奥行き60㎝以下の冷蔵庫をご紹介!薄型冷蔵庫でも大容量はあるの?

この記事を執筆するにあたって

冷蔵庫を選ぶときにさまざまなポイントがありますが、奥行きもそのひとつです。日本の家庭におけるキッチンの広さは70cmから90cm程度の大きさに作られています。しかし、もし冷蔵庫の奥行きを小さくすることが出来たら一気にキッチンの通路幅が広がり、使いやすくなることが明白です。歩行、行き違い、扉の開け閉めなど見違えるようになります。冷蔵庫を購入するときは、幅だけでなく奥行きにも注目してみてください。

Written By アテ ワン

目次

奥行き60cm以下の冷蔵庫

冷蔵庫を買うときにいったいどんなことを最初に考えるでしょうか?その容量でしょうか。それともデザインでしょうか。実は冷蔵庫を買ったはいいが、キッチンに入らず困ってしまうという人が結構多いです。特に幅に関してはよく注意するのですが、奥行きを気にせず購入し、収納スペースからぽっこり飛び出てしまい、キッチンが使いにくくなってしまうなんてこともよくあります。ですので今回はそんな冷蔵庫について奥行き60cm以下のものに絞って解説していこうと思います。

奥行き60㎝以下の冷蔵庫を選ぶメリット・デメリットとは?

冷蔵庫の奥行きを気にすることでどのような変化があるのでしょうか。メリットとデメリットを見てみましょう。

奥行き60㎝以下の冷蔵庫を選ぶメリット

奥行き60㎝以下の冷蔵庫を選ぶメリットはなんといってもキッチンが広くなることでしょう。キッチンの通路は80cmから90cmくらいが普通です。これはキッチンから対面している冷蔵庫や収納家具までの距離なので、冷蔵庫や収納家具の奥行きをマイナス10cmにすることで純粋に10cmのキッチンスペースを確保することが出来ます。調理中のものの出し入れや、人の出入りが楽になるので、便利になります。

奥行き60㎝以下の冷蔵庫を選ぶデメリット

デメリットはどうしても容量は大きめのものよりも小さくなってしまう点にあるでしょう。最近の商品は薄型でもそれなりに容量が大きくなってきていますが、家族の人数が多い家では物足りなく感じてしまうかも知れません。

大容量!ファミリータイプの奥行き60㎝以下の冷蔵庫

【ファミリータイプ】「大容量」の奥行き60㎝以下の冷蔵庫①SJ-D14D-W


SARPの「SJ-D14D-W」はドアの開閉方向を自由に付け換えられるという「つけかえどっちもドア」という機能が便利な精進です。手順に従ってドアを付け替えられるのでキッチンの間取りや、引越しにあわせて自由に使うことが出来ます。電子レンジを乗せて使えるのも注目のポイントでしょう。家族の成長に合わせて変化する住宅環境に柔軟に合わせられるおすすめの冷蔵庫です。

  • 商品重量:35 Kg
  • 梱包サイズ:120.7 x 59.7 x 51.8 cm
  • エネルギー使用量:300 kwh
  • 冷凍室定格内容積:46 L
  • 定格内容積(総容積):137 L

【ファミリータイプ】「大容量」の奥行き60㎝以下の冷蔵庫②JR-GNF190E


ハイアールの冷蔵庫JR-GNF190Eは190Lと大容量でありながら奥行きが60cm以下の家族向けの冷蔵庫になります。大きなものもたっぷり保存可能な70L「区っ切り棚冷凍室」を搭載搭載しているので安心です。天井もしっかりと耐熱性能天板なので電子レンジが乗せられます。子供の多い家庭にも安心です。

  • 容量(L):190
  • シリーズ:Haier Global Series
  • ドア数: 2
  • 年間消費電力量(kWh/年):291
  • 目標年度2021年度省エネ基準達成率(%):109
  • 外形寸法(mm): 幅502×奥行594×高さ1535 ※据付必要奥行寸法(mm):694

【一人暮らしタイプ】奥行き60㎝以下の冷蔵庫

【一人暮らしタイプ】奥行き60㎝以下の冷蔵庫①AT-HR11-W


アマダナの「AT-HR11」は1人暮らしにちょうどよいコンパクトサイズの商品です。天面は耐熱温度100℃なのでレンジ等を乗せて使えるのでスペースの有効活用が出来ます。シンプルなデザインなのでどんなキッチンにもしっくりなじむのがうれしいデザインでもあります。

  • 商品重量:28.5 Kg
  • 性能・容量:60 L
  • ドアの開き方:右開き
  • 外形寸法(高さ×幅×奥行)832×486×542mm

【一人暮らしタイプ】奥行き60㎝以下の冷蔵庫② SJ-H12D


SARPの「SARP SJ-H12D」は電子レンジをのせて使える「耐熱100℃のトップテーブル」を搭載しているほか、高さを調節できる「ガラストレー」により柔軟に対応できるのがうれしい仕様です。冷凍室28L、冷蔵室 90Lと容量も十分で使いやすい商品です。

  • 商品重量:32.6 Kg
  • 梱包サイズ:52.5 x 48 x116 cm
  • 性能・容量:118 L
  • 商品の寸法:52.5 x 48 x116 cm

【コスパ最強】奥行き60㎝以下の冷蔵庫

【コスパ最強】奥行き60㎝以下の冷蔵庫①SJ-GD14D


SHARPの「SJ-GD14D」は価格二万円台でかつ、奥行き60cm以下、137Lという大容量のコストパフォーマンスに優れた製品です。色も白、黒、シルバーとあり、インテリアに映える「高品位ガラスドア」は本来ならばデザイン部門であげても良いくらいスタイリッシュです。SHARP独自の技術であるプラズマクラスターで冷蔵室も清潔に保たれます。また証明は明るく見やすい「LED照明」です。

  • 商品重量:36 Kg
  • 梱包サイズ:120.7x62.8x51.8cm
  • エネルギー使用量:300kwh
  • 冷凍室定格内容積:46L
  • 定格内容積(総容積):137L

【コスパ最強】奥行き60㎝以下の冷蔵庫②JR-N121A


ハイアールの「JR-N121A」もスタイリッシュなミニマムデザインが非常にかっこよく、デザインの部門で紹介してもよいような冷蔵庫ですが、価格2万円台で容量が121Lと大容量の製品のため、コストパフォーマンスの良い製品としてご紹介いたします。ドアポケット3段・冷蔵室3段・冷凍室2段で、使いやすい仕切りになっている上、耐熱性能天板で電子レンジを乗せて使えるのは変わりません。

  • 品番:JR-N121A
  • 容量(L):121
  • シリーズ:Haier Think Series
  • ドア数: 2
  • 目標年度2021年度省エネ基準達成率(%): 121
  • 外形寸法(mm): 幅480×奥行540×高さ1125

【デザイン重視】奥行き60㎝以下の冷蔵庫

【デザイン重視】奥行き60㎝以下の冷蔵庫①JR-NF173A

同じハイアールの冷蔵庫でも「JR-NF173A」は173Lの容量を誇るすばらしい冷蔵庫です。デザインもよく、奥行きも小さいのでおしゃれに、機能的にキッチンで活躍します。実用的でシンプルなデザインなのでどんなキッチンでもしっくりきます。区っ切り棚冷凍室もしっかり搭載されているのでとても使いやすく容量の邪魔をしません。

  • 定格内容積:173
  • 冷蔵室容量:119
  • 冷凍室容量:54
  • 年間消費電力量(kWh/年):248
  • 目標年度2021年度省エネ基準達成率(%):125
  • 外形寸法(mm): 幅502×奥行598×高さ1410
  • 据付必要奥行寸法(mm):698
  • 質量(kg):45

【デザイン重視】奥行き60㎝以下の冷蔵庫②SJ-D17D


SHARPの冷蔵庫「SJ-D17D」はすっきりとしたデザインが魅力的な冷蔵庫です。167L入る大容量ながら、電子レンジをのせて使える「耐熱100℃のトップテーブル」の搭載や、脱臭+抗菌の効果を使って気になるニオイ・雑菌・カビを抑えてくれます。また、この製品も扉の開きを自由に変えられるのがうれしいポイントです。

  • 定格内容積・ドア数:167L/2ドア
  • 外形寸法:幅480×奥行590×高さ1,285mm
  • 質量(約):38kg
  • 定格内容積:167L

奥行き60㎝以下の冷蔵庫の上手な選び方とは?

奥行き60㎝以下の冷蔵庫といってもさまざまな製品があります。もし同じような製品があった場合、どのような点に注意して選べばよいのでしょうか。

奥行き60㎝以下の冷蔵庫の上手な選び方①冷蔵庫の容量

奥行き60㎝以下の冷蔵庫を選ぶ上で重要になってくるのはやはり容量になってくるでしょう。多くの冷蔵庫は、その容量を確保するために、高さを広げているので、あまり大きな冷蔵庫を選びすぎた場合に不便だったりします。また、冷蔵庫内の仕切りの数や、冷凍庫と冷蔵庫の容量の割合も重要になってきます。家族が何人いて、どれくらいの割合で使うのかといった点も含めて考えましょう。

奥行き60㎝以下の冷蔵庫の上手な選び方②機能やコスパ

機能とコストパフォーマンスは、冷蔵庫に限らず、多くの製品で重要視される部分でしょう。今回紹介した冷蔵庫に関して言えば、60cm以下の奥行きでそれなりの製品となると数が限られてしまします。そんな中、ハイアールの製品は奥行き60cm以下という条件でも比較的好条件の機能性に優れた冷蔵庫を多数開発販売していますのでおすすめです。
またそれ以外にも次の点にも注意してみると良いでしょう。

  • 冷蔵庫の音の大きさ(dB)
  • 冷蔵庫の消費エネルギー
  • 冷蔵庫の扉の開閉方向

音は30dBあたりから音として聞こえ始め、生活で苦痛の原因になる可能性がありますので、基準にしてみると良いでしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。奥行き60cm以下の冷蔵庫でも良い製品はたくさんあるのだということを知っていただけたのではないでしょうか。ここでもう一度今回の記事のおさらいをしていきましょう。

  • 奥行きの狭い冷蔵庫はキッチンを広く使うことが出来る
  • 一方であまり製品の数が少ない上、容量がほかのものに比べて劣る
  • 冷蔵庫を選ぶときは容量や、コストパフォーマンスに目を向ける

冷蔵庫にはさまざまな製品が発売されていますので、ぜひご自身のご家庭の環境にあった製品を探してみてください。

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アテ ワン
読者がほしい家電を見つけられるような記事を書いていければと思っています。
2018年8月より参加させて頂いております。家電の魅力が楽しく伝わればと思っております。家電をネットで買うメリットは商品比較が非常に簡単にできる事と、説明書と使用レビューを同時に見ることで使用したときの実感が自宅にいてすぐにわかることです。

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