お寿司を冷蔵庫で保存するとパサパサになるのはなぜ?防ぐ方法は?

この記事を執筆するにあたって

冷蔵庫でお寿司を保存する際に、どうしてもお寿司がパサパサになってしまい結局食べずに捨ててしまうことがあるのではないでしょうか?ここでは、ちょっとした工夫でお寿司を上手に冷蔵庫で冷やしておく方法をご紹介します。

Written By 廣瀬 裕一

目次

お寿司を冷蔵庫で保存するとパサパサになる?

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スーパーに買い物に行くとついついお寿司に目が行ってしまうのではないでしょうか?お寿司は、おいしく毎日でも食べたいくらいですよね。でも、お寿司は買ったらその日のうちに食べないとまずくなるからなと思い、なかなか買わない人も多いのではないでしょうか?でも、大丈夫です。少し工夫をすることでお寿司を冷蔵庫に入れてもパサパサにならない方法があります。今回は、お寿司を冷蔵庫に入れてもパサパサしない方法を紹介します。

冷蔵庫でお寿司を保存するとパサパサになるのはなぜ?

冷蔵庫 重 さ

食べ残ったお寿司は、明日食べようと思い冷蔵庫に保存してしまいます。すると次の日には、食べようと思っていたお寿司がパサパサでまずくなったという経験がありますね。ここでは、冷蔵庫でお寿司を保存するとパサパサになる理由を紹介します。

冷蔵庫でお寿司を保存するとパサパサになる理由①

冷蔵庫でお寿司を保存するとパサパサになる理由は、乾燥です。酢飯は、冷蔵庫でそのままにおいておくと乾燥で水分が抜けパサパサしてしまうのです。冷蔵庫の中は、基本的に湿度が低いです。そのため、お寿司や米は水分が抜けパサパサになってしまうのです。

冷蔵庫でお寿司を保存するとパサパサになる理由②

お米の中には、でんぷんが含まれております。そのままのでんぷんでは、人間の体の中に入れることができません。人間が食べられるようにするには、でんぷんをアルファー化しなければなりません。アルファー化することによりおいしく食べることができるのです。アルファー化したでんぷんは、加熱が終了すると同時に劣化していきます。冷蔵庫の温度で保存するとでんぷんの劣化が早まってしまうのです。そのため、米がパサパサしてしまうのです。

冷蔵庫でお寿司を保存するときにパサパサになるのを防ぐ方法

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冷蔵庫でお寿司を保存すると様々な理由によりパサパサになることが分かりましたね。そこで、パサパサになるのを防ぐ方法を紹介していきます。

冷蔵庫でお寿司を保存するときにパサパサになるのを防ぐ方法①

冷蔵庫の湿度で乾燥しお寿司がパサパサになる対策として、キッチンペパーや新聞紙を使用します。残ったお寿司は、プラスチック容器かお皿にラップして保存しておくかです。そのまま、なにもかけずにお寿司を保存しておくということはないでしょう。ラップやプラスチック容器に入れただけでは、水分が蒸発しお米がパサパサになってしまいます。そのため、キッチンペーパーか新聞紙を使用します。使い方は、ラップやプラスチックの容器の上から新聞紙やキッチンペーパーを巻きます。巻いた後に、ラップで固定して完成です。

冷蔵庫でお寿司を保存するときにパサパサになるのを防ぐ方法②

お寿司を冷凍保存することででんぷんの劣化を遅らせることができます。また、冷蔵庫の温度より少し高い野菜室での保存などもおすすめです。冷凍保存は、マイナス20度で冷やすとでんぷんの劣化を防いでくれます。冷蔵庫の温度は、一般的に2~4度で設定しています。その温度が、でんぷんの劣化を早める温度となってしまいます。そのため、7度くらいの野菜室に保存すればでんぷんの劣化が遅くなりパサパサになりにくいのです。

冷蔵庫でお寿司を保存しパサパサになったときの対処方法

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うっかり対策をせずに冷蔵庫に保存してしまいパサパサになったときの対処方法を紹介します。

冷蔵庫でお寿司を保存しパサパサになったときの対処方法①

冷蔵庫でお寿司を保存しパサパサになったときの対処方法は、蒸し器を使用することです。電子レンジだと温めすぎてしまいお寿司がかえってまずくなってしまいます。蒸し器を使用することで温めすぎずにパサパサを解消してくれます。蒸し器は、100円のものを使用しても大丈夫です。約10分くらい蒸せば、おいしく食べられます。

冷蔵庫でお寿司を保存しパサパサになったときの対処方法②

冷蔵庫でお寿司を保存しパサパサになったときの対処方法は、海鮮丼やお茶漬けにしておいしくいただくという方法もあります。まず、ご飯とすしのネタを別々にします。ご飯は、蒸し器やレンジで温めます。温まったらすしネタをのせてわさび醤油でおいしくいただくことができます。また、お茶づけも同じように作りだしをかければお茶漬けにもなります。アレンジ次第でおいしくリメイクできます。パサパサになって捨てるのではなく工夫しておいしくいただくことをおすすめします。

冷蔵庫でお寿司を美味しく保存する為に大切な事とは?

冷蔵庫 重 さ

お寿司を冷蔵庫で保存するとパサパサになる対策が分かりましたね。次に、お寿司を美味しく保存するために大切なことを紹介します。

冷蔵庫でお寿司を美味しく保存する為に大切な事①

冷蔵庫でお寿司を美味しく保存する為に大切な事は、明日もおいしく食べるにはどうしたらいいのかを考えることです。どうせパサパサになるんだしなんて思えば、パサパサになります。しっかりとケアを行えば翌日もおいしく食べることができるのです。

冷蔵庫でお寿司を美味しく保存する為に大切な事②

食べ物を大事にすることです。冷蔵庫に保存するときは、ラップにまいてきちんと保存するなどです。そういったことを癖付けることにより、余った食べ物を捨てずにおいしく食べることができます。

冷蔵庫で保存するお寿司の賞味期限

冷蔵庫で保存するお寿司の賞味期限は、具材や季節によって変わりますが、冷蔵庫で保存する場合は、1日~2日と覚えておきましょう。酢飯は、酢が入っているため保存期間が長くなりますが、お寿司は生ものが入っているため長くは保存できません。

スーパーマーケットなどのお寿司の賞味期限

スーパーマーケットや最近では、コンビニにまでお寿司が売っていることが多くなりました。お寿司は、生ものを扱っているので賞味期限は厳しいです。スーパーマーケットやコンビニに売っている賞味期限は、一般的に12時間~24時間以内です。これは、常温での時間のため実際はもっと早く食べることをおすすめします。冬場の寒い時期では、5時間くらいが目安です。夏簿の暑い時期は、すぐに食べることをおすすめしますが1時間くらいです。生ものは、賞味期限が短いのでできるだけ早く食べてしまいましょう。

まとめ

お寿司を冷蔵庫で保存するとパサパサになるのはなぜ?防ぐ方法は?を解説しました。お寿司は、正しい知識と行動によりパサパサせずにおいしく食べられます。また、冷凍したお寿司を解凍する際は、注意が必要です。温めすぎると返っておいしくなくなってしまいます。お寿司は、その日のうちに食べるのがおすすめですが、どうしてもその日のうちに食べられない場合は、紹介した対策を行って下さい。

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廣瀬 裕一
これから家電を買う人への手助けになればと思っています
私自身、家電を買うときに迷った経験があります。その経験から、適切な情報を提供することにより皆様の手助けになればいいなと思っています。

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