冷蔵庫が一年で一番安い時期はいつ?冷蔵庫の安い時期をご紹介!

目次

冷蔵庫の安い時期が知りたい!

冷蔵庫 安い 時期

普段何気なく使っているため忘れがちですが、なくなるとありがたみを思い知るのが冷蔵庫です。日本における普及率は何と99パーセント以上。

耐用年数が長いものが多く、10年以上使うこともしばしばあるので、久しぶりに冷蔵庫を買い換えようと思ったら機能や適正価格がわからずとまどうばかり。

今回はそんな方のために、冷蔵庫の買い時と言われる一年で最も安い時期を調べてみました。冷蔵庫の安い時期とあわせて購入のポイント、注意点などもご紹介します。冷蔵庫の購入を考えている方はぜひ読んでみてください。

安い時期を狙おう!冷蔵庫の買い時は?

冷蔵庫 安い 時期

冷蔵庫の買い時① 冷蔵庫が壊れた時

最も買い替えが必要なケースであり、かつ時期を狙えないのが故障です。経験がある方も多いと思いますが、大型家電は本当に突然壊れます。

動作音が大きくなった、心なしか以前より冷えない、霜がついている、ドアが勝手に開く、電気代が上がっているなどの場合は故障あるいは一歩手前の可能性があります。すぐにではなくてもある程度買い替えの情報を集めておいた方が良いでしょう。

各メーカーが一年に一回最新モデルを発表しているので選択肢の幅は広いと言えます。

冷蔵庫の買い時② 引越しをした時

一年の内で最も引越しが多い時期が入社や進学などで生活環境が変わる3~4月のあいだです。その次に多い時期が移動に伴う転勤のシーズンである9~11月でしょう。

この時期になると引越しにかかる料金の相場が高額になりがちで、例えば県内の移動であっても冷蔵庫の移送を依頼した場合、2トントラック一台に作業員の方を2名依頼したとして5万円を越えることがままあります。

もちろん冷蔵庫だけの移送費用ではありませんが、小型の安い冷蔵庫であれば3万円程度から販売されているので、買い替えを検討する時期としては妥当でしょう。

冷蔵庫の買い時③ リフォームをした時

リフォームと同時に買い換えるのも良くあるパターンでしょう。間取りの変更や配線位置の都合で元々あった冷蔵庫が使いにくくなる場合があります。

リフォームを考え中の方は大型家電の買い替えも予算に入れておくと良いでしょう。

耐用年数の問題

一般的な冷蔵庫の保証期間は1年ですが、よほど無茶をしなければ1年以内に壊れることはほぼありません。メーカーによっては追加で5年程度の延長保証に加入できる製品もあり、5年を過ぎると修理が有償になります。

例えばドアのゴムが外れているなどの軽微な故障であれば数千円程度で済みますが、コンプレッサーの寿命に伴う交換などの修理になれば買い換えたほうが良い場合もあるでしょう。

また、冷蔵庫の一般的な耐用年数は9年程度とされており、中には20年経っても稼動する丈夫な製品もありますが、10年以上の稼動年数の冷蔵庫を使っている場合は機能面、消費電力などのランニングコスト面を考えても買い替えを検討する良いタイミングです。

さらに、メーカーには交換部品の保有期限が定められており、この期限が約9年程度です。ということは修理を依頼しても部品がないということもありえるので、やはり買い替えのタイミングとしては妥当でしょう。

冷蔵庫が安い時期

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冷蔵庫が安い時期① 8~9月が最も安い

一年の内で冷蔵庫が最も安くなる時期は、8~9月、正確に言うとお盆を明けた辺りから徐々に安くなり始め、定価の半分程度の価格で買える可能性があります。転勤のシーズンであること、夏場で冷蔵庫がフル稼働している時期であることを考えても良いタイミングと言えるでしょう。

では、なぜ1年の内で8~9月が最も安くなるのか、それには各メーカーの製造事情があります。

新型が10月頃に出るので旧モデルは安くなる

冷蔵庫を製造するメーカーは、ほぼいっせいに新型モデルを9~10月頃に発表する傾向があります。省エネ性能に優れたものや急速冷凍機能を強化したモデル、除菌除臭に配慮したプラズマクラスタを採用した製品など、各社競って秋ごろに新型モデルを販売します。

そうなると製造は新型モデル中心になり、それ以前の年式の冷蔵庫は市場から撤退し始めます。

旧型の在庫整理のため

メーカー側の事情で言えば、新しい製品を売り、古い製品は早く売り切りたいという考えがあります。これにより、2018年9月であれば2017年モデルに関しては在庫整理のため、多少値引きしてでも売り切ってしまいたいということになります。

一年のうちに冷蔵庫が最も安い時期は8~9月という理由にはこうした事情が関係しています。

冷蔵庫を安い時期に買うポイント

冷蔵庫 安い 時期

冷蔵庫を安い時期に買うポイント①新型が出る直前が狙い目

先ほど冷蔵庫が一年の内で最も安いのは8~9月であることをご説明しました。さらに最適なのは新型の冷蔵庫が出る直前、8月末から9月中旬あたりが狙い目です。

もちろん新型モデルが出ても旧型が残っていればさらに価格が落ちる可能性がありますが、ものによっては市場から引き上げられてしまったり、既に売り切れてしまっている場合があります。やはり時期としては新型が出る直前がベストです。

人によっては旧型(いわゆる型落ち製品)を買うことに抵抗があるかもしれませんが、消費電力や節電機能、洗浄機能や急速冷凍などの性能を総合的に考えて、1年で大きく変わる可能性は非常に少ないです。

性能差が少ないのであれば価格を抑えるために安い時期に旧型の冷蔵庫を購入するのは有効な手段です。

冷蔵庫を安い時期に買うポイント② 3月(年度末)が次の狙い目

故障などで急に冷蔵庫を交換しなければならない場合、時期はあまり選べません。覚えておきたいのが、8~9月に続き、3月末(年度末)も冷蔵庫が安くなる時期だということです。

これは決算時期と関係があり、年度末で売り上げをあげたいメーカーは大々的にセールを行ったり値引きをするからです。引越しの時期とも重なっているので商品も充実しますが、売れるスピードも早いので注意が必要でしょう。

冷蔵庫を安い時期に買うポイント③ さらに価格交渉をする

一昔前に比べ店頭での価格交渉も難しくなり、ポイントに還元しているのでこれ以上は値引きできないと断られることもしばしばあります。

しかし、この価格交渉にも時期が関係していて、8~9月の在庫処分期間と年度末の決算間近の時期は比較的交渉の余地があります。その際はなるべく目的の製品を限定していくのがおすすめです。

「安ければなんでもいい」より「この製品がほしい」を言った方が良い交渉ができる可能性が上がります。さらに言えば大手通販サイトや価格比較系のサイトの情報を持っていくと、値引きでなくてもポイントの付加やセット品をつけるといったサービスをしてくれる店舗もあります。

冷蔵庫を安い時期に買うポイント④ 展示品やアウトレット品を狙うのもアリ

中古品とは違い、新品ではあるものの店内で稼動していた展示品、アウトレット商品を狙うのもおすすめです。店によっては旧型の冷蔵庫があらかじめアウトレット製品に移行している場合もあります。

多少の傷など気にしない方は、これらを狙うのもアリです。その際、あらかじめ型番をメモしておくと製造年度がわかり、目的の製品がない場合でも次善策を取れるのでおすすめです。

たまに2年~3年落ちの製品もありますが、基本は昨年モデルを検討すると失敗が少ないでしょう。

冷蔵庫を安い時期に買う際の注意点

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冷蔵庫を安い時期に買う際の注意点① 夏場は冷蔵庫の中身に注意

8~9月は冷蔵庫がフル稼働する時期であり、それゆえ故障が多いシーズンでもあります。安い時期でちょうど良かったと一安心したいところですが、注意したいのが食材の移し変えです。

新しい冷蔵庫搬入の際は古い冷蔵庫を代わりに引き取ってもらうパターンが多くなりますが、ここで注意したいのはほぼ全ての冷蔵庫は電源を入れてから3~4時間は食材を入れられないという点です。

特に夏場と言うこともあり食材の足が非常に早くなっているので、事前に処理しておくあるいはクーラーボックスなどを利用することを考えておくと良いでしょう。

冷蔵庫を安い時期に買う際の注意点② 搬入ルートに注意

意外と忘れがちですが、せっかく新しい冷蔵庫を買ったのに自宅に入らないといったケースもあります。特に注意したいのが内側に開くタイプの玄関ドアです。運び込みには高さ、幅ともに冷蔵庫の大きさ+20cmほどは最低余裕が欲しいところです。

また、マンションなどの場合はエレベータの広さ、階段の幅などもメジャーで計っておくと良いでしょう。

まとめ

今回の記事では、一年の内で最も冷蔵庫を安く買える時期についてご紹介し、購入の際のポイントや注意点などを解説してきました。

普段当たり前に使うものだからこそ、なくなったときにあわてないよう事前にしっかりと準備をしておきたいもの、皆様も安い時期やポイントを知ってよりかしこく買い物を楽しんでください。

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アメ フラシ
初心者の方でも分かりやすいような記事の作成を心がけています。
家電を購入する際、私自身がインターネットで入念に情報を調べたいタイプです。ユーザー目線に立った時に欲しい情報、知りたいポイントなどを、なるべく多くの方にわかりやすく解説することを心がけていきますので、よろしくお願いします。

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