった場合に、『エアダスター』の使用をおススメします。

エアダスターは空気を噴出することでホコリなどを吹き飛ばす、主にパソコン関連で用いられることの多い商品のため、家電量販店などの『クリーニング用品コーナー』に置かれている事が多いです。

イヤホンが接触不良を起こした場合に、イヤホンジャック内部のホコリが原因である場合が殆どなので、イヤホンが接触不良を起こした場合に、まずはイヤホンジャック内部にホコリが溜まっていないかどうかを確認する必要があります。

エアダスターは、気体を噴射しホコリなどを吹き飛ばすので、手の届かない場所のホコリを取り除くのに最適な商品のため、イヤホンジャック内部のホコリを取り除くのにうってつけと言えるでしょう。

また、イヤホンジャックのホコリを取り除くとはいえ、イヤホンジャック内部に傷が付いてしまうと故障してしまう可能性もあるため、イヤホンジャックのホコリを取り除く際には傷つく心配のないエアダスターの使用が一番良いとも言えるでしょう。

とはいえ、エアダスターも種類が多く販売されているのですが、エアダスターは、缶タイプのものが多く圧縮されたガスを噴射するので火気厳禁となっています。

また、逆さにしたり傾けたりすると液化ガスが噴出する製品もあるため、必ず注意書きを読み、逆さOKのものを購入するようにして下さいね。

イヤホンが接触不良を起こした場合の対処法②接点復活剤

イヤホンが接触不良を起こしているけどイヤホンジャックにホコリは溜まっていないという場合におススメなのが『接点復活剤』です。

接点復活剤とは、

電気的な開閉器(いわゆるスイッチ)やコネクタ等のうち、特に電子機器のようないわゆる弱電を扱う機器の金属接点の洗浄を目的とした薬剤である。主成分は油と溶剤であり、洗浄と同時に防錆と潤滑を兼ねるが、錆には無力である。

引用元:接点復活剤 - Wikipedia

接点復活剤は金属部分にスプレーもしくは塗布します。

イヤホンで言うと、イヤホンプラグやイヤホンジャックに使うという事になります。

接点復活剤は、手垢や汚れなどを洗浄・除去し、通電状態を改善してくれる効果があり、スプレータイプとブラシで塗るタイプの物があります。

イヤホンの接触不良対処グッズ

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イヤホンの接触不良対処グッズ①エアダスター

  • サンワサプライ エアダスター(逆さ使用OKエコタイプ) CD-31ECO

  • サンワダイレクト エアダスター 大容量400ml 強力噴射 HFC152a使用 200-CD009

イヤホンの接触不良対処グッズ②接点復活剤

スプレータイプ

  • KURE(呉工業) コンタクトスプレー(300ml) 接点復活剤

  • KURE 接点復活スプレー #1424 220ml

  • サンハヤト ニューポリコールキング PJR-S120 120ml

ブラシタイプ

  • サンハヤト ニューポリコールキング 15ml PJR-L15

こちらの商品は評価が高く、有名な接点復活剤となっています。

  • サンハヤト 接点ブライト 50ml ECB-L50

ただ、こちらの商品は接点復活剤を塗布した後は水で拭き取らないといけず、水で拭き取った後は同メーカーのニューポリコールキングなどでコーティングをしなければいけません。

イヤホンの接触不良対策には掃除が一番!掃除法のご紹介

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イヤホンの接触不良対策の掃除手順① イヤホンジャック内部の掃除

イヤホンが接触不良を起こした場合の掃除手順でまず初めに行う事は、『イヤホンジャック内部の掃除』です。

イヤホンジャック内部の掃除を行う際には、念のため電源を切っておいて下さい。

イヤホンの接触不良の原因で多くあるのがホコリや塵などのゴミがイヤホンジャック内部に溜まり、それがノイズや接続が切れるといった接触不良が起こってしまいます。

ですので、まずはイヤホンジャック内部の汚れを取り除くのですが、ここで『エアダスター』を使用します。

エアダスターをイヤホンジャック内部に吹きかけるのですが、エアダスターを『シューーーー』と長くスプレーするのではなく、『シュ シュ シュ』と吹きかけて下さい。

吹きかけすぎるとホコリなどが奥に入り込んでしまう可能性があるため注意してください。

エアダスターだけでも十分にホコリなどを取り除くことができるのですが、ホコリなどが奥に入り込まないか不安な方は、ベビー綿棒や歯間ブラシなどでイヤホンジャック内部のホコリなどを掻き出してから、念のためにエアダスターを使用する、といった方法もあります。

イヤホンの接触不良対策の掃除手順②イヤホンプラグの掃除

イヤホンジャック内部の掃除が終わると、次はイヤホンプラグの掃除となります。

イヤホンプラグの掃除では接点復活剤を使用します。

なお、接点復活剤はスプレータイプとブラシで塗るタイプの物がありますが、今回はブラシで塗るタイプの接点復活剤の掃除手順を紹介します。

  • イヤホンプラグに接点復活剤を塗布し、ティッシュやマイクロファイバーなどで拭き取ります。
  • 拭き取った後はイヤホンジャックにイヤホンを挿して確認して下さい。

  • 改善されない場合は、もう一度イヤホンプラグに接点復活剤を塗布し、拭き取らないでイヤホンジャックに抜き差ししてみて下さい。

※もしイヤホンプラグに接点復活剤を塗布してからとはいえ、イヤホンジャック内部に入れるのが不安な方は、綿棒の先ををこよりのようにほぐし、そこに接点復活剤を塗布してイヤホンジャック内部に塗って下さい。

この掃除手順を行う事により、イヤホンプラグおよびイヤホンジャック内部の汚れが取れて接触不良が改善される場合があります。

接触不良といえど、故障やiPhoneやアンドロイド端末側の不具合の場合はエアダスターや接点復活剤を使用しても改善されないので注意してくださいね。

参考元:イヤホンジャックを掃除しないとノイズの原因にも!?プロオススメの掃除法を伝授 | Prebell

それでもイヤホンが接触不良を起こす場合は?

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それでもイヤホンが接触不良を起こす場合①修理に出す

紹介した方法をしてもイヤホンの接触不良が改善しない場合には『修理に出す』という選択があります。

iPhoneの場合は、iPhoneなどを購入した際に付属で付いてるイヤホンは購入日より1年間の保証または、Apple Careに加入する事により2年間の保証を付ける事ができ、保証期間内であればイヤホンの修理を無償でしてくれます。

保証期間内であっても有料の場合がありますが、イヤホンが接触不良を起こしてなにをしても改善されない場合には修理に出すという選択肢がある事も頭に入れておくと良いでしょう。

それでもイヤホンが接触不良を起こす場合②買い替えるという選択

紹介した方法を試してみても改善されない場合、修理に出せない場合には『イヤホンを買い替える』という選択もあります。

接触不良を起こしたイヤホンがお気に入りの場合などは買い替えるのは少し迷ってしまうと思いますが、エアダスターで掃除をしても、接点復活剤を使用しても、修理ができない場合でイヤホンの接触不良が改善されない場合は、イヤホンを買い替えると良いでしょう。

まとめ

以上、接触不良で起こる症状や対処方法、対処グッズや掃除手順などを書いていきましたが、

  • 接触不良で起こる症状は『ノイズ』や『接続が上手くいかない』など

  • 接触不良の対策グッズは『エアダスター』と『接点復活剤』

  • 掃除手順は、エアダスターでイヤホンジャック内部の掃除→接点復活剤でイヤホンプラグの掃除

  • 改善されない場合は、『修理に出す』もしくは『買い替える』

以上が今回紹介した内容のまとめとなります。

イヤホンの接触不良はイヤホンを使用していると誰でも起こりうる事ですが、修理や買い替えをしなくても自分で改善させる事ができます。

接触不良を直すのではなく改善させるので、いつかは修理や買い替えをしなければいけませんが、お気に入りのイヤホンや少し高めのイヤホンで長く使用したい!という場合には『エアダスター』と『接点復活剤』を使用する事をおススメします。

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x. Cheyon
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色々な記事を執筆させて頂いています。皆様にとって「知りたかった事!」「知っていてタメになった!」と思ってもらえるように頑張りたいと思いますので宜しくお願いします。

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