冷蔵庫の故障は保証を使おう!保証期間はどのくらいあるの?

目次

冷蔵庫の保証期間

一家に1台は必ずある冷蔵庫は、生活していく上での必需品です。と言うよりあって当たり前になっています。実家から送られてきた大量の食材や、買い置きしておきたい食材など、利用頻度の高い家電の一つです。
まだ買ったばかりの冷蔵庫が故障してしまったら、3年使った、5年使った冷蔵庫が故障してしまったら保証は利くのでしょうか。また、保証期間はどのくらいなのでしょうか。
私の家の冷蔵庫も10年選手で、いつ故障してもおかしくないので、冷蔵庫の保証、保証期間について調べていきたいと思います。

冷蔵庫の保証期間はどのくらいあるの?

今現在、冷蔵庫は決して安いものではありません。壊れてしまったからと言って、じゃあ、明日買ってくるよ、と言える方は少ないのではないでしょうか。(迷っている時間はありませんが)そこで利用したいのが保証です。
また、私のように10年以上使用している冷蔵庫でも保証は利くのでしょうか。

冷蔵庫の保証期間はどのくらいあるのか、調べてみました。
量販店やネットストアなどでよく見かける大手メーカー、パナソニック、日立などは冷蔵庫のお買い上げ日より1年間の保証となっています。もちろん、この保証は直営店、量販店、ネットストア、どちらで購入しても同じです。ただ、注意したいのは保証書に購入店舗のハンコが押されていること、購入日の日付が記載されていることが大切です。
残念ながら私の冷蔵庫は保証対象外となってしまいましたが、購入したばかりの冷蔵庫が冷えなくなってしまったり、調子が悪くなってしまった時でも保証期間内であれば安心ですね。

また、購入店によっては独自の延長保証があります。保証期間は5年から11年と長く保証してくれるので、より安心して使用できるのではないでしょうか。
こちらの延長保証については、購入からの年数によって保証される金額が減額されることもあるので、利用する際には事前に確認しておくと良いでしょう。

冷蔵庫の場合、中古で購入される方もいらっしゃると思います。残念ながら、中古ですと保証がつかないことがほとんどです。しかし、購入店舗によっては半年など保証期間がつくこともあるようなので、購入する際に確認することをおすすめします。

冷蔵庫 保証

冷蔵庫の保証期間中は全ての故障に対応してくれるの?

冷蔵庫の故障と言うと、真っ先に思い浮かぶのは「冷えない」ということではないでしょうか。冷蔵庫が冷えるおかげで、飲み物を冷やしておいたり、食材を長持ちさせたりできるわけです。その冷蔵庫が冷えなくなってしまったら、ただの密閉性の高い棚になってしまいます。しかも、いれておいた食材は食べられなくなるし、買い置きもできません。
もちろん、故障と言うと、それだけではなく、庫内灯がつかなくなった、扉のゴムパッキンが壊れてしまった、棚板がゆがんだ、割れた。故障と言っても様々です。
では、保証期間中であれば、全ての故障に対応してもらえるのでしょうか。

冷蔵庫の保証期間中に対応してくれる故障

メーカー、購入店での保証がついていた場合、冷蔵庫が故障してしまっても、保証期間内であれば大半の故障は対応してくれるようです。
冷蔵庫では致命的な「最近、冷蔵庫が冷えない」冷蔵庫の扉が少し開いていたなどではなく、なんだか食材が冷えていないなどの場合や、「冷蔵庫のファンの音があきらかに大きくなった」また、水をこぼしたわけでもないのに冷蔵庫の下から水が漏れてきているなどの場合です。
私の家でも、冷蔵庫ではありませんが、長年使っていた洗濯機が故障してしまった時は、残念ながら保証期間を過ぎていた為、作業員の出張費用だけでも1万以上かかると言われてしまい、更に、故障内容によっては修理代金で3万円以上かかる場合がある、と言われたので修理をあきらめた経験があります。
冷蔵庫も出張修理となる為、スケジュールをあわせて作業員の方が修理に来てくれます。
上記のような症状がでた場合、保証期間内であれば迷わず相談してみることをおすすめします。

冷蔵庫の保証期間中に対応してくれない故障

大半の故障には対応してくれるのはわかったけれど、大半と言うことは対応してもらえない故障もあるということです。
では、対応してもらえない故障とはどういうものがあるのでしょうか。

まず1つは、消耗品と呼ばれる部品の故障です。冷蔵庫の扉についたドアパッキンや、庫内灯などです。こちらは消耗品となりますので、例え保証期間内であっても対象外となるようです。私の自宅の冷蔵庫も、急に冷蔵庫の庫内灯が切れてしまい、なかなか買いにも行けず数日暗い状態で使用していましたが、さすがに不便だった為自分で交換をしました。後から知ったのですが、保証で対応してもらえるかもしれない!と購入店舗に問い合わせても断られるようです。
保証期間内であっても、対応してくれない故障の2つ目は、故意ではなくても自分で壊してしまった場合です。例えば、ローソクに火をつけた状態のケーキを冷蔵庫にいれて、そのローソクの火の熱で棚板が歪んでしまった。耐荷重以上に詰め込んでしまって、引き出しが破損した、棚板にひびがはいった。ハンマーでドアが歪んでしまった、壊れてしまったなどです。各冷蔵庫についている説明書には、使い方や禁止事項などの記載がありますので、そちらに沿った使用方法ではなく故障した場合は、保証期間内でも対応してくれないことが多いようです。
冷蔵庫があって当たり前の時代、使い方はとてもシンプルで簡単ではありますが、使用方法や注意点などの確認は大切です。

冷蔵庫 保証

冷蔵庫の保証期間が過ぎていたら全ての故障に対応してもらえないの?

今や、冷蔵庫は生活の必需品となり、10年くらい使用している、という方も多いのではないでしょうか。また、様々な機能もついて、おいそれと買い替えができるような価格でもありません。では、長く使用していて故障してしまった場合、大切に使ってきて故障してしまった時、保証期間が過ぎていた場合の故障には対応してもらえないのでしょうか。
私の家の冷蔵庫は、もう10年以上頑張ってくれていて、保証期間はすぎているのですが、万が一壊れても故障対応はしてもらえるようです。ただし、メーカーに部品があり、尚且つ無償ではなく有償になります。部品については、全国家庭電気製品公正取引協議会で、補修用の部品の保有期間というものが定められていて、日本のメーカーはこちらを基準に部品の保有をしているようです。

参考元:全国家庭電気製品公正取引協議会

冷蔵庫は9年と定められているので、10年使っている冷蔵庫の場合、部品がない可能性もあります。しかし、モデルチェンジした後継機種が同じ部品を使っていれば部品の交換ができるようなので、保証期間が過ぎてしまったからとあきらめてしまわず、相談してみるのも良いかもしれません。

冷蔵庫 保証

部品類は保証期間が長い場合がある

冷蔵庫のメーカー保証は購入日より1年ですが、1年が過ぎてしまった場合、もう保証は受けられないのでしょうか。
冷蔵庫の寿命は8年から10年、長く使う方だと10年以上使っている方もいます。そう考えると1年では短く感じてしまう方もいるかもしれません。しかし、日立や三菱などの大手メーカーですと、1年の保証期間が過ぎた場合でも保証が受けられることもあります。冷蔵庫で一番重要な部分、冷やす役目を担う冷媒回路(冷蔵庫を冷やす圧縮機やファンなど)の故障です。冷媒回路の故障については5年の保証が設けられており、万が一1年が過ぎて故障してしまっても保証を受けることができます。

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まとめ

今回は、冷蔵庫が故障してしまった際の保証や、その期間について調べたことをお届けしました。
冷蔵庫のメーカー保証にあわせて購入店舗の延長保証があれば、購入日より5年から最長11年の保証期間が設けられており、万が一保証期間が過ぎてしまった場合でも、故障対応してくれるというのは安心ですね。保証期間内であっても故障原因や故障箇所によっては保証を受けられない場合もあるので、注意が必要です。
もちろん、壊れないことが一番ですが、保証期間を知っておくことで、万が一故障してしまっても慌てることなく対応できるのではないでしょうか。

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