梨は冷蔵庫で保存して良いの?保存の方法や注意点は?

目次

梨を冷蔵庫で保存したい

梨といえば、あまり日持ちのしない果物として知られていますが、だからこそ少しでも日持ちさせるためには冷蔵庫で保存して良いのか、そうでないのかには悩みますよね。

できるだけ長く保存したいという方もいるのではないでしょうか。

そこで今回の記事では梨について

「梨は冷蔵庫で保存して良いの?保存の方法や注意点は?」

という内容でお届けしていきます。

今まで何気なしに梨を冷蔵庫で保存していたという方もいることと思います。

日持ちさせるためには冷蔵庫の保存は本当に良いのか、気になる方はぜひ読んでみてください。

梨は冷蔵庫で保存していいの?

梨 冷蔵庫

梨は冷蔵庫で保存してもいいのか。

結論から言って、梨は冷蔵庫で保存しても構いません。

というよりむしろ、梨は冷暗所である冷蔵庫に保存した方が長く美味しい状態を保つことができるため保存場所として冷蔵庫を選ぶのはおすすめです。

これは梨が人間同様と言うと語弊がありますが、自らの糖分や水分を消費することで呼吸していることがその理由です。

常温で梨を保存するよりも断然冷蔵庫で梨を保存する方が、糖分そして水分の消費を抑えることができることから、梨は常温保存などよりも冷蔵庫内での保存が適しているのです。

人間もクーラーの効いた空間にいる方が、体内の水分の消費も少なく、新たに水分を摂取するにしてもあまり量は必要ありませんよね。

それと同様のことが意外にも梨でも起こっているがために保存には冷蔵庫が良い、というわけです。

ただ、いくら保存環境として適している冷蔵庫で保存したとはいえ、冷蔵庫に置いたというだけではそれほど日持ちする果物ではないということに変わりありません。

どうすればさらに日持ちさせることができるのか、という方法について下記より紹介していきますので、詳しい方法が知りたいという方はぜひ読んでみてください。

梨を冷蔵庫で保存する方法は?

梨 冷蔵庫

上記で紹介した通り、梨は常温で保存しておくよりも呼吸の頻度を抑えられるということから冷蔵庫での保存が適しています。

がしかしそれだけでは梨の保存方法として最適かと言われればそうではないので、最適な梨の保存方法について紹介していきます。

梨を冷蔵庫で保存する方法①ラップや新聞紙でくるんで保存する

梨を冷蔵庫で保存する方法として一つ目に紹介するのは「ラップや新聞紙でくるんで保存する」です。

冷蔵庫に保存する際に梨をラップ又は新聞紙でくるんでおくとその分乾燥することを防ぐことができます。

乾燥を防ぐことができるということは当然、美味しい状態を長く維持できるようになるということです。

よって梨の冷蔵庫での保存方法の一つとして上記がまず挙げられます。

梨を冷蔵庫で保存する方法②ジップロックに入れて保存する

梨を冷蔵庫で保存する方法として二つ目に紹介するのは「ジップロックに入れて保存する」です。

上記の通り、梨を冷蔵庫に保存する際にはラップ等でくるんだ方が乾燥を防ぐことができるため梨の保存としてはおすすめです。

が、さらにジップロックに入れて保存すればさらに乾燥から梨を守ることができるため、梨をさらに長い期間美味しく保存することができます!

冷蔵庫はずっとではありませんが冷気を循環させているためか湿度は基本低く、中は乾燥しがちです。

確かに冷暗所である冷蔵庫は梨の保存場所としては最適ですが、梨は乾燥には弱いということを覚えておいてください。

梨を冷蔵庫で保存する方法③ヘタを下に保存する

梨を冷蔵庫で保存する方法として三つ目に紹介するのは「ヘタの部分を下側にして保存する」です。

なぜかと言うと、梨はヘタの部分から酸素を取り入れ、呼吸しているからです。

よって梨のヘタ部分を下側にして保存すると梨の呼吸が抑えられ、糖分や水分がより長期間蓄えられるようになる、ということです。

呼吸を阻害させるというのは何だかいい気分はしないかもしれませんが梨を冷蔵庫でいい状態で保存するためには有効な手段なのでぜひお試しください。

梨を冷蔵庫で保存する方法④食べきれなかった梨の保存法

上記までは梨一つ丸ごとの保存方法について紹介してきましたが、梨を食べきれずに残ってしまった場合もあるかと思いますのでその場合における保存法も紹介しておきます。

梨を食べきれずに残してしまった場合も、一つ丸ごとの時同様に冷蔵庫に保存するということが最適です。

ただその際に、砂糖水に付けてから保存するということが上記とは異なる点となります。

これは梨の変色を防ぐための処置なので、食べきれなかった梨には必ず行うようにしてください。

砂糖水に10分程度付け終えれば、上記で紹介したように乾燥を防ぐためにジップロック又はタッパーなどの密閉力の強い容器に入れ、冷蔵庫に保存しておきましょう。

以上が、食べきれなかった梨の冷蔵庫での保存方法となります。

梨を冷蔵庫で保存するにあたり上記までで紹介した方法を用いれば、梨をいい状態のまま保存することが可能です。

せっかくの梨をいい状態でいただくためにも、全てを行うのは難しくても可能な範囲でも構いませんのでぜひお試しください。

梨を冷蔵庫で保存する場合の注意点

梨 冷蔵庫

梨を冷蔵庫で保存するにあたり、注意するべき点もいくつかありますので、こちらについても紹介していきます。

梨を冷蔵庫で保存する場合の注意点①冷やしすぎにはご注意を

梨を保存するには冷暗所でもある冷蔵庫が適しているというのは上記までで紹介した通りなのですが冷やしすぎると味、というよりも甘味が落ちます。

適度な冷えは梨の甘味を増長させるので良いのですが、冷やしすぎると甘味を感じづらくなってしまうのです。

何事もほどほどが良いということなのかもしれませんね。

ちなみにそれではどの程度、冷蔵庫で保存しておけば良いのかというと、梨を食べる2時間前をめどに冷やしておくということが理想です。

とはいっても、常温保存すると梨の劣化が進んでいってしまうため、いくら梨を食べる2時間ほど前に冷やすのが理想だとしても、可能な範囲で行うようにしましょう。

梨を冷蔵庫で保存する場合の注意点②冷蔵室よりも野菜室がおすすめ

梨を保存するには冷蔵庫が適しているのですが、それ以上に適しているのが野菜室です。

おそらく野菜室の方が冷蔵室よりも温度は高めであることから、冷やしすぎると甘味を感じづらくなる梨には保存環境が適している、ということだと思われます。

2ドア式の冷蔵庫の場合では野菜室がないため、難しいかもしれませんがより美味しくいただくためにも野菜室がついている冷蔵庫をお持ちの方はできるだけ冷蔵室ではなく、野菜室で梨を保存してみてはいかがでしょうか。

冷蔵庫で保存した梨の賞味期限は?

梨 冷蔵庫

冷蔵庫で保存した梨の賞味期限は上記で紹介した梨の保存方法を全て試して1週間、そして野菜室での保存で10日程度までになります。

梨を冷蔵庫ではなく常温で保存した場合の賞味期限は3、4日程度と言われているため、冷蔵庫で保存するということが大幅に保存期間を長くすることができるということがお分かりいただけるのではないでしょうか。

ただし、この賞味期限というのは様々にある梨の種類等によって前後してしまいます。

必ずしも1週間又は10日程度まで梨の賞味期限を延ばせるわけではありませんので、美味しくいただくためにもできる限り早く梨を食べてしまうようにしましょう。

まとめ

今回の記事では梨を冷蔵庫で保存してもいいのか、ということについて紹介してきました。

結論から言って梨は冷蔵庫に保存しても良いです。

というより、冷蔵庫で保存する方が長く梨を美味しい状態のまま保存できる等の利点があるためぜひ冷蔵庫で保存するようにしてください。

ただし、梨を冷蔵庫で保存するにあたり、以下のような注意点も存在します。

  • 冷やしすぎると梨の甘味を感じづらくなってしまう
  • 冷蔵庫は冷蔵庫でも冷蔵室よりも野菜室の方が保存環境として適している

単純に冷蔵庫で保存するよりも記事内で紹介した冷蔵庫内での保存方法、そして上記のような注意点に気を付けることでさらに美味しい状態を維持することができます。

梨を冷蔵庫に保存してもいいのか、と悩んでこの記事を読んだ方はぜひ参考にしてみてください!

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タナカ タロウ
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