洗濯機の水栓を交換しよう!取り付け方法を教えて!

目次

水栓とは洗濯機では蛇口の部分

一人暮らし洗濯機

洗濯機の水栓とは何なのかを考えてみた場合に、通常であれば給水栓が取り付けてある蛇口を思いつく人が多いと思います。

なぜ水栓を交換する必要があるのかというと、水栓を洗濯機を取り付ける前と同じ状態にしていた場合には、洗濯機が設置できない場合や、止水弁が付いている水栓に交換する場合が多いです。

洗濯機を設置した後というのは洗濯機を使う場合当然水を出しきっているので、ホースにかかる水圧というのはかなりのものになってくるため、従来の水栓を止水弁付きの水栓に交換する事もあります。

※でも実は最大の水量でなくてもいいですので是非試してみてください。半分くらいの水量でも全然洗濯には差し支えありませんので、水道料金などの節約になるかもわかりません。

そんな水栓を自分で交換する方法やどんな水栓に交換したらいいのかについてみていきましょう。

洗濯機の水栓を交換したい!どのような方法があるの?

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洗濯機の水栓を交換する方法①自分で交換する

自分で水栓を交換する場合には、部品を準備することが必要になってきます。

当然元にあった水栓を外すことができない場合には工具も必要になってきますが、水栓を交換するための工具というものも販売されているので、店頭に行っても悩まずに購入する事が出来ます。

自分で交換できる範囲としては、水道を止める必要がない場合に限って交換することが可能になり、もしも根元から交換しないと洗濯機を据え付ける事ができない場合には、水道を止める必要があります。

洗濯機の水栓を交換する方法②専門業者へ依頼する

専門業者に頼む場合には、基本的には洗濯機の据え付けに来た場合に一緒に交換をするケースが多く、その時に交換用の水栓も一緒に持ってきてあることが多いです。

単独で水栓の交換だけを引き受けている工事業者というのは水道工事業者ぐらいでしょうか。

根元から交換をしないといけない場合の水栓交換は、水道を一旦止めてから工事をする事になってきますので、水道工事業者しか対応することができません。

ただ、よっぽど古い家の造りの場合や、本来洗濯機を設置する場所ではないところに洗濯機を設置しようとする時ぐらいしか根元からの交換はする事はないと思います。

基本、水道の根元の奥というのはネジ式になっていますで、専用工具もしくはウォーターポンププライヤーで回すと外れます。

※もしも家全体の水の流れを止める栓がわかっているのであれば、その栓を閉めることで水の流れが止まりますので、残っている水を流してしまえば自分で交換することが可能です。

料金としては、洗濯機の据え付けと同時に交換をする場合には据え付け料金の3000円増しぐらいと考えていいようで、部品代だけでも3000円前後するので、工事費としては基本撮っていない場合が多いようです。

実践!洗濯機の水栓を交換を自分で交換しよう!

それでは、実際に水栓を交換してみることにしましょう。

そんなに難しい作業というのは何も発生しないので、道具さえあれば簡単に交換することが可能です。

洗濯機の水栓の位置と種類を確認しよう

洗濯機を設置した場合に基本的には背面に水栓がくるように設置するので、水栓の高さが洗濯機にあたることがなければ、あとは給水ホースが付けることができる蛇口かどうかを確認しましょう。

ただ、単に給水ホースを取り付ける事ができる蛇口でも、万が一水漏れした場合でも、そのまま水が出てしまうので、水漏れ防止機能が付いている水栓に交換することをおススメします。

基本的に水栓を交換しないといけない場合の蛇口の形としては、蛇口の上の部分にナットが閉まっている場合は交換が必要な場合が多いです。

水栓の種類にも何種類もあるのですが、大きく分けると、高さがある水栓と、分岐水栓と呼ばれる水栓になります。

小さく分けるなら、万が一水栓が外れてしまっても、自動で水が止まる仕組みになっている止水弁がついている種類も販売されています。

準備品

水栓の交換の際に必要な工具としては、水を拭くタオルとウォータポンププライヤー、もしくはモンキースパナでも結構です。

結構力を入れてしまう事が多いので、一番いいのはウォーターポンププライヤーのほうがいいと思います。

洗濯機の水栓を交換する方法①蛇口のナットの先だけを交換する

まず最初に水道の蛇口を閉めてから、ナットを緩めていきます。

すると、スポッと抜けてしまいますので、そこに買ってきた水栓を回してつけていきます。

締め方が緩かったら水漏れの原因にもなってきますのでしっかりと締めるようにしましょう。

洗濯機の水栓を交換する方法②根元ごと交換する

根元ごと交換をする場合には、まずは家全体の水を止める事が条件となってきますので、栓を閉めた後には蛇口を回しても水が出ない事を確認しましょう。

次にもともとあった蛇口を取り外すのですが、基本的に取っ手の中央部分にネジがあることが多いです。

水道ごと左に回す事でガバッとはずれます。

このときには、回すための専用工具も1000円近くでホームセンターに売ってありますので、よかったら買っておいたがいいかもわかりません。

買ってきた水栓を根元からネジ式で右に回してはめていきます。

専用工具の1つを紹介しますが、これがあるだけでも全然手間がかからなくなりますので、是非お試しください。

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洗濯機の水栓にはどのような種類があるの?

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洗濯機の水栓の種類①高さがある洗濯機水栓

この場合には、洗濯機を買い替えた際に、タテ型洗濯機よりも洗濯機自体の高さがあるドラム式の洗濯機に交換する場合に水栓も高さがあるものに交換することが多いようです。

昔の主流だったタテ型洗濯機から便利なドラム式洗濯機に交換する際に水栓の交換も必要な場合があるんですね。

この場合には、根元から交換する商品が多く販売されていますが、メーカーにもよりますが、どのメーカーがだしている壁ピタ水栓も4000円近くするようです。

パナソニック(Panasonic) 壁ピタ水栓 CB-L6

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もしも家の水を全て止める事ができない状態であるのであれば、水栓交換の工事は5000円~10000円程度費用がかかってしまいますが、水道工事業者に頼むしかありません。

もしも無理して水栓を根元から交換していて水がドバーっと出てきてしまった場合には当然止まる事はないので、結果的には水道工事業者にお願いして止めてもらうしかありませんからね。

洗濯機の水栓の種類②洗濯機の他に使う場合には分岐水栓

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洗濯機用に水道を使っているところから別の用途に水道を使いたい場合に使うのが分岐水栓と呼ばれる水栓で、自動食器洗いなどをつけた時にはよく使用されます。

蛇口が2つついているものが多く、片方を閉めておいて片方は開けるという使い方をします。

洗濯機で良く使うケースというのは、庭に洗濯機を据え付けている場合に別の散水などに水をワンタッチで使いたい場合などが多いです。

洗濯機の水栓を交換する必要がある場合

考える

洗濯機の水栓を交換する必要がある場合というのは、基本的には洗濯機を新規で設置する場合や、洗濯機の種類や大きさを買い替える場合があります。

洗濯機の水栓を交換する必要がある場合①洗濯機をタテ型からドラム式に交換する

タテ型式洗濯機とドラム式洗濯機では、見ての通り本体の高さがドラム式が高いです。

取り付けてある水栓が高さが低くて洗濯機本体にあたってしまう事が多く、洗濯機本体を前に出したり、横にずらしたりすることができる場合はいいですが、そうでない場合には壁ピタ水栓などへの交換が必要になります。

高さが足りないものを無理して使うことによって、蛇口の破損やホースの亀裂などによって水があふれだしてくることも考えられますので、無理やり使うのはやめておきましょう。

洗濯機の水栓を交換する必要がある場合②新規に洗濯機を取り付ける場合

新規に洗濯機を取り付ける場合に水道の蛇口に給水ホースがそのまま取り付ける事ができない場合は、水栓を交換する必要が出てきます。

この際、後のことを見越して壁ピタ水栓などを取り付けておくのもいいかもわかりませんね。

後々タテ型洗濯機をドラム式洗濯機や、大きさが大きい洗濯機に交換する場合の手間がまた一つ減っていくことになります。

洗濯機の水栓を交換する必要がある場合③安全対策として交換する

2018年現在では、各地で地震が時折発生していますが、そんな場合にも止水弁が付いている水栓に交換しておくと、万が一ホースが外れても水が出てこないために、水被害が少なくてすむので安心ですね。

まとめ

ここまで水栓の交換の仕方について解説してきましたが、やり方さえわかっていれば、そこまで難しくなく、10分程度で交換することが可能です。

なかなか水栓を交換する機会はないと思いますが、もしあった場合には是非この記事を参考にされてみてください。

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IDE です
もともと店舗で家電の販売を行っていました。
家電に関してお客様から聞かれることは多々あります。こちらが準備していない質問もあります。 その際調べて自分の知識として蓄えられるようになりました。

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