ウォッカを冷凍庫で保存しても良いの?冷凍庫でウォッカを保存する方法をご紹介!

この記事を執筆するにあたって

毎日仕事終わりにお酒を飲むのが楽しみで、ここ最近ではウィスキー、ジン、ウォッカなど、色々な種類のお酒を飲むようになりました。以前一度、ビールを冷凍庫に入れてシャーベット状になった経験から冷凍庫にお酒を入れるのはまずいのだと感じて居ましたが、一度立ち寄ったBARにて冷凍庫に保存されているリキュールを飲ませて貰い今では冷凍保存しているお酒のストックも増えました。

Written By 田奈 修

目次

ウォッカを冷蔵庫で

本日は、アルコールに関しての記事を書いてみたいと思います。
アルコールと言っても、消毒用に用いられるあれではなく飲む為のアルコール、即ち**【お酒】に関しての記事となっています。
暑い夏にはよく冷えたビールが美味しいと多くの人が思う事ではあると思いますが、世の中には実に様々なお酒が存在します。
今回は、主に何かで割って飲む事の多いウォッカに関しての保存法などを調べてまとめましたのでご紹介をしたいと思います。

ウォッカは冷凍庫で保存しても品質に影響はないの?

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ウォッカを飲んでいた初期の頃には、冷蔵保存していたのが主でした。1瓶に入っている容量も多く、中々減らない点もあり、場所の圧迫に伴い冷凍庫での保存を試みました。
冒頭でも触れているように、BARなどでは冷凍保存する事もあるそうで試してみたわけですが、実際にウォッカは冷凍庫での保存に関して何か影響は出ないのでしょうか?

冷凍庫で冷やす事でおいしさが増す

実際、ウォッカのような蒸留酒と呼ばれるお酒には賞味期限という物がありません。
その為、基本的には常温でそのまま放置しておいても腐ったりという事は起きないのです。
つまり、冷凍庫に入れる事は【保存】するためでは無く別の意味を含みます。
冷凍庫で保存されたウォッカはまず、その高いアルコール度数により凍り付く事がありません
そして、冷凍庫で冷やされたウォッカはまるでガムシロップのようにとろみが付き、【冷たさがより際立つ】他、味わいも増すと言われています。
元々、カクテルの材料としても使われる事が多い為水に溶けにくくなり味を損ないづらいというメリットも生まれます。

舌触りも良くなる

ウォッカをそのまま飲む場合に関してですが、やはりウォッカをストレートやロックで飲もうとするとその風味や舌触りは若干きつめです。
とろみが付くまで冷やされたウォッカは、口に含み口内の熱で溶けていくような感じを受けます。
その為、舌触りが良く「普段と違った独特の味わいが楽しめる」と、カクテルとしての使い道以外でも冷凍保存の効果は高く発揮されると言えます。

アルコール独特の香りが抑えられる

ウォッカを始めとしたアルコール製品は、度数が上がる程アルコールの香りがきつく感じ飲みにくく感じる人も多いのではないでしょうか?
冷凍庫で冷やされたウォッカは、アルコールの香りなども抑えられきつい香りが緩和されます。
その為、口に含む際のアルコール臭が軽減され、より飲みやすくなります。
ウォッカは飲んでみたいけど、やはりアルコール臭が苦手だという人にも冷凍保存の恩恵は大きいのではないでしょうか。

ウォッカを冷凍庫でおいしく保存する方法

続いて、冷凍庫での保存方法に関して解説です。
冷凍庫に入れれば冷やされるというのは単純に当たり前の話ではありますが、より一層美味しく保存する為に何か注意すべき点などはあるのでしょうか?
同じ冷やすなら、やはりその後飲むときにはより美味しく頂きたいですよね。
その為の保存方法などをご紹介していきたいと思います。

ウォッカを冷凍庫でおいしく保存する方法①

基本的に、ウォッカというのはその製造過程の関係で【無味無臭】である事が基本とされています。
しかし、プレミアムウォッカと呼ばれる一部のウォッカは独特の香りや味わいを売りにしている物も存在します。
冷凍保存する事によってとろみが付く事は先に解説しましたが、このとろみが付く状態まで冷やされたお酒は香りや風味といった部分が閉じ込められてしまいます。
その為、主に風味を味わう事を主とする様なウォッカの場合は冷凍のしすぎに注意が必要になります。
飲む前にとことん冷やすといった具合に留めておくのがおすすめになるでしょう。

ウォッカを冷凍庫でおいしく保存する方法②

基本的には冷凍庫にそのまま入れておけば問題はないのですが、香り移りなどが心配の方はしっかりとキャップを閉めておく事をおすすめします。
また、冷凍庫にはその他の食材を多くしまっている人も多いと思いますので、実際の注ぎ口となるキャップ付近などに他の食材が付着する事で不快感が付いてしまう場合もあります。
厳重に梱包などを行う必要はありませんが、多少不安を感じる場合は瓶やキャップ周辺をラップなどで軽く包んでしまうのも良いかも知れません。

ウォッカは冷凍庫で凍らないの?保存の際の注意点は?

ウォッカ 冷凍

ウォッカは冷凍庫での保存も可能であることはお伝えした通りですが、冷凍庫と一言で言っても現在では種類も多く冷凍庫の性能なども一括りには出来なくなっています。
どんな場合においても凍り付かないのかと疑問に感じる人も居るかと思いますので、冷凍庫での保存に関しての疑問点として【凍結の可能性】【保存の際の注意点】をお伝えしていきたいと思います。

ウォッカは冷凍庫で凍らないのか

まず、ウォッカは冷凍庫で凍る事が無いのか?という部分に関して解説を行いましょう。
各種のアルコール製品には、アルコール度数が%などで表示されていると思いますが、あの表示は【製品内にどれだけのアルコールが含まれているか】を示しています。
この、アルコールの主成分は【エチルアルコール】と呼ばれる物で、こちらのエチルアルコールは凍り付く温度は【-114度】と、相当な極低温で無ければ凍り付く事が無いものになっています。
ウォッカの平均的なアルコール濃度は40%前後である物が多く、この高いアルコール度数によって凍り付く事がないのです。
しかし、ウォッカの全ての製品が高いアルコール濃度を持っているわけではなく、ウォッカと銘打っていてもアルコール度数が低い製品なども一部存在します。
こういったウォッカであれば凍り付いてしまう事もありますので、冷凍庫に入れる際には注意して下さい。
また、家庭用の冷蔵庫に備え付けられている冷凍室などは一般的に-18度程度までの冷える設計になっていますが、業務用などの冷凍庫は更に低い温度の設定が出来るものも多いです。
急速冷凍と謳って一時的に冷凍温度を更に強める製品などもあるので、アルコール度数の高いウォッカであっても場合によっては凍り付く事があります。

温度がそこまで低くない冷凍庫でも凍る事がある?

ウォッカが凍り付かないのはアルコールの凍結温度が極めて低い事による物だと、先にご紹介を行いました。
しかし、ウォッカはその製造過程で【高純度のアルコールを水を加えて度数を下げている】製品になります。
つまり、ウォッカの入っている瓶の中には多量の水も含まれている事になります。
筆者自身は経験がないですが、一般的な家庭用冷蔵庫を使い、冷凍室で保存しておいたウォッカが凍り付いてしまったという話も存在します。
本来、アルコールは水の分子とくっつきやすい性質を持っており、それにより水分が凍結しないような仕組みになっているのですが、何かの原因で【アルコールと水の分子がうまくくっついていなかった】という環境が整うと、その水の部分が凍り付きシャーベット状になってしまう事があるようです。
長期間冷凍庫に保存する場合などは特に、定期的にウォッカの状態を確認して見る事も重要だと思います。

ウォッカの冷凍庫での保存方法①

アルコールというのは揮発性の高い成分です。
もちろん、そのまま常温で置いて居たからすぐに揮発して無くなってしまうという物ではありませんが、直射日光の当たる場所や高温の場所などでは品質に変化も起きやすいです。
仮にアルコールの成分が揮発などを行いアルコール度数が減少すれば、それだけ凍り付いてしまう可能性も高くなっていきますので、冷凍保存する目的があれば【開封後は速やかに冷凍庫に入れる】か、常温保存からの冷凍庫保存に切り替えるならば、【直射日光があたる場所などは避けて冷暗所に保存しておく】事も意識してみて下さい。

冷凍庫で保存したウォッカの賞味期限は?

続いては気になる、賞味期限についてです。
ビールやカクテルなどの製品の場合、必ずどこかに賞味期限などが設けてあります。
ウォッカなどの製品にはもともと賞味期限という概念も無く、記載ももちろんされていません。
アルコール度数の高い蒸留酒であるウォッカは、基本的には腐敗するという事が無い事から賞味期限が無いのです。
しかし、賞味期限が無い事と味や品質が持続する事は同じではありません。
長い時間が経てば香りなどが消えてしまう事もあるという見方から、開封後は出来るだけ早い内に飲みきってしまう方が良いとされています。
出来るだけ美味しい状態で楽しむ為には、やはり時間が経ちすぎるのは良くないという事ですね。

冷凍庫以外でウォッカを保存する方法

ここまでは、冷凍庫でウォッカを保存した場合の状態などをお話して来ました。
しかし、ウォッカだから必ずしも冷凍保存をすべきと言う事では無く、その他の保存方法でもウォッカを楽しむ事は充分に出来ます。
アルコール製品全般に言える事でもありますが、その他の保存方法について及びその注意点などを簡単に解説したいと思います。

冷凍庫以外でウォッカを保存する方法①

まずは、冷凍庫以外での保存方法ですが冷蔵保存が挙げられます。
冷蔵庫ならば一定の温度で保たれており、季節によっての温度変化などの影響も受けにくい為保存場所には適していると言えます。
こちらも冷凍庫での保存と同じように、臭い移りなどを考慮してしっかりとキャップは閉めておきましょう。

冷凍庫以外でウォッカを保存する方法②

続いて常温での保存ですが、ウォッカは腐敗する事が無い為【常温での保存も充分可能】になります。
しかし、品質の劣化なども考えられる為保存方法はしっかりと考える必要があります。
アルコール製品の保存の基本は【直射日光を避けて】【冷暗所で保存する】事です。
また、高温多湿の場所なども保存には適さないので、出来るだけ風通しの良く涼しい場所などに保存する事が大事です。
あまりの高温や日光に当たったり等でアルコール成分が揮発したり、風味や香りが飛んでしまうという事もあるので、お部屋に常時出したままと言う事などは無いように注意すれば良い化と思います。

まとめ

今回、ウォッカという種類のお酒に関しての記事でしたが主に保存方法などを解説致しました。
ウォッカを始めとした、アルコール度数の高い物は冷凍庫に入れても凍り付く事が無いのは驚きでしたね。
冷凍庫での保存により、口当たりや舌触りも良くなるなどメリットも大きいので是非お試しを。

無味無臭が基本とは言え、フレーバーを追加したフレーバーウォッカなどは、ストレートでも楽しむ事が出来るので冷凍庫での保存はおすすめの保存方法だと思います。
新しい発見があれば、更にお酒の楽しみも増えていきますよね。
今回はウォッカの保存法に関してですが、機会があればその他のお酒に関しても書いてみたいと思います。

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田奈 修
見た人全てに「見て良かった」と感じて貰えるような記事作成を目指しています
家電好き、ガジェット好きが引き金となって2018年より家電製品関連のライター業務を行って居ます 数多くある商品の中から、使う人目線での有益な情報を発信していけるように努めていきたいと思います。 「こんな製品があったのか」と驚きを生まれさせることが出来る様に記事作成には特に力を入れて取り組みたいと思って居ます。 宜しくお願い致します

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